「ふしぎ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ふしぎ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ふしぎを見る,  ふしぎをもて,  ふしぎを父親に話した,  ふしぎを語る,  

~ ふしぎ[名詞]1
踊りのふしぎ  それだけでもふしぎ  非常にふしぎ  問いはふしぎで  こともふしぎ  のはふしぎ  これほどふしぎ  譬喩がでるかとふしぎに  ことをふしぎに  のをふしぎに  頭にはふしぎ  ことがふしぎじゃ  首を傾げてふしぎ  祈念するとふしぎにも  光一はふしぎで  のがふしぎで  なにがふしぎ  なんのふしぎが  何のふしぎが  ときかれはふしぎ  ほんとうにふしぎ  それはふしぎ  ようなふしぎ  表面に起こるふしぎ  ひもはふしぎ  自分でふしぎ  昨日とふしぎ  旅行ができるなどというふしぎ  形のふしぎ  僕はふしぎに  博士はふしぎ  僕はふしぎ  それもふしぎには  私はふしぎ  私はふしぎに  實にふしぎ  世のふしぎを  帆村はふしぎで  大尉はふしぎに  例のふしぎ  のさえふしぎ  怪塔王というふしぎ  姿はふしぎにも  ひょっとするとふしぎに  上のふしぎは  のがふしぎ  先にふしぎにも  人がふしぎの  人ともつかぬふしぎ  顔をふしぎに  豹一にふしぎ  人通もふしぎ  周はふしぎに  それはふしぎにも  灰いろをしたふしぎ  年寄たちもふしぎ  推理をフシギ  鏡はふしぎ  時計屋さんはフシギ  お前はフシギじゃ  ことがふしぎに  よなきどりというふしぎ  相続してもフシギじゃ  行動をやるにしてもフシギは  松岡にもふしぎに  ことにフシギは  七色をしたふしぎ  力を弱らせるふしぎ  花やかにしてふしぎ  私のふしぎに  しだいにふしぎ  碇をすてたかふしぎ  やうにふしぎ  貴女はふしぎ  船人はふしぎ  人生だらうふしぎ  さまはふしぎ  轍を透してふしぎ  奧にふしぎ  はじめからふしぎに  何のふしぎも  トニイはふしぎで  今日はふしぎ  これはふしぎ  千二はふしぎに  新田先生がふしぎ  不思議はふしぎと  どもはふしぎに  馳け降ってきたふしぎ  覚醒はふしぎ  のがフシギ  のがフシギの  ことがあるのにフシギは  のはフシギでは  ヨタモノがいてもフシギでは  それをフシギに  今はフシギ  こちらへ進んでくるふしぎ  手をとりあってふしぎ  月人のふしぎ  火星のふしぎ  陋習をふしぎと  私はふしぎにも  日本犬が現われてもフシギでは  顔がフシギ  のもフシギ  今ではフシギ  愛をふしぎに  私をふしぎに  人生はふしぎ  のもふしぎ  おれはふしぎに  一つのふしぎ  場合以上にふしぎ  そこのふしぎ  私はふしぎで  安福軒のフシギ  百姓はふしぎに  おかみさんにふしぎ  子ども心にふしぎに  これはふしぎに  私自身にもふしぎ  島国日本のふしぎ  俺にふしぎ  彼のふしぎ  心はふしぎに  おじいさんはふしぎ  のはふしぎじゃ  これをふしぎに  時とするとふしぎ  奇態なふしぎ  音楽をやるふしぎ  それがふしぎ  彼自身にもふしぎ  これもふしぎ  検事はふしぎで  皆がふしぎに  晩はふしぎ  一秒間がふしぎに  自分自身でふしぎ  灰褐色のふしぎ  そこからふしぎ  イワシがとれたらフシギ  一日でフシギ  登山家に見立ててもフシギ  着眼しないかふしぎ  のもフシギでは  ちょッとフシギと  それをふしぎに  彼はふしぎに  希望がフシギに  今もってフシギ  ヤジウマなのにフシギは  方がフシギ  マネジャーが勤まったらフシギ  甚しいフシギ  方はフシギでは  二時になったとしてもフシギでは  のがフシギでは  それもフシギでは  何のフシギも  形とにふしぎ  折つてはふしぎに  母にたいするふしぎ  読者諸君はふしぎに  それがふしぎで  月にすんでいるふしぎ  三郎はふしぎに  自分でもふしぎ  ようになっていたとしてもフシギでは  社寺を建てたにしてもフシギは  ようなフシギ  難民にだまされてもフシギは  ものはフシギの  あなたのふしぎを  しまッてもフシギでは  私がフシギで  政争があってフシギでは  ようにフシギ  ッともフシギ  ことにはフシギが  火がついて燃えあがるかと思わせるかのふしぎ  あたしはふしぎ  きょうはふしぎ  嫌いなふしぎ  タイプもふしぎ  曲でふしぎ  イメージを描いて見せるふしぎ  顔子狗のふしぎ  彼はふしぎ  そうなふしぎ  自分でもふしぎに  理解しないふしぎ  女はふしぎ  これほどのふしぎ  パリをふしぎ  二つのふしぎ  それはふしぎでは  外のふしぎ  あれはふしぎ  海岸へうちあげられてもふしぎ  なにかしらふしぎ  力のあるふしぎ  孔生はふしぎに  靈魂のふしぎ  ものとがふしぎに  俗名を呼ぶにふしぎは  風景にふしぎ  手に移っていたとしてもふしぎは  いつ背いてもフシギの  五兵衛どんのフシギ  のがフシギじゃ  ヤスはフシギにも  よう例のふしぎ  それはフシギ  のはフシギ  治療がフシギに  運命はふしぎ  水面にふしぎ  自分でもフシギ  一ツのフシギが  直前のフシギ  左近のフシギ  ことはフシギでは  沈没したってフシギは  前にフシギ  とき皆さまがフシギ  皆さまがフシギ  本官もフシギに  それもフシギの  まま行きずりながらもフシギ  兄が呟いたフシギ  ロッテナム美人術を知っているとはフシギ  多くのフシギ  お気づきになるフシギ  口々にフシギがって  ヒゲをたててもフシギの  十万円でもフシギでは  誰かが探してもフシギは  のをフシギに  筋目が立たないからとフシギ  物もフシギ  人をフシギ  ことがフシギでは  一部分が失われて現れてこなくともフシギが  鬼でフシギは  色はふしぎ  色だけがふしぎと  家とふしぎに  それがふしぎに  目瞬きをしないふしぎ  身体つきにはふしぎ  下でふしぎ  庭にふしぎ  君はふしぎ  うちにふしぎ  佐々木道誉とのふしぎ  心境のふしぎ  自分でもふしぎで  眸はふしぎ  彼にはふしぎ  人かとふしぎに  所望するにフシギは  何かふしぎ  保存せられていたとしてもふしぎは  老女のふしぎ  わたしたちのふしぎに  山ではふしぎに  ペントステモンなにかふしぎ  なにかふしぎ  奸詐とのふしぎ  茎でふしぎ  雲も青ざめてふしぎ  誰もふしぎとは  僧侶が持ってもふしぎは  私さへふしぎ  星座をふしぎ  どこかでふしぎ  煙はふしぎに  ビクをおき残して逃げたのにフシギは  者はフシギにも  めッたにあるまじきふしぎ  自身のふしぎ  彼の吹きならすフシギ  つて私をふしぎに  のはふしぎと  交錯して持つふしぎ  皮袋とふしぎ  太郎はふしぎに  人々にふしぎ  死骸のふしぎ  喜作たちのふしぎ  ようにふしぎ  殺人騒ぎが起ってもフシギは  何かあってもフシギは  そこはふしぎ  ふしぎなふしぎ  お前のふしぎ  ハボンスはふしぎ  千ちゃんはふしぎに  長命しなければフシギという  耳にとめてフシギ  燈明が消えたフシギは  カラクリを仕掛けてフシギを  屋根裏からでるとはフシギじゃ  のもふしぎは  燕巣のもつふしぎ  今し方見たふしぎを  竜宮のふしぎ  狐のふしぎ  役人たちはふしぎに  家にはふしぎ  のがフシギと  二世がいてもフシギは  共鳴を深めたとしてもフシギとは  のかとフシギ  今し方出会ったふしぎ  鏡がもっていたふしぎ  お客さんがふしぎに  牝鹿はふしぎに  ちょッとフシギ  ら行方をくらましてもフシギは  感じに見えてきたからフシギ  食慾はフシギに  なんのふしぎも  男はふしぎに  心をふしぎに  人たちはふしぎに  印のついたふしぎ  重みとふしぎ  一たび抜擢されたとてふしぎは  バアリイだけではないかというふしぎ  女王のふしぎ  精神機構のふしぎと  のだろうとふしぎで  あとで思えばフシギ  ようにフシギで  ヒメにいつ殺されてもフシギでは  オレはフシギに  一族はふしぎ  だれから聞いたろうとふしぎに  ほんとのふしぎ  案内して下さるふしぎの  東助はふしぎ  二人をふしぎ  ぼくたちをふしぎ  私から見てふしぎ  犯人をフシギ  私がフシギ  女そのものをフシギ  魚はふしぎ  紋があってもふしぎは  都市はふしぎ  超越してフシギ  風に生きてふしぎに  中山敏子にはふしぎに  ゆうべはふしぎ  肉身というふしぎ  さだけはふしぎ  イドリスのふしぎ  村びとはふしぎ  死と申しますふしぎ  人々はふしぎに  詩風はふしぎに  これにはふしぎは  一行がふしぎに  英語をあやつるふしぎ  のだからふしぎで  町にあらわれたふしぎ  のだからふしぎ  おまえのふしぎ  かくもふしぎ  ふしぎはふしぎ  記憶はふしぎ  ここにふしぎ  みんなはふしぎに  のであろうかとふしぎに  ベールがふしぎで  あいだからふしぎ  磁針を引きつけるふしぎ  おじいさんはふしぎで  何でもふしぎ  空をみてもふしぎ  庭をみていてもふしぎ  実がなるなんてふしぎ  のかふしぎ  なかはふしぎ  健ちゃんがふしぎ  私にはふしぎで  のかとふしぎに  論法はフシギに  すべてがふしぎに  心とのふしぎ  のもフシギが  前においてふしぎ  一同はふしぎに  さっきからふしぎに  博士がふしぎ  直線のもつふしぎ  ひとつの青ざめたふしぎの  花かふしぎ  夢にもよほすふしぎ  亞細亞のふしぎ  伊香刀美はふしぎに  食つてもふしぎは  庶民のふしぎ  今はふしぎに  胸をふしぎに  今日はふしぎに  彼女にふしぎ  眼にはふしぎに  賀もふしぎに  彼にはふしぎで  のがふしぎだって  僕自身にもふしぎ  われわれをふしぎ  いろいろなふしぎが  これらのふしぎ  席についてみるとふしぎ  帆村がはいってきてもふしぎ  やうにふしぎに  あまたのふしぎ  文明のふしぎ  そこに坐つてゐるふしぎの  島かげからふしぎ  ぼくにはふしぎで  文句はふしぎ  多数がふしぎに  催促されてもふしぎに  ターマンはふしぎ  奥からふしぎ  青空がふしぎに  一はふしぎに  電気鳩をうごかすふしぎ  れいのふしぎ  ようにへんなふしぎ  かまのふしぎ  声がきこえてもふしぎ  人が近づくとふしぎ  家だったとはふしぎ  おなじくらいふしぎ  青二がふしぎに  十万円とふしぎ  世界のふしぎを  むすこはふしぎ  子はふしぎに  彼女にとってはフシギに  新聞に現れてもフシギでは  くらゐふしぎ  それをふしぎとも  軒下にふしぎ  正太少年はふしぎに  バクテリア灯らしいふしぎ  彼女のふしぎ  観音様についてのふしぎ  観音様のふしぎ  依頼がきてもフシギは  九太夫はフシギに  荷だろうとフシギ  矛盾でもふしぎでも  糜爛化させるふしぎ  お方もあってふしぎは  何のふしぎでも  犯人であってもフシギでは  ことにふしぎは  方法でふしぎにも  ようにふしぎに  声はふしぎ  

~ ふしぎ[名詞]2
すこしもふしぎ  あまりにふしぎ  どうもふしぎ  よっぽどふしぎ  そのふしぎ  ないふしぎ  ちょっとふしぎ  全くふしぎ  そういうふしぎ  たいへんふしぎ  ますますふしぎ  なんにもふしぎ  べつにふしぎ  ほとんどふしぎ  まことにふしぎ  とてもふしぎ  ひどくふしぎ  本当にフシギ  なんだかふしぎ  このふしぎ  こうしたふしぎ  こんなふしぎ  あまりふしぎ  まったくふしぎ  いよいよふしぎ  世にもふしぎ  あのふしぎ  もっとふしぎ  何となくふしぎ  どんなにふしぎ  こんなフシギ  別にフシギ  ゆるふしぎ  いちいちふしぎ  特にフシギ  このフシギ  全然フシギ  全くフシギ  実にフシギ  むしろフシギ  余程ふしぎ  いつもふしぎ  たしかにふしぎ  白いふしぎ  なおふしぎ  大してふしぎ  何ともふしぎ  まったくフシギ  あまりにフシギ  そのフシギ  かならずふしぎ  一応フシギ  亦フシギ  こういうフシギ  ないフシギ  なんとなくフシギ  かかるフシギ  さらにフシギ  どうもフシギ  なにかフシギ  本当にふしぎ  必ずしもふしぎ  なにかふしぎ  じつはふしぎ  そんなにふしぎ  よくふしぎ  別段ふしぎ  まことにフシギ  甚だフシギ  そんなふしぎ  ほんとにふしぎ  じつにふしぎ  あんまりふしぎ  まもなくフシギ  いろんなふしぎ  あれらのふしぎ  世にふしぎ  ずいぶんふしぎ  なんともふしぎ  おもしろいふしぎ  どんなふしぎ  さぞふしぎ  早くふしぎ  実にふしぎ  次にフシギ  もっともふしぎ  別にふしぎ  何よりフシギ  いろいろふしぎ  そうふしぎ  それほどふしぎ  とつぜんふしぎ  ちっともふしぎ  だんだんふしぎ  かくべつふしぎ  やはりふしぎ  とにかくふしぎ  けっしてふしぎ  じっさいふしぎ  なんとふしぎ  がたくふしぎ  一層ふしぎ  何とふしぎ  むしろふしぎ  とてもフシギ  ありとあらゆるふしぎ  怪しいふしぎ  いかにもふしぎ  

複合名詞
ふしぎそう  奇妙ふしぎ  ふしぎさ  つたふしぎ  フシギ千万  ふしぎさうに  こころふしぎ  昨夜ふしぎ  あらふしぎ  群ふしぎ  フシギそう  へんふしぎ  フシギさ  奇ッ怪フシギ  ふしぎ也  ふしぎがり  一つふしぎ  摩訶ふしぎ  小川足柄山ふしぎ  ふしぎだらけ  ときふしぎ  こんどふしぎ  今時ふしぎ  一種ふしぎ  ふしぎふしぎ  ふしぎ国探検  毎月ふしぎ  ふしぎ国  みんなふしぎそう  珍妙ふしぎ  ふしぎさうに餌箱  やあふしぎ  事ふしぎ  たかちゃんふしぎ  ふしぎさうにさ  ふしぎさうにポン公  殆どふしぎ  不思議ふしぎ  



前後の言葉をピックアップ
伏し拝ん  伏拝ん  節織  伏木  不思議  節くれだち  節くれだっ  節榑立つ  ふしくれだっ  伏古


動詞をランダムでピックアップ
咲き匂っ出来さまとめんおこし弛めるふさぎ込み曲りくねり下廻っ填めろ書きなぐるむかえいれすいつけよ明け放ち酔っぱらうおせるはじらい当て込ん駆付ける飾り立てれ申そ
形容詞をランダムでピックアップ
凄しねばう小ぎたないこまかい暖かしやんごとなきけぶいくちい浅黒くやりきれなく心地よい根づよやりきれない清々し汚らわし不味い息苦しきのろわしき面白けりゃ