「ぱし」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ぱし[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ぱしの上の方に平らにして見てもい,  ぱしの海外成功者の様な気になって,  ぱしの主婦の資格を要求した,  ぱしの見解をもつて,  ぱしの努力が報いられる,  ぱしの恰好がのこっている,  

~ ぱし[名詞]1
筏のはじに  輪のはじからは  大声をあげてはしや  海苔巻にはしを  口調ではし  陸地のはしが  声やはしや  君ではし  切れっぱしの  言葉のはしは  他のはしを  ノートのはしに  網のはしまで  片つぱしから  別なはしまで  網のずうっとはじの  袖のはじを  顏はうるはしとには  太平洋のはじに  綱のはしから  私にはじを  稽古のはじ  籠のはしに  女ははし  妙にはし  楽譜のきれはしが  裾をはし  雑記帳のはじに  妙にはしや  あやめ咲くとはし  岬のはしに  感情のはしに  砂丘のはじから  いやうるはしと  羽毛のきれつぱしの  糸のはしに  テーブルのはしへ  着物のきれはしを  掩いのはしを  長椅子のはしに  脂布のはしを  頭のはじに  程斜かいに育っていたパジの  寝床のはしに  寝台のはしに  緒のはしを  扉のはしの  布のきれはしに  衣服のはしが  唇のはしに  綱のはしを  俳句かけはしや  ベッドのはじに  野原のはじに  屋根のはじまで  切れっぱしを  衣のはじを  時衣のはじを  はりにはし  片手にはしを  言ふはしの  こだはしで  ベツトのはしに  野辺のはしに  士卒のはしに  子のハシ  林のはしから  顎のはしを  糸のはしを  北のはじを  唇のはしを  北のはじまで  無風帯のはじの  タスカロラのはじに  氷のはじに  渡り廊下のはしから  蕃拉布のはしを  檐のはしへ  廊下のはしへ  梯子のはしへ  土饅頭のはじの  綿帽子のはしを  縄のはしは  片手にはし  ロイドめがねにはし  綺麗にはしを  切れっぱしが  通帳のはしに  道のはしと  言葉のきれつぱしにも  芝生のはしまで  髭のはじが  芋のきれはしを  葉をつけたはじの  悪事を覚えハシにも  手帳のはしに  ほうたいのはじで  フイルムの切れつぱしを  サナトリウムのはしに  晴れ一っぱしの  手法のはしに  頃はいつぱしの  ノラがはし  今まではしや  どんぶり鉢のはしも  ことをハシという  間をハシと  完からぬをハシと  今日はハシに  前のはじに  日本男児のはじ  下タのはしの  生絹のきれはしの  あれ程はしや  女のはしや  やうなはしや  身體付きをしてはしや  すべてを忘れてはし  鼓動をせはし  彼ハアット云ッテ倒レ机ノハシデ  テーブルのはじの  一番前のはじで  浜には行きはし  何かのはしで  寝台のはしを  つてゐるといふならはしの  ひとりではし  中をはしや  広間のはじに  言葉のはしから  拳にはし  ウドンをハシに  それをハシに  切れっぱしに  ヨシオが刈るはじから  トタンの切れつぱしを  髪のはじが  向うのはしから  道のはじの  道のはしまで  唇のはしが  盆のはしの  秣のきれっぱしを  注意のはしにさえ  これでいつぱしの  山のはしに  ことをはじに  親方のはじ  果からはしまで  錦のきれはじ  獨ではし  南のはじに  南のはじ  いちばん北のはじまで  座談のはしが  話をはし  ロープのはしを  綱のはしに  先のはしから  いのちのよろこびはし  朝飯のはしを  足をはやめてはじから  テイブルのはしに  唇のはじに  帯のはじを  かくし芸なぞしてはし  左のはしの  綱のはしは  ロープのはしの  崖のはしまで  甲板のはしまで  崖のはしに  髯のはしが  すそをはし  山上に運ぶといふならはしも  唇のはしで  縄のはしを  人たちをハジから  ゴウロのはしまで  字のはしへ  身ぶり物ごしのはしは  ペンをはし  中にはし  上つたりしてはしや  眼のはしを  視線のはじに  欄干やはし  政治的手腕のはしを  西南のはしに  さにはしを  ロスアルテス街のはしの  街のはしまで  向うのはしに  源太郎とはし  口のはしにも  通りをはし  袖のはしを  角のはじが  いちばんむこうのはしまで  銀河のはじが  南のはじは  南のはじが  詞のはしは  一ばん左のはじの  転落するまではしや  机のはじに  撥のはじで  崖のはじに  聲とはし  下部女のはしにまで  数珠のはしに  物のはしに  覺書のはじに  創刊號のはじに  新著のはじに  末代までのはじ  鋪道のはしに  夜具のはしから  向うのはしまで  切りにはし  リボンのきれっぱしが  南のはじの  上衣のはしを  廊下のはしに  かほりもかぐはしや  糸のきれはしの  のならはし  水平線のはしに  砂州のはしに  日頃木のはしなどの  夢のきれはしを  縁のはし  彼れはしも  肉のはしを  なにはのはしの  夕にはしを  いかがはしけむ  ようにはし  往来のはしの  屋台のはじに  品にはしを  屋根のはしの  精進物にはしを  街をはしの  左にはしを  右手ではしを  海外ニユースなどにもいつぱしの  植木箱のはしに  こちらのはしまで  庭のむこうのはしまで  棒のはしの  一方のはじを  歩道のはじを  やうにはしや  誰よりもはしや  非常にはしや  画廊にはし  やうにはし  ようにしてはしを  そこのはじ  わきめよりはしは  軽蔑してハジを  方がハジを  女はハジを  髪のはじから  眼に見廻はし  茶わんとはしを  私自身片つぱしから  藁すべのきれつぱしに  頂上のはじっと  山のはしから  言葉のはしにも  風にはしを  手紙のはしに  机のはじへ  うらみらるべきはしと  言葉のはしに  紅のはしの  名詞というてしまうてはし  綱のはしで  金網のきれぱしが  植木台のはじに  混浴場ではしや  ハシゴのこつちにはねバシが  爾うつそみとあらそふはしに  並木道のはしの  蓋のはしに  泥がハジ  端からはしへ  風俗のきれはしでも  のがならはしで  着物のはしを  木のはしと  雜煮のはしも  梯をはし  ものをもはしと  場合にははし  言ふところをはし  家のはじに  家のはじと  前ではじを  恋をうるはしと  袖のはしも  へんにはしや  平氏門のはしとが  留守居とはしを  縁のはしに  燈火をながめてはしや  今年こそはし  はじからはじまで  子供のはしや  聲がはし  今はとりつくはしを  並木通りのはしから  座蒲団のはしに  小型ノートのはしを  眼鏡のはしの  テーブルのはしに  貼紙のはしが  ぎのようにもう一つのはしを  一方のはしは  夜着のはしに  長屋のはしから  耳朶のはじは  北のはじに  枕のはしで  焔のはしに  毛氈のはしへ  話のはしにも  私はハシを  穴のはしから  森のはしに  糸のはしは  北のはしに  腹をいためたりはしや  十四としてはし  お爺さんがはし  中であやめ咲くとはし  何のはじも  枝にきれっぱしを  南のはしに  帳面のきれはしに  椅子のはしを  広場のはしに  鰯がとれるはじから  九十三歳にしてはし  布団のはじ  ベッドのはしに  ベッドのはしを  一方のはしに  ベッドのはじの  言葉のきれはしは  兵児帯のはしを  帯のはしを  宿泊させてもらふならはし  非常にはし  其国風其他ならはしに  平生よりもはしや  着物のはじを  事を云ってはじから  婦人帽のはじに  服のはしを  反対のはじの  高台のはじに  上に散り重ったはじの  円卓のはしに  見掛けよりはし  丘のうへはしだり  信念あらはれ調うるはし  襟巻のはしで  シーツのはしを  ふろしきのはしを  糸のはしが  西斑牙女がはし  かけのはしを  キヨロキヨロ見廻はし  宇流鉤うるはし  王家庭やはしや  姿を見せるならはしにな  みんないつぱしの  はりをはしや  屋としてはしや  地からハジけ  杖のはしを  岡うるはし  息吹のはしに  髯消息のはしに  手紙のはしには  向うのはじに  腰巻きのはじに  あやめさくとはし  それっぱし  まくらのはしに  天のはじに  高原のはじの  ヴェランダのはしに  

~ ぱし[名詞]2
紅きはし  たたはし  絶えずはし  いとはじ  そのはじ  あのはじ  そのはし  このハシ  このはじ  高くはし  あんなにはし  わるくはし  新しくハシ  しきりにはし  一層はし  遠いはし  沢山はじ  たしかにはし  こんなにはし  すこしはし  とてもはし  にわかにはし  いかはし  本当にはし  たいへんはし  大いにはし  いとはし  突然はし  益々はし  わがはし  ひどくはし  そんなはじ  円いはじ  どんなはじ  やがてはし  にくはし  つとめてはし  すくはし  騒々しくはし  

複合名詞
やつぱし  はしげ  一ぱし支那料理  露はしたる  なを養はじ  はしやぎ  ハシつて  はじぶん  わたしはじぶん  はし給  ぱしフランス  マルラはじぶん  クーパーはじぶん  切はし  はしほり戸  やつぱし何  飾レイノチ有ルモノニ歌ハシメヨ  憂はしげ  ぱし世間  はしやう  やつぱし秋  やつぱし家庭  やつぱし彼等  やつぱし傷  やつぱし肺病  今度はし  ツぱし  はし者  はしなんど心  はし様  能はじ  やつぱし僕達  やつぱし壁  自分達はし  はし與助  三はじ  やつぱし広島  一ばんはじ  一番右はじ  隆吉はし  豹一はじーん  はしッ  ぱしフランス人気取り  はし玉  はしら  はしもの  迷はし  やつぱし金属  やつぱしロオヌ河  蝶はじ  ポオル叔父さんはじ  私はじ  一ぱし  はしむるなり  鐘鳴りはじむ  やつぱし昨日  やつぱし自分  麗はし  こんどはじぶんら  尻はし  つまはし  私はじぶん  ぱし物  はしやつ  はしゃっぽのうたです  眼はし  言はじ  はし幕府  習はし  はしガタリ  ぱし人生  きみはじぶん  はしぎ  カレンはじぶん  やつぱし東京  はしら鳥  ツぱし日本  はしフィーマス  娘はじぶん  こんどはじぶん  それはじょう  はし板  逢はじ  逢はじ物  ッぱし  佐倉屋はじぶん  はしつて行  七夕祭リマセウカミシバヰハジマル  ハジマルカミシバヰアワテタ  一ぱし尤も  らはし  差遣はし  はしいくら  鼻ツぱし  札幌廻はし  はしよう  林太郎はじぶん  やつぱし貴方  ハシヒト  露はし  はじまつ  私はじょうだんにそんなことを  ぱし理窟  はしつて  はしため  美はし  目ハシ  ここはじゅくじゅくの湿地  はし度  ハシウド  ハシタナ  厭はし  はしおとめ  露はし大森  一番はじ  二番書記はじぶん  一つぱし  一ぱし書生さん  大尉はじぶん  此内一人ハシキシ  云ひまはし  はしぢ  銭勘定はし  目はし  はし雲  一ばん右はじ  幾はし  エリーザはじぶん  慣はし  一ぱし白みか  のろはし  煩はし  はしはし  山こはし  庇はじ  やつぱし村  エンカイイマナオエンキザンネンナリタンネンベルクカイセンノケツカハシゼンチホウミン  兵太郎はじぶん  鼻ッぱし  やつぱし心配  子供たちはじぶん  お母さんはじぶん  はしむるため  みんな一ぱし  はしがき  独逸人はじぶん  満寿子さんはじぶん  ものはじぶん  あなたはじぶん  だいこんはじぶん  パパはじぶん  あたしはじぶん  女はじぶん  それはじぶん  ツルハシ  かけすはじぶん  はし猫初産  花はし  鶴はし  学校はじ  足はじゅうぶんたっしゃだから  わたしはじょう  はし候  やつぱしイギリス  やつぱし平野さん  いちばんはじ  今日はし  はしやぎ廻つた  高氏はじぶん  彼女はじぶん  焼火バシ  一パシ名人  一はし  彼はじょうだんをいったのである  一ぱし経済界  友人縁者片ッぱし  声はし  ぱし碁打  はしやぎやう  老人はじぶん  はしーん  彼はじぶん  はし物言  こはし  はします  一ばんはし  帝はじぶん  娘はじッ  ハジめ  かしらはじぶん  はしゃぎまわってみおくりに  熊谷様はし  一番はし  一ぱし芸者  五月雨はじ  はしくせ  はしぎどもがつめたい風  はしそれ  言ひまはし  二女はじッ  西宮はじッ  善吉はじッ  吉里はじッ  ッぱし気  はしょうことなしにお千代  桟はし  はし気  いつか蝎はじぶん  いつか蝎はじぶんの  姉はじぶん  はしつて來  照子はし  いつか蠍はじぶんの  はし手  右はじ  はし人  ハジマリ  文字はし  わしはじぶん  博士はじぶん  廻はし  太郎左衛門はじぶん  久助君はじしゃく  布はし  布はじ  鎌倉はじ  いちばんはし  はし相  半分はじょうだんにまぎらわして  ハシブト  夷舞はし  人形舞はし  一パシ世間並  呪はし  はしゃいでいらしたわ  はし桁  やつぱし婦人用  やつぱし山雀  夜はじぶん  叶はじ  小萩はし  はし給はじ  長居はじゃまっけじゃねえか  ぱし一つ  一ぱし確か  ぱし腕利き  右はし  はしげ代  はしつたの  はしむるやうな何物  浦島はじぶん  はします家  むすこはじぶん  やつぱし胴  やつぱし白木  一ぱし強気  やつぱし他人  やつぱし浮世  カイはじぶん  ゲルダはじぶん  おばあさんはじぶん  はし女  はしきよし  はし地  ポリモスはじよう  振り廻はし  ぱし登山家気取り  はし東屋  三人はじぶん  はし候桂月様  言はじ山吹  はしくも  はしうち  ハシヨリ切ッテ仕舞ウツモリデ来タカラ  はじょうだんにしたのだ  笑はし  はしまり  ぱし自ら  やつぱし御坂  光太郎はじぶん  嫁さんはじぶん  煙はじゅくじゅくした雨  ッぱし小樽  教授はじぶん  母といはじ  はし也  米屋こはし  米屋こはし  ハジマツタラ  博士はじッ  総てはし  メグはじぶん  ベスはじぶん  目はじぶん  おかあさんはじぶん  メグはじぶんたち  今後はじぶん  マーチおばさんはじぶん  ジョウはじぶん  エミイはじぶん  はし袖  云はじ春  はじ雨  云はじ浪  願はじ酔ひ  狂はし  はし者ども  男の子はじぶん  今度はじょあんなおすみも  はしどの  それはじょうだんだともいえないので  達二はし  はしッかいよう  雄二はしぶり  イドリスはじぶん  はしがい  向うはじ  小倉はじゃけんに  若松屋惣七はじぶん  ことはじぶん  段稽古はじむ  ぱし一人歩き  はし方  ッぱし青木さん  書記はじぶん  そこはじぶん  人はじぶん  法師はじぶん  はし書  切れぱし  はしちやだめ  はしちや  あらはし  ぱし肩  ハシヤギ  やつぱし井出君ひとり  やつぱし不良少年  やつぱし逗子あたり  やつぱし相手  やつぱし腦味噌  やつぱし私  やつぱし僕等  やつぱし手前  やつぱし彼奴一人  やつぱし駄目  やつぱし學問  やつぱし警察  やつぱし屆けたん  汽車はじぶん  はじむるぞ  やつぱし素直  やつぱし帰つて  やつぱし内田  やつぱし七円  やつぱし最初  やつぱし内田さん  やつぱし鎌倉  一ぱし大人  小人はじぶんたち  一ぱし魚屋  はしょりをずるっかずるっかして袖口  はし僕  やつぱし僕  やつぱし地球  やつぱし影  やつぱし歩き廻つて  ハシ箱  拾はじ  やつぱし母一人  村長はし  少佐はじぶん  きょうはじぶん  三根夫はじぶん  ハイロはじぶん  一ぱし正面  一ぱし人間  カークはじぶん  種はじぶん  興行はじむる時  六はじッ  はし露  はし花  爺はじぶん  かたはし  襲はじ  かなはじ  水流れはじ  はしむる邑  あらはし後  惑はし後  はしくし  はじまり  戸棚片はじ  はじむる處  語りはじむるや彼  やをあらはし  はしたま  はしむるをいふ  おれはじぶん  ぼくはじぶん  び給はじ  やつぱし屋根裏  はし盡  違はじ  足はし  言顯はし  顯はし給  はしむるをうるもの  はしむる  顯はし  はしむる者理性  はしむる一切  問はじ  結はじ  はし伊須氣余理比  はしづまに  三三はしたて  ギンはじぶん  二人はじぶんたち  はしぜん  はし立て  たてはし  糸子はし  はじかき姫  はしつる人  君はじぶん  今度はじ  一郎はじぶん  はじかきひつじ  はし少女  耳はし  といはじ  はし妻  はじむべ  はし粥汁  はじょうだんだよ  はし供養  一ぱし通用  宮本武蔵はし  はし折つて  スプリングコートはし  



前後の言葉をピックアップ
土師  恥じ  恥じよ      はじ    恥入  はじい  恥じ入っ


動詞をランダムでピックアップ
売れれ呉れりゃ鬻ぎおとし入れ削ぎ上廻転じ解き揺り動かす引裂い着込む覚めれぬぐう端折る突通号す賭さ炙っ鬱い掻き毟ら
形容詞をランダムでピックアップ
やすし憎々しい可愛らしく賑々しき明く厳しい若若しくほの暗い瑞瑞しくよろしかろ甘ったるく呪わしき目出度きうら淋しき愛しい恐ろしく明けれ罪ぶか淡しいじきたな