「のっぽ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

のっぽ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
のっぽの子どものまたの下をくぐって,  のっぽの山木がさわぎだした,  のっぽの三公という方が分り,  のっぽの三公という綽名がよく人柄についていた,  のっぽの三公は暫くぼんやりしていたが,  のっぽの将校は眼玉をうごかさずに,  のっぽの川上機関大尉は笑いながら,  のっぽのジョン・シルヴァーと彼は呼ばれています,  のっぽのジョンは小生のすでに雇い入れておいた,  のっぽのジョン・シルヴァーは副船長にすこぶる有能な男を発見した,  のっぽのジョンのことを書いてある,  のっぽのジョンはすこぶる厳しく言った,  のっぽのジョンは呶鳴りつけた,  のっぽのジョンが叫んだ,  のっぽのジョンのそばあたりにもよれやしねえ,  のっぽのジョンの眼はきらりと輝いた,  のっぽのジョンは舵手のそばに立って,  のっぽのジョンのこの一目瞭然たる心遣いは最も気味悪く思われた,  のっぽのジョン・シルヴァーともう一人の船員とが向い合って話しながら立っていた,  のっぽのジョンの使に来た,  のっぽのジョンは自分で答えた,  のっぽのジョンは機嫌よく叫んだ,  のっぽのジョンは不平を言った,  のっぽのジョンが答えた,  のっぽのジョンの肩にとまって,  のっぽのジョンの居酒屋で見た,  のっぽのジョンがぶらんこになる,  のっぽの男が口を出した,  のっぽのジョンだけは肩をすくめて,  のっぽの番頭がやはりチューインガムを噛んでいた,  

~ のっぽ[名詞]1
六尺三寸のノッポの  のはノッポの  どっちののっぽ  木村ッてノッポが  馬鹿にのっぽ  ゲーリー・クウパアそこのけというのっぽ  拳銃をもったのっぽの  旦那さまがノッポで  火の見やぐらというのっぽの  フロックを着たノッポの  手紙にのっぽの  彼はのっぽの  獅子だってのっぽの  そこにのっぽの  お前がのっぽの  鸚鵡はのっぽの  埠頭にあったのっぽの  君はのっぽの  眼をしたのっぽの  時からノッポと  いちばんのせいたかのっぽ  帳場に居たのっぽの  のはのっぽで  若殿はのっぽで  あんたはノッポ  

~ のっぽ[名詞]2
やがてノッポ  あんなノッポ  如何にものっぽ  ひどくのっぽ  すこしのっぽ  寧ろノッポ  大きくのっぽ  

複合名詞
背高のっぽ  のっぽさん  日のっぽ  背高ノッポ  のっぽ野郎  脊高のっぽ  



前後の言葉をピックアップ
ノッピキナラヌ  ノッブ  のっぺらぼう  ノッペラボー  のっぺり  野幌  ノッポー  野津  ノツイタヨウニ  ノツカヌ


動詞をランダムでピックアップ
堪え忍び煮えたぎりたてかえかき合せ刺し殺せ解き放す留んおし黙っ説き伏せよぱらつく覚めよはりさけるのこせるすねよ薄らぎすね滅す掛から熾そ
形容詞をランダムでピックアップ
狂わしき雄々し良かっおっきい素早かっうまあえない名だか分厚生ぬるかっ荒く赤かっかったるい濃く有り難くめずらしかろ小さきめずらし極まりなく美味しかろ