「のちのち」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

のちのち[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
のちのちまでも平凡に暮らしていなさる  のちのちまでそれをくやしがっていましたが  のちのちの記念になる  のちのちの人のために描き残したい  のちのちあの大きな二幅三幅の竪旗となり  のちのちこういう見舞品に力を入れる  のちのちまで土地の人が不思議にした  のちのちまで潜んでいた  のちのちもあるこった  のちのちまでも後悔が自分を苦しめるであろうと  のちのちの約束をしたりしていた  のちのちまで蠱惑する  のちのちまで長く祭られました  のちのちも愛着深い作品になる  のちのち大きな誤解の種を蒔く  のちのちまで添いとげられないと思った  

~ のちのち[名詞]1
帆村はのちのちまで  風俗をのちのちの  これはのちのちの  ままで別れたらのちのちまでも  言葉上手にのちのちの  

~ のちのち[名詞]2
永くのちのち  永いのちのち  

複合名詞
のちのち開墾  のちのち外  のちのち山の幸  のちのちそれ  のちのち人  



前後の言葉をピックアップ
ノチカク  後添い  ノチゾイ  ノチチブ  ノチニハ  ノチノチノ  後ほど  後程  のちほど  ノヂツニ


動詞をランダムでピックアップ
吹きとばせ届出ろ取り乱そ閉まら乗換えよいから燃えさかっ差置き分ける培うひくぶらさげるのたくら交わろけずり彫るめり込みほうり出しゃすり付けるみちたり
形容詞をランダムでピックアップ
うつくしき冷たけれ末頼もしく見よい細長いかしましい切なかろ印象深く弛き美しい臭しくくっ忌いまし好ましい若から荒々しいいやしおかしく精しかっ