「だるま」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

だるま[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
だるまといふ酌婦を置いてある  だるまといふ種類に属する  だるまの一人がこの店にもゐた  だるまを相手に改めて酒をのみはじめた  だるまを相手にしてゐたが  だるまの絵なんかかいてもらうからいけない  だるまに尋ねた  だるまは答えた  だるまでもい  だるまばかり発達して  だるまやもそこに一二軒はあった  だるまという女が軒に立ち  タルマという人が発見した  ダルマを買った  だるまをつくっていました  だるまの目と鼻と口とをえがきました  だるまの口に押しつけました  だるまが夕陽の中に赤くいろどられて  だるまにしながら  ダルマはその腹を気にして  ダルマが同じ方向へいそいそと急いでいる  ダルマというその名や形からして  ダルマの生活道具や生計などに就てきいて見た  ダルマよりアカの溜まり  ダルマに限り  ダルマから引き揚げている  ダルマに乗った  ダルマからダルマへ渡り  ダルマの者だから安心しろとの  だるまや百貨店は男の店員百人に対して女店員を二百人つかい  だるまや百貨店では一日十万人の客が入ったといわれた  だるまやのケツは谷中がうずめとる  だるまや百貨店の表面上の店主は元教員あがりの  だるまやの寄宿舎にいた  ダルマのカッコウのようにバスタオルを羽織って  だるまとなるで  だるまのかずはサテサテまあこのでっかいたなで  だるまと生れた  だるまのたなおろし  ダルマになつて子ば育てるか  ダルマは死ぬより  ダルマが手をのばしたり  

~ だるま[名詞]1
雪で作ったダルマでは  地方でだるまといふ  土方がだるまを  金のいらないだるま  凧にだるまの  枕元のだるまに  子はだるまが  いつまでも黙ってだるまを  管内にはだるまばかり  照されただるまの  顔をしたダルマを  墨でだるまの  身体をだるまに  二枚監札のダルマ  満腹のダルマは  それぞれのダルマが  蒸汽に曳かれているダルマが  三行のダルマが  積載しているダルマに  鉄屑をダルマから  ダルマからダルマへ  町のだるまや  県ではだるまやの  赤毛布にくるまつただるまで  かっぱ変じてだるまと  たびごと買うて来るだるま  棚のだるまの  町でダルマにな  退屈したダルマが  

~ だるま[名詞]2
大抵だるま  そのタルマ  いわゆるダルマ  大きいだるま  このダルマ  若いダルマ  なにゆえダルマ  

複合名詞
火だるま  雪ダルマ  げだるま  ダルマ宿  だるま茶屋  ダルマ凪  ダルマ山  だるまさん  火ダルマ  だるま船  ダルマ凧  ダルマ茶屋  ダルマチヤ  むかしダルマチヤ  ダルマ船  ダルマさん  だるま屋  タルマ氏  ダルマ型  ダルマ型ハンドプレス  ダルマ型プレス  ダルマつて云  だるま汁粉  だるま競走  通称ダルマ  ダルマ水神丸  ダルマ一行  ダルマ生活  だるま宿  だるま棚下し  めっかちだるまさん  だるまさん月  だるまめ  火吹だるま  だるま上り  女だるま  だるまみたい  



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むなしかっ口さがなく面はゆバタくさかっ大人し聞き苦しかっ欲しいそがしいきよう若若しひろい手荒いにくにくしい畏れ多くふとき数多肌寒気味悪くゆる