「せみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

せみ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
せみの松林で鳴いている,  せみのねらひ澄ますと,  せみのなく樫の梢に淋しく反響する,  せみの声もいつしかしずまり,  せみのぬけ,  せみの声は細っていきました,  せみの声が聞こえていました,  せみの鳴き声がそういっている,  

~ せみ[名詞]1
かなた松が枝にかはせみ  其点でセミは  私はセミが  派手なセミ  クマゼミ又の名シャンシャンゼミはセミの  比例はセミの  彫金製のセミが  どてらを着たセミに  彫刻家はセミの  象徴として好んでセミの  日本のセミは  ギリシャのセミは  日本のセミの  林間のセミの  上でなきしきっていたせみの  敬慕するかはせみの  こずえに止まって鳴いているせみは  岸にかはせみが  あいつはかはせみ  こちょうはせみに  空想したせみが  ようなせみを  

~ せみ[名詞]2
このセミ  しきりにせみ  小さいせみ  

複合名詞
せみやう  クマゼミ  セミ特有  クマゼミ又の名シャンシャンゼミ  ハルセミ  せみ鯨  川せみ  せみょう  セミチック種  セミチック族  せみさ  



前後の言葉をピックアップ
迫れる  せまれる  せまろ  迫ろ  瀬見    セミオン  セミクジラ  蝉口  蝉時雨


動詞をランダムでピックアップ
やりあいひれ伏す手渡し蹲り朽ちる忘れかける甦れ駆け回ふかす引っくり返せへこますはてん打ち沈ん絡みつく色めきてきゃさいなむ間にあう上ずら驚きゃ
形容詞をランダムでピックアップ
いきぐるし規則正しいけばけばしいあらし上手けれ遅かろがめつからよんどころなもの淋しくわりなけれうるわしかっにがにがしき手強かっぞくっぽく耐えがたき硬きほのぐらいもどかしかっ幅広い