「きのう」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

きのう[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
きのうは一人来た,  きのうは合格通知を封筒のまま仏壇にあげて,  きのうは私の奥さんを可愛がってやってきました,  きのうは浜へ仕事に行ったと言いなすったが,  きのうは機関銃の餌食となり,  きのうは大層まばゆいばかりのお出立だったと皆が申しておりますが,  きのうはこちらに物忌などいたす,  きのうは法師共がおおぜい参っておりました,  きのうは失礼しました,  きのうは雨にふり暮らされて,  きのうはやっぱり地下室に蜒々と連らなった,  きのうは一串の紙銭を焼き,  きのうはどうかしていたに,  きのうは大ぶ,  きのうは母が居なかったので,  きのうはひどい目にあったねえ,  きのうは工場クラブにいのこって,  きのうは何十人の負傷者がこの坂の上をかつがれて通ったとか,  きのうは午後すっかり空いた,  きのうは具足開きの祝儀というので,  きのうはずいぶん失礼なことを申しました,  きのうはこちら側へと心の小舟の操られる,  きのうは大捷をはくし,  きのうは十一時ごろ出てったわ,  きのうは浅草の盛り場へ行ったとか,  きのうは弟の葬式を出して,  きのうは御苦労さまでございます,  きのうは旧暦の三月三日で大潮にあたるというので,  きのうは来た,  きのうはその海坊主に天気予報を聞いて行けば,  きのうは生憎にそんな奴が出て来なかったので,  きのうは家のまえで,  きのうはこの川で大変な掘り出し物をしたというじゃあねえか,  きのうはどうした,  きのうは碌々に飯も食わない,  きのうは飛んだ,  きのうは昼も歩き,  きのうは大雨の裡に生々していた,  きのうは泥棒きょうは乞食よ人にも犬にも憎まれ,  きのうは外出でもしていた,  きのうは朝から一しょう,  きのうは馬籠桝田屋へ江州辺の買い手が来て貯え置きの,  きのうは因州の分家にあたる松平隠岐守の女中方が通り,  きのうはこのお宮のまわりをひとりで歩き回りました,  きのうはだれにあった,  きのうは伍長さえしみじみと僕にこう言っていた,  きのうは十八九の少女だとばかり思い込んでいた,  きのうは一日のうちに千人の首を斬って,  きのうは久しぶりに会うて,  きのうは灰溜の中から皿小鉢を十幾枚も拾い出し,  きのうは雨のふる,  きのうは半紙のお手紙をいただきうれしく早速返事をさしあげました,  きのうは野原の御父上も見え,  きのうは昼からすっかり屋敷の中を見せていただき,  きのうはくたびれていたが,  きのうは其から二人の子供をうちへつれて来て,  きのうは二十日までおカユその他を入れました,  きのうはいろいろくたびれて,  きのうはもういいと云っていらしたわね,  きのうは九三度二分ありました,  きのうは本当につかれた,  きのうは雅子さんが真黒に日にやけ,  きのうは日曜日で私たちとしては本当に珍しい一日をすごしました,  きのうは珍しく文展見物をしました,  きのうはきょうの物語りになる,  きのうはあれから気分でもわるくなりませんでしたか,  きのうはお目にかかって,  きのうは体の工合のよさそうなお顔付を見て,  きのうは割合いろいろ聞いて頂けて,  きのうはバスで二時間ばかりかかって,  きのうは相当にゆすぶられましたから,  きのうは午後から太郎をつれ戸塚へまわって,  きのうは本当に悲観してね,  きのうは久しぶりでお会いして,  きのうは島田のステーションの端から端まで溢れる,  きのうは柳井まで送りました,  きのうは組合のひとが出発のあとで一杯やる,  きのうはまだ備っていなかったので,  きのうはあれから東京堂へゆきました,  きのうはかえって来てから,  きのうは疲れていた,  きのうはユリの薬のきけ,  きのうは電報ですこしおどろきました,  きのうはあれからまっすぐ家へかえり,  きのうは雪が落葉の上にあって,  きのうはあれからかえったら,  きのうは荒々しい天候でゴッホの春の嵐の絵が思い出されました,  きのうは随分ひどく歩いて疲れて,  きのうは若い連中三時半におきて出た,  きのうは出かける,  きのうは一日おきていて,  きのうは電車の中までもって歩いて,  きのうは大変おつかれになったし,  きのうは失礼いたしました,  きのうは髪を洗い,  きのうは大分よくて日比谷に出かけ,  きのうは風があって,  きのうは庭の日向に大きい支那焼火鉢の灰のないのを出して,  きのうは又朝九時からずっとねばっていたので,  きのうはかえりに,  きのうは一日ねました,  きのうは一日どうせ机に向え,  きのうは袷であつすぎ,  きのうは二時ごろまでいました,  きのうはこの前の手紙にかいた,  きのうは発ちゃ,  きのうは大変な失敗をやってくれたね,  きのうは失礼しましたから,  きのうは多賀ちゃんも云いたい,  きのうはやっぱり特別な二十三日になりました,  きのうは花をかえなかったけれども,  きのうは朝先ずそちらへゆき,  きのうは原稿とどけてから,  きのうはお墓詣りに出かけず,  きのうはあれから七時ごろ迄上野にいました,  きのうは座談会の速記の校正して,  きのうは思いがけず,  きのうはそれから神田の本やへ行って,  きのうは愉快そうにしていらして,  きのうは木曜日だったので根をつからせ,  きのうは一寸気がもめました,  きのうはお目にかかれ,  きのうは小さい子供がどっさりいて,  きのうは大変珍しい冒険をいたしました,  きのうは暖い,  きのうは目白来の荷物をあけたら,  きのうは行きたくなくて,  きのうは国が家にいて,  きのうは傘さして菜っぱをとりに,  きのうは朝公共防空壕の修繕を隣組でやりました,  きのうは一日体がギシギシして,  きのうは朝早く九段へ行きました,  きのうは急に運送やが来て,  きのうは咲枝も多賀ちゃんも十七日に届く,  きのうは体じゅうこわれた,  きのうは三越へ降りた,  きのうは帰ったばかりでしたが,  きのうは旋回いくつかして,  きのうは食堂で国際赤色救援会の委員だっていう若い女につかまって,  

~ きのう[名詞]1
水はきのうの  瓦屋根の光っているだけにきのうほど  彼女にはきのうの  僕はきのう  母に云ってきのうの  氷はきのうよりも  彼はきのうの  柳はきのうの  ことをきのうの  入り訳はきのうも  つもりできのうから  かおをだしてきのうの  延津弥はきのうから  私はきのうの  意味もきのうとは  おなかがいたみ出したと云ってきのうから  君はきのう  敵はきのうの  犬をきのう  みんなは集まってきてきのうの  三郎もきのう  与次郎さんはきのうから  それはきのうも  ほんとうにきのうは  創造そのものがきのうの  彼はきのうと  枝さえきのう  宮川はきのう  大塚が来てきのうの  きょうもきのうの  親子はきのうも  きょうもきのうに  ふだん着できのうも  人もきのうの  それはきのうから  葉子はきのうまでの  横できのう  印バンテンがきのうの  十一日もきのうと  さまはきのうの  味もきのうと  切符はきのうの  あれがきのうまでの  人がきのうから  元日やきのうの  きょうもきのうも  ぼくはきのうから  はんのきのう  冬さんはきのうの  現場にてきのう  顔色でもきのうの  目付がきのう  それにきのうの  髪の毛をきのうまでに  それもきのうの  返事はきのう  わたくしはきのうから  熱できのうから  夜半からきのうの  今でもきのうの  胸はきのうよりは  外人部落のきのう  どれもきのう  これもきのうの  のもきのうから  太宰府はきのうの  葬式はきのう  男がきのうの  生姜市もきのうで  三社様もきのうの  母さんがきのうの  一朱くれたきのうの  たなばた祭りもきのうと  奴はきのう  三人はきのうの  久次郎はきのうから  天気はきのうの  紋作がきのうから  自分がきのう  七はきのうから  のはきのうの  男はきのうから  家へきのうの  桜もきのうの  彼はきのうも  唐人飴屋がきのうも  師匠さんはきのうの  おれはきのうから  二人はきのうの  庄太からきのう  幸斎はきのうの  羊羹二本はきのうの  地蔵堂はきのうの  きょうはきのうから  桜もきのうに  釜だけはきのうの  姿はきのうまで  オレをねむらせてくれよきのうは  一人はきのうの  兄様がきのう  そこへきのうの  例のきのう  確かにきのうの  顔はきのうに  翌朝はきのうと  おれがきのう  ほんとうにきのう  子がきのうの  一緒にきのう  心持ちはきのうの  幸福であったきのうの  御飯をたべてきのうと  #着物をきてきのうよりは  翌朝あけて見るときのう  女もきのうと  事やらきのうも  あれがきのう  私がきのうは  人がきのう  影はきのうに  たけなわなるきのうの  入道がきのうの  証拠はきのうの  家来はきのうと  ダルトンはきのうの  ふちできのう  児はきのうの  春がきのう  お前はきのうの  古河君がきのうの  いつか祭月がきのうと  庭にきのうの  人間的なきのうを  スエ子がきのう  仕事その他できのうまで  戸台さんにきのう  お母様はきのうから  祭りはきのうに  うめ合せにきのうは  小説できのうは  中にきのう  次もきのうの  気分できのうは  一昨日からきのうの  それはきのうと  あなたがきのう  私はきのう  腹巻をきのう  隆治さんがきのうは  そうですがきのうは  二階ではきのうの  わたしはきのうの  ことをことわったきのうの  おかみさんをきのうの  あなたはきのうの  そこにはきのうまでの  ガタガタしてきのうは  それをきのう  彼はきのうからの  お正月もきのうだけという  二十五日からきのう迄  林町へきのう  前にきのうの  一昨日ときのうとで  寿江子がきのうから  君はきのうの  おとといもきのうも  四日のはきのう  おとといときのうは  風があってきのうよりは  気合かけてきのう  それはきのうの  剥取暦のきのうの  葬式もきのうで  重要なきのうの  多分にきのうの  首都がきのうの  僕がきのうの  なんでもきのうの  

~ きのう[名詞]2
それほどきのう  ついきのう  殊にきのう  本当はきのう  あたかもきのう  初めてきのう  丁度きのう  もうきのう  やっぱりきのう  いかにきのう  もちきのう  まるできのう  どんどんきのう  たったきのう  まずきのう  なかなかきのう  やはりきのう  いよいよきのう  すでにきのう  なんだかきのう  まだきのう  とうとうきのう  あいにくきのう  なにしろきのう  万一きのう  現にきのう  ちょうどきのう  いいきのう  たしかにきのう  なぜきのう  ずっときのう  いわばきのう  本当にきのう  きっときのう  再びきのう  そのきのう  

複合名詞
きのうずる休み  きのうきょう  きのう今日  きのう木村  きのう学校  きのう午後一時二十三分の汽車  きのう電報  きのう写真屋  きのう速達  きのう鴎座  きのう僕  きのう彼  きのう雪  きのうイー・エス・エス  きのう富士ヶ崎峠  忽きのう友だち  きのう自分  きのうおまえ  きのう環さん  きのう午後  きのう私  きのう新潟  きのう途中  きのう山支度  きのう町  きのう永井荷風  きのう弁当  きのうあたり  きのう張飛  きのう身  きのう手紙  きのう千葉先生  母上きのう  きのう娘  きのう神仙  きのうここ  きのう世子  きのうりんご  きのう家  きのう窓  きのう大江山突撃隊  きのう夕方  きのう教会  きのう金座  きのう掃除  きのう三郎  きのう小屋  きのう発破  きのうおとうさん  きのう矢島さん  きのう橋  きのう鉄工卒  きのうポンチ絵  きのう母  きのう用事  きのう越後  きのう約束  きのうねずみ  きのう以来昼夜  きのう伯母さん  きのう本国  きのう古藤  私きのう田島さん  きのう森垣さん  きのう蔵前  きのう柴田  きのう田阪  きのう誰  きのう上陸  きのう玄関口  きのうセントルイス  きのうあなた  きのうメトロポリタン  きのう新聞  きのう須田  きのう主人夫婦  きのう朱実  きのう追分  きのう阿波  きのう愛人  きのう海  きのう伊織  きのうそこ  なあにきのう  きのう巡査  きのうぼく  きのう一スー  きのう悪戯  きのう木村様  きのう柳生兵庫様達  きのう宝蔵院  きのう淀川船  きのう墓地  きのう一日  きのう深田久弥  きのう宝島  きのう往来  きのう以来  きのう足利  きのう小声  きのう乃公  きのう大蔵ヶ谷  きのう草心尼  きのう不知哉丸さま  きのう途上  きのう奈良街道  きのう兵庫  きのう以上  きのう妻  きのうそち  きのう俺  きょうきのう江戸  きのう新田方  きのう役人  きのう己  きのう庫裡  きのうひさしぶり  きのう老臣  きのう湯屋  きのう日蔭町  すべてきのう  きのうあすこ  きのう中  きのう浅草  きのう遠路  きのう半七  きのう一日じゅう  きのう普通  きのう帰宅  きのうここら  きのう雷師匠  きのう一緒  きのう当人  きのう女  きのう両国  きのう出しぬけ  きのう親分  きのう久し振り  きのう歌舞伎座  きのう博士  きのう千住  きのう新富座  きのう見物  きのう川越  きのう寺社方  きのう午ガ池  きのう急  きのう引っ越し  きのう発見  きのう源蔵  きのう汽車  きのう庭  きのう姉  きのうお前  きのう東京  きのうおれたち  かしきのう  きのうはいち  きのう深川  きのうはいかい失礼  きのう五十両  きのうくさや  きのう意気揚々  きのう土  きのう支倉屋  きのう市場  きのう矢来地蔵  きのう昼すぎ  きのう夕がた  きのう朝  きのう柳原  きのう江戸  きのう北越  きのう城下  きのう八幡村  きのう厚生省  女房達きのう小樽  きのう電話  きのうきょう文学  きのうきょう厚生省  きのう北海道  きのうおれ  きのう日記  きのう紛失  きのう過ぎ  ゆきのう  きのう玉藻  きのう信西入道  きのう少納言入道  きのうおいで  きのう開業  きのう自分たち二人  きのう若松屋  きのうコンナ事  きのう真っ直ぐ  きのうひと足先  きのうきょう出来星  きのう東京監獄  きのう雑役  きのう一昨日  きのう二百哩  きのう十国峠  きのう退院  きのう鶴さん  きのうお話  きのうラアゲウィッツ  イイダ姫きのう  きのうあたり夕月  きのう徳山  きのう夜ハガキ  きのう慶応  きのうアパート  きのうきょう味  きのう寿江子  きのう注文  きのう八時四十何分  きのう野原  きのう日向  きのう午後二時頃  きのうの  きのうごろ  きのう二十六日  きのう七十枚  きのう十一時  きのう一寸話  きのう省線  きのう大工  きのう上り下り  きのう林町  きのう咲  きのう一寸  きのうお母さん  きのう海岸  きのうモナコ  きのうきょう以前  きのうわし  きのう国道  きのう稲子さん  きのう坂井夫妻  きのう五日  きのう着  きのう島田  きのうあれ  きのう栄さん  きのうおかあさん  きのうチブス  きのう二時間余  きのう一寸お話  月きのう  きのう三人  特別きのう  きのう栗林氏  きのうシーツ  きのう国文専門  きのう栗林さん  きのうそちら  きのう的  きのう人  きのう部下たち  きのう年賀電報  きのう午後野原  多賀ちゃんきのう  きのう所得税  きのう二十二日朝  きのう眼鏡  きのう一葉  きのう思い  きのう十一日  手紙きのう朝九時十五分頃定例  きのう午前  きのう汗  月曜以来きのう  きのう防空待機  きのう南  大体きのうガタガタ  きのう三宅正太郎さん  きのう南瓜  きのうここいら  きのう仲間三人  きのう礼  きのう午後細君  きのう沁  きのう荷車一台  きのう逢  きのう兄  きのう我慢  きのう留置場  きのう聖林寺  きのう懐  きのうきょう巷  きのう耳  きのう直接  きのう王妃さま  きのう山  すべてきのうみたい  きのう体験  矢張りきのう  きのう此処  きのう木炭  きのう料理  きのう丸太  きのう着物  きのう塩漬キャベジ  



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帰納  帰納的  昨日  帰農  昨日今日  甲信  きのえ  甲良  甲子  甲子太郎


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嫌っ飛び出す興じよ踏み入る突っ放さ基づけ引ず振りかざせ踏み越えみちがえるかむっ臭うそしら伝えれすいこま釈く縛りゃ離れろにこん
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花花しい少かれておも暗く丸ういたたまれなく際どかっあつかましくおびただしかっ明からおもくるしあぶなきおいしいい見やすい黒っぽい少なけれいとけなき早からしわい