「おまえ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

おまえ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
おまえを慕っている,  おまえを学校へやる,  おまえをかわいがってくれる,  おまえをさらって行こうとでもしている,  おまえをいじめた,  おまえを夢にも思わない,  おまえをおぼえているぞ,  おまえをどう呼ぶ,  おまえを女優にしようと思う,  おまえをあきらめて,  おまえを贈る,  おまえを見て,  おまえをてらしにきた,  おまえをたべるに,  おまえを鍛えるより,  おまえを三千里も四千里も遠方へ追いやってしまうぞ,  おまえを苦しめた,  おまえを見守ってやろう,  おまえを思いきって暖めてやるから,  おまえをここまでおびき出した,  おまえを愛している,  おまえをぼくのところへよこしてくれた,  おまえをえらぶよ,  おまえを騙りの罪に落す,  おまえを起こした,  おまえを何処かで見た,  おまえを道連れにしてやる,  おまえを破門した,  おまえをみつけた,  おまえをつれていけようね,  おまえをこのままここへおく,  おまえをかかえて,  おまえをそんなに束縛をしましたか,  おまえを探し出します,  おまえをどんな気持で眼にかけているか,  おまえをしかっている,  おまえをある,  おまえを捨てた,  おまえを警察へ届ける,  おまえを孤児院へやると言って聞かないので困ったよ,  おまえをうちに置きたくないと言えば,  おまえを養っていては,  おまえをつかまえるから,  おまえをほかの子どもと同じように見せない,  おまえの新しい主人はおまえをあほうだと思う,  おまえをばかにしている,  おまえをとめておく,  おまえを起こすから,  おまえをミリガン夫人の所から無理に連れて来た,  おまえを捨てる,  おまえを引き取って,  おまえを冬の終わりまで,  おまえをほかの子どもたちの仲間に入れてくれるだろう,  おまえを連れて,  おまえを追いつめたが,  おまえをあそこへとめる,  おまえをあそこへは置いて行けなかった,  おまえはわたしがおまえをしょって行けると思うかい,  おまえをこごえ,  おまえを引き取った,  おまえを待っていた,  おまえをいっしょに連れて来なかったので,  おまえの家族の人たちがおまえを探している,  おまえを探している,  おまえを赤んぼうのじぶん拾った,  おまえをぬすみ出して行った,  おまえを探す,  おまえをぬすんだ,  おまえを拘引する,  おまえを子供にしてやる,  おまえを見すてて行く,  おまえをどんなに思っているかって,  おまえを捕まえてきて苦しめる,  おまえを信じたばかりに,  おまえをちらと見た,  おまえを助けてやった,  おまえを憎いとは思わぬだろう,  おまえを連想させられる,  おまえを巴里へ残して来た,  おまえを拝まぬ,  おまえを捕らえると,  おまえを憎いとは思わない,  おまえを殺して,  おまえをあたし達の仲間の姐御にすると,  おまえを唯では置かない,  おまえを連れて行った,  おまえをくれろと申し込んで来た,  おまえを遣る,  おまえを信用するか,  おまえを死刑に処す,  おまえを非難している,  おまえを非難しようとは思わない,  おまえをさせ得る,  おまえを証人に立てたら,  おまえを連れ戻しに来るから,  おまえをころさせやしない,  おまえをころさせやしないよ,  おまえをころしてしまうわ,  おまえを婿にしてやるから,  おまえを愛した,  おまえを愛していても,  おまえを婿にしてくれて,  おまえを批難する,  おまえをやりたくない,  おまえを苦しめると,  おまえをおぼうさんにしたいといわれていた,  おまえを東国へ思い捨てた,  おまえを召捕に来た,  おまえをつれていってやるから,  おまえを起こしてあげるから,  おまえを起こしたけれど,  おまえを憎んでいない,  おまえをさがして,  おまえをここへ使いによこした,  おまえを懐かしみ泣く,  おまえを育てた,  おまえを忘れていない,  おまえを今まで独りで置きはしなかったであろうに,  おまえを見るだろう,  おまえを好いてはいない,  おまえを見送りに行って泣いた,  おまえをとろうとは思っていない,  おまえを見舞っていただく,  おまえを呉れると,  おまえをわたしの娘にし得なかった,  おまえを慰めようとはしない,  おまえを愛する,  おまえをお父さんに会わせないよ,  おまえを罰するぞ,  おまえを追いまわしていると見えるね,  おまえを試してみた,  おまえを渡してあげよう,  おまえを残して,  おまえを後に残していく,  おまえを待ったかしれない,  おまえを切なくする,  おまえをさがしていた,  おまえをなぐる,  おまえを愛していない,  おまえを待っているから,  おまえをこの世に還したい,  おまえを試験台とする,  おまえを絶対に信じても,  おまえをかわいそうとは思わないぞ,  おまえをなぐった,  おまえをえらんだ,  おまえを守っていてやろう,  おまえを崇拝している,  おまえを讃美して夜を更かす,  おまえを待つてゐる,  おまえを救っては下さるまい,  おまえを怨むから,  

~ おまえ[名詞]1
たるをもっておまえだけが  なんでもおまえの  なにをおまえに  娘もおまえを  ここはおまえの  おれはおまえの  生蕃に向かっておまえは  おれはおまえに  それだのにおまえは  ぼくはおまえに  茶室風でおまえが  とおり貧乏ではおまえを  先生がおまえを  先生に対してもおまえは  日曜だからおまえは  前を通ったらおまえの  変だとおまえは  いやだというにおまえが  のはおまえじゃ  あれがおまえの  今度はおまえが  分がおまえの  ペンネンネンネンネン・ネネム裁判長はおまえ  おれもおまえの  それはおまえが  加藤静子さんはおまえも  手紙はおまえばかり  不安にしていたかがおまえには  他人をおまえと  夜なかにおまえが  私はおまえの  一緒におまえの  娘であるおまえと  悪性者めがおまえの  一件ではおまえの  前におまえの  彼にたいしておまえの  前からおまえは  娘たちはおまえの  なんでもおまえと  人間とおまえの  もとはっていえばおまえが  師匠とおまえの  関門までおまえの  言がおまえに  血がおまえの  ほうへおまえを  それはおまえに  床へおまえを  首切り役人がおまえの  どこへおまえは  わたしをみおろしているおまえは  そんならおまえの  俺がおまえを  私がおまえを  僕はおまえは  ぼくはおまえを  のはおまえ  きょうはおまえの  ことはおまえにも  それをおまえが  それよりもおまえの  何がおまえに  仮りにおまえの  のをおまえは  僕はおまえの  本道だと信じて疑わないおまえの  最初はおまえが  ことがおまえに  なにもおまえの  悪たれ野郎がおまえに  子はおまえの  私はおまえに  そんならおまえに  己がおまえに  己はおまえを  ときはおまえ  叙勲はおまえに  わたしが話したからおまえだって  それじゃあおまえ  母様はおまえの  路にはおまえに  真実におまえは  自由自在だっておまえは  母様もおまえの  俺はおまえの  不承知だからおまえは  今夜はおまえも  水はおまえの  わたしはおまえに  これでおまえは  これがおまえの  一直線におまえの  それをおまえに  間があるのにおまえだけ  なんのおまえばっかり  私はおまえが  いまのおまえの  これでおまえも  母親であるおまえの  こんどはおまえに  本位田又八におまえが  渡舟へ来たからおまえとは  ほうへおまえも  所でおまえは  いつまでもおまえと  家をおまえも  人がおまえを  みんなはおまえを  わたしがおまえの  わしにはおまえの  人たちはおまえの  亭主がおまえを  これはおまえを  フランスではおまえは  それがおまえ  主人はおまえを  つまりはおまえの  百姓らしくおまえは  わたしはおまえの  わたしはおまえが  わたしはおまえに対する  番になればおまえを  子はおまえ  わたしがおまえに  わたしはおまえを  わたしもおまえの  親方はおまえを  これはおまえの  音でおまえのうでの  際までおまえを  かわいそうにおまえは  わたしがおまえだけに  わたしがおまえを  くみでおまえも  カトリーヌおばさんがおまえを  それよりかまずおまえの  ことをおまえは  車はおまえには  人たちがおまえを  人はおまえを  お客がおまえを  人はおまえの  十三年もおまえを  一年たっておまえは  六月目のおまえを  わたしたちはおまえが  人からおまえが  十三年目におまえが  それはおまえを  なんならおまえの  わたしは喜んでおまえの  それがおまえには  どこへでもおまえの  だれがおまえを  兄たるおまえが  浪岡をおまえが  確かにおまえに  以前からおまえの  お家でおまえにも  訣別てゆくおまえ  これを持っておまえは  伊吹はおまえの  わしはおまえを  それよりおまえは  停車場でおまえと  私とおまえとの  現実のおまえに  ものからでもおまえを  私は涙ぐんで蹲りながらおまえの  私たちがおまえを  子のおまえに  巴里から帰って来ておまえの  何を思ったかおまえの  おれは死ぬるともおまえを  次はおまえに  んもおまえと  おまえはおまえの  兵学書一切はおまえの  そこにはおまえの  私はおまえを  所でおまえに  何事もおまえに  風説はおまえと  百両をおまえに  娘はおまえの  それに因っておまえの  私もおまえの  弟のおまえに  細君もおまえの  噂でおまえも  居どころをおまえは  そこはおまえの  席へおまえを  これがおまえと  巡査がおまえを  巡査はおまえが  今までおまえにも  気がしたとおまえは  おれはおまえが  アナタとかオマエとか  誰がおまえを  今日はおまえも  ものであるからおまえを  宿命でおまえは  誰かが行っておまえの  ことでおまえを  国へかえればおまえも  あすこはおまえの  なんだっておまえの  いつになっておまえに  なんにでもおまえを  それをおまえの  おじさんはおまえの  親方がおまえと  のはおまえの  生々世々までおまえの  きょうからはおまえの  手分けしておまえも  つぶし彫りもおまえの  自慢したおまえじゃ  書き置きもおまえが  おいらとおまえは  強情を張っているおまえの  ぶんでおまえを  たまにゃおまえの  ここに立っておまえの  目が見えなくなるまでおまえを  合作だおまえの  私だけがおまえを  機会をおまえが  心がおまえを  ことだとおまえは  世間がおまえを  遠くへなどおまえを  考えでおまえが  蛇をもっておまえを  山やおまえに  いつまでおまえの  誰もおまえを  このごろはおまえが  さんをおまえは  おれがおまえ  母はおまえを  服装母はおまえの  掌を見るおまえを  児よ育ち行くおまえの  児よおまえが  母を忘れていてもおまえの  名を呼べおまえの  人がおまえの  それはおまえの  心をささげたおまえ  空気はおまえに  母がいたならおまえを  お母さんがおまえを  それがおまえが  頭はおまえの  徴候がおまえに  津枝さんにおまえを  俺がおまえや  俺はおまえを  あれほど愛していたおまえの  可哀そうならおまえも  俺がおまえに  ものでおまえの  姪とおまえの  エリザベートの持っていたおまえの  のはおまえだけ  うっかりしておまえに  追放中のおまえに  女性をおまえの  問題に対するおまえの  運命がおまえを  やつはおまえの  力がおまえの  憎しみがおまえの  ほんとうにおまえの  今日からはおまえは  品におまえに  これをおまえに  伯母をおまえに  王はおまえの  金をおまえに  だれもおまえから  これをおまえから  入口でおまえは  中などにおまえの  いちばん最後におまえと  わしはおまえの  はなしをおまえは  そればかり見ているからおまえも  夏がおまえを  事にばかり取りまぎれていておまえの  今年死ねばおまえと  二階からおまえの  妙におまえの  のを見るとおまえ  二つをおまえに  姿がおまえに  ことをおまえに  おれがおまえなんかに  笛をおまえに  笛をおまえが  膏薬をおまえに  茶わんを造ったかおまえが  僕たちはおまえん  僕たちは寄ってたかっておまえを  今急におまえに  確におまえの  姿もおまえの  今のおまえの  あれはおまえの  大抵はおまえも  

~ おまえ[名詞]2
りゅうとおまえ  どうしておまえ  当然おまえ  たぶんおまえ  初めておまえ  いったいおまえ  よくおまえ  まあおまえ  是非ともおまえ  かわいいおまえ  一体おまえ  丁度おまえ  きっとおまえ  そのおまえ  もうおまえ  つくづくおまえ  いっそおまえ  なんでおまえ  しばらくおまえ  ちょうどおまえ  まだおまえ  こんなおまえ  ほんとにおまえ  どんなにおまえ  何でもおまえ  そんなおまえ  必ずおまえ  やはりおまえ  ずいぶんおまえ  何もかもおまえ  とうからおまえ  どうしてもおまえ  又おまえ  もしおまえ  若いおまえ  ちとおまえ  今におまえ  いよいよおまえ  そのうえおまえ  まったくおまえ  そのうちおまえ  どうもおまえ  なぜおまえ  少しおまえ  早くおまえ  じつはおまえ  やっぱりおまえ  決しておまえ  とうとうおまえ  速かれおまえ  どの道おまえ  わざわざおまえ  おそらくおまえ  たといおまえ  もちろんおまえ  ことにおまえ  ぽんおまえ  たしかにおまえ  それほどおまえ  むろんおまえ  そういうおまえ  いずれおまえ  ついおまえ  じきにおまえ  いつのまにかおまえ  小さいおまえ  格別おまえ  ただただおまえ  いつもおまえ  もう一度おまえ  いかにおまえ  そんなにおまえ  遂におまえ  ついにおまえ  現におまえ  二度とおまえ  さてはおまえ  やがておまえ  今にもおまえ  さぞおまえ  とてもおまえ  一層おまえ  あんまりおまえ  残らずおまえ  全くおまえ  是非おまえ  大方おまえ  

複合名詞
おまえ様  おまえおれ  おまえたち  おまえ大庭さん  おまえなぞ  おまえ達  おまえ学校  おまえ今夜  おまえさん  おまえ後  今朝おまえ  おまえ飛行機乗り  オマエたち  十郎おまえ  おまえ行つて  おまえら  おまえみたい  おまえたち兄妹  きのうおまえ  おまえひとり  おまえたちふたり  おまえがた  かわりおまえがた  おまえさま  おまえん  おまえ茶  行く末おまえ  おまえ方  おまえさん方  ブラック・シイプおまえ  おまえさんどこ  おまえ方匹夫ずれ  いまおまえ  おまえさんたち  おまえたちの  おまえそこ  おまえたち先輩  すべておまえたち自身  おまえたち成金  おまえ後生  ひとつおまえさん  豹一おまえ  おまえたちみんな  おまえ様がた  儘おまえ  おまえ一人位  矢張りおまえ  時おまえ  あたしおまえ  いまおまえさん  おまえきん  いつかおまえ  其おまえさま  おまえ一人  おまえさん寡夫  今おまえさん  おまえさん何歳  おまえさんがた  一つ一つおまえさん  おまえさん達二人  おまえ何処  ア鴉おまえ達  おまえ今日  おまえ自身  おまえの  一とおりおまえ  おまえはん  あいだおまえ  それおまえ  おまえ村  おまえおなか  冬じゅうおまえ  あいだおまえさん  おまえさん先  おまえ水  ぜんたいおまえたち子ども二人  おまえたち二人  ほうぼうおまえ  ときおまえ  おまえ停車場  いつおまえ  おまえ御苦労  おまえ方夫婦  おまえ何  おまえ個人  おまえさん巴里祭  おまえさん恰好  おまえ西班牙人  おまえどこ  人おまえ  おまえさんら二人  おまえら山荘  おまえゆえ  おまえ識  大変おまえ  今おまえ  おまえさん何処  さっきおまえさん  おまえさん達  おまえさん方夫婦  おまえさん一人  おまえ泊  お松おまえ  おまえ大丈夫  最初おまえ  みなおまえ  みなおまえさん  おまえ篠原さん  マアチョトおまえ  おまえそば  おまえあすこ  かわりおまえ  三日おまえ  その後おまえ  おまえさんたちふたり  おまえさん目  おまえさんいくつ  一生おまえ  おまえらふたり  おまえ今  おまえら口  おまえら土左舟  おまえら四人きり  おまえら十八人  おまえさん心当たり  おまえさん歩  おまえなんざ役不足  おまえたちみんな頭  明け暮れおまえ  おまえ私  一日おまえ  おまえ以外  毎晩おまえ  オマエ様ハ天府  オマエ様ヨリ証拠  オマエ様ガ云ウニハ  一たいおまえさん  おまえたち四人  おまえたち三人  おまえ等  おまえたちめいめい  三羽おまえ  おまえおまえおまえ  おいらおまえ  さきおまえ  一おまえ  首かざりおまえ  原稿紙おまえ  今夜おまえこれ  おまえ大変  おまえ正気  おまえ百  去年おまえ  みんなおまえ  さっきおまえ  オマエみたい  今夜っきりおまえ  おまえ案内  



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