「うえ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ うえ[動詞]
香りがうえ  存在こそ、このうえ  時間を少しでもさいて下されば、このうえ  上にうえ  色にうえ  母親そっくりで、このうえ  野菜ものにうえ  彼は、このうえ  際の、このうえ  われわれにとって、このうえ  旅はこのうえ  身の上にとっては、このうえ  それからもう一度今夜味わわせていただいた、このうえ  橋はこのうえ  くつをはいて、このうえ  時間がこのうえ  インテリ臭い遊戯をこのうえ  エもうえ  田畠にうえ  植物をうえ  大事な、そして、このうえ  松をうえ  いやがうえ  それはこのうえ  それは、このうえ  これをうえ  あいだには、このうえ  のを見るとこのうえ  せい様にとって、このうえ  高をこのうえ  のが、このうえ  私にとってこのうえ  子供たちに、このうえ  牛乳にうえ  血にうえ  云花草をうえ  のは、このうえ  僕はこのうえ  ことこのうえ  母親にはこのうえ  野菜をうえ  形はこのうえ  愛にうえ  そこに移しうえ  御柳がうえ  青桐代りにうえ  話だがもうえ  かもめには、このうえ  良吉にとっては、このうえ  きみこのうえ  清浄このうえ  佐吉は、このうえ  精悍このうえ  それから尾籠このうえ  翌朝でうえ  博物館にうえ  木をうえ  ものがうえ  いぬはっかなどをうえ  これにうえ  毛をうえ  危険このうえ  

名詞

うえ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
うえをおもう,  うえを押すと,  うえをしばっている,  うえをすれすれにとべば,  うえを匐っていった,  うえを吹き流れた,  うえを見ると,  うえをすうっと走る,  うえを守らせ給えと,  うえを叩いている,  うえを走る,  うえを眺めてる,  うえを越える,  うえを素早く美しい光沢が走る,  うえを歩いて行ったが,  うえを知る,  うえを漕いで行った,  うえを話し出した,  うえをにじり這う,  うえをころげまわっていたが,  うえを這っている,  うえを遊んでいた,  うえを見て下さい,  うえをのろのろ這って歩いて,  うえを滑ってゆく,  うえをそういっても,  うえをすこしばかりあるいていくと,  うえを見せつけられる,  うえを軋る,  うえを歩いている,  うえを探しあるいた,  うえを自分たちの歩みは無意識にすすんで行った,  うえをほんのり染めながら,  うえをすかして見た,  うえを歩いてゆく,  うえを少し腫らしていましたが,  うえをわたっていかなければならない,  うえをとびまわる,  うえをはこんでわたれない,  うえを這いまわる,  うえをいやというほど突かれて,  うえを気遣う,  うえをふきながら,  うえをぶらぶらあるいている,  うえをとんと叩いて,  うえを見た,  うえを飛びまわる,  うえをさわやかに風が吹き,  うえを通って行った,  うえを越して,  うえをいっぱいにむれ飛んでいるという,  うえを流れる,  うえを飛ぶ,  うえを越えて行き,  うえを猫が歩いている,  うえを見ながら,  うえをころげ,  うえを封じた,  うえを拳でたたいた,  うえを這いずりまわっていた,  うえを思うて,  うえを渡り,  うえをふみしめる,  うえをひと巡り見まわって降りた,  うえをとびこえたっけ,  うえを一度払った,  うえを透かしてみると,  うえを往来していた,  うえをぴしりとうった,  うえを覗き込んで,  うえを踏み付けた,  うえを滑った,  うえを流れおちる,  うえを考えつづけていた,  うえを択んで,  うえを歩いてみていたが,  うえを片づけにかかっていると,  うえを気味わるそうに指した,  うえを照らしている,  うえを血で染めた,  うえを風にあおられて,  うえを全速力でもって,  うえを樹の根が這い廻っている,  うえを川下をめがけて,  うえをあつい氷がおおいかくした,  うえを蜂が唸ってとびまわったら,  うえをおおっていた,  うえを踏みつけているでしょう,  うえを歩きだした,  うえをいきおいよくおよいでいる,  うえを送り出しながら,  うえをのぞいて,  うえを駆け回っている,  うえを出して,  うえを案じた,  うえを危ぶんででもいる,  うえをそっちこっちわさわさ歩いている,  うえを嗤っていた,  うえを考える,  うえを恥じ,  うえをぶつぶつ喧嘩をしながら,  うえを呪ったりする,  うえを見ました,  うえを行交った,  うえをみ渡した,  うえをどこうとしなかったから,  うえをすぎる,  うえを吹いて,  うえをはなれると,  うえをなで,  うえをなでてやりました,  うえを乗りこしてしまっていた,  うえをはしっている,  うえをながめる,  うえを見るよりも,  うえをこつこつと歩いて来る,  うえを説明した,  うえをゆきかえりしながら,  うえをガリガリやられながら,  うえをキラキラっと流れてゆく,  うえをみると,  うえをしのいで,  うえを走って行く,  うえを走ったから,  うえをとおりすぎ,  うえをとびこえながら,  うえをしきりにきょろきょろ見まわしていたが,  うえを話して聞かそうほどに,  うえを指さした,  

~ うえ[名詞]1
心のうえに  理解するうえにおいて  基礎のうえに  因縁のうえに  生活のうえに  仕事のうえでは  理屈のうえから  言葉のうえの  形のうえから  芸術のうえにおいて  信仰のうえから  相談のうえで  辛苦のうえで  承知のうえの  歴史を調べたうえでの  財産があるうえに  ように挾んだうえから  人のうえを  いふくしたうえ  砂のうえに  ボタンのうえを  解熱させたうえ  寝台のうえで  梢のうえに  床のうえに  配電盤のうえの  夕焼雲のうえに  わらむしろのうえに  門柱のうえで  テーブルのうえに  舵のうえを  管のうえに  丘のうえの  岩礁のうえに  岩のうえに  理屈のうえでは  小浜兵曹長のうえに  丘のうえを  いやがうえにも  わたしたちのうえに  秋川のうえに  雅子のうえにも  雅子のうえに  死体のうえに  自分のうえに  畳のうえに  いやがうえに  髪のうえに  ベッドのうえでは  行動のうえに  石垣のうえに  周がうえ  数字のうえに  ナプキンのうえに  ニクロ・デュオブリュー・オートマティックのうえにかけて  赤土のうえから  膝のうえで  蒲団のうえに  舌のうえに  重ね棚のうえに  爐縁のうえに  重ね棚のうえの  掌のうえで  体面を保つうえにおいて  トーキーを作るうえにおいて  歌のうえにも  頬のうえに  眉のうえに  大屋のうえに  額のうえに  法となすうえは  社中相談のうえにて  建白のうえ  身のうえにも  考えのうえで  湯のうえに  川のうえの  箱自動車のうえで  牀のうえに  青史のうえに  われわれのうえに  丘のうえに  舞台のうえで  金髪のうえに  絨毯のうえへ  屍のうえを  防毒衣のうえから  椅子のうえから  机のうえに  兵力のうえで  酒のうえの  親睦のうえにも  宮のうえを  番地を聞いたうえで  櫓のうえ  玉帯のうえに  暴政のうえに  梅のうえの  人々のうえに  覇陵橋のうえから  白髪のうえから  祭壇のうえを  断崖のうえで  河砂のうえに  掌のうえに  容を見きわめたうえで  車のうえには  組織のうえに  冠のうえに  確認したうえで  敷布のうえが  誰かのうえに  口からうえが  膝のうえに  たまのうえの  水のうえには  車蓋のうえから  身のうえを  弥がうえにと  もうこのうえ  車のうえに  道のうえに  天狗岩のうえに  千二のうえに  教え子のうえに  川のうえに  堤のうえに  紙のうえを  証拠のうえに  土のうえに  頭のうえで  冷却管のうえに  テーブルのうえまで  テーブルのうえを  岡のうえに  相談のうえ  火星のうえに  群臣のうえに  代のうえへ  首のうえに  文机のうえに  文机のうえの  文机のうえから  板敷のうえに  床几のうえに  飯台のうえを  小山のうえを  木のうえに  木のうえの  千軍万馬のうえに  四輪車のうえから  四輪車のうえの  孫権のゆるしを得たうえで  雪のうえに  毛のうえを  机のうえで  矢車のうえ  石畳のうえを  寝台のうえから  敷物のうえに  寝台のうえに  中形のうえに  箪笥のうえに  畳のうえまで  身のうえなどを  舞台のうえに  歴史のうえに  納得のうえで  卓のうえに  身のうえに  浪のうえに  水のうえを  食卓のうえに  座蒲団のうえに  青蓙のうえにも  舞台のうえの  水のうえに  手術台のうえに  酒のうえでの  枕のうえに  頭のうえの  玄関先きの植込みのうえに  畳のうえにまで  畳のうえを  ベッドのうえに  装置を考えたうえ  だいたいのうえにおいて  絵のうえへ  話のうえにも  絵のうえにも  女のうえに  趣味のうえから  大体のうえにおいて  条件のうえに  理解のうえに  難産のうえに  火鉢のうえに  生活を営むうえにおいて  堅牢にするうえから  ため自動車のうえに  草のうえに  喰てたうえへ  承知のうえで  花のうえの  ベッドのうえを  合意のうえで  陶碗のうえに  花むらのうえに  カウンターのうえの  胸のうえに  江ノ島のうえの  長椅子のうえに  たまのうえで  実生活のうえに  断崖のうえの  風景のうえを  肋骨のうえに  絨毯のうえを  天鵞絨のうえを  波のうえに  海のうえに  路のうえまで  階段のうえに  枝指のうえに  富豪のうえに  前後を考えたうえの  作品のうえに  往来のうえに  数のうえでも  砂利のうえに  野原のうえに  橋のうえを  活動写真のうえに  墓のうえに  顔のうえの  身のうえの  台のうえに  豆潜水艇のうえに  トラックのうえに  板のうえへ  腕のうえに  砂地のうえを  頭のうえから  肉のうえに  手のうえに  車のうえから  身のうえにまで  七輪のうえに  町のうえにも  まま梁のうえに  裁板のうえに  身のうえまで  紙のうえに  膝掛のうえに  甲板のうえには  品物のうえに  はなしをたしかめたうえ  椅子のうえに  ノーマ号のうえを  岸のうえに  桟橋のうえに  甲板のうえを  錨索のうえに  仕上げのうえに  岩のうえで  テブリイのうえを  グラートのうえには  頭のうえまでも  自分たちのうえに  記述のうえの  山登りのうえの  山を登るうえの  頸のうえへ  頓痴気のうえに  顔のうえに  頬骨のうえを  男のうえにも  口のうえで  館のうえには  田圃のうえに  山のうえだけ  受影機のうえの  茎のうえに  不幸のうえに  卓子のうえに  黒土のうえを  湯槽のうえの  畳のうえには  海のうえで  泡のうえ  泡のうえの  机のうえには  鋪道のうえを  ベンチのうえに  背広のうえから  眼のうえを  身のうえで  水のうえは  役御免のうえに  安楽椅子のうえに  地膚のうえに  雁を獲ったうえに  水田のうえに  肩のうえに  空のうえから  横腹をうえに  海のうえを  森のうえを  ひざのうえに  網のうえに  雲のうえ  つり水のうえに  水のうえで  半分空のうえに  空のうえに  馬のうえに  服のうえに  墓石のうえに  馬車のうえに  ちょうたちのうえに  袱紗のうえに  ひとつ膝のうえに  意識のうえに  屋根のうえに  敷居のうえに  規模のうえで  作用のうえから  商業のうえでも  歌のうえの  歴史のうえでは  人びとのうえに  無のうえに  承知のうえ  表情のうえに  夏床のうえに  世界商業のうえに  上海をつなぐうえに  容積のうえの  運賃のうえでも  床几のうえで  #時間近くも待たされたうえ  山車のうえの  念を入れたうえにも  卓のうえの  安心のうえ  腫物のうえを  新聞のうえに  寝床のうえから  卓子のうえへ  地球儀のうえに  それを見たうえの  卓子のうえを  卓子のうえの  地球のうえで  地球のうえから  月面のうえに  岩原のうえを  丘のうえまで  月世界のうえに  道路のうえから  屋根のうえから  言葉のうえにても  千年杉のうえに  樹のうえから  許可のうえ  合議のうえで  庭のうえに  窓のうえに  皿のうえに  覚悟のうえの  日観のうえに  町のうえに  白壁のうえに  本棚のうえへ  床のうえへ  頭のうえに  鼻のうえまで  ヨナのうえに  森のうえに  魂のうえを  頭のうえを  飛込筏のうえで  用件を伺ったうえの  映写幕のうえに  石のうえに  櫓のうえに  鼻のうえに  船のうえに  荷物のうえに  筵のうえに  額のうえを  熊笹のうえに  左足のうえに  小説のうえ  揺椅子のうえで  手の甲のうえへ  海のうえにばかり  心のうえを  食卓のうえの  頬骨のうえの  横顔のうえに  筏のうえに  背もたせのうえに  ベンチのうえで  膝のうえへ  蒲団のうえへ  蠅男のうえに  土塊のうえに  棺のうえに  食いしんぼうのうえに  月毛のうえに  達観のうえに  約束のうえで  皇土のうえに  机のうえでは  数値のうえに  雪山のうえに  エジソンのうえに  丘のうえへ  ふところに納めたうえの  山のうえから  鏡のうえに  心のうえで  身のうえ  らのうえに  石段のうえに  崖のうえに  なぞえのうえに  北赤道海流のうえ  頭髪のうえに  夫人ケントのうえに  計器のうえを  スクリーンのうえに  床のうえを  砂浜のうえに  地平線のうえに  毛布のうえに  牝馬のうえに  卓子のうえから  白布のうえに  軍服のうえに  膝のうえから  火のうえで  栓のうえを  彼のうえに  マストのうえへ  汽船のうえに  服のうえから  板切のうえに  和船のうえの  ジャケツのうえから  羽織のうえの  行いのうえに  刀のうえに  ぼくのうえにも  肉とのうえに  魂とのうえに  愛のうえに  法律のうえから  枕のうえには  彼女のうえに  竿のうえの  旦那のうえに  眼のうえに  板のうえの  皮膚のうえに  地のうえに  盆のうえに  身のうえが  来訪者のうえに  踏み板のうえに  野のうえに  おが屑のうえに  木材のうえに  梁のうえに  帆柱のうえにまで  木片のうえへ  寝床のうえに  岩のうえを  賢察のうえ  こうかあってのうえという  領地内百姓衆皆様のうえを  身のうえも  つけのうえで  動静をたしかめたうえ  寄せ手のうえに  機能のうえに  下草のうえに  山芝のうえに  山輿のうえの  五十銭銀貨のうえに  名前のうえまで  霞のうえの  本筋なうえに  砂のうえを  スレートのうえに  畑のうえに  土地のうえに  まま椅子のうえに  みんな牢屋にぶちこんだうえで  結果を見たうえで  プランを打明けたうえで  父子共謀のうえに  出水のうえを  輿論のうえに  汚名をこうむったうえに  顔のうえから  暦のうえも  偵知のうえで  戦記のうえだけ  労力のうえから  公務のうえで  後宮もかずあるうえに  一本テーブルのうえに  テエブルのうえの  統一のうえに  熟慮のうえでとも  龍顔のうえにも  一掃してのうえで  三軍のうえに  いつか学問のうえに  学問のうえに  防人精神のうえに  豪のうえに  地盤のうえに  築山のうえに  記憶のうえを  日常倫理のうえの  小説のうえの  同窓達のうえに  彼等のうえに  壁のうえの  屋根のうえの  蒲莚のうえに  屋根のうえ  屋根のうえを  傘のうえに  仕事のうえの  本棚のうえにおいて  廊下のうえに  棚のうえに  着物のうえから  絨緞のうえに  池のうえで  膳のうえには  たまのうえを  階子のうえから  かたちのうえでは  願文のうえに  飛行島のうえに  絨毯のうえに  袖のうえに  大体のうえに  老年のうえに  自分ら親子のうえに  箱のうえを  丘のうえには  屍のうえに  油紙のうえに  一度は酔い狂ったうえ  教養のうえに  法衣のうえの  百も知ってのうえの  お巡りさんにきてもらったうえでの  書類のうえを  仮定のうえに  関係者一同のうえに  屍体のうえに  計量器のうえに  かんじょう台のうえに  じゃりのうえの  ペンキ文字のうえへかが  土間のうえの  路のうえに  顔のうえへ  地面のうえに  壁のうえで  顔を見たうえで  階段のうえの  ことを心得ているうえに  弱点があるうえに  六条壮介のうえに  顔のうえを  蓙のうえに  崖のうえの  竹のうえの  草紙のうえの  操り舞台のうえの  太子のうえに  石仏のうえに  女のうえを  考えに入れたうえの  心のうえでは  雪のうえを  床のうえで  膝のうえの  郎女のうえに  森のうえの  像のうえに  暦のうえでは  名鑑のうえに  立会のうえで  比較研究したうえ  わらのうえに  #床のうえにも  木片のうえに  文学をやるうえに  物腰態度のうえに  誘拐したうえに  女性を犯したうえに  色ざんまいのうえの  酒のうえで  手をおどかしたうえに  助勢のうえで  檣のうえまで  まま籐椅子のうえで  机のうえを  甲板のうえに  和島丸のうえに  ボートのうえで  檣のうえから  潮流のうえに  ボートのうえへ  ボートのうえに  ボートのうえには  二号艇のうえに  一号艇のうえに  船橋のうえを  船橋のうえに  檣のうえに  潜水艦のうえに  あっしゃもう一年のうえも  三十艘のうえも  二カ月のうえも  身のうえにでも  芸ごとのうえで  役者のうえに  十日のうえも  戸板のうえに  腹かっさばいたうえで  罪のうえにも  土手のうえで  襦袢のうえに  餉台のうえに  照会したうえで  内政のうえでは  外交のうえでは  覚悟のうえで  屋根のうえへ  ソファのうえで  枝のうえに  ゆかのうえに  太鼓櫓のうえに  石崖のうえに  十字架のうえを  舗道のうえを  舗道のうえへ  座席のうえに  山のうえ  焼け煙突のうえに  灰のうえに  図面のうえに  都合を聞いたうえ  姫のうえは  花むしろのうえに  家根のうえで  検べ上げたうえ  葉のうえに  時間のうえでも  劇をやるうえに  テエブルのうえに  岩脈のうえを  瞼のうえに  言葉のうえに  土手のうえを  土手のうえに  太刀のうえに  みんな歴史のうえで  肉体のうえにも  散文のうえに  根拠のうえで  友だちのうえ  事物のうえにも  #事物のうえにも  寝室のうえに  丸裸になったうえに  競争者のうえに  言葉のうえでのみ  官職令のうえで  日常生活のうえに  智慧のうえに  それを宣し給ううえは  人物のうえに  実情のうえに  一たび彼のうえから  被告どものうえに  白無垢のうえに  者のうえにも  地球のうえに  地球のうえを  魂のうえに  仕事のうえで  肉体のうえに  価値観のうえでは  臍のうえに  先妻を亡くしているうえに  利己観念のうえに  テーブルのうえへ  義経滅亡のうえは  意見のうえで  紅茶のうえを  紙のうえにおいて  砂利のうえばかり  足跡のうえを  大勢を知るうえに  敷居のうえを  さのうえでも  リノリウムのうえに  うえんうえんうえん  橋のうえで  糞尿のうえに  二度押し返したうえで  岡部辰馬のうえに  棚のうえを  碁盤のうえに  胸からうえを  距離があるうえに  円座のうえに  濡れ畳のうえに  石橋のうえに  喫茶台のうえに  身のうえなど  病床のうえに  膳のうえが  数字のうえの  両国橋のうえを  芝生のうえに  綺麗なうえに  舟のうえに  長押のうえに  机のうえの  長櫃のうえへ  ここでは謹んだうえにも  花のうえに  形のうえで  灰皿のうえに  その道のうえを  自身のうえに  河のうえの  ッくるめたうえの  往来のうえまで  光景のうえに  汚物のうえに  三人のうえに  膝からたたみのうえに  畳のうえの  表情のうえで  板敷きのうえに  高のうえに  みどりのうえに  高のうえを  着物のうえに  名義のうえでは  傷のうえに  芥箱のうえに  大騒ぎをしたうえ  欲のうえにも  農工商のうえ  幾多女たちのうえに  邸のうえの  段段のうえに  壁のうえには  七枚のうえに  山のうえに  屋根瓦のうえに  ペイブメントのうえへ  地図のうえで  膚のうえを  映写幕のうえの  確信のうえに  今台のうえに  巌床のうえへ  紙のうえへ  実行のうえに  ベトンのうえに  理論のうえから  テーブルのうえには  ページのうえに  崖のうえへ  中国服のうえから  二階からうえは  店のうえまで  懐中電気をうえに  炭火のうえに  万国堂のうえを  黒竜丸のうえまで  デスクのうえに  壇のうえに  聖壇のうえに  ヘリコプターのうえから  臍をかためてゐるうえでの  絵本のうえに  雲のうえの  衆議一決のうえは  鼻のうえを  ソファのうえに  二つテーブルのうえに  テーブルクロスのうえに  死体のうえを  小石のうえに  担架のうえの  線路のうえに  名刺のうえに  紙を拡げたうえに  スライドのうえに  老人のうえに  努力するうえでの  生計を立てるうえに  歴史のうえで  世界文学史のうえで  崖のうえを  氷山のうえにの  唇のうえに  林檎のうえに  深度計のうえを  飛行機のうえの  編隊のうえに  飛行機のうえで  学名のうえでは  識なうえに  私たちのうえに  皿のうえの  身長のうえから  それらのうえに  現実のうえに  辻馬車のうえで  石段のうえで  莫斯科市史のうえに  玉突台のうえへ  十一枚のうえへ  役者がうえ  あなたのうえに  靴のうえに  硝子器のうえに  自動車のうえを  仕事のうえから  重器のうえに  ビルデングのうえから  海峡のうえで  天空のうえで  宮殿のうえの  豚肉のうえに  すべてのうえに  私達のうえに  文学のうえで  義務を果したうえで  誡めたうえで  物語のうえでは  幌のうえに  西班牙民族のうえに  絨毯のうえの  アンサンブルのうえから  階段のうえには  祭壇のうえの  氷のうえに  俵のうえに  これら一切のうえに  御馳走になったうえに  営利事業のうえに  成墾引継ぎのうえは  生活ができたうえで  石ただみのうえを  恐れのうえに  雨戸のうえの  皺ばった頬のうえに  木橋のうえを  題のうえには  軌道のうえに  承知くだすったうえの  詰襟のうえに  敷蒲団のうえに  気持のうえで  児のうえでも  昌平橋のうえで  波頭のうえに  それがわかったうえ  島嶼のうえに  十分考えたうえで  カーヴのうえで  予想したうえ  事実のうえで  衣のうえに  三角棚のうえにおいて  腰掛のうえに  メモのうえに  事務机のうえに  救援隊のうえに  針のうえだけでの  救援艇隊のうえに  地球のうえ  地球のうえだけで  地球のうえにだって  相談をしたうえの  みんなのうえに  ものがうえに  仕事のうえに  同意を求めたうえで  影のうえに  溝板のうえに  それぞれ地図のうえで  隊のうえに  男のうえに  地層のうえに  絶壁のうえへ  堆石のうえが  雪崩のうえを  雪橋のうえに  鉄葉ズボンのうえを  撞球棒のうえへ  氷罅のうえを  氷河のうえに  盲谷二万マイルのうえは  魔台のうえを  魔台のうえで  丘のうえにおいて  車のうえが  それからうえは  一身上のうえに  金具のうえに  さとうえに  教育ジャーナリズムのうえに  あれを作ったうえで  地図のうえの  支線鉄道のうえを  生活のうえの  性質を見るうえの  汽船ウラル丸のうえに  船のうえから  海のうえへ  ウラル丸のうえを  船橋のうえで  もうこのうえは  ホースのうえを  山道のうえを  巌のうえから  金網のうえに  機械台のうえに  イルシ段丘のうえに  藁のうえに  ベン隧道のうえに  配電盤のうえに  運搬車のうえに  耳のうえの  ノックしたうえで  作品のうえで  盲人のうえに  小説のうえで  麗人のうえに  試合のうえで  立派なうえに  金床のうえで  比較検討したうえで  もののうえに  

~ うえ[名詞]2
あらゆるうえ  このうえ  あのうえ  ないうえ  なきうえ  其のうえ  濃いうえ  暗いうえ  固いうえ  丸いうえ  寒いうえ  深いうえ  にくいうえ  悪いうえ  かのうえ  なまっちろいうえ  若いうえ  ものものしいうえ  美しいうえ  あにうえ  青いうえ  強いうえ  甘いうえ  佳いうえ  そのうえ  忙しいうえ  難しいうえ  すぐうえ  少いうえ  うまいうえ  狭いうえ  羨ましいうえ  

複合名詞
うえ県庁  うえ反対  うえ顔面  うえわが身  うえ相談  父うえ  うえ返答  うえツ  うえ別  母うえ  斜めうえ  うえ遺書  うえお願い  うえ何とか  うえ葉子  うえ一刻  うえ金  うえ二三十町  年うえ女  年うえ  うえめし  いちばんうえ  うえ幸福  うえ黄金  うえ死刑  うえ自分  うえ足数  うえわたし  うえわたくし  うえ一日  うえ島田  うえ死  うえニーナ  うえ他所  うえ米友様  うえ無礼  うえ人間  うえ融通  うえ話  うえ駕籠  うえ籍  うえ私  うえ馬  うえ殺し  うえ色  うえん  うえ俺たち  うえ真珠  うえ何  うえ様  うえ目  うえ保存  うえぼう  うえ獄門  うえ難癖  うえ気  うえ是非  うえ操縦桿  うえ百十人  うえ書状  うえあっし  うえ梟首獄門  うえ河原乞食  うえ白  うえ百たたき  うえ幾日  うえ海  うえむだ  うえ人気  うえ横車  うえ隠しだて  うえお通し  うえ関  うえ馬鹿  うえ無益  はうらうえ  うえけんか  うえ罪  うえあなた  うえロンドン近く  うえスコットランド  うえ多く  うえ海港  さうえ  うえ歌舞伎座  うえ娘  うえ窮命  うえ長居  左手うえ  うえ松本  うえ皆  餓うえ  うえ反抗  うえ署名  うえ口  うえ手段  土堤うえ  うえいっぱい  うえ手  うえ医官ら  うえ生活  



前後の言葉をピックアップ
上信越  上大須  上川田  飢え  餓え  飢えれ  上屋敷    上調子  植え


動詞をランダムでピックアップ
産みおとし飛び付こ召しあがら漲りうたがっかしがきえうせる住み着い吊り渡りすぼまるいじくら摘み取かすめとら描き出す厭き厭きし合わす吸寄せ言合う
形容詞をランダムでピックアップ
姦しめでたほほえまし気持ち良かっくすせまくるしく残り惜しい汚らわしい寂しかろはげしけれ痛いたしいなさけないしたしきまずう等しゅう際どかっとうと泥くさくけだるく情けなし