「うえ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ うえ[動詞]
香りがうえ  存在こそ、このうえ  時間を少しでもさいて下されば、このうえ  上にうえ  色にうえ  母親そっくりで、このうえ  野菜ものにうえ  彼は、このうえ  際の、このうえ  われわれにとって、このうえ  旅はこのうえ  身の上にとっては、このうえ  それからもう一度今夜味わわせていただいた、このうえ  橋はこのうえ  くつをはいて、このうえ  時間がこのうえ  インテリ臭い遊戯をこのうえ  エもうえ  田畠にうえ  植物をうえ  大事な、そして、このうえ  松をうえ  いやがうえ  それはこのうえ  それは、このうえ  これをうえ  あいだには、このうえ  のを見るとこのうえ  せい様にとって、このうえ  高をこのうえ  のが、このうえ  私にとってこのうえ  子供たちに、このうえ  牛乳にうえ  血にうえ  云花草をうえ  のは、このうえ  僕はこのうえ  ことこのうえ  母親にはこのうえ  野菜をうえ  形はこのうえ  愛にうえ  そこに移しうえ  御柳がうえ  青桐代りにうえ  話だがもうえ  かもめには、このうえ  良吉にとっては、このうえ  きみこのうえ  清浄このうえ  佐吉は、このうえ  精悍このうえ  それから尾籠このうえ  翌朝でうえ  博物館にうえ  木をうえ  ものがうえ  いぬはっかなどをうえ  これにうえ  毛をうえ  危険このうえ  

名詞

うえ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
うえに浮かんでいる  うえにおいて忘れる  うえに立って  うえにできあがったかという  うえではなるほど  うえからみると  うえからいえば  うえにそびえお  うえは弁護士にたのんで  うえでこのことをきめた  うえにもしカーブがでたら  うえでなしとげられた  うえに非常に重んじて  うえから一思いに切ってみたら  うえをおもう  うえに死んでいた  うえを押すと  うえで眠っている  うえにありました  うえにおちていた  うえにあらわしました  うえにふせ  うえで鳴りました  うえにのっている  うえをしばっている  うえにほりつけてある  うえの岩かげに立っていました  うえに争う  うえに腹匐いになっている  うえに腹匐いになっていた  うえにながながと寝そべっているではありませんか  うえに押しあげられた  うえではたしかにそうなるから  うえにうつります  うえの小屋のなかに積みかさねられた  うえをすれすれにとべば  うえもなくゆったりした  うえにも強調されていた  うえは一歩進んで  うえに朧げに綻びかけた  うえに続けられていくと  うえにも同じように続けられていた  うえに自分の愛情をどんなに進めようと差し支えは  うえに残っている  うえに残していった  うえの凶事が訪れません  うえにひっくりかえって  うえに鞭って長き路を一散に馳け通す  うえにかるがるとのせて  うえでは殺人がおこなわれているではないか  うえに発揮する  うえにある  うえに貼り  うえにならべた  うえにかけて保温してあった  うえからよろよろと起きあがるやいなや  うえで開いてみた  うえ疲れて歩いていました  うえもなく愛していたし  うえに坐っていた  うえに置く  うえでさらにその下方を斬る  うえに放りだしてあるという  うえに置きながら  うえの位牌のほうへ振返って  うえでゆっくりと糸底をまわしながら  うえ親しくしようとする  うえにおいて忘れてはならない  うえにもやはり旧慣に捉われひんぴんとして  うえにほのぼのと浮びあがってきた  うえに落ちかかった  うえに垂らし  うえに落ちた  うえに長くなって  うえに落ちていた  うえに金持ちなので歯が立たず  うえにのしかかって見えだした  うえは必ず厳にその趣意を達せざるべからず  うえにて社の法を立て  うえようやく本望を達して  うえにも起こる  うえに足を投げだすと  うえの一貫した  うえの義兄弟だから年順をふむ  うえでこのお仕事にかかって  うえに見せて  うえの三国ヶ嶽で会おう  うえの魚ぶねは  うえであの愉快な狸踊をはじめた  うえにじっとしていられなくなった  うえに不朽の忠臣としてのこりましょう  うえにもう二度と来るか  うえに立った  うえで燃やすという  うえに細い黄金の環でできた  うえへ座りこんでしまった  うえを匐っていった  うえから叩いて  うえから飛びあがらせるほどひどく愕かせた  うえに足をあげて  うえで依然として世界を睨みつける  うえの戯れだ  うえにも親睦を篤うしたいが  うえを吹き流れた  うえで出かけて  うえに落ちて  うえにまた暴政を布くという  うえの宵月を見出していた  うえに美しく化粧された  うえに舞いおりる  うえは彼の心のおもむく  うえからそれをながめて  うえからかんかん日があたる  うえを見ると  うえは自ら成敗してくれん  うえに俯伏していた  うえで声がした  うえに坐って  うえにもてあそびながら  うえに其処は竹藪の間になった  うえで庭の垣根に蹄をしかけた  うえに君臨して  うえに高々と揺らいで  うえがすこしも淋しくはありません  うえをすうっと走る  うえに当然おこるであろう  うえがくしゃくしゃに縮まり  うえのみえる  うえ持ちきれないほどになった  うえもなく渇いていたので  うえには薄い靄が這っている  うえから巨腕をのばそうとしかけた  うえを守らせ給えと  うえに沸騰し  うえにと添い  うえさびしいところへいったら  うえに板をわたしたや  うえに膝をついた  うえに下りて来た  うえにのしあがって  うえにふりかかった  うえに落ち  うえを叩いている  うえに事件の解決をきずいていく  うえにおりた  うえで振った  うえに倒れて  うえまであがると  うえを走る  うえに張ってある  うえに着陸した  うえに立ちあがり  うえにいる  うえは玉砕主義をとって  うえにこう宣した  うえに跼んで  うえに腹匍いになって  うえに青表紙の本をのせ  うえに拡げてある  うえへ落ちる  うえにのっかっている  うえにうつむきこんで  うえのものをおおい隠すと  うえから版木をとりあげて  うえはいさぎよく白状するが  うえに寝ころがると  うえに要求を重ねようとしている  うえに大あぐらをかき  うえを眺めてる  うえを越える  うえに居た  うえの最後の木の葉のように震えた  うえに農村から六百万有余の失業者が出たら  うえに一人の男があらわれた  うえに押し揉まれている  うえから呼ばわりつつ  うえの白衣簪冠の人もまた前に追いかけた  うえで蜀の弟へ送った  うえに煙突と入口の一部だけをあらわし  うえを素早く美しい光沢が走る  うえに這いあがったりした  うえにもえあがった  うえで頭をひねるだけではなく  うえにももえあがった  うえを歩いて行ったが  うえから話しかけた  うえに疲れて居睡りをしている  うえに臥ていながら  うえに坐った  うえに縞の羽織を着て  うえに置かれた  うえまで漂ういていた  うえなどをいろいろに考えていた  うえを知る  うえに据えた  うえにいていく  うえにみた  うえで質屋へ搬ばれてしまった  うえに延べられた  うえにあった  うえに凝まっていた  うえを漕いで行った  うえに朝飯の支度をしていた  うえには舟の往来もあって  うえを話し出した  うえに並べられた  うえに載せて  うえの人気役者に刻んで行く  うえに軋む  うえに痛い体を載せて  うえに載せられた  うえでの話はよくわからなかったけれど  うえに上半身を擡げて  うえの口実で彼の気持はもっと盲目的に動いている  うえに寝そべった  うえに変わった  うえにまで滾れた  うえをにじり這う  うえに散らかった  うえにおくと  うえに今にも何か新しい事件が起こり  うえに横たわっていた  うえでなければできないにきまっている  うえにおいて賛成の意を表した  うえへ大した影響を及ぼさない  うえに有しておる  うえからいっても  うえにおいて利益だからこうすると言っている  うえにも陰惨にして見せた  うえにおかれている  うえに立って愛し合い  うえに産褥熱で母体が危険になった  うえに飲みたる  うえにふせた  うえにおいていやでも接触しなければならない  うえからいって  うえに乗り放しという  うえに木々や車井戸が影をひきはじめた  うえへ砲弾の砂ほこりを浴びた  うえであの女を家政婦として雇った  うえ長くこの記述を続ける  うえをころげまわっていたが  うえではじめる  うえに長く寝た  うえに人影がさし  うえにあらわれてから  うえにおいた  うえに馬乗りになると  うえのことだと思ったら  うえになげだして  うえを這っている  うえでチョンと結んでいるという  うえにおしつけた  うえに置いた  うえにほど落ちにはたしかに櫛があった  うえで鳴き交したりした  うえに何の関係がある  うえを遊んでいた  うえに毛をぺッたりく  うえに乗って  うえに倒れかかって来て  うえを見て下さい  うえをのろのろ這って歩いて  うえを滑ってゆく  うえにただよう  うえにおのぼりになりますと  うえまで茂り  うえにのっていた  うえに出ました  うえにうきながら  うえに何所かにぼんやりした  うえに女がその地方きっての  うえはなんとか身の所置をしなくてはならないと思って  うえの所置にしなければならん  うえに雨水を含んだ  うえにこれをみごとに盛り上げてみせたに  うえに決定的にそうわたしは感じた  うえに響かせていた  うえでも豆屋は絵草紙屋とともにすくなくなった  うえにともる  うえに涼しい影を落している  うえをそういっても  うえに睡蓮の花の白く咲いた  うえにみても  うえもなく尊ぶ  うえに腰かけて  うえの頬ひ  うえのことを訴えていると  うえにのっています  うえにとびあがると  うえに引きあげました  うえに豆潜水艇がのっていると  うえへおろされ  うえにかぶせてあった  うえにのせました  うえをすこしばかりあるいていくと  うえを見せつけられる  うえに痣のように残っている  うえに面を伏せていた  うえに起あがって  うえから笑った  うえにまで思い及ばないではいられなかった  うえを軋る  うえに起上って  うえに深い不安を懐きながら  うえにも照って来た  うえに掲っていた  うえに這ひろがって来た  うえに拡がって来た  うえまで話した  うえに駢べていながら  うえなどを想い出させられた  うえに横えている  うえにはらをゆすぶって  うえに被せられた  うえにどっかとすわって  うえを歩いている  うえにこしをおろすと  うえにながめられる  うえで縛り直したり  うえに言葉がうまく通じないという  うえに佇んだ  うえを探しあるいた  うえに打ちおろす  うえにもっとも注意を払う  うえでとかげをやる  うえの岩のうえで蜥蜴みたいにぺったりとお腹を日にあっためられた  うえを自分たちの歩みは無意識にすすんで行った  うえまでものびていた  うえに大きくかかっていた  うえの都合からそれを同じ時と場所に於て起った  うえのプラクティシュなことを話したと  うえのメタフィジィークについても大いに語り合った  うえの真の一路に向わしめる  うえへ落しました  うえ卑しいものにあなりたくないからな  うえに射しかけてきた  うえをほんのり染めながら  うえにも感じる  うえで見ていた  うえに葎がやさしい若葉を生やしかけている  うえにいつまでも泣き伏していた  うえには時おり千鳥のよびかう  うえに横にならんで  うえだけ濁った  うえの映像はにわかに掻き消されてしまった  うえに秋月が泣きながらすわっている  うえにずぼりと  うえに緋の衣のように広げかけていた  うえに皿やフォークを出して  うえをすかして見た  うえのペンキ画について言っている  うえには淡緑色の絨氈が敷かれていた  うえで深い霧などに襲われた  うえでしきりにもがいていた  うえの虫を掬いあげてから  うえにべったり坐って  うえには杉材でこしらえた  うえを歩いてゆく  うえに真青になった  うえから撫でた  うえに一大事件が出来した  うえを少し腫らしていましたが  うえに悲しい破滅が起った  うえで高価の人参などを買いと  うえに姉のおつねが花魁のような姿でぼんやりあらわれて  うえに追放を申渡されました  うえで鳴りはじめた  うえに身体をなげだすと  うえに漂う  うえに金まで拾ったので  うえに円い緑色の葉が浮き  うえにすれすれにとまる  うえからみて  うえに向けました  うえをわたっていかなければならない  うえをとびまわる  うえにのせていました  うえをはこんでわたれない  うえにエリーザは横になりました  うえたかくとんでいきました  うえでとんでやって  うえに浮いていました  うえにちょっぴり顔をだしていました  うえに立つ  うえでおよいでいる  うえに浮いている  うえにおりました  うえに舞い上がって  うえにながれて  うえにのっていました  うえにとまって  うえになげかけました  うえにかえし  うえに浮きあがって来る  うえに上って  うえに横わっているだけの  うえに佇立すると  うえを這いまわる  うえで成功すればするほど  うえから観察すれば  うえでも武力のうえでも英国が断然リードしていた  うえのことばを早くから覚えさせている  うえでの難問題に出あって  うえに起きる  うえに新たな一と条の光明が突如として現れて来た  うえであろうと思うが  うえに出て来る  うえに眠る  うえから立ち上った  うえなしという  うえに再度新方向が到来した  うえの最高発展期として所有する  うえでも物がいえる  うえで一時間近くも待たされた  うえの飾り物を三つに区切って  うえにも念を入れ  うえの葡萄酒を続け  うえお引き取りを願います  うえをいやというほど突かれて  うえに前肢を折って  うえ酔ったらもう動けないかも知れない  うえを気遣う  うえに味噌汁のはいった  うえから聞えず  うえへもってきて  うえに筆をはこんでいた  うえをふきながら  うえの同じところをいくどもふいている  うえでうつくしくながめていた  うえに抱え上げた  うえから月を見ると  うえに落ちたかの  うえをぶらぶらあるいている  うえまでいってみよう  うえをとんと叩いて  うえにまたもや血腥い事件がもちあがった  うえから取り除く  うえから加わった  うえに坐り直し  うえにても申し  うえに縛られている  うえから落ちたのに  うえに見えん  うえで折れて出た  うえに武蔵は坐っている  うえに立たされました  うえに手をついて  うえを見た  うえに紺青の空が大きく澄んで  うえに冬の空は青々と高く晴れて  うえに黒い影を落している  うえにあります  うえへ放りあげると  うえへ辷り落ちて  うえに落着いていない  うえまで帽子をズリさげた  うえにはげしく波うった  うえに議事堂の塔が薄月の光をうけて  うえに豆電灯を入れた  うえを飛びまわる  うえをさわやかに風が吹き  うえを通って行った  うえで昼寝をしている  うえの高い目標を支え  うえのことにしていただきましょう  うえでお断りをいう  うえにうつる  うえでかぞえた  うえに上がって  うえに皺をよせ  うえに持てあましていた  うえを越して  うえをいっぱいにむれ飛んでいるという  うえに腰をおろし  うえに軽くのせてから  うえでなにやら書き  うえに影をおとす  うえに手を組みあわせ  うえでうるさく身体を揺すりながら  うえへ垂れ  うえにばかり吹いた  うえを流れる  うえを飛ぶ  うえの白い布を取りのけた  うえのところに美しい血の色がさし  うえに落ちかかり  うえにひろげ  うえに奇妙な翳をつくり  うえにさしかける  うえに攀じ登る  うえに両膝をつき  うえにそっと身体を起こす  うえで身体を寄せ合う  うえへおいて  うえもない満足をあらわす  うえへ乗りあがって行った  うえに馬乗りになり  うえに置いてあり  うえに土がかけられてしまうと  うえにしないと  うえぬれて歩いても  うえ長くは待てなかった  うえかれに苦労を加える  うえよけいなぐられる  うえこのおそろしい呵責を見ずにすんだ  うえに身を預けた  うえに出来上っている  うえで尋常に打ち合った  うえに厳然と在る  うえを越えて行き  うえでは気のつかなかった  うえに立たなくちゃ  うえに立つとかいう  うえに立っている  うえにのぼると  うえにつづいた  うえにつんだ  うえへいってみた  うえに木の枝などをつかって  うえに半身をおこした  うえ生きようとは思えない  うえから石が降って来る  うえに屈みこんで  うえにたって  うえで気があうからこそ愛す  うえに捨てられてある  うえを猫が歩いている  うえにゆける  うえもない功徳だとし  うえもない損だと思っている  うえとも泰文が家名を傷つけぬ  うえに拳をかためた  うえにころがり出た  うえにのびた  うえに顔をすりつけて  うえであると推定された  うえにいただいている  うえにどすんと放りだした  うえからひびいた  うえを見ながら  うえをころげ  うえにのせた  うえにのせてやった  うえに寝そべっていた  うえになげだされたが  うえに脱ぎすて  うえ尋ねてもらうまい  うえにたたきつけ  うえにのっかったと思うと  うえから消えていた  うえについていた  うえから見えなくなった  うえにすげかえても  うえに投げだす  うえで軟かくすると  うえを封じた  うえにかけた  うえのスタンドをつけてくれ  うえへよじのぼって  うえにうつされ  うえから腹にまきつけてきた  うえにとりつく  うえによじのぼり  うえの人となった  うえからおさえる  うえを拳でたたいた  うえに広げられた  うえの泥を吸いとりはじめた  うえにあらわれる  うえ押すことはできなくなって  うえに踏み潰された  うえに目を持っていった  うえにも大変な変化がある  うえに建てられてあった  うえにその愛を築こうとした  うえに受けた  うえから言っても  うえには渦をまく  うえに蔽いかぶさっている  うえに立ちすくんでいた  うえに馬乗りになっている  うえに安置してから  うえにさながら何か摩訶ふしぎなヴェールのように濃い睫毛がかぶさっている  うえの自分の背負い  うえ笑えないで苦しがっている  うえに高くひびいているばかりであった  うえにその盃をおさめた  うえに漠とした  うえに吹き流していた  うえに上げる  うえにのぼって行く  うえに捲きあげられ  うえに立ちはだかっている  うえで搗きあげた  うえに転がし  うえに黒い点々になって行く  うえに手をついて立ちあがった  うえに頭をだし  うえにまでとどく荒れ狂う怒  うえへはいあがると  うえにすっくと立ち上った  うえにとびあがり  うえに腹ばった  うえでころがしてみて  うえを這いずりまわっていた  うえ御寛恕下さい  うえにきちんと飾って  うえという固定的感念に支配されている  うえを思うて  うえも可愛いいで  うえでどうもちつづけ  うえ行かれたという  うえに聞えた  うえに降りてきた  うえに残酷な死の影がさしかけない  うえにあぐらをかいた  うえに兄弟は坐った  うえにのせてみると  うえまでcentにリンクした  うえ押すと佐野次郎左衛門にされてしまう  うえに面白おかしい味が出て  うえにぽっかり浮び  うえに降りつづけた  うえに舞い降り  うえに落ちて来る  うえに腰をかけた  うえに倒れてしまう  うえでオランダに渡したが  うえで処置するという  うえで費用を引出したと考える  うえを渡り  うえに敢行された  うえでもじもじしながら  うえから再び雪の下のほうへ目をやっていた  うえで否みなくされていた  うえから見ても  うえもない肉体と精神との苦痛を思い出させる  うえもない希望のように思っていた  うえで六波羅へはいく  うえで執事の重職に用いていた  うえは夜来の軍備をそっとお解きあって  うえにさけるなでし  うえに西瓜があった  うえに燃えて  うえに欲している  うえでともいわず  うえにもうすぐろい隈となって  うえにも大きくなった  うえに重からしめる  うえで今宵これへ参った  うえに役立てば  うえに役立つという  うえに起き直って  うえにその家風も弓矢も伝承してきた  うえに在って  うえにたもたれている  うえをふみしめる  うえで時を打った  うえの判り切った  うえ決して服従して  うえもない好都合だと思った  うえの事で気焔めいた  うえに起きた  うえに齎しつつある  うえにたっていて  うえに見てきた  うえの蠅はそのとき天井に飛んで行き  うえ甘えることはそれを涜す  うえの物音はまだ止まなかった  うえに平蜘蛛のように俯伏していた  うえに大あぐらで団扇をばさばさ遣っていた  うえに押し据えた  うえであるから屋敷の者もすぐには発見しなかった  うえに登った  うえをひと巡り見まわって降りた  うえに置かれなければならなかった  うえに飛びあがって  うえにおいてある  うえにコーヒー茶碗をおとして  うえから取り落し  うえに皺をよせて  うえから身体をつきさしている  うえに大の字にのびて死んでいた  うえで娘の姿を見た  うえには徳利が乗っていた  うえに坐って待っていると  うえをとびこえたっけ  うえになげだしました  うえから二段目のところで足を踏みはずして  うえにまで振りかかって来る  うえは雑軍端武者の手を待って死ぬは  うえの名誉も栄花も俗世の果報はみんな彼にやりましょう  うえに自己の本心をさらけ出した  うえから紫の光がさっとほとばしって来た  うえにあつまり  うえにこういう椿事が出来した  うえに俯伏しながら  うえに乗せた  うえに就いて  うえに眼をつけて  うえに近来はからだも弱って  うえに落ちかかって来るべき  うえにかかる  うえを一度払った  うえで寝  うえに毛氈や薄縁をしいて  うえを透かしてみると  うえを往来していた  うえには昼でも暗い雑木林が繁っていて  うえに半分倒れかかりながら  うえに抱きあげて叫んだ  うえに心中の浮名を立たせたくなかった  うえに行儀よく坐っていた  うえに手をついた  うえで自分の二階を彼に貸す  うえで其の子を引き取るという  うえに据えられている  うえに起き直った  うえに冷たく落ちて来た  うえに持たれた  うえは直義と話がつくか  うえは箱根に拠って  うえでのことにしようや  うえをぴしりとうった  うえは何をかつつまん  うえにおきる  うえで私は質問をしています  うえを覗き込んで  うえに注いでいる  うえに襲いかかってくる  うえを踏み付けた  うえに投げ捨てたが  うえに視線が落ちた  うえに長々と横たわっている  うえに頭をのせてやりました  うえにならべました  うえにとんでいきます  うえの木の腰掛にすわらせられました  うえ睨んだ日には目が眩んじまいますぜ  うえなお女主人や若奴のいる  うえへかがみこんだ  うえの水溜りが光っていた  うえにしたたる  うえにひきおろした  うえへしゃがみながら  うえにひろげる  うえで夕映えが少しずつ薄れかけていた  うえにむっちり肥った  うえを滑った  うえで名をきいてくれ  うえのところへでた  うえに身を投げ出した  うえに奇怪な目に逢っているので  うえにとつぜん不幸な事件が降って来て  うえを流れおちる  うえに助けられたかもしれない  うえに着物を脱ぎ捨て  うえの窪地に落ち込んだ  うえで釘抜藤吉は大っぴらに一つ欠伸を洩らした  うえの首と藤吉を交互に凝視めている  うえの沙汰に及ばずといえども  うえに起き上って見ると  うえに振り廻して  うえはパナマの掘割まで出来ようとするは  うえに蔭をつくったという  うえにちらちらしていた  うえにくっきりと印せられている  うえを考えつづけていた  うえの林の中を無理に抜けて  うえではすっかりそれを受け入れてしまっている  うえを択んで  うえを歩いてみていたが  うえでひとしきり足を踏み鳴らす  うえに載せたりしてみていた  うえの毛布がうっすら白くなっている  うえに移ってゆく  うえの塔に急に心をひかれ出して  うえにそれと同じ花が真っ白にさきみだれている  うえに青空を低くさらさらと流れていた  うえではもう秋立つ  うえにひろげて見ていたが  うえに眼を落として  うえで甲から乙へ変化する  うえでなければ断定も下されぬが  うえもない立派な児であるけれども凡人の家にとっては善過ぎる  うえにねかしといて  うえに蠅の好む  うえにちつとも  うえに見せてはいたが  うえからそう言えるばかりでなく  うえにこれを切支丹へ改宗させて  うえに首を与えし  うえもなき明知は利刃のごとくにさえ渡って  うえは高砂のうら  うえの毒殺とにらんで  うえともにその点へ見込み捜査をつづけていくならば  うえで朋輩どうしがけんか口論に及び  うえにその居つく  うえそんな野郎を生かしておかれますか  うえ聞こうとはいわぬが  うえはもう一度生き返して  うえおひざもとを荒らされた  うえつづいてむごたらしく返り討ちになる  うえで首尾よく黙  うえ恥ずかしめてはならぬというかの  うえもない急所をついた  うえまでとびあがり  うえで気持よさそうに早や睡っていた  うえを片づけにかかっていると  うえに出ている  うえにくるらしい  うえで手提信号灯がうちふられていたが  うえから探照灯で洋上をさがした  うえから滝のように落ちてくる  うえにのっているらしい  うえへさしてきた  うえに日蔽いをつくる  うえには櫂が見えない  うえに望遠鏡をはなさない  うえにおちた  うえにおちてくるか分らない  うえに躍りあがった  うえを気味わるそうに指した  うえに避難していた  うえもだんなのそばにくっついている  うえももやっていた  うえとも娘どもはたいせつにしろと  うえに渡と信じて  うえにでも変事があったか  うえで人気負けした  うえも寝ている  うえに据わられて  うえで直訴するた  うえに落ちてくる  うえこんな生活をつづける  うえにも罪を重ねる  うえでお待ちくださりませ  うえから少し西に傾いて  うえに地味な黒縮緬の羽織を着ている  うえに取って並べられる  うえを照らしている  うえでなければ容易に実のことをいう  うえもなく親しげに話しだした  うえでの一書だったとおもわれる  うえで厳重な警告を日本政府に通告する  うえにふりそそぎました  うえでわざわざ詮議に来た  うえでしらべに参った  うえにまい上がる  うえからまっさかさまに木の葉落しということになったら  うえへとんでいって  うえで休んでいました  うえにいた  うえに水がはねました  うえにのって  うえにとび上がりました  うえにおられました  うえはさいわいにして  うえに咲く  うえさらに映画のような濃厚な娯楽が家庭の静かな時間を攪拌しはじめたら  うえに立っていた  うえを血で染めた  うえにぎっしりつまっていた  うえもなく面白がっていた  うえ長く放っておかれると  うえを風にあおられて  うえへ叩きつけた  うえに墜ち  うえを全速力でもって  うえに腰を下ろして  うえに取出した  うえにあかあかと落ちてくる  うえに落ちる  うえにぐるっと円をかいた  うえでないとすぐには往けなかった  うえは気の毒に思う  うえに這いあがった  うえで呼ぶ  うえに落として  うえでないと通さんぞ  うえにすわって  うえでも先生の態度はまったく普通の人と違っている  うえを樹の根が這い廻っている  うえ生きていて  うえもなくびっくりした  うえに見せた  うえに乗りかかって挑んだ  うえに何やら動く  うえを川下をめがけて  うえに辿りつくと  うえに青い汗を掻いていた  うえでぼんやり影の薄い人物になってしまっている  うえにも見られた  うえもなく掻き乱したので  うえもなく後世の探求的観察家の目をくらます  うえでたたき伏せられねばならない  うえもなく理に適っていた  うえにも高い事物のうえにもこの朦朧時代の性格ははっきり現われている  うえに友情の目を注ぎ続けた  うえもなく神経質になっていた  うえに氾濫した  うえにどっと投げ出した  うえに破壊され  うえに吐き出された  うえでのみこれを鎮圧する  うえもなく人を混乱せしめる  うえもなく異様な服装で立っていた  うえに奔騰しつつある  うえにいっそう真実な企画が生じます  うえは覆すに  うえにこれあるかに窺われ  うえに一条の光明を投じる  うえから去れば  うえ畏み願う  うえは残る  うえに呼び集める  うえに白縮緬のしごきを締め  うえ延ばすことはできなかった  うえに下りた  うえにひろげられていた  うえにあるが  うえをあつい氷がおおいかくした  うえに永久なる幸を祈って  うえに扇子をかざして  うえで自分と交渉を持つ  うえに顕現しなければならない  うえではまったく俳優と等位にある  うえでの分類とすれば  うえにあてておけば  うえに立っていて  うえへならべながらいった  うえでコトコトと音立てている  うえにたたきつけました  うえは国中定めて  うえに薄黒みを帯びていた  うえであらそい  うえのこまかいめんどうもみてやった  うえを蜂が唸ってとびまわったら  うえにおいて頭をちょんぎり  うえをおおっていた  うえばかり踏んで  うえを踏みつけているでしょう  うえはもう自己流でやる  うえを歩きだした  うえをいきおいよくおよいでいる  うえがあいております  うえにすこぶる遺憾の点あり  うえを送り出しながら  うえをのぞいて  うえにMELINSの扱帯が夜光虫のように円をつくると  うえんうえん  うえで立ちどまって  うえにのがれ横たわった  うえで引き受ける  うえに残しておくと  うえに置いて  うえを駆け回っている  うえできめる  うえで世に問うべき  うえなどを話しだしたが  うえを出して  うえを案じた  うえを危ぶんででもいる  うえに上る  うえに横になって  うえをそっちこっちわさわさ歩いている  うえのどうなって行くかが  うえを嗤っていた  うえに手巾を拡げて  うえなどを考えて  うえに新しい鏡台などが置かれてあった  うえに当って来た  うえに微暗いので分明としないが  うえに足を組んで坐ると  うえにころがっていた  うえを考える  うえに置いて行ったが  うえを恥じ  うえなど聞いたりする  うえに起きあがり  うえで雑誌をめくったりしていたが  うえに薄い秋の西日が差し  うえに仄かな空明りが差して  うえが寂しいと見ると  うえをぶつぶつ喧嘩をしながら  うえには荷物船やぽっぽ蒸汽が忙しそうに往来し  うえに崩れてしまった  うえの窓から見える  うえを呪ったりする  うえに載せ  うえに灼熱的な演技となって  うえを見ました  うえもない怖ろしい  うえに一生いる  うえに芳もいいので貴い値で売れた  うえにかかっていた  うえに原稿用紙をひろげて  うえに置き  うえの原稿をとりあげて  うえにひろげた  うえへ眼をやった  うえにも謹まなくてはならない  うえに雪がつもり  うえを行交った  うえに載せている  うえに知らなかった  うえの光景が急にそのときかれのまえに  うえをみ渡した  うえに返った  うえに下っていた  うえに三人は出た  うえまで拡っている  うえに並んだ  うえに冬の名残の落葉が小砂利まじりに  うえにひろがった  うえにたかる  うえに両手をさすって  うえに斜めにかまえて  うえにこなかったかもしれない  うえにひろがっている  うえにおせい様の手を拾いあげた  うえに起き上がった  うえの影を一つにして  うえで一時に交錯したから  うえにがやがや押しならんですわった  うえに屈みこんでみると  うえにもてあそんだ  うえに浮き出ていた  うえをどこうとしなかったから  うえに仰向けになった  うえにむくむくして見えている  うえでは自分の妻ということになっている  うえに持ち出させまいと考えた  うえにもう一つ傷を重ねて  うえなくかがやかしく約束されている  うえに立ちあがって  うえあけてみました  うえにも欲がある  うえだと申しても  うえにさえ  うえに書かれる  うえにのこしていっても  うえにはたくさん楽書がしてありましたが  うえに理解されて来ている  うえに罪人を坐らせて  うえに石の板を積むので  うえに更に一枚を積まれた  うえをすぎる  うえに男の指が見えた  うえに飛んでいって  うえに茎ばかりの枯草が風に向って  うえへ飛び出した  うえでみて  うえにうつした  うえを吹いて  うえに立っているといわれた  うえに嵌めてやった  うえにいく  うえはオルガ姫にたよらず  うえへ匐いあがり  うえになげだすと  うえへ置いた  うえに示さなくてはならぬ  うえにつけよ  うえから推理をして  うえににじみでた  うえに目をおとした  うえに起きなおった  うえへひっぱりあげた  うえからさぐった  うえからおさえても  うえは貸事務所になっている  うえにとびおりた  うえから固唾をのんで見ているとは  うえまでくると  うえに向けると  うえから逃げていきます  うえに身を伏せた  うえへあがってきたが  うえにのせ  うえをはなれると  うえにならべてみせた  うえもなくよろこんだ  うえにおさめてある  うえに黄金の壺がおいてある  うえからヘクザ館の周囲にむかって  うえに倒れ  うえに吹きこぼれてくる  うえでの凝  うえに雨だれのように落ちた  うえに抱かれて居た  うえの輝き渡る  うえはただ一つの策があるばかりだ  うえに密生して  うえはいよいよ貨物運搬にとりかからざるをえない  うえは大規模をもって  うえをなで  うえをなでてやりました  うえにおいてあった  うえで振りまわしてみた  うえに数滴の血がしたたり  うえを乗りこしてしまっていた  うえにつんぼだったとか  うえにちらかっていた  うえの頭と体と別々になった  うえに残る  うえは無理にでもこの家の中にはいって  うえにおき  うえにうつし  うえにいろいろな想像をめぐらした  うえで体操をしたり  うえもなく手厚く看護はしたものの  うえもなく満足なほねおり  うえもない愛情を湛えて  うえもない愛情と心づかいをもって  うえにお助けすると称して  うえもなく喜び  うえでお決めねがいましょう  うえに必要な同情を交して  うえで有名なロンドン塔などが見えてきた  うえもなく忌わしい仕事に従事し  うえもなく傷ましい  うえで独特の位置を永遠に要求する  うえをはしっている  うえにのしあげた  うえに鉛筆で引いた  うえについている  うえに転がった  うえにころがした  うえをながめる  うえにとびかかっていった  うえで射撃をしろなどと  うえもなく懐かしく感じ  うえもない意義がある  うえふざけている  うえに祝福あれ  うえから何ごとをも諦め切ったほほえみが  うえにぼやけた  うえにうつくしい理論が輝き  うえで青空へ向って  うえに鎌と鉄槌と麦と星のソヴィエトの大紋章が掲げてある  うえへぶちまけて  うえに不可思議な白日のふ  うえに捕獲する  うえに輝くでしょう  うえにもう一つ三階がある  うえに蹲跼みこんでいた  うえにまんべんなく小枝の交錯を洩れる  うえにほとんど宗教的尊崇をもって  うえを見るよりも  うえから電話のない家に住む  うえに立たされて  うえから下を覗いたりする  うえに救命帯が細い糸一ぽんで吊してある  うえで飛行機から落ちて  うえに太陽があり  うえに夏の陽がじいっと照りつけたり  うえに微笑むか  うえにほほえまなかった  うえで婦人が活躍した  うえで辛うじて風流の道のためにさかれなければならなかった  うえで許してやろうと思った  うえに土を盛って  うえで風が唸っている  うえで曲がる  うえに若い頃の髷のたたりで真ん中に大きな禿があるので  うえでは女ばかりが嫌に被害妄念をもって  うえに女がふたりずつ腰かけてる  うえに尽きざる  うえの靴あとが見てる  うえから大きな巻毛の自動車用コウトで埋めつくされていた  うえには支配人フリュウリ氏が出迎えていた  うえの奥の窓から彩色硝子をとおして覗く  うえに微笑んだから  うえに転がして  うえに見る  うえに一哩以上もの大石垣が走っていて  うえに眠ってゆく  うえに往き渡る  うえに積んである  うえに御家族の方々とこの立派な菊の鉢を前にして  うえは官庁側においてもいま一歩積極的に出て  うえにかさねて  うえに持っている  うえは全地積の三分の一をお礼としてあなたのほうに差し上げる  うえで言うが  うえをこつこつと歩いて来る  うえに顔を押しあてて泣きだした  うえでなくては分からない  うえを説明した  うえに断崖絶壁の恐れがあったが  うえは飛びおりるか  うえをゆきかえりしながら  うえに身が釘付けになりました  うえには三重圏が朱で大きく書いてあり  うえに正しく転じはじめていた  うえに落していた  うえにたるまして  うえに起きあがって  うえで妙な矛盾に陥っていた  うえにそらし  うえもなく淋しがらせた  うえに学校道具をおくと  うえに小遣銭もなくなったので  うえでも思う  うえで掏った  うえに白くひっそり載っている  うえに生きる  うえに横になっていた  うえに堆積して  うえで眼を醒した  うえで決心した  うえにじかに置かれた  うえに立て  うえで次第にかすめ取られ  うえに頬杖をつき  うえでなければ飛びこめません  うえでないと手が出せません  うえで知っていながら  うえから薄い日のひかりが時々に洩れて来ました  うえにガウンをひっかけた  うえに腰をおろして  うえにメモをひらいて  うえに書きつけた  うえに見入っていた  うえにのしかかろうとしている  うえに襲いかかろうとしているのに  うえにほうりだした  うえにもっときみは説明をくわえますか  うえだけで通用する  うえで見る  うえにだってあるよ  うえのことにしましょう  うえに案内人の声がして  うえにうつしだしていた  うえに走らせて  うえに輝いていた  うえにこうふんさせた  うえで娘を嫁にやった  うえに欠くべからざる  うえで重吉を立たせた  うえに投げかけたと  うえにおちて  うえもない非音楽的な音を床板にたてながら  うえに落した  うえに乗せて  うえで半度以上も隔っている  うえにおそろしい不幸が舞い落ちてきた  うえに死の手をのべてきた  うえへ出る  うえが雪崩で埋まっている  うえに注がれている  うえをガリガリやられながら  うえへ玉をのせた  うえをキラキラっと流れてゆく  うえに固まって乗っている  うえをみると  うえでザチを発見した  うえにおいてありました  うえがさわがしくなりました  うえは問わなかった  うえにうつ伏せになった  うえに建っている  うえになやまされだした  うえをしのいで  うえへ落ちた  うえに良心的な論文を発表しているが  うえになっていて  うえで新兵器に採用願う  うえに寝て  うえへ持っていって  うえに畳まれてしまい  うえのその細い流を実地に見たいとおもい  うえに尻をついていると  うえを走って行く  うえに牛が耕している  うえを走ったから  うえなくうれしく思っている  うえ生きて甲斐ない命かも知れぬ  うえの産物であったかもしれなかった  うえの妨げになった  うえとも御指教を願います  うえにながながと寝ていた  うえから海のうえにむかって  うえへおちると  うえにたちのぼる  うえをとおりすぎ  うえでながめていた  うえは上陸しても  うえは東京へいって  うえをとびこえながら  うえをしきりにきょろきょろ見まわしていたが  うえから落ちて  うえに手をつけて  うえに乗っている  うえに下した  うえに姿を現した  うえに点っている  うえに寝ている  うえに点いていた  うえに寝た  うえに載せられて  うえにのせられて  うえに家屋の破壊物で塞がれているので  うえであけてみた  うえを話して聞かそうほどに  うえの一件を大形に指さし  うえを指さした  うえに希望と保護をもたらした  うえで一つに暮している  うえで近づいてきた  うえに馳せずにいられなかった  うえで打ち果してしまった  うえに好奇も手伝って  ヴェとが國造りのわざをする  うえで言明する  うえの空にあった  うえにあとなくならしめよ  うえに這いあがって  うえに二つの美しい男の顔が映った  

~ うえ[名詞]1
心のうえに  理解するうえにおいて  基礎のうえに  因縁のうえに  生活のうえに  仕事のうえでは  理屈のうえから  言葉のうえの  形のうえから  芸術のうえにおいて  信仰のうえから  相談のうえで  辛苦のうえで  承知のうえの  歴史を調べたうえでの  財産があるうえに  ように挾んだうえから  人のうえを  いふくしたうえ  砂のうえに  ボタンのうえを  解熱させたうえ  寝台のうえで  梢のうえに  床のうえに  配電盤のうえの  夕焼雲のうえに  わらむしろのうえに  門柱のうえで  テーブルのうえに  舵のうえを  管のうえに  丘のうえの  岩礁のうえに  岩のうえに  理屈のうえでは  小浜兵曹長のうえに  丘のうえを  いやがうえにも  わたしたちのうえに  秋川のうえに  雅子のうえにも  雅子のうえに  死体のうえに  自分のうえに  畳のうえに  いやがうえに  髪のうえに  ベッドのうえでは  行動のうえに  石垣のうえに  周がうえ  数字のうえに  ナプキンのうえに  ニクロ・デュオブリュー・オートマティックのうえにかけて  赤土のうえから  膝のうえで  蒲団のうえに  舌のうえに  重ね棚のうえに  爐縁のうえに  重ね棚のうえの  掌のうえで  体面を保つうえにおいて  トーキーを作るうえにおいて  歌のうえにも  頬のうえに  眉のうえに  大屋のうえに  額のうえに  法となすうえは  社中相談のうえにて  建白のうえ  身のうえにも  考えのうえで  湯のうえに  川のうえの  箱自動車のうえで  牀のうえに  青史のうえに  われわれのうえに  丘のうえに  舞台のうえで  金髪のうえに  絨毯のうえへ  屍のうえを  防毒衣のうえから  椅子のうえから  机のうえに  兵力のうえで  酒のうえの  親睦のうえにも  宮のうえを  番地を聞いたうえで  櫓のうえ  玉帯のうえに  暴政のうえに  梅のうえの  人々のうえに  覇陵橋のうえから  白髪のうえから  祭壇のうえを  断崖のうえで  河砂のうえに  掌のうえに  容を見きわめたうえで  車のうえには  組織のうえに  冠のうえに  確認したうえで  敷布のうえが  誰かのうえに  口からうえが  膝のうえに  たまのうえの  水のうえには  車蓋のうえから  身のうえを  弥がうえにと  もうこのうえ  車のうえに  道のうえに  天狗岩のうえに  千二のうえに  教え子のうえに  川のうえに  堤のうえに  紙のうえを  証拠のうえに  土のうえに  頭のうえで  冷却管のうえに  テーブルのうえまで  テーブルのうえを  岡のうえに  相談のうえ  火星のうえに  群臣のうえに  代のうえへ  首のうえに  文机のうえに  文机のうえの  文机のうえから  板敷のうえに  床几のうえに  飯台のうえを  小山のうえを  木のうえに  木のうえの  千軍万馬のうえに  四輪車のうえから  四輪車のうえの  孫権のゆるしを得たうえで  雪のうえに  毛のうえを  机のうえで  矢車のうえ  石畳のうえを  寝台のうえから  敷物のうえに  寝台のうえに  中形のうえに  箪笥のうえに  畳のうえまで  身のうえなどを  舞台のうえに  歴史のうえに  納得のうえで  卓のうえに  身のうえに  浪のうえに  水のうえを  食卓のうえに  座蒲団のうえに  青蓙のうえにも  舞台のうえの  水のうえに  手術台のうえに  酒のうえでの  枕のうえに  頭のうえの  玄関先きの植込みのうえに  畳のうえにまで  畳のうえを  ベッドのうえに  装置を考えたうえ  だいたいのうえにおいて  絵のうえへ  話のうえにも  絵のうえにも  女のうえに  趣味のうえから  大体のうえにおいて  条件のうえに  理解のうえに  難産のうえに  火鉢のうえに  生活を営むうえにおいて  堅牢にするうえから  ため自動車のうえに  草のうえに  喰てたうえへ  承知のうえで  花のうえの  ベッドのうえを  合意のうえで  陶碗のうえに  花むらのうえに  カウンターのうえの  胸のうえに  江ノ島のうえの  長椅子のうえに  たまのうえで  実生活のうえに  断崖のうえの  風景のうえを  肋骨のうえに  絨毯のうえを  天鵞絨のうえを  波のうえに  海のうえに  路のうえまで  階段のうえに  枝指のうえに  富豪のうえに  前後を考えたうえの  作品のうえに  往来のうえに  数のうえでも  砂利のうえに  野原のうえに  橋のうえを  活動写真のうえに  墓のうえに  顔のうえの  身のうえの  台のうえに  豆潜水艇のうえに  トラックのうえに  板のうえへ  腕のうえに  砂地のうえを  頭のうえから  肉のうえに  手のうえに  車のうえから  身のうえにまで  七輪のうえに  町のうえにも  まま梁のうえに  裁板のうえに  身のうえまで  紙のうえに  膝掛のうえに  甲板のうえには  品物のうえに  はなしをたしかめたうえ  椅子のうえに  ノーマ号のうえを  岸のうえに  桟橋のうえに  甲板のうえを  錨索のうえに  仕上げのうえに  岩のうえで  テブリイのうえを  グラートのうえには  頭のうえまでも  自分たちのうえに  記述のうえの  山登りのうえの  山を登るうえの  頸のうえへ  頓痴気のうえに  顔のうえに  頬骨のうえを  男のうえにも  口のうえで  館のうえには  田圃のうえに  山のうえだけ  受影機のうえの  茎のうえに  不幸のうえに  卓子のうえに  黒土のうえを  湯槽のうえの  畳のうえには  海のうえで  泡のうえ  泡のうえの  机のうえには  鋪道のうえを  ベンチのうえに  背広のうえから  眼のうえを  身のうえで  水のうえは  役御免のうえに  安楽椅子のうえに  地膚のうえに  雁を獲ったうえに  水田のうえに  肩のうえに  空のうえから  横腹をうえに  海のうえを  森のうえを  ひざのうえに  網のうえに  雲のうえ  つり水のうえに  水のうえで  半分空のうえに  空のうえに  馬のうえに  服のうえに  墓石のうえに  馬車のうえに  ちょうたちのうえに  袱紗のうえに  ひとつ膝のうえに  意識のうえに  屋根のうえに  敷居のうえに  規模のうえで  作用のうえから  商業のうえでも  歌のうえの  歴史のうえでは  人びとのうえに  無のうえに  承知のうえ  表情のうえに  夏床のうえに  世界商業のうえに  上海をつなぐうえに  容積のうえの  運賃のうえでも  床几のうえで  #時間近くも待たされたうえ  山車のうえの  念を入れたうえにも  卓のうえの  安心のうえ  腫物のうえを  新聞のうえに  寝床のうえから  卓子のうえへ  地球儀のうえに  それを見たうえの  卓子のうえを  卓子のうえの  地球のうえで  地球のうえから  月面のうえに  岩原のうえを  丘のうえまで  月世界のうえに  道路のうえから  屋根のうえから  言葉のうえにても  千年杉のうえに  樹のうえから  許可のうえ  合議のうえで  庭のうえに  窓のうえに  皿のうえに  覚悟のうえの  日観のうえに  町のうえに  白壁のうえに  本棚のうえへ  床のうえへ  頭のうえに  鼻のうえまで  ヨナのうえに  森のうえに  魂のうえを  頭のうえを  飛込筏のうえで  用件を伺ったうえの  映写幕のうえに  石のうえに  櫓のうえに  鼻のうえに  船のうえに  荷物のうえに  筵のうえに  額のうえを  熊笹のうえに  左足のうえに  小説のうえ  揺椅子のうえで  手の甲のうえへ  海のうえにばかり  心のうえを  食卓のうえの  頬骨のうえの  横顔のうえに  筏のうえに  背もたせのうえに  ベンチのうえで  膝のうえへ  蒲団のうえへ  蠅男のうえに  土塊のうえに  棺のうえに  食いしんぼうのうえに  月毛のうえに  達観のうえに  約束のうえで  皇土のうえに  机のうえでは  数値のうえに  雪山のうえに  エジソンのうえに  丘のうえへ  ふところに納めたうえの  山のうえから  鏡のうえに  心のうえで  身のうえ  らのうえに  石段のうえに  崖のうえに  なぞえのうえに  北赤道海流のうえ  頭髪のうえに  夫人ケントのうえに  計器のうえを  スクリーンのうえに  床のうえを  砂浜のうえに  地平線のうえに  毛布のうえに  牝馬のうえに  卓子のうえから  白布のうえに  軍服のうえに  膝のうえから  火のうえで  栓のうえを  彼のうえに  マストのうえへ  汽船のうえに  服のうえから  板切のうえに  和船のうえの  ジャケツのうえから  羽織のうえの  行いのうえに  刀のうえに  ぼくのうえにも  肉とのうえに  魂とのうえに  愛のうえに  法律のうえから  枕のうえには  彼女のうえに  竿のうえの  旦那のうえに  眼のうえに  板のうえの  皮膚のうえに  地のうえに  盆のうえに  身のうえが  来訪者のうえに  踏み板のうえに  野のうえに  おが屑のうえに  木材のうえに  梁のうえに  帆柱のうえにまで  木片のうえへ  寝床のうえに  岩のうえを  賢察のうえ  こうかあってのうえという  領地内百姓衆皆様のうえを  身のうえも  つけのうえで  動静をたしかめたうえ  寄せ手のうえに  機能のうえに  下草のうえに  山芝のうえに  山輿のうえの  五十銭銀貨のうえに  名前のうえまで  霞のうえの  本筋なうえに  砂のうえを  スレートのうえに  畑のうえに  土地のうえに  まま椅子のうえに  みんな牢屋にぶちこんだうえで  結果を見たうえで  プランを打明けたうえで  父子共謀のうえに  出水のうえを  輿論のうえに  汚名をこうむったうえに  顔のうえから  暦のうえも  偵知のうえで  戦記のうえだけ  労力のうえから  公務のうえで  後宮もかずあるうえに  一本テーブルのうえに  テエブルのうえの  統一のうえに  熟慮のうえでとも  龍顔のうえにも  一掃してのうえで  三軍のうえに  いつか学問のうえに  学問のうえに  防人精神のうえに  豪のうえに  地盤のうえに  築山のうえに  記憶のうえを  日常倫理のうえの  小説のうえの  同窓達のうえに  彼等のうえに  壁のうえの  屋根のうえの  蒲莚のうえに  屋根のうえ  屋根のうえを  傘のうえに  仕事のうえの  本棚のうえにおいて  廊下のうえに  棚のうえに  着物のうえから  絨緞のうえに  池のうえで  膳のうえには  たまのうえを  階子のうえから  かたちのうえでは  願文のうえに  飛行島のうえに  絨毯のうえに  袖のうえに  大体のうえに  老年のうえに  自分ら親子のうえに  箱のうえを  丘のうえには  屍のうえに  油紙のうえに  一度は酔い狂ったうえ  教養のうえに  法衣のうえの  百も知ってのうえの  お巡りさんにきてもらったうえでの  書類のうえを  仮定のうえに  関係者一同のうえに  屍体のうえに  計量器のうえに  かんじょう台のうえに  じゃりのうえの  ペンキ文字のうえへかが  土間のうえの  路のうえに  顔のうえへ  地面のうえに  壁のうえで  顔を見たうえで  階段のうえの  ことを心得ているうえに  弱点があるうえに  六条壮介のうえに  顔のうえを  蓙のうえに  崖のうえの  竹のうえの  草紙のうえの  操り舞台のうえの  太子のうえに  石仏のうえに  女のうえを  考えに入れたうえの  心のうえでは  雪のうえを  床のうえで  膝のうえの  郎女のうえに  森のうえの  像のうえに  暦のうえでは  名鑑のうえに  立会のうえで  比較研究したうえ  わらのうえに  #床のうえにも  木片のうえに  文学をやるうえに  物腰態度のうえに  誘拐したうえに  女性を犯したうえに  色ざんまいのうえの  酒のうえで  手をおどかしたうえに  助勢のうえで  檣のうえまで  まま籐椅子のうえで  机のうえを  甲板のうえに  和島丸のうえに  ボートのうえで  檣のうえから  潮流のうえに  ボートのうえへ  ボートのうえに  ボートのうえには  二号艇のうえに  一号艇のうえに  船橋のうえを  船橋のうえに  檣のうえに  潜水艦のうえに  あっしゃもう一年のうえも  三十艘のうえも  二カ月のうえも  身のうえにでも  芸ごとのうえで  役者のうえに  十日のうえも  戸板のうえに  腹かっさばいたうえで  罪のうえにも  土手のうえで  襦袢のうえに  餉台のうえに  照会したうえで  内政のうえでは  外交のうえでは  覚悟のうえで  屋根のうえへ  ソファのうえで  枝のうえに  ゆかのうえに  太鼓櫓のうえに  石崖のうえに  十字架のうえを  舗道のうえを  舗道のうえへ  座席のうえに  山のうえ  焼け煙突のうえに  灰のうえに  図面のうえに  都合を聞いたうえ  姫のうえは  花むしろのうえに  家根のうえで  検べ上げたうえ  葉のうえに  時間のうえでも  劇をやるうえに  テエブルのうえに  岩脈のうえを  瞼のうえに  言葉のうえに  土手のうえを  土手のうえに  太刀のうえに  みんな歴史のうえで  肉体のうえにも  散文のうえに  根拠のうえで  友だちのうえ  事物のうえにも  #事物のうえにも  寝室のうえに  丸裸になったうえに  競争者のうえに  言葉のうえでのみ  官職令のうえで  日常生活のうえに  智慧のうえに  それを宣し給ううえは  人物のうえに  実情のうえに  一たび彼のうえから  被告どものうえに  白無垢のうえに  者のうえにも  地球のうえに  地球のうえを  魂のうえに  仕事のうえで  肉体のうえに  価値観のうえでは  臍のうえに  先妻を亡くしているうえに  利己観念のうえに  テーブルのうえへ  義経滅亡のうえは  意見のうえで  紅茶のうえを  紙のうえにおいて  砂利のうえばかり  足跡のうえを  大勢を知るうえに  敷居のうえを  さのうえでも  リノリウムのうえに  うえんうえんうえん  橋のうえで  糞尿のうえに  二度押し返したうえで  岡部辰馬のうえに  棚のうえを  碁盤のうえに  胸からうえを  距離があるうえに  円座のうえに  濡れ畳のうえに  石橋のうえに  喫茶台のうえに  身のうえなど  病床のうえに  膳のうえが  数字のうえの  両国橋のうえを  芝生のうえに  綺麗なうえに  舟のうえに  長押のうえに  机のうえの  長櫃のうえへ  ここでは謹んだうえにも  花のうえに  形のうえで  灰皿のうえに  その道のうえを  自身のうえに  河のうえの  ッくるめたうえの  往来のうえまで  光景のうえに  汚物のうえに  三人のうえに  膝からたたみのうえに  畳のうえの  表情のうえで  板敷きのうえに  高のうえに  みどりのうえに  高のうえを  着物のうえに  名義のうえでは  傷のうえに  芥箱のうえに  大騒ぎをしたうえ  欲のうえにも  農工商のうえ  幾多女たちのうえに  邸のうえの  段段のうえに  壁のうえには  七枚のうえに  山のうえに  屋根瓦のうえに  ペイブメントのうえへ  地図のうえで  膚のうえを  映写幕のうえの  確信のうえに  今台のうえに  巌床のうえへ  紙のうえへ  実行のうえに  ベトンのうえに  理論のうえから  テーブルのうえには  ページのうえに  崖のうえへ  中国服のうえから  二階からうえは  店のうえまで  懐中電気をうえに  炭火のうえに  万国堂のうえを  黒竜丸のうえまで  デスクのうえに  壇のうえに  聖壇のうえに  ヘリコプターのうえから  臍をかためてゐるうえでの  絵本のうえに  雲のうえの  衆議一決のうえは  鼻のうえを  ソファのうえに  二つテーブルのうえに  テーブルクロスのうえに  死体のうえを  小石のうえに  担架のうえの  線路のうえに  名刺のうえに  紙を拡げたうえに  スライドのうえに  老人のうえに  努力するうえでの  生計を立てるうえに  歴史のうえで  世界文学史のうえで  崖のうえを  氷山のうえにの  唇のうえに  林檎のうえに  深度計のうえを  飛行機のうえの  編隊のうえに  飛行機のうえで  学名のうえでは  識なうえに  私たちのうえに  皿のうえの  身長のうえから  それらのうえに  現実のうえに  辻馬車のうえで  石段のうえで  莫斯科市史のうえに  玉突台のうえへ  十一枚のうえへ  役者がうえ  あなたのうえに  靴のうえに  硝子器のうえに  自動車のうえを  仕事のうえから  重器のうえに  ビルデングのうえから  海峡のうえで  天空のうえで  宮殿のうえの  豚肉のうえに  すべてのうえに  私達のうえに  文学のうえで  義務を果したうえで  誡めたうえで  物語のうえでは  幌のうえに  西班牙民族のうえに  絨毯のうえの  アンサンブルのうえから  階段のうえには  祭壇のうえの  氷のうえに  俵のうえに  これら一切のうえに  御馳走になったうえに  営利事業のうえに  成墾引継ぎのうえは  生活ができたうえで  石ただみのうえを  恐れのうえに  雨戸のうえの  皺ばった頬のうえに  木橋のうえを  題のうえには  軌道のうえに  承知くだすったうえの  詰襟のうえに  敷蒲団のうえに  気持のうえで  児のうえでも  昌平橋のうえで  波頭のうえに  それがわかったうえ  島嶼のうえに  十分考えたうえで  カーヴのうえで  予想したうえ  事実のうえで  衣のうえに  三角棚のうえにおいて  腰掛のうえに  メモのうえに  事務机のうえに  救援隊のうえに  針のうえだけでの  救援艇隊のうえに  地球のうえ  地球のうえだけで  地球のうえにだって  相談をしたうえの  みんなのうえに  ものがうえに  仕事のうえに  同意を求めたうえで  影のうえに  溝板のうえに  それぞれ地図のうえで  隊のうえに  男のうえに  地層のうえに  絶壁のうえへ  堆石のうえが  雪崩のうえを  雪橋のうえに  鉄葉ズボンのうえを  撞球棒のうえへ  氷罅のうえを  氷河のうえに  盲谷二万マイルのうえは  魔台のうえを  魔台のうえで  丘のうえにおいて  車のうえが  それからうえは  一身上のうえに  金具のうえに  さとうえに  教育ジャーナリズムのうえに  あれを作ったうえで  地図のうえの  支線鉄道のうえを  生活のうえの  性質を見るうえの  汽船ウラル丸のうえに  船のうえから  海のうえへ  ウラル丸のうえを  船橋のうえで  もうこのうえは  ホースのうえを  山道のうえを  巌のうえから  金網のうえに  機械台のうえに  イルシ段丘のうえに  藁のうえに  ベン隧道のうえに  配電盤のうえに  運搬車のうえに  耳のうえの  ノックしたうえで  作品のうえで  盲人のうえに  小説のうえで  麗人のうえに  試合のうえで  立派なうえに  金床のうえで  比較検討したうえで  もののうえに  

~ うえ[名詞]2
あらゆるうえ  このうえ  あのうえ  ないうえ  なきうえ  其のうえ  濃いうえ  暗いうえ  固いうえ  丸いうえ  寒いうえ  深いうえ  にくいうえ  悪いうえ  かのうえ  なまっちろいうえ  若いうえ  ものものしいうえ  美しいうえ  あにうえ  青いうえ  強いうえ  甘いうえ  佳いうえ  そのうえ  忙しいうえ  難しいうえ  すぐうえ  少いうえ  うまいうえ  狭いうえ  羨ましいうえ  

複合名詞
うえ県庁  うえ反対  うえ顔面  うえわが身  うえ相談  父うえ  うえ返答  うえツ  うえ別  母うえ  斜めうえ  うえ遺書  うえお願い  うえ何とか  うえ葉子  うえ一刻  うえ金  うえ二三十町  年うえ女  年うえ  うえめし  いちばんうえ  うえ幸福  うえ黄金  うえ死刑  うえ自分  うえ足数  うえわたし  うえわたくし  うえ一日  うえ島田  うえ死  うえニーナ  うえ他所  うえ米友様  うえ無礼  うえ人間  うえ融通  うえ話  うえ駕籠  うえ籍  うえ私  うえ馬  うえ殺し  うえ色  うえん  うえ俺たち  うえ真珠  うえ何  うえ様  うえ目  うえ保存  うえぼう  うえ獄門  うえ難癖  うえ気  うえ是非  うえ操縦桿  うえ百十人  うえ書状  うえあっし  うえ梟首獄門  うえ河原乞食  うえ白  うえ百たたき  うえ幾日  うえ海  うえむだ  うえ人気  うえ横車  うえ隠しだて  うえお通し  うえ関  うえ馬鹿  うえ無益  はうらうえ  うえけんか  うえ罪  うえあなた  うえロンドン近く  うえスコットランド  うえ多く  うえ海港  さうえ  うえ歌舞伎座  うえ娘  うえ窮命  うえ長居  左手うえ  うえ松本  うえ皆  餓うえ  うえ反抗  うえ署名  うえ口  うえ手段  土堤うえ  うえいっぱい  うえ手  うえ医官ら  うえ生活  



前後の言葉をピックアップ
上信越  上大須  上川田  飢え  餓え  飢えれ  上屋敷    上調子  植え


動詞をランダムでピックアップ
退こ書ける過ぎん練りふんぞり返にかようやこ痩せるぬりたくる下げ渡し駈け語らうぬきださ解き明かさ住まえ取り広げ育てるととのえろまつわるかぎれ
形容詞をランダムでピックアップ
新しくっ小さけれ心憎い拙い愛づらし人間らしい仰々しきこすいけむ低かっ心苦しかろおそきちょろうほしゅうあさから物足りない早くっこわけれ浅かれまたとなく