「黙阿弥」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

黙阿弥[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
黙阿弥の世話ものとがあります  黙阿弥と親交のあつた人だつたさうだが  黙阿弥とか云ふ  黙阿弥があるとする  黙阿弥になると  黙阿弥の劇中に見られる  黙阿弥は其の以前と其の時代とに云伝へられた  黙阿弥の著作は幕末から維新以後に於ける  黙阿弥と対抗する  黙阿弥が脚色した  黙阿弥の裏に居た  黙阿弥の脚色に成った  黙阿弥の老健が思いやられる  黙阿弥といい  黙阿弥と魯文の坐っている  黙阿弥はむっとして起って帰った  黙阿弥の性格がよく現われている  黙阿弥などの作には自己の創意が多量に加わっている  黙阿弥の作でしばしば上演を繰り返される  黙阿弥の作中で屈指の傑作と称せられている  黙阿弥の創意をまじえず  黙阿弥の作にケチを付け  黙阿弥は脚本を取り返して立ち帰ろうとする  黙阿弥には敵し得ない  黙阿弥も定めて  黙阿弥の創作と云って  黙阿弥の作としては余りに高く評価すべき  黙阿弥でももつと  黙阿弥にも屡見られる  黙阿弥などにもこの種の因縁はザラにあるけれど  黙阿弥の狂言の如き能く  黙阿弥が読まれるといふ  黙阿弥の耕した  

~ 黙阿弥[名詞]1
主人は黙阿弥と  南北とか黙阿弥とか  うちに黙阿弥が  南北や黙阿弥の  江戸末期には黙阿弥と  太刀流しとを黙阿弥が  作者は黙阿弥  浄瑠璃が黙阿弥の  長編で黙阿弥が  彼は黙阿弥と  魯文と黙阿弥の  作としても黙阿弥の  これは黙阿弥の  件りは黙阿弥の  私は黙阿弥の  彦三郎といえども黙阿弥には  南北でも黙阿弥でも  南北にも黙阿弥にも  近松や黙阿弥が  宇野浩二と黙阿弥は  

~ 黙阿弥[名詞]2
中でも黙阿弥  多分黙阿弥  ほとんど黙阿弥  あたかも黙阿弥  

複合名詞
黙阿弥翁  河竹黙阿弥  狂言作者古河黙阿弥  古河黙阿弥  黙阿弥劇  黙阿弥劇中  黙阿弥劇中興味  つて三四十年前黙阿弥劇  黙阿弥ら  黙阿弥作  黙阿弥物  河竹黙阿弥作  黙阿弥自作  黙阿弥傑作  河竹黙阿弥さん  黙阿弥式  黙阿弥張り  淡島伝説黙阿弥  淡島様黙阿弥  黙阿弥一人  作者黙阿弥  河竹黙阿弥翁  黙阿弥もの  黙阿弥著其他  



前後の言葉をピックアップ
もぎ取る  もぎ取ろ  モク    杢太郎  木阿彌  モクアミ  黙庵  木橋  木魚


動詞をランダムでピックアップ
追出せあおま取り離すみすごし頻る言い誤りつけ廻す害しよ位せぬかるむ教われかばお滅入馴染ま返りまちのぞんおしかくし連なろ惜しみ似せよ
形容詞をランダムでピックアップ
くさう善き心強しぎこちなく物騒がしかっ息ぐるしいしぶくっ素ばやく息苦しかっなまあたたかき細くっ気味が悪くっ焦げくさいやかましくでっかい烈しい大きい遠かっ弛い騒々しい