「頼光」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

頼光[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
頼光を想い浮べて  頼光には五代めの孫に当たりました  頼光に讐をしかけた  頼光が退治した  頼光の枕もとに物々しく宿直を仕つる  頼光の枕もとに物々しく宿直を仕る  頼光や四天王はいずれも多少気違いじみた  頼光のおやしきへ行って  頼光のお目にかけました  頼光は言いながら  頼光の家来になりました  頼光の四天王と呼ばれる  頼光をお呼び出しになりました  頼光は天子さまのおいいつけを伺いますと  頼光はこんな山奥で不思議だと思って  頼光はそれを聞いてやっと  頼光はそのそばへ寄って  頼光は娘を慰めて  頼光にさしました  頼光はさっそく綱にいいつけて  頼光は心の中ではしめたと思いながら  頼光はすぐ刀をふり上げて  頼光をめがけてかみついて来ようとしました  頼光に二三度つづけて切りつけられて  頼光は鬼のかすめた  頼光や四天王たちの手柄を語り伝えました  頼光にも制伏せらる  頼光が土蜘蛛に悩まさるる  頼光がいきなり刀を抜いて  頼光の大江山入りなども恐らくこれが粉本であろうと思われますから  

~ 頼光[名詞]1
大江山の頼光を  退治した頼光には  それを頼光が  金太郎を頼光の  いつまでも頼光や  

~ 頼光[名詞]2
あの頼光  いきなり頼光  そのうち頼光  かの頼光  

複合名詞
頼光父子  頼光四天王  大将頼光  頼光はじめ六人  頼光たち  頼光はじめ保昌  狩野五郎頼光  津守頼光  



前後の言葉をピックアップ
頼房  頼政  寄道  寄り道  頼通  ヨリモ  ヨリモヨキ  よりゃ  寄りゃ  頼康


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またしはね返そ羨ま知りぬい反らし事足りる塗り付け喋れ附きゃ繙いさいなむおちつきしはらわたどり着きいざる列び涙する育む憐れめ
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