「雄心」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

雄心[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
雄心を愛して居られた  雄心未だ勃々たる秀吉は死後の社稷のことなどは霞をへだてた  雄心をも禁ずる  雄心の入道相国をして  雄心を刺戟したり  雄心の若き勇氣に溢れたる  雄心のえは頽ほれぬ  雄心を逞うせ  雄心をそそる  雄心に勇む  雄心は吾らが父母の遺せる  雄心は年と共に銷磨し尽す  雄心を起すに  

~ 雄心[名詞]1
鬱勃の雄心を  鬱勃たる雄心をも  彼等が雄心を  胸わななかぬ雄心の  鳥塒ゆふ雄心の  政治改革の雄心を  角さんの雄心を  益荒武夫の雄心は  先生の雄心は  ボツボツたる雄心を  

~ 雄心[名詞]2
たちまち雄心  難き雄心  

複合名詞
雄心勃々  ここ一番雄心ふり  雄心死  雄心ボツボツ  



前後の言葉をピックアップ
夕食  憂色  遊食  有職  有色  有神論  勇二  雄治  勇次  佑二


動詞をランダムでピックアップ
からしすたれおもいやりしげっ繰り出し取調べる手間取っ買い取ろ學ば売りこもおしたおし抑え込ん閃かさとどろくみつける盛り合わせ取り崩さとおりすぎかんづくさしでる
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拙し良しおおしく薄暗くっすばらしかっ軽う不味けりゃのろかっ嬉しくっ手がたくするどい痛ましい堪え難き欲しくきいろくめんどうく馴れなれしい空しかっうれしくてれくさ