「起稿」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

起稿[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
起稿して筐底に蔵した  起稿する程の努力も出来た  起稿したものだと判定がつく  起稿を思い立った  起稿されし  起稿の年月を明にしたるは  起稿をひそかに頼みに来た  起稿第一に考えなければならない  起稿を思わぬでは  起稿のさい書いた  起稿を胸にもった  起稿していなかったが  

~ 起稿[名詞]1
漫文を起稿  反駁文を起稿  論文雑録等六篇を起稿  ところがあって起稿  はじめに起稿  著者病中に起稿  目的で起稿  艶書の起稿を  小論文を起稿  文章を起稿  一小篇を起稿  小説は起稿  

~ 起稿[名詞]2
既に起稿  かく起稿  

複合名詞
明治八年起稿  明治四十一年九月二十一日起稿  小説起稿  起稿当初  目下起稿中  文久度帰朝後起稿  本編起稿当初  起稿後半月  起稿以来  起稿当時  



前後の言葉をピックアップ
奇効  気孔  帰港  奇行  紀綱  紀行  機巧  気候  帰航  貴公


動詞をランダムでピックアップ
そらうそぶくはじめ候いあかるん盛り上がるいかり毀っ取り落としとり除か過ごさ振りまわそねだっ蹴り結べけおとそ呈すれかきくもら遭うあきれ果て野次れ
形容詞をランダムでピックアップ
頼もしからかぐわしきかしましいかしこいトゲトゲし寂しき言うまでもなき正しけれ苦かっ目ざましく潔ういまわしぽく愛しき重苦しかっ血腥から生温かっおしいまずしい赤く