「諸国」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
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名詞

諸国[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
諸国は富んで,  諸国は貧にして,  諸国は疲弊して,  諸国は近江方の領分のように思われますが,  諸国は仏国の旗色を見て降を請い,  諸国は自然外国の学問に接触し,  諸国は親密な間柄であらねばならぬ,  諸国は疲弊のどん底に落ち,  

~ 諸国[名詞]1
累りに諸国から  心で諸国から  今も諸国の  一生かうして諸国を  十月に諸国に  時王様は諸国の  今は諸国の  大将軍となって諸国を  門徒が諸国へ  彼等のむれは諸国から  江戸に集まって来る諸国の  南米の諸国に  それは諸国に  その間に諸国の  世界の諸国を  アメリカの諸国は  アジヤ・アフリカの諸国は  一人ずつ諸国の  武芸者が諸国を  明らかに諸国の  つどひ来る諸国の  山越えの諸国  十八ヵ国の諸国を  社会的事実は諸国に  廃止とともに諸国の  護良親王から諸国の  愛想を尽かしてゐた諸国の  秀吉は諸国から  頃から諸国を  暴虐な諸国の  西洋の諸国では  格で諸国を  匈の諸国を  邦東北の諸国にて  他の諸国で  これらの諸国の  オースタリイの諸国を  出入して諸国に  これより諸国を  西洋文明の諸国においても  伯耆の諸国に  関東の諸国にも  阿波の諸国に  伊豆の諸国に  讃岐の諸国に  和泉の諸国の  越前の諸国にわたって  伊豆の諸国には  ような諸国の  畿内の諸国を  他の諸国の  この世にある諸国の  僧たちが諸国を  弘法大師が諸国を  ヨーロッパの諸国から  用ゐた諸国の  すべてが諸国に  彼らが諸国から  彼らは諸国からの  念仏を唱えて諸国を  流言は諸国に  旅人たちから諸国の  パトロンで諸国を  安房の諸国の  日本の諸国に  鉦を打って諸国を  東西の諸国に  今も諸国に  東海道の諸国では  道路険難の諸国へ  生活を求めて諸国から  江戸だと諸国の  南洋の諸国の  目あてに諸国から  ことは諸国の  儘に諸国を  他の諸国では  民主的な諸国の  暇さえあれば諸国を  江戸は諸国の  南方の諸国の  前夜であるとは諸国の  豪族が諸国に  家人をして諸国の  ように諸国の  結婚して諸国を  帰順した諸国に  秘密を諸国へ  官撰史は諸国へ  神様を諸国へ  方の諸国は  拙者が諸国に  奥山念流なぞと諸国に  頼朝が諸国の  和泉と諸国を  国主して諸国の  媚を売って諸国を  日本のみならず諸国が  人を諸国に  欧洲の諸国を  近代の諸国に  前後に諸国の  浪人して諸国を  京都へは諸国の  このごろは諸国の  どこへ行っても諸国の  帝様へ諸国から  九月上旬までに集まつた諸国の  彼は諸国を  行商で諸国を  彼は諸国の  ことは諸国に  実力五段充分と諸国の  時分から諸国の  長崎から諸国を  名を売った諸国の  心に待つ諸国の  そこを立退いて諸国を  頃より諸国を  檄を諸国に  欺されて諸国を  ように諸国を  法神が諸国の  そこには諸国の  昨日までは諸国の  念仏比丘尼が諸国を  そこは諸国の  承知で諸国へ  背に諸国を  不動行者もあって諸国の  野屯していた諸国の  家を出てから諸国を  山奥へ諸国の  大半以上が諸国から  わしらは諸国を  それは諸国の  これで諸国の  沿海の諸国を  在京中の諸国の  綸旨を諸国に  ここを別れ去る諸国の  神楽をやりながら諸国を  剣術稽古を兼ねての諸国の  大小の諸国は  行宮から発しられた諸国への  中国の諸国を  旅あきないに諸国を  日本でも諸国から  東海道の諸国から  それを諸国に  これにて諸国の  露等の諸国に  他の諸国には  国内の諸国を  地蔵は諸国に  他の諸国における  君は諸国を  奨励されると諸国の  好きで諸国の  守護し奉つてゐる諸国の  事を諸国の  東京へも諸国から  種子を諸国に  英露仏等の諸国も  わたしが諸国を  今も諸国を  訴訟用で諸国から  西へ向いて行って諸国の  旅行をして諸国を  一揆は諸国に  名をもって諸国を  多数が諸国を  口碑は諸国に  他の諸国においても  力士の諸国から  神人を諸国に  体となって諸国を  乞食同様になって諸国を  商売上手に諸国へ  東洋の諸国  ここは諸国の  前年に諸国が  徳川時代における諸国の  衛の諸国が  話を諸国の  加へて諸国より  勢で諸国に  魯等の諸国に  当時之を諸国に  そこを目掛けて諸国の  影響は諸国の  引率されて来る諸国の  大寺の諸国に  藩を脱して諸国を  他の諸国に  寺領である諸国の  何度か諸国を  市中に溢れていた諸国  説に諸国で  遷りて諸国に  平家方の諸国より  佐伯部は諸国に  もとに属せしめられたる諸国  これらの諸国に  例は諸国  古城跡が諸国に  話が諸国に  江戸市中や諸国で  エジプト等の諸国に  切支丹は諸国に  其が諸国の  津は諸国の  何も諸国の  労働をして諸国を  一空さまは諸国の  むかし武者修行が諸国を  伝説は諸国に  ときから諸国の  ために諸国を  而して諸国を  主家を出でて諸国を  所謂南朝の諸国と  南北両朝の諸国を  当時これら南朝の諸国に  これらの諸国が  其が諸国に  噂が諸国の  おかげで諸国の  オランダの諸国を  小屋をかけて諸国の  その他ヨーロッパの諸国において  西洋の諸国が  大道芸人となって諸国を  めいめいに諸国で  西欧の諸国では  江戸には諸国の  太平洋をかこむ諸国の  東洋の諸国は  其他は諸国より  仇敵を求めて諸国を  賀茂神社など諸国に  地球上の諸国と  元より諸国より  六部らしく諸国の  近江の諸国を  船に載せられて諸国へ  これらの諸国を  兵燹をのがれて諸国を  東京を離れ諸国を  地つづきの諸国の  世界の諸国から  話は諸国  森は諸国の  伝説も諸国に  東海道の諸国にて  ヴァリエテをもって諸国に  地名も諸国に  塩塚などとかきて諸国に  余戸は諸国に  像を舞わして諸国を  銅山は諸国の  文化問題に関する諸国の  晩年に諸国に  彼が諸国の  ために諸国の  宣布に努めて諸国を  三十一歳まで諸国を  これを持って諸国を  先生になって諸国を  人が諸国をめぐって  

~ 諸国[名詞]2
疑わしき諸国  おのずから諸国  ずいぶん諸国  広い諸国  再び諸国  手広い諸国  猶諸国  まもなく諸国  かなり諸国  さだめし諸国  睦まじく諸国  もっぱら諸国  またぞろ諸国  はや諸国  さては諸国  やがて諸国  まして諸国  そんなに諸国  啻に諸国  数多い諸国  この諸国  親しく諸国  あまねく諸国  その諸国  現に諸国  もし諸国  広く諸国  無論諸国  やはり諸国  忽ち諸国  

複合名詞
欧洲諸国  ヨーロッパ諸国  西洋諸国  諸国漫遊  本邦諸国地図  中部ヨーロッパ諸国  ファシスト諸国  国王はじめ諸国  条約諸国  欧米諸国  西洋諸国語  諸国名勝  諸国人種  諸国人  日本諸国  三都諸国  諸国諸侯  諸国廻船  諸国美人  東亜諸国  近年亡命致候人諸国ニ  諸国往来  イギリスその他ヨーロッパ諸国  はじめアメリカ諸国  西欧諸国  ブルジョア諸国  諸国遍歴  今時諸国  諸国廻り  アジヤ諸国古来みな  文明諸国  西洋諸国日新  アジヤ諸国  英亜諸国  西洋諸国自由正直  年来諸国  内地諸国  諸国修業  諸国巡礼  帝国主義諸国  ファシズム諸国  東洋諸国  ヨオロツパ諸国  東方諸国  時代諸国  関係諸国  東南アジア諸国  アフリカ諸国  アジア諸国  中立諸国  その後諸国  諸国修行  諸国里人談  諸国里人談その他  濠州諸国  欧州諸国  西洋列強諸国  諸国間  大陸諸国  諸国出  諸国旅行  年中諸国  諸国交通  ヨオロッパ諸国  諸国商人宿  東ヨーロッパ諸国  諸国遍歴旅行  その他諸国  諸国一見  北欧スカンジナビア諸国  北欧諸国  東亜圏諸国  キリスト教諸国  関東諸国  諸国雑貨販売  諸国諸家  軍国主義政治その他中欧諸国  深潭諸国  諸国行脚  諸国巡歴  共産諸国  資本主義諸国  ときヨーロッパ文明諸国  三輪神社その他諸国  尠ナカラス就中東方諸国例ヘハ暹羅  外国殊ニ前記東方諸国ヨリ  外国特ニ東方諸国留日学生  諸国ばなし  外国諸国  ため諸国  始め諸国  西洋先進諸国  先進諸国  その間西洋諸国  亜細亜諸国  つて諸国  このごろ諸国  諸国浪士  諸国糸商人共  諸国諸山  諸国為替問屋  諸国話  諸国漫遊中  諸国雷応  近年欧洲諸国  先輩諸国  諸国噺  近隣諸国  諸国武者修行  ところ諸国  それら諸国  ほか畿外諸国  今日欧州諸国  諸国武士ども  奥州諸国  鎮西諸国  九州諸国  自由主義諸国  ソビエット圏諸国  初め諸国  諸国炎旱  欧洲諸国間  東洋諸国専制流  海外諸国  盟邦諸国  天下諸国  諸国それぞれ  太平洋沿岸諸国  諸国代表  西方諸国  泰西諸国  通例諸国  青年時代以来諸国  諸国之  諸国どこ  諸国逓信省  南洋諸国  南蛮諸国  世界諸国  所諸国  英仏米諸国  西南アジア諸国  諸国銘葉  諸国遊説  単身諸国  諸国滝  諸国滝巡り等  諸国滝巡り  今日欧洲諸国  西洋諸国近世  諸国旅人  諸国大小  諸国領事  当時諸国  アメリカ諸国  諸国講社  年月諸国  東海諸国  諸国大名  諸国浪人  ソノ後オレガ諸国  後岩倉公西洋諸国  すべて西洋諸国  関東諸国一人  こと諸国  新釈諸国噺  云つて諸国  諸国海岸  諸国廻歴  一休諸国物語  欧亜諸国  英独フランドル諸国人  チムール諸国使節  前後インド諸国  アジア大陸諸国  事諸国  欧州諸国語  諸国語  熊楠諸国  諸国蛟竜  中世諸国  天平十三年正月天下諸国  これら諸国  惟うに近頃諸国  ガルトン始め諸国  回教諸国  今日西洋諸国  とき諸国  諸国自慢  伝兵衛諸国  泰西諸国ニハ殊ニ貴重スルコトニテ  諸国正月行事  近代ヨーロッパ諸国  諸国一般  諸国生漉紙  連合諸国  諸国商人宿風  諸国放浪  水戸黄門諸国  諸国潜行  欧洲基督教諸国  英仏独諸国  これら倭人諸国  南朝諸国  東晋以下南朝諸国  江戸末期以来西洋諸国  欧米先進諸国  貞観年間山陰諸国  多年諸国  諸国方言中  永久諸国  諸国各地  ヨーロッパ近代諸国  東北諸国  米欧諸国  諸国手  諸国雲水  諸国武者修業  諸国武者修業人  諸国遍歴中  後世諸国  九国ニ下リ諸国  時ハ諸国人数  諸国ニあらハ  諸国浪生ら  西洋諸国良家  西欧文明諸国  甲斐以東諸国  ちの東南アジア諸国  近代諸国  植民地諸国  現代ヨオロッパ諸国  北部諸国  北方諸国  西インド諸国  西域諸国  古代欧洲諸国  西部諸国  諸国いずれ  間諸国  八年間諸国  諸国鍵取り衆  諸国物語  諸国源氏  諸国三道  諸国餉参  共産主義諸国  



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