「苗代」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

苗代[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
苗代になる  苗代の種蒔き  苗代ごしらえをしていた  苗代から代田の畦へ近づき  苗代にならない  苗代ののこりく  苗代や御釜火口湖がまっ蒼に光って  苗代の中とか何んとか言ふに決つてますよ  苗代に草を敷かずに  苗代に立てるという  苗代においてはその苗がいかに取扱われていたかを知る  苗代の代掻きの日から立ててあって  苗代の真中に立てられ  苗代の畦の内側に樹の枝を插し  苗代をまた親田とも称して  苗代に立てる  苗代の色紙に遊ぶ  苗代のあざやかなのも眼についたが  苗代のこしらえが  苗代の水の浅さよ蛙の背野の梅や折らんとすれば  苗代の水がおはぐろ  苗代の緑の氈とはんの木の葉にささやけば  苗代の水に一ぴきのぶりき  苗代の上を飛び廻っている  苗代の囲りには花びらの小紋が浮いている  苗代に遺っている  苗代を荒らすによって  苗代のような泥濘が続いた  苗代とに挟まれてる  苗代の泥の中さ突倒してくれるぞ  苗代の中の泥から足を抜き抜き  苗代からは苗をたばねる  苗代に種子を下ろす  苗代で動いていた  苗代の跡へは稲を作らないで  苗代はその様式において一つの特徴をもっておりまして  苗代の必要もなくなった  苗代より始めて  苗代が出来る  苗代がこしらえられないと  苗代は枯れませんが  苗代のような泥濘になった  苗代は一面に青み  

~ 苗代[名詞]1
四五十日もしたら苗代に  農村などは苗代の  ための苗代  手を休めて苗代から  傳説の苗代  背後の苗代の  以前から苗代の  家毎に苗代に  蛙かな苗代の  生長した苗代の  手に入れた苗代  比叡山おろし起ちかぬる苗代の  風が苗代の  何か頻りと語らいつつ苗代の  用法は苗代に  烏も苗代を  鵞鳥を飼っている苗代とに  権四郎爺は苗代の  終日家裏の苗代で  東北地方では苗代の  ここの苗代は  様式の苗代の  たっぷりになり苗代が  季節には苗代の  

~ 苗代[名詞]2
まだ苗代  後に苗代  もう苗代  あんなに苗代  ものさびしい苗代  その苗代  

複合名詞
苗代風  苗代づくり  苗代作り  苗代形  通し苗代  苗代毎  苗代掘り  苗代ぐみ  苗代茱萸  はじめ苗代  今年苗代  苗代小田  苗代グミ  苗代川  



前後の言葉をピックアップ
名和  なわ  縄暖簾  綯わ  ナワ  苗代田  苗代時  苗代水  縄簾  縄付


動詞をランダムでピックアップ
読み取ら書立て吐このぼせれひろえれむらがりはじき返すそぐ行き悩み伍せ泣き叫ぼ聞き及びくばら付き合っ飛び掛り表れるずらかる溶け合い追いかけよみがえら
形容詞をランダムでピックアップ
腹黒き物々しき狂おしく敢なき深くよんどころなき口やかましくこわし嬉し白っぽ憎憎し囂しく手厚く貴い気遣わし目覚しくもの恐ろしく肌寒き小さかっゆゆしく