「至誠」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

至誠[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
至誠はかならず天に通ずる  至誠もって鬼神を動かすに足るだ  至誠が輝き  至誠は人をうつ  至誠があれば足りる  至誠と情熱とを土台とし  至誠は神を動かすとかうけ  至誠の作用を觀る可し  至誠の本心あり  至誠を持って仕へる  至誠は人をうごかさずにおかない  至誠が完全に表現される  至誠にかまけて  至誠を心となし  至誠の地位に至るべきなり  至誠の発動する  至誠の力が相手を動かし得る  至誠を面にうかべ  至誠をもて  至誠で行く  至誠を彼に滲み透らさせて見せる  至誠より出でた  至誠であるということはあなた方を感動せしめる  至誠には動かされたよ  至誠は天をも感ずるとか云う  至誠の御勇士いまに生き残れる  至誠との上に立った  至誠の人を打つ  至誠にはおのずから慰められて  至誠をもって  至誠で女王を動かしうる  至誠の賜物であることを玉鬘も認めていたし  至誠をお尽くしする  至誠のあふれた  至誠は相見て  至誠が溢れていた  至誠の人だった事も想像出来ます  至誠は何人にも感動を与えずには置きません  至誠なる朋友を得て  至誠を以ってこれを信じ  

~ 至誠[名詞]1
友情の至誠が  考うるだけの至誠が  奮ひ立つ至誠と  自分の至誠と  以て至誠の  人に至誠を  人間の至誠が  何事も至誠を  真剣味や至誠の  斜め客は至誠を  俺の至誠を  ものは至誠より  行為の至誠  男の至誠には  挙兵以来の至誠の  理解と至誠との  一片の至誠の  中から選ばれた至誠の  源氏の至誠には  孫以上に至誠を  源氏自身は至誠で  豊後介の至誠の  自身の至誠を  朴訥で至誠の  憂国の至誠が  底から湧き上がる至誠の  人の至誠は  

~ 至誠[名詞]2
おのおの至誠  同じ至誠  その至誠  いつも至誠  珍しい至誠  徹頭徹尾至誠  

複合名詞
至誠至忠  至誠心  至誠堂  術数有レ余而至誠  純忠至誠  至誠そのもの  如至誠  至誠病院  至誠堂病院  至誠一貫  至誠忠義  公平至誠  是其至誠  奉公至誠  至公至誠  真実至誠  盡サン二至誠  發シテ二於至誠ニ一而然ル也  至誠奉公  至誠一貫職分  至誠神明  至純至誠  所以ハ至誠  至誠的和合  至誠神  



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