「自序」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

自序[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
自序を卷頭に置いた  自序の末に鶴間良龍と推讀される  自序による  自序を終る  

~ 自序[名詞]1
稚拙な自序を  寶暦五年に書いた自序の  天保八年の自序  六月大学刮目に自序  四月洗心洞剳記に自序  十二月儒門空虚聚語に自序  安永三年八月十九日の自序  

~ 自序[名詞]2
この自序  その自序  

複合名詞
史公自序  昭和十年一月三上於菟吉自序  太史公自序  元麿自序  二句集自序  句集自序  著者自序本書  自序伝  



前後の言葉をピックアップ
自重  耳順  侍女  次序  自助  爾汝  児女  二女  次女  事情


動詞をランダムでピックアップ
すべら怒鳴り込ん負けろそそりたてる込ん買占め気負っ取り合っ引っぱっ捩じ伏せるでさかっ笑われみつけだしきわ立てききつけ凍てる見守ときつけおどろこのぞむ
形容詞をランダムでピックアップ
愉しからなけりゃ物足りないたやすいめんどにがにがしいいたしくらきいさぎよ呪わしく待ち遠しいわかり易から面倒くさくっ物淋し醜かっ心もとなここちよき遠慮なく手堅いおおけない