「腕節」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

腕節[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
腕節の達者な大工が何人でもある  腕節にはみみずのような血管がふくれている  腕節の痛みをおさえながら  腕節の利く  腕節でも首の骨でも一堪りもある  腕節の野郎に一寸いと口を掛けて見たい  腕節の強い男を向うにまわして  腕節を発止と突き上げた  

~ 腕節[名詞]1
島は腕節の  夫人には似合わぬ腕節  諸国から腕節の  八という腕節の  喧嘩好きで腕節の  退治るという腕節は  木から堕ちて腕節  三級という腕節の  それに腕節の  敵の腕節を  

~ 腕節[名詞]2
太い腕節  相当腕節  いくら腕節  

複合名詞



前後の言葉をピックアップ
腕立て  腕試し  腕っこき  腕っぷし  腕っ節  腕時計  ウデヌキ  腕前  腕捲くり  腕輪


動詞をランダムでピックアップ
もりつぶさ切り回し嘯かふめ斎き滴りせき立て綰ねはじき返さ波立て攫め浮き出る衒うつぶやき買い取ろみはからっまじるまぜかえし畳む
形容詞をランダムでピックアップ
うたがわしかっ生白いわずらわしく空空しい古うたかかっ疎ましぽう見よき痛からなつかし久しき美しくっ若々しきはなはだしゅうおぼつかなかっみめよし図々しきつき余儀なく