「能登」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

能登[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
能登へかけ尋ねあぐんで帰ったとは  能登の七浦村などでいう  能登と岩石の分布が酷似してゐる  能登で金を採つた  能登の小出ヶ崎で生れて  能登との交通が盛だつた佐渡に取  能登の七尾地方に行われている  能登の産まれで  能登へ立った  能登迄日像自身が巡錫した  能登に於ける  能登などのきにがある  能登の国を切従えた  能登の半島の引込んだ  能登の鉈打村でもこの三本立てがある  能登の半島では田の神は盲目だとも言う  能登ノ介が清高にすすめて  能登の反抗にみちた  能登は鼻皺をよせて嘲った  能登は鮪の血あい  能登は生れてから  能登にだけ隠してみても始まらない  能登は気が気でなくなっていた  能登の猥らな唇を憎む  能登は眼をそらした  能登はいやいやうなずいた  能登が見ている  能登はなんどもその猪首でうなずきながら  能登を怒らせず  能登ノ介の腹ぐろい害意をお告げしても  能登ノ介は上手に御しておけとか  能登は耳をとがらせて  能登が取次いで進ぜる  能登は衝きあげられた  能登はここでも二人の使僧をさんざん厳問した  能登は呑みこみ顔をみせて  能登には解らぬ  能登ノ介が留守を奇貨とし  能登を恐れて  能登も呼ばれて行った  能登が帰ったか  能登は帰った  能登が帰ってまいりました  能登が島後から帰った  能登の顔つきは恐ろしく研げていた  能登はもう丘へ向っていた  能登もまた帰るやいな  能登へいそがせた  能登の狼狽をどこかで見ている  能登は身を起した  能登は何度も息をのんだ  能登にはいよいよ相手がわからなくなっていた  能登は眼を研ぎすました  能登は狂気した  能登はその行動を思う  能登のからだにあった  能登はそれを知るとおどり起って  能登をかこんだ  能登が見えない  能登ノ介清秋はここにおる  能登の口から直接なにか話があるだろう  能登はうなだれていた  能登を拉して  能登の体を縄目にくくし上げて  能登は踵で舟板を蹴叩きながら  能登は近づく  能登ノ介の体をくくし付けていた  能登ノ介清秋が宮方の手に拉致されて行った  能登ノ介と申す  能登が生きて  能登といえば  能登ノ介などに騒ぐには当らぬよ  能登ではカイノゴは三番以下の籾まじりの  能登の北川村の諏訪神社九月二十七日の祭に作る  能登から越中にかけてかなりよく残っている  能登と土佐と二つの国から漂着した  能登に産する  能登の奥深い処にもある  能登では間に合わない  能登の田舎の方で知っている  能登にあった  能登へ来て  能登の者だといへば  能登の浅次郎や言ははる  能登へ行つたかて  能登へ言うて  能登の片田舎へやられた  能登の片田舎に生れて  能登にて自殺す  能登へ行った  能登のことをちょいと話したいが  能登の旅で得た  能登の海浜の勝を探ろうと思って  能登の国まで越えう  能登に生涯を終わっている  

~ 能登[名詞]1
方から能登へ  北陸では能登の  昔謙信が能登で  それから能登の  菜さえ能登は  日を措かず能登へ  日乘の能登に  宗達は能登の  叔父の能登ノ  これより能登も  別府の能登ノ  それも能登の  柵守の能登ノ  顔を見せる能登ノ  ような能登でも  それも能登が  館や能登を  ここの能登も  何も知らなかった能登にとっては  指揮者の能登が  主将の能登の  身らが捜している能登ノ  さきから能登の  別府の能登  予感をもった能登は  茫然と変りはてた能登ノ  土牢へぶち込んでおいた能登ノ  一人の能登ノ  佐渡では能登と  十里南の能登の  越前は能登の  加賀でしたか能登  土佐と能登に  子が能登の  私が能登へ  京都に生れて能登の  私は能登の  八月末に能登へ  家は能登の  有名な能登の  大本山総持寺のあった能登の  二度の能登の  助命されて能登に  

~ 能登[名詞]2
さらに能登  後に能登  この能登  いまさら能登  そういう能登  とにかく能登  いつも能登  その能登  もう能登  ただちに能登  もっとも能登  あの能登  多く能登  遠く能登  初めて能登  

複合名詞
能登どの  能登守どの  能登國  國網走郡能登呂山道  十一駒井能登守  方能登  越中能登邊  土井能登守  稲葉能登守  能登様  京極能登守  京極能登守さま  能登国名跡志  能登縮  能登国名跡志以下  もと能登  能登媛  勘使津田能登  能登路  内外能登  能登浦  能登国珠洲ヶ岬  能登紀行  海路能登  能登等  戸田能登守様  能登守殿  能登十六氏  能登半島  駒井能登  駒井能登守  能登守  能登守一行  翌朝駒井能登守  駒井能登守様  通り駒井能登守  駒井能登守内  能登守様  能登守直々  伊太夫はじめ能登守  駒井能登守殿  駒井能登守一人  駒井能登め  能登守自身  主人能登守  能登守一人  能登相撲  能登人  能登嵐  駒井能登守対神尾主膳  勤番支配駒井能登守  駒井能登守家中  甲府勤番支配駒井能登守  駒井能登守邸  叔父能登  柵守能登  能登殿  みな能登  能登はみ  能登守教経  細川能登  能登川口  甲府勤番支配駒井能登守殿  能登珠洲郡ツキツッボ  松本能登  能登ぶり  能登屋臙脂屋  家郷奥能登  奥能登  能登羽二重  能登屋仁平  能登屋仁平が  能登おり縮  能登屋  能登湯  命婦能登  座敷ニテ大草能登守ガ与力神上八太郎ト云ウ者ト  能登国  延沢能登守信景  土井能登守利忠  亀井能登守  稲葉能登守殿  金井能登守  岡本能登守様  能登石  能登珠洲  就中能登  能登上布  虹野椎能登  次子能登守教経  



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