「編纂」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

編纂[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
編纂の當時より編纂した,  編纂の主義より來る分類が唐初に考へられた,  編纂の誤りに過ぎない,  編纂の仕方は決して漫然と集めたという,  編纂の主旨にもとづき,  編纂のことだけが目あてで和歌所が設立されたか,  編纂の仰せを蒙った,  編纂の台本にまとめた,  編纂の主意が単一と整斉に存するからである,  編纂の意図を窺う,  

~ 編纂[名詞]1
滋野貞主の編纂で  初めに編纂  継続事業として編纂  日本歴史教科書の編纂に  全集を編纂  俳句の編纂に  日本文化大観を編纂  四巻を編纂  ものの編纂と  書を編纂  マシウ・パリスの編纂  国史を編纂  自身調査を重ねて編纂  ために編纂  且雑誌の編纂  国史の編纂に  国史地誌の編纂が  日本史の編纂に  神道集成を編纂  大部の編纂で  シエイクスピア用語辞典の編纂に  ここに編纂  書籍目録の編纂に  日本紀を編纂  肖像畫の編纂を  肖像を編纂  風土誌の編纂に  ウキチの編纂  少年用百科辞典の編纂  ものとを編纂  補充読本を編纂  郷土読本の編纂に際しては  郷土読本の編纂  意義を持つて編纂  遺稿を編纂  後に編纂  以前に編纂  国史だから編纂の  加へて編纂  皇子の編纂で  準拠として編纂  高橋虫麻呂の編纂かとも  手で編纂  此時に編纂を  辞書の編纂の  倭名鈔の編纂の  辞書の編纂は  辞書を編纂  著者が編纂  英和字典の編纂で  オイゲン・ディーツゲンによって編纂  六巻を編纂  人を集めて編纂  ものを編纂  漢書は編纂の  通鑑の編纂の  歴史を編纂  朝廷に於ける編纂にも  その他民間の編纂の  短日月に編纂  大部の編纂が  朝廷の編纂として  歴代名臣奏議の編纂が  民國で編纂  之を編纂  目録を編纂  理論が編纂  後八十年九十年たつて編纂  正史を編纂  教科書の編纂を  国語読本の編纂に  雑誌を編纂  湖十の編纂  二人で編纂  教科書の編纂に  標準日本語辞典の編纂といふ  今般文部省にて編纂  十三篇を選んで編纂  人に依って編纂  發掘品を編纂  人類史の編纂に  本集の編纂に際しては  本書を編纂  貞資自身の編纂と  算額を集めて編纂  福井県史の編纂に  日本絵画史の編纂に  目次を編纂  清水市史の編纂に  本当の編纂を  事を編纂  昔の編纂といふ  上の編纂  のが編纂  文部省で編纂  詩の編纂の  孔子の編纂なりと  最初の編纂の  郷党が編纂  記録され編纂  孟子以後の編纂に  貢学派の編纂という  教科書を編纂  陳壽の編纂に  修史局の編纂に  午後尺牘を編纂  五巻を編纂  始末を編纂  代々歴史を編纂  古事記を編纂  アカデミーで編纂  あとを承けて編纂  人たちは編纂の  歌稿を編纂の  曾祖父が編纂  鴎外全集を編纂  書紀の編纂が  水戸藩で編纂  仁宗時代に編纂  日仏会館で編纂  仏教字典を編纂  史官の編纂  一部は編纂  島地大等先生の編纂  材料を集めて編纂  文法書を編纂  一書を編纂  辞典を編纂  郷土誌の編纂は  之は編纂の  八世紀に入ってからの編纂  百科全書を編纂  旅行案内の編纂を  中から編纂  狂氏が編纂  心血を傾けて編纂  

~ 編纂[名詞]2
その編纂  この編纂  其の編纂  色々編纂  全く編纂  おそらく編纂  

複合名詞
當時編纂  編纂物  古事類苑編纂委員  おのれ文部省奉職中編纂  編纂発行  全集編纂  字書編纂  俳書編纂  俳句編纂  史料編纂的  国史編纂  編纂委員長  編纂責任者  編纂出版  国体明徴用書冊編纂  編纂着手  日本史編纂  編纂ガ始マラントスル時  目録編纂  教科書編纂  編纂もの  目録編纂法  大政翼賛会文化部編纂  編纂者  編纂方法  当時教科書編纂者  日本紀編纂  万葉編纂当時  万葉集編纂  其編纂  此集編纂当時  原本編纂当時  万葉編纂  編纂後数回  本集編纂  此數年間其編纂  文芸家協会編纂  歴史編纂  歴史編纂法  嘉慶年間編纂  歴史編纂上  編纂當時  編纂事務  共同編纂  新村出博士編纂  文芸評論集編纂  維新史料編纂局  氏編纂  東京帝国大学史料編纂官  史料編纂官  憲法編纂  法典編纂  叢書編纂  風土記編纂  編纂書  東大史料編纂所  編纂せり  編纂目録  千八百九十六年編纂  市史編纂  辞書編纂  編纂改修  編纂係  王立協会記事編纂係兼実験場  編纂後記  目下編纂中  維新政府編纂  つて編纂  編纂委員  編纂当時  時編纂  縣史編纂員  編纂以上  大学教授藤沢利喜太郎編纂  編纂意図  編纂時代  編纂二十巻  全集編纂者  角書籍編纂  参謀本部編纂  古事記編纂  東大史料編纂官  編纂員  後裔冷泉為臣伯爵自ら編纂  歌集編纂  その後編纂事業  文部省編纂  教科書編纂者  伝記編纂  編纂掲載  編纂中  編纂費  編纂期日  徳教書編纂  分類編纂  正史編纂者  編纂整理  編纂後  万葉集編纂者  県誌編纂主裁内村義城氏  編纂その他  史料編纂所  神戸市史編纂  維新史料編纂官  帝室博物館編纂  東京市史編纂上  



前後の言葉をピックアップ
変災  返済  ヘンサン  偏衫  褊衫  遍在  偏在  平安座島  変死  偏し


動詞をランダムでピックアップ
施せる鳴り出し打込めのりつける書入れるはらう巻ける見廻るつくりなす責め立てるきえる損なういらっしゃりゃ変れ抱取るいれかわろおきん浮き立ちかすりあじろ
形容詞をランダムでピックアップ
にがう目ざましくやにっこい好いうら寂しいただしい狭し近う赤黒き物堅卑しいさみしかろ気はずかしいいみき精しきとぼしいわかかっニガ恐れ多きせわしな