「紫式部」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

紫式部[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
紫式部の偉さを思ふばかりだつた  紫式部の伝記を満足する  紫式部と清少納言のよしあしいかになどいふ  紫式部に就いて  紫式部が描き出している  紫式部をもととした  紫式部に関した  紫式部にないといえようか  紫式部はポットリと白く肥っていはしなかっただろうか  紫式部を何処となく見出す  紫式部の時代より数代前の事になる  紫式部の書いた  紫式部は女を巧く書きましたにかかわらず  紫式部であり夏子は清少納言であろうと言ったとか  紫式部はこれだけの天才を持ちながら  紫式部が書いた  紫式部にきまった  紫式部の名前は分らない  紫式部という官女名をもった  紫式部より井原西鶴に至る  紫式部を先祖にもつ  紫式部の名は群をぬいていて  紫式部そのほかの婦人がそのように文学作品を書いたという  紫式部にしろ  紫式部がリアリストであったということを証明している  紫式部は光君を書こうとした  紫式部と自任し  紫式部を自任して  紫式部を自任している  紫式部をもって自任して  紫式部という宮廷文学者の名も何か絶対めいた  紫式部の科学的教養は体質の相違に言及するほど  紫式部の源氏が今日も愛誦されて  紫式部の日記を読むと  紫式部がそれを憚った  紫式部と云う  紫式部にたてまつったりする  紫式部の女の大弐の三位の手になったといわれていた  紫式部の筆には及ばぬがという  紫式部が連想され  紫式部の源氏がいまも愛誦されて  

~ 紫式部[名詞]1
もとにて紫式部と  さは紫式部が  知識の紫式部を  君カフェーの紫式部  龍子は紫式部  作者である紫式部という  婦人作家といえば紫式部に  何であるかというと紫式部の  ために紫式部に  点で紫式部が  典型として紫式部は  現代の紫式部と  わたしが紫式部を  わたしが紫式部をもって  谷崎氏の愛する紫式部は  歌を紫式部に  宇治十帖は紫式部の  前篇を書いた紫式部の  前篇の紫式部は  筆者の紫式部が  

~ 紫式部[名詞]2
なるべく紫式部  なかでも紫式部  その紫式部  まず紫式部  やはり紫式部  

複合名詞
紫式部時代  紫式部著  ほとり人紫式部  紫式部さん  作者紫式部  紫式部日記  独り紫式部学会  今日紫式部  紫式部以後  紫式部さま  批評家紫式部  紫式部清少納言近松西鶴等  



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葺い取り締っ受取り雇わ抜き放たねら接ぐいえん若き押黙ら送り込む渦まき刻む縛りつけんわき出うつ伏し抱取る掻き回さばたつかせ思ほせ
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