「紀」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
紀の国坂を通っていると,  紀の国を引てにげ,  紀の国の外側の輪廓を海岸や浪の上を辿り,  紀は帝紀の意義から出てゐる,  紀の体のみを学んで,  紀の顏を見詰めてゐたが,  紀の返,  紀の伝へを併せ書くと,  紀の伝えを併せ書くと,  紀の国坂を通りかかった,  紀の海に黒き狐の裘肩の紕は任他下には離れし,  紀の国の妹せの,  紀の国へ帰った,  紀の国屋と申した,  紀の歌謡に現れた,  紀の神代卷に田心姫とある,  紀の一書に熊野忍隅命とある,  紀の国坂下の濠には河童がいるという,  紀の世和志と戯号した,  紀の海を淡路のかたへ潮わしる時まる山のをとめも,  紀の国坂を下り,  紀の歌謡を見ても,  紀のくにみかんぶね,  紀の国やで働いていた,  紀の写真をしげしげ見て,  紀の内意により度々後藤象次郎へ誤出,  紀の兄で十八の息子が紀のところから専門学校の機械に通って居ります,  紀の川口から真直に阿波の方へ寄せて,  紀の国橋を渡って,  紀の国に行かれた,  紀の古註とある,  紀の日本訓みである,  紀の講筵は平安朝に入つてからだといふ説もあるが,  紀の方に別訓の伝へがある,  紀の歌は萬葉の素をなしたる,  紀の歌は將帥の從容として坐せるが如け,  紀の歌は温顏なるが如く,  

~ 紀[名詞]1
商人が紀の  事を紀  日には紀  耳には紀  称せずして紀と  東観漢紀に於ける紀の  書と紀との  記と紀とでは  ヂッと紀の  氣に入りの紀が  一時に耀く紀の  雜傳を紀  古今諸子を紀  詩賦を紀  兵書を紀  方技を紀  赤坂の紀の  老臣の紀ノ  留守役の紀ノ  歸らんか紀の  供の紀ノ  千寿王附きの紀ノ  政論を紀  上は紀の  ようになって紀の  三十間堀へ出ようとする紀の  誰か記を紀と  記を紀と  十二代目の紀の  心は紀の  齢を紀  紀州田辺の紀の  君にどよみぬ紀の  寿司屋の紀の  出で紀の  あれは紀の  倉知の紀が  きょうは紀を  私は紀の  あっちは紀という  息子が紀の  記と紀では  

~ 紀[名詞]2
とても紀  ひろく紀  なく紀  なう紀  なつかし紀  まず紀  新しく紀  やはり紀  

複合名詞
常山紀談  紀傳道  孝徳天皇紀  孝徳紀  紀清人  二回紀念日  内務大臣樺山資紀  樺山資紀海軍大臣  推古紀  神代紀  紀念  白堊紀  右府生紀  神功紀  允恭紀  雄略紀  天智紀  書紀通証  日本紀天智朝火災  日本紀火災  日本紀天智天皇九年条  日本紀  紀国造  景行紀  すべて大菩薩峠紀念館  紀念館  紀念碑  日本紀その他  紀意大善姉  紀土  尾紀水御三家  紀念物  統紀  書紀  按察使紀  征東将軍紀  崇峻紀  廻つて紀  紀長谷雄  紀霊将軍  紀霊  大将紀霊どの  紀霊ッ  崇峻三年紀  雄略二年紀  日本紀資料記述時代  神功皇后紀  公紀  デボン紀  カンブリア紀  紀清  紀飯麻呂  紀氏  追弔紀念  帝紀  前漢紀  漢紀  通鑑外紀  東観漢紀  東観紀  漢紀以外  此二紀  二紀  紀三十巻  前漢歴代帝紀  後漢紀  漢紀後序  天武紀十年三月  書紀集解  従六位上紀  天武紀の  帝紀二巻  日本紀私記其他雑史書類  唯帝紀  紀類  漢書紀  五十年紀念会  紀念会  自然主義末紀  紀念碑的  ウイスコンシン紀念日年鑑一  日本紀顕宗即位  紀此寿詞  紀その他  紀戸  仁徳紀  大化二年紀  宝字元年七月紀  履仲紀  継体紀  仁賢紀  旧約聖書民数紀略  景紀  紀事  將殉死紀氏竹内越中守正四位惟眞壽七十三歳  紀氏竹内宗義謹  紀氏竹内惟義謹  大臣紀氏竹内平群眞鳥宿禰書寫眞筆  大臣紀竹内平群眞鳥宿禰謹  卷大臣紀氏竹内平群眞鳥宿禰書寫眞筆  紀念祭  紀念祭あけ  貫之紀  日本紀敏達天皇十二年  紀記とも  日本紀系統  紀有常  天武紀  天智紀六年  享禄二年七郷紀  侍女紀  紀どの  紀さ  紀伝承  紀宣命  紀以前語部  四紀  紀収弘豪奢  履中天皇紀  神功紀の  豊倉橋紀  西觀唐紀  歴史的紀念  結局洪積紀  観光紀游  紀友  進水式紀念  小林米紀  度々紀淡海峽  世々尾紀水三家  書紀全篇  書紀成立  紀国男水門  紀大人  紀念日  沙翁紀念劇場  海紀路  紀傳  紀傳體  通鑑紀事本末  紀事本末  隋紀六  梁紀十七  後周紀二參觀  漢紀三  肇紀  唐紀五十九  紀孝行章  紀圖卷  紀す  學紀聞  學紀聞卷二十  學紀聞卷六  デヴォン紀  頃紀  紀久子  列王紀略上下  紀共  唐才子伝唐詩紀事  桐薪唐詩紀事  憲法紀念館  開国五十年紀念会  紀念品  開國五十年紀念會  紀号  紀昌  つた紀昌  三度紀昌  名人紀昌  行紀粛正論  紀念堂  紀路  老臣紀  書紀頃  帝国紀念日  白堊紀砂岩  石炭紀  開拓紀念  大学頭紀  紀淑雄先生  原城紀事  紀右衛門尉実平  紀念作  薔薇紀  二千紀  カムブリア紀  以来カムブリア紀  徳川中紀  紀吉野  紀念帖  一年紀  文式紀  日本後紀  武烈紀  永阪教会廿五年紀念園遊会  紀念式  しき紀念  小会紀念  日本紀作者  應神紀斷簡出づる  應神紀五年船  應神紀八年  神功紀四十九年  安閑紀  舊事紀  舊事紀天孫本紀  仲哀紀  崇神紀六年  崇神紀六十年  赤坂紀  横雲新樹紀躬鹿花  十七世紀ルイ十四世  紀野  崇神紀倭迹  紀内侍  東照宮三百年祭紀念会  紀念号  書店紀  日本紀纂疏  紀念堂林園  三周年紀念会  Silurea紀  年代紀すべ  出版紀念会  景行紀四年  紀志嘉実氏  越中守宣紀  紀姫附  顕宗紀  日本紀天孫降臨章  時紀昌  宣化紀  上宮紀  景行紀ニ  史蹟名勝天然紀念物調査委員  山形県史蹟名勝天然紀念物  三田文学十周年紀念号寄稿  独逸降伏平和条約調印紀念  追善紀念会  日本紀収むるところの孝徳天皇大化改新  日本紀編者  紀記己忌帰幾機基奇綺騎寄  紀記等  ぎ紀  敏達十年紀  姑らく紀  崇神紀  森暁紀  永田将紀氏  紀記載  応神紀  紀暁嵐  代数紀法  佐伯正氏市日廃坑副業紀念写真塔中秘事  紀念写真学生壇  侏羅紀  末紀的現象  紀念出版  大体列王紀略下並  紀さん  三周年紀念式  今日紀  ウィスキー磁石等紀さん  クロムボルグ紀念文化大学  列王紀略下二・二三・四  列王紀略上  紀其他  顯宗紀  釈紀引用亀兆伝  紀養老三年  日本帝紀  國紀  御笠久久紀若室葛根の神久久年  波陀孃子金波鎭漢紀武子産海蓴  神白日別虱尻尻久米繩志理都紀斗  紀千字文先代  日繼帝紀手島  佐都紀  伊沢紀  天廣運聖徳神功肇紀立  梁紀十三陳紀五  帰己紀記忌幾機基奇綺騎寄気既  敏達紀外一个処  日本紀孝徳天皇  日本紀講筵  紀時代  桑一千株紀念  天然紀念物  為替経紀  天元紀大論  地紀  中野盛紀氏  名和紀事  紀山脈  紀泉  紀念地  紀友主人  紀氏十二名  



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