「皸」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
皸と罅とで色が変わっているほどだが  皸に貼った  皸のある  皸の薬に致します  皸がきれたら  皸を切らしているでしょう  皸を痛がっているから  皸が一ぱいに切れてゐた  皸の切れた  皸る我が手を今宵もか殿の稚子が取りて嘆か  皸のきれた  皸がきれて  皸に着けて呉れた  皸が深い口をあけて居た  皸さえ無ければ申し分ないのだがといわれ  皸が割れた  

~ 皸[名詞]1
それに這入つてゐる皸の  政夫さんは皸の  学校で皸が  非常に皸を  稲舂けば皸  自身の皸の  手足に皸が  足の皸に  面は皸が  

~ 皸[名詞]2
赤い皸  大きな皸  

複合名詞
皸だらけ  変皸だらけ  不変皸だらけ  



前後の言葉をピックアップ
ひび  ひひ  批評  ヒヒラギ  日々      罅割れ  日日  ヒビアカギレ


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いたそよどみあばれださ瞬く因むなんず了せよ取り上げれいじりぶん殴り救う均す煮え返り手折る滑り込も切りかける削り取る裏切る置きかわる鋤き返し
形容詞をランダムでピックアップ
遍から弛きいかがわしうといみよく勿体なく蒼し疎かっきいろく安くっふときまずきゃ辛抱強く相応したっとい近う嬉しかっいぶかしきぽう