「疱瘡」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

疱瘡[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
疱瘡の神が自ら物語った  疱瘡に罹って  疱瘡と痲疹で死んだ  疱瘡で死んだ  疱瘡のあとが顔中に薄く残って  疱瘡がはやり出した  疱瘡は容貌定めといったくらいにこの二疫を小児の健康の関門として恐れていた  疱瘡の色彩療法は医学上の根拠がある  疱瘡を病らっている  疱瘡でお安くなったという  疱瘡で寝てゐた  疱瘡に罹って亡くなってしまいました  疱瘡とでもいう  疱瘡の軽うすんだ  疱瘡も麻疹も済んだ  疱瘡にでもかかった  疱瘡を防ぐ  疱瘡をして  疱瘡で短くなつてゐた  疱瘡を病み  疱瘡の痕が二つばかり大きく残っている  疱瘡に祟られたらしい  疱瘡に罹つて  疱瘡を植えると  疱瘡をしない  疱瘡をすれば  疱瘡を植えれば  疱瘡などを植えられては  疱瘡の痕をぱらぱらと残している  疱瘡をしたと云えば云う  疱瘡が眼に入った  疱瘡に依りて  疱瘡らしいといふ  疱瘡が御平癒とは申しても  疱瘡のお跡をたれかれに見せたくなくて  疱瘡の跡を憚らしめ給ふに依りて  疱瘡の神の建場でも差支えん  疱瘡の阿  疱瘡なりしとかや  疱瘡煩いける  疱瘡の神が驚いて  疱瘡の神はびくともしない  疱瘡の神をみごと追ひ  疱瘡の神は醜い顔を王様のお体から離して  疱瘡の神は汐が退いて行く  疱瘡の神は烈しい風に吹きとばされる  疱瘡の神も遁げ出すほどの  疱瘡の跡があった  疱瘡の守護神となっている  疱瘡が重くては大変であるとお高は思った  疱瘡の跡のある  疱瘡の跡が残って  疱瘡に罹  疱瘡を患った  疱瘡という大厄を控えていた  疱瘡も軽く済ました  疱瘡の呪いを早くしないといけないと  疱瘡をしたより  

~ 疱瘡[名詞]1
昔そこで疱瘡の  年に疱瘡に  店へも出ねえが疱瘡  者は疱瘡が  流行の疱瘡で  容貌も疱瘡で  たちが疱瘡で  年悪性の疱瘡に  猫の疱瘡とでも  ときの疱瘡の  そなたの疱瘡の  ただに疱瘡の  種痘で疱瘡を  いのちにかかはるほどの疱瘡を  例の疱瘡で  歳に疱瘡を  はずれに疱瘡の  牛の疱瘡を  お話し申した疱瘡の  本当の疱瘡を  牛の疱瘡などを  柳橋を引いてから疱瘡を  きのう今日の疱瘡の  時に疱瘡が  顔には疱瘡の  神だの疱瘡の  きらいな疱瘡の  岩は疱瘡に  例の疱瘡の  顔に疱瘡の  アバタがきたといえば疱瘡を  子供は疱瘡という  寛文二年九月に疱瘡を  

~ 疱瘡[名詞]2
青じろい疱瘡  重い疱瘡  薄い疱瘡  必ず疱瘡  軽き疱瘡  その疱瘡  きたない疱瘡  多く疱瘡  

複合名詞
疱瘡神  黒疱瘡  疱瘡神社  疱瘡神社伊都郡高野村杖ヶ藪  疱瘡痲疹  就中疱瘡  疱瘡ッ子  疱瘡流行  疱瘡はしか  種疱瘡  植疱瘡  みんな植疱瘡  とき疱瘡  松皮疱瘡  主上疱瘡  疱瘡面  



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