「烏有」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

烏有[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
烏有のうちに葬られています,  烏有の山水を刻画して,  

~ 烏有[名詞]1
一切と共に烏有に  建物が烏有に  放火したので烏有に  火事で烏有に  蒐集が烏有に  大半が烏有に  材料を烏有に  大半は烏有に  浅草一円を烏有に  人材も烏有の  他は烏有に  数十町歩を烏有に  築地ホテルも烏有に  意志に依って烏有に  事故から烏有に  材料一切を挙げて烏有に  館は烏有に  戦火で烏有に  灰燼となって烏有に  美術史研究室において烏有に  

~ 烏有[名詞]2
ことごとく烏有  悉く烏有  大抵烏有  いわゆる烏有  

複合名詞
烏有先生  且らく烏有先生  烏有先生これ  村烏有  大半烏有  



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うやまわ  ウヤムヤ  有耶無耶  ウヤムラ  ウュルフェル  ウユルテンベルヒ  ウヨ  ウヨウスデシテ  ウヨウニ  うようよ


動詞をランダムでピックアップ
切離さ窮まっ超える挙がり持切っ上ずる棹さし目慣れにがみばしっくま哀れむ吟じよそおお暴れだすあがけ叩きつける寝静まとどま廻さ押しわける
形容詞をランダムでピックアップ
のろい居たたまらなくさくいいわけなく乏しき物珍しかっ円し賢しい危うからおかしく貴しかよわく心もとなし態とらしき見苦しから肌寒いずるいあさましくもろい