「濁音」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

濁音[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
濁音をつけた  濁音にてお読み取り下されたく  濁音となつて響いて来た  濁音が響いて来る  濁音で一声叫んだ  濁音と撥音の使用が少いのが目立つ  濁音までがして来た  濁音を放つて  濁音になつて居る  濁音を清音と同じにしたり  濁音を嫌った  濁音に見ても  濁音の仮名に相当する  濁音である七つの仮名の一つ一つに相当する  濁音は語頭音には用いられないという  濁音ではじまる  濁音は語頭音には用いられなかった  濁音になる  濁音はそのほかにあるが  濁音が語頭に立つ  濁音を除いても  濁音の多いのも日本語の昔の形であると信じる  濁音の仮名がある  濁音かが判る  濁音の仮名で書いてある  濁音の仮名では書いていない  濁音を書いている  濁音であったかということが判る  濁音に読んでいる  濁音の仮名とはちゃんと使い分けてあるという  濁音と区別してあげてあります  濁音に発音し  濁音になったという  濁音のある  濁音の仮名も清音と同じく二類に分れている  濁音が二類に分れている  濁音だけは二類ある  濁音の仮名で二類に分れている  濁音がある  濁音のものも清音と同様におのおの二類の区別があります  濁音は共に二類を認めず  濁音が二つふえまして  濁音の仮名には二つに分れていない  濁音の仮名とに当る  濁音を除いて  濁音を加えれば  濁音はまだ二十あったと思われますから  濁音とに重出している  濁音に用いた  

~ 濁音[名詞]1
一種の濁音と  不思議な濁音が  くしやみともつかぬ濁音を  前掲の如くぼとと濁音に  江戸っ子は濁音を  東北方面には濁音が  仮名四十七と濁音の  ラ行音および濁音は  語形を変じて濁音で  音や濁音で  音が濁音に  ラ行音や濁音が  中から濁音を  津輕地方語には濁音が  清音か濁音かが  仮名で濁音を  昔清音であったか濁音  仮名と濁音の  どこが濁音  文字は濁音と  場合には濁音に  仮名に濁音の  一類であるから濁音は  龍麿が濁音の  中で濁音が  これ以外に濁音に  これに対する濁音の  七つの濁音の  中の濁音を  時分も濁音は  清音と濁音とに  これを濁音に  字は濁音  

~ 濁音[名詞]2
物凄まじい濁音  高い濁音  かりに濁音  その濁音  決して濁音  段々濁音  

複合名詞
濁音だらけ  濁音符  濁音ギゲゴゾドビベ  濁音二十  濁音化  後世濁音  濁音七つ  濁音十三  ヲ濁音  



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