「漢書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

漢書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
漢書に六部の書名が見えるが  漢書を売り  漢書の金を受け取ると  漢書の伝と言ふよりは  漢書の例で見れば  漢書の教へる  漢書をよく読むという  漢書がある  漢書の訳読に用いられたる  漢書は蕪村の愛読せし  漢書に倣つて斷代史を作り  漢書は班固の父彪が史記に續けて書かうとの  漢書の分らぬ  漢書は漢の制度を書くにも  漢書を學ぶ  漢書の藝文志に次ぐ  漢書の志の以後を書かうといふ  漢書の注を書いた  漢書の體裁が盛になるにつれて  漢書をもって補い  漢書をも講じ  漢書に親しんでいた  漢書へ眼を落して  漢書や歌書などがやっと見つかったので  漢書の教場をも設けた  漢書に特別の傳を作られてありますが  漢書をも用い  漢書の恣意改竄して  漢書の取るに足らざる  漢書によりて  漢書には前にも引ける如く  漢書を読むに  漢書を読むには  漢書の太子丹が刺客を秦王に放った  漢書の中に雄が爲めに傳を立てた  漢書によれば  漢書や元明史略を百たび見たとて  漢書の楊修伝に出たと  漢書に云ふ  漢書を読ませ  漢書に見えている  漢書に見えているが  漢書の地理志に載つた  漢書や小説などを読んで  漢書の素読もなしたるが  漢書を学び  

~ 漢書[名詞]1
現在の漢書が  五歳以上にて漢書を  源造に漢書の  ものは漢書  對して漢書が  皆な漢書に  史記や漢書の  ことは漢書が  顏師古の漢書の  顏師古が漢書の  ときは漢書をも  さっきから漢書に  宋版の漢書へ  披いていた漢書の  史記とか漢書に  ためには漢書をも  日本人が漢書を  通鑑綱目史記や漢書や  子供に漢書を  ことを記した漢書の  藩士同様に漢書を  

~ 漢書[名詞]2
その漢書  しばらく漢書  別に漢書  既に漢書  多少漢書  

複合名詞
漢書藝文志考證  後漢書  漢書紀  ども後漢書  大分漢書  漢書以後  漢書以上  漢書藝文志  漢書藝文志擧例  漢書家  漢書藝文志以後  漢書幽明録  漢書地理志  矢張漢書  漢書王吉傳  漢書楊雄傳  サレバ後漢書ニハ  漢書その他  漢書儒林傳  吾讀二後漢書一  



前後の言葉をピックアップ
貫主  感受  慣熟  感受性  官女  緩徐  寛恕  環状  冠状  勧請


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