「東海」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

東海[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
東海のほとりにさすらひ  東海の浜を思いださずにはいられなかった  東海にもぽつぽつとあるが  東海の鯤鯨をも吸寄すべき  東海の太陽がもちいの  東海の封じられた  東海の君子国からやって来た  東海を前にしたりと  東海が広がつてゐる  東海があらうなどとは  東海に君子国ありて  東海に独立したる  東海の秀峯のいただきで焼棄てた  東海の海近い姑蘇から出発して  東海に不死の薬をもとめ  東海に入る  東海の辺地に足の医者をもって  東海に不死の薬を求め  東海の蜀道にあらずや  東海に注がしめたならば  東海の航路を駛って行った  東海の潮も赤くするほどだった  東海の上にのぼる  東海の中に山あり  東海の海にうつるが  東海の征途にあった  東海に出  東海の中枢に位するのみならず  東海の孤島に孤独平安の夢をみながら眠っていた  東海に面して  東海の波を踏んで  東海の海もうつらずに  東海の楽土を慕うて  東海に注ぐ  東海の上に旭日とともに光輝を四方に放たしめたるは  東海と東京と三つの雑誌と新聞から同じやうなことを言つてきて  東海の小島が磯の白砂にわれ泣きぬれて  東海の浜にまで引き下り  東海の隅に留めしより  東海の蓬莱山にある  東海のこの国にさまようて  東海の糜竺の家を焼きに行く  東海に郭純という孝子があった  東海の孤島に現はれるであらう  東海の国に手足の長い人が居て  東海より朝日差す  

~ 東海[名詞]1
生彩をおびた東海の  天城山麓で見る東海の  前には東海が  行く先に東海が  以て東海に  昔から東海の  これ敵国の東海  是れ東海に  姿は東海の  義貞は東海の  国は東海の  公園は東海に  北より出でて東海に  日本国をして東海の  西海と東海と  哀れを東海の  車持皇子には東海の  われらも東海の  今川義元は東海の  

~ 東海[名詞]2
その東海  初めて東海  久しく東海  尽く東海  見よ東海  誠に東海  忽ち東海  朝な朝な東海  この東海  永く東海  我が東海  明るい東海  これから東海  

複合名詞
なほ東海ばら  日東海はるか  東海道原駅  東海面  東海東山  世々東海  眞ニ東海粟島  存シテ獨リ東海  且東海  東海近畿  東山東海北陸  東海散史  東海散士柴四朗  東海散士  東海君子国  東海筋  歌東海  東海貴姫国  他年東海長鯨  東海道すじ  東海東山両道  一路東海  東海姫氏国  つて一先東海寺  東海方面  東海会社  東海会社社長  東海坊  五畿東海東山  陳東海  唐通詞陳東海  東海美人  東海諸国  東海白浪伝  東海純一休  東海一帯  東海夫人  其餘東海夫人  北国東海  東海航行論者  西瓜今見ル生ルコトヲ二東海ニ一剖破スレバ含ム二玉露  東海さん  東海さん達  東山北陸東海  東海遊子吟  東海粟  



前後の言葉をピックアップ
踏歌  東花  透過  投下  韜晦  東海寺  東海林  倒潰  当会  倒壊


動詞をランダムでピックアップ
ゆわきやわらが革めるそうけだついいつかり漕が陣取っさぐろふきこみ毀れ連添い閉まらひやし愛しなれれときめかすたずねれけたて時雨れるひっこす
形容詞をランダムでピックアップ
遽しき泥深いうるさくっ愚かしひもじく余儀なしにがにがしくにくいくちいうとましく果敢なけれバカバカしくちかけれ物悲しいかくから惨きあどけないやらしかっ押し付けがましい根深く