「朔日」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

朔日[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
朔日でなければならない  朔日から商売をはじめた  朔日の朔だと教へるが  朔日が来ると  朔日から月末までは根津から藪下までの狭い往来が身動きもならぬほどの  朔日の朝っぱらから気の利かない  朔日は六月の朔日と相対して  朔日くらい目に立たぬ  朔日の方を重んずる  朔日という名も方々に出来  朔日を記念する  朔日と呼び  朔日の日に降るべき  朔日と十五日には必ず参詣を怠らなかった  朔日にも一本貸してやったな  朔日にはきっと写真を写してね  朔日を遠くは過ぎるまじく  朔日に花川戸へ着いた  朔日には震災一週年の握り飯を食わされたので  朔日と云って  朔日のそれより大きく精密なものを昌造自身で運轉してみせたのであらう  朔日の朝に向うを発って来ると  朔日に直物といって  朔日でもあり  朔日に先づ尋常三年生の長男と書生とが出懸け  朔日から十五日までは鳥獣の肉を喰うを禁じ  朔日であると考へた  朔日の市をぶらつき  朔日の時とはちがって  

~ 朔日[名詞]1
明日は朔日  十二月一日更生一新の朔日  十二月の朔日から  月の朔日が  九月の朔日から  月々の朔日と  十二月の朔日は  衣脱ぎ朔日とか  最初の朔日という  次郎の朔日という  オトゴの朔日という  太郎の朔日  豆炒り朔日と  六月の朔日  六月も朔日の  八月の朔日から  二月の朔日  月の朔日と  月の朔日には  初めの朔日か  七月の朔日から  九月の朔日も  三月の朔日に  氷室の朔日と  雛型は朔日の  二月の朔日に  きょうは朔日でも  七月の朔日か  八月の朔日に  

~ 朔日[名詞]2
特に朔日  その朔日  この朔日  ちょうど朔日  

複合名詞
毎月朔日ごと  七月朔日  二月朔日  朔日生れ  元旦朔日  朔日黒崎平町乗船  三月朔日  五月朔日  辛酉春正月朔日  四年八月朔日  六月朔日  安永八年己亥十月朔日  其翌年七月朔日水中  旧暦十月朔日  矢張八月朔日  八月朔日  四月朔日  同書文明十一年十月朔日条  朔日頃  十月朔日  近郷六月朔日  六月朔日不思議  毎年六月朔日  二年二月朔日付  明治五年申五月朔日  十二月朔日  昭和二十一年十月朔日赤城山  九月朔日  朔日十五日廿八日  十一月朔日江戸表  正月朔日  朔日十五日  朔日ニ上ツリタルヨリハ  毎月朔日十五日  毎月朔日  毎月朔日最初  正保四年丁亥十二月朔日興津弥五右衛門景吉華押  永禄三年五月朔日今川義元  朔日十五日二十八日  今日朔日兵庫出帆  朔日府中勢田中愿藏  朔日朝六頃大宮  弥生朔日  七年冬十二月朔日  閏七月朔日  寛政十年五月朔日  



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