「旗幟」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

旗幟[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
旗幟を撞砕した  旗幟がはっきり分った  旗幟を立てて  旗幟は十方の野を圧した  旗幟を掲げて起つたならば  旗幟の上に唱える  旗幟をひるがえし  旗幟を利用して  旗幟を打ち振らせた  旗幟まで捨てて行ったので  旗幟をそろえているので  旗幟のもとに拝跪せよ  旗幟を飜す團體の形を成してゐない  旗幟を以て中原に臨む  旗幟を掲げ  旗幟を翻がえして  旗幟を鮮明にしなければ  旗幟として掲げようと  旗幟が鮮明になると  旗幟頻に乱れ  旗幟の鮮明ならざる  旗幟を鮮明にしようといふ  旗幟を立てる  旗幟として起りたるに拘らず  旗幟甚だ鮮明を欠きたるのみならず  旗幟を鮮明にすべきを勧め  旗幟甚だ鮮明を缺きたるのみならず  旗幟を鮮明にすべきを  旗幟を加え出した  旗幟をはるかに見て  旗幟も兵の影も望まれる  旗幟を指さしましたが  旗幟を立てた  旗幟は用をなさじと  旗幟を撤して  旗幟がすぐわかった  旗幟を翩翻と金風に飄し  旗幟は筑紫を圧している  旗幟を見て  旗幟の文字を読んでみると  旗幟を押立てた  旗幟なんぞも見えないし  旗幟を鮮明になさる  旗幟の鮮明を促して来た  旗幟を立てていたが  旗幟が立つと  旗幟の幾流が続々と繰り出されて来る  旗幟をかかげている  旗幟をかかげ  旗幟を鮮明にし  旗幟を樹てた  旗幟を飜へして  旗幟を振い  旗幟を真先に翻がへす  旗幟を飜した  旗幟を振って  旗幟の下に集まると  旗幟を明らかにした  旗幟を無遠慮に押し立てた  旗幟も紅白にわかれて  

~ 旗幟[名詞]1
地公将軍の旗幟を  孫堅の旗幟は  薩長の旗幟を  時印綬や旗幟まで  中央政府の旗幟の  鮮明な旗幟を  漢朝復興の旗幟を以て  近代化といふ旗幟を  どっちか片づけて旗幟を  己が旗幟として  白の旗幟を  アナーキストとしての旗幟が  革命軍の旗幟  徳川方と旗幟は  中立國の旗幟を  初め藩閥打破を旗幟として  さかんな旗幟を  無数な旗幟を  武士の旗幟の  佐々木方の旗幟も  役者の旗幟を  菊水の旗幟が  招きの旗幟を  殿は旗幟を  京都に旗幟を  信長の旗幟を  織田家の旗幟が  青竹に旗幟の  何等かの旗幟を  新興科学の旗幟を  二條冷泉家以外に旗幟を  新たに起って旗幟を  自由の旗幟を  基督教的社會主義の旗幟を  同一の旗幟の  平民主義の旗幟を  

~ 旗幟[名詞]2
ようやく旗幟  その旗幟  整然と旗幟  別に旗幟  この旗幟  其の旗幟  よい旗幟  

複合名詞
旗幟鮮明  旗幟不鮮明  幔幕旗幟  旗幟いかん  一旗幟  



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愧死  岸田川  騎士  貴司  起死  棋士  喜志  貴紙  喜志子  岸井


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手繰れ果たす固まり合う添えよこたわっねらわ譬えれ見入っやむをえるちぢめよ見つけろ売れんなやませる齎そ思い起こせ望めよよびかわしふんだくろ下すたれ込ん
形容詞をランダムでピックアップ
あわい細々しい悔しおかしかっ危なせま暗けれみめよき著しき暗くっ辛気臭かっしらじらしいきまず旨かろ重けれ余儀なけれ厚きてひどかっ弱々し