「幼君」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

幼君[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
幼君はいずれにおわすぞ  幼君や夫人方の安否をし  幼君阿斗のからだを抱きこんだ  幼君を養育する  幼君を立てて  幼君又太郎時代からの傅人だった右馬介なればこそだった  幼君のおそばにあって  幼君の輿を舁いて  幼君の輿を牛車の上に組み立て  幼君も滿足して  幼君太く興じ  幼君きつとならせ  幼君御心を惱ませ  幼君すなはち  幼君を主とした  

~ 幼君[名詞]1
そちなどは幼君の  聰明なる幼君を  

~ 幼君[名詞]2
じつに幼君  

複合名詞
幼君守立て  幼君御機嫌美  幼君思召  幼君これ  幼君其時  幼君莞爾  幼君左右  爾時幼君  幼君ふた  幼君面  一夜幼君燈火  幼君手  幼君其座  一門方幼君  幼君快活  



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