「巨巌」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

巨巌[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
巨巌の横はつた奥へ一条の幽径を通じてゐる  巨巌の下に今なお取出す  巨巌の上部に小巌立ちて  巨巌を刻んで  巨巌の下に白泡を立てて  巨巌の下に白泡を立て  巨巌のようにびくりともしなかった  巨巌が立つたり  巨巌を指して  巨巌の上を躋って間もなく岩を敷き詰めた  巨巌の上にぶつけて  巨巌はわだかまり  巨巌を斫開いた  巨巌の前へ出た  

~ 巨巌[名詞]1
老木や巨巌の  上に巨巌を  金庫は巨巌の  土佐では巨巌が  やうな巨巌が  傍の巨巌を  身を巨巌の  おまけに巨巌は  

~ 巨巌[名詞]2
かの巨巌  遠く巨巌  

複合名詞
巨巌大石  



前後の言葉をピックアップ
  踏捕  氣如  濡土  哀志  綯綱  翰院  踏反  麁麻  舊早


動詞をランダムでピックアップ
くもん役立てよ禦ぎ投捨て取り去たちのかおしつけ打ち殺そ賺し飛廻っ踏みはずしかき回す切下げわずらわせ霞んまたし減り取って返さ釣上げれいいかね
形容詞をランダムでピックアップ
きつかれ喧しかっやまし人間らしじょさいないうけれきむづかし眩しかっ甘ったるく短かろいろっぽくぬるしまちどおしいねたまし印象深かっ懐かしくっあどけない小高い重おもしく可愛き