「同書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

同書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
同書の参考文献で確認できます  同書はすでに絶版となっていて  同書を発表した  同書の日本語版を訳した  同書に接せざる  同書は其性質及其史料としての價値に至りては  同書の言う  同書にはいろいろと青屋すなわちエタの悪口を云っている  同書にある  同書の寄贈を受ける  同書が現代文学全集中に転載せらるると見るや  同書に掲げた  同書の著者は書いてゐる  同書の製本は粗末で不細工ではあるが  同書で認めてゐる  同書にも見えまた小林清親翁が東京名所絵にも描かれてある  同書に見えてゐる  同書の中の痴人と死との誤訳を指摘してくれられた  同書を潰し用いいたので  同書に手苅の丘は近国の神ここに到り  同書に就いての  同書を世間に対して推薦した  同書には明治三十五年に数学教授要目が制定されたが  同書の出版を勸められ  同書を独歩君に見せたら  同書第三編第二章筑紫の條に曰く狗奴國は男王あり  同書によれば  同書を閲覧してみたら  同書に壱岐図説を引いて  同書の他の幾多の場所に散在している  同書に拠る  同書のうちから採った  同書の記事を史実とするならば  同書から僕が抜いて  

~ 同書[名詞]1
一九五一年に同書を  人は同書に  先生から同書の  寫眞でみる同書の  板澤氏自身も同書で  寫眞でみる同書が  柳北先生の同書にも  比伊庭孝君は同書の  数部の同書を  点岡邦雄氏の同書に  人に同書の  事蹟についても同書に  

~ 同書[名詞]2
さらに同書  もっとも同書  一旦同書  亦同書  

複合名詞
同書治安三年五月十三日条  同書十二月六日条  同書主術  同書自体  同書解題  よみて後同書  同書刊行  同書文治元年十一月  同書永禄八年六月二十日  同書文明十一年十月一日  同書文明二年八月五日条  同書文明十一年九月十七日条  同書文明十一年十月朔日条  同書明応三年六月十二日条  同書寛  同書長和二年正月四日条  同書百七十六頁  同書出版  同書卅卷  同書行方郡  同書二篇  同書文治二年九月二十二日条  同書三〇六  同書筑紫  同書倭國傳  同書夫餘傳  同書天慶二年  同書蛇柳  同書物産  同書伊具郡  ため同書  解同書二・六・一五一以下  同書一三一頁以下參照  同書利根郡平川村  



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