「又の名」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

又の名[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
又の名を生蕃小僧というのが居りました  又の名を八丁泣かせの  又の名を越後方面では大蓮華山といっている  又の名と言ふ  又の名青い鳥のえらぶ  又の名と考へても  又の名を大惣という男が居りました  又の名を永世と云い  又の名によって認識と呼んでいる  

~ 又の名[名詞]1
白馬岳の又の名を  国の又の名と  庄造は又の名を  命の又の名を  

~ 又の名[名詞]2

複合名詞
元久法語又の名登山状  近く吾妻山又の名一切經山  又の名十六日桜  クマゼミ又の名シャンシャンゼミ  



前後の言葉をピックアップ
マタドール  俣野  又野  マタノオロチ  又之丞  又の日  またの名  またの日  マタハモ  又林


動詞をランダムでピックアップ
はやっ引換え喚く昂るうったえ軋めき引っ掻いにぎる植え込ん鎮まる瞬き追払えそむ抜かせ食い切っまかりでる長ずうけつい受け合う
形容詞をランダムでピックアップ
照れくさ恐れ多うおお畏多く古けれにくらしく恐ろしゅう情けなしあらくしちくどい疎かっ広からふるかれ苦しいくわしかっ可愛らしかっつらかれけわしかっよろしけれ寂しゅう