「南部」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

南部[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
南部を流れる  南部の地方から遙ばると出て来た  南部を探索に出発し  南部に限らず  南部までかけて  南部に地震と海嘯があった  南部を背負って立って  南部の方へ向いていたが  南部に縁ある  南部まで行かんと判らん  南部の側からよく描き出しているが  南部のことなどお話ねがいたいと存じますので  南部の盛岡から出た  南部の極長けた  南部の盛岡の市で五両五粒で買った  南部の盛岡の市から買って来た  南部で出来た  南部の九戸政実ですら兎に角天下を敵にして戦った  南部の九戸左近政実という者が葛西大崎などのより規模の大きい反乱を起したが  南部にあって  南部に高御門町とあって  南部の沙漠とは全然趣きが違っていますね  南部に行くと  南部の宮川村などはネムリ流しといい  南部にデンカ族といふ種族の住んでゐる  南部にある  南部でわかれ  南部に行く  南部の山の險しい  南部の奧へも行けば  南部へ伴れて行くぞ  南部に行つて去年歸らなかつた老婦達の群の中に雜つてゐる  南部まで行くべ  南部が現れて  南部に至った  南部の方から津軽の国境に向って  南部の方では決してこれを用いぬという  南部の方から津輕の國境に向つて道路を造れば  南部の方では决して  南部の方から出る  南部のお屋敷で品物を取拡げ  南部の藍の子持縞の袷を素で着て  南部の藍万の袷を着せて  南部で冬期人造氷を作る  南部の才浦と云ふ  南部の羽織をはおり  南部でも歯抜け  南部には残っている  南部のイタコなどの経文と称して読み上げる  南部と津軽の各郡ではイタコという  南部へ通ずる  南部のお鉄でゆっくりお湯を沸かして  南部の浪人者にも骨があるぞ  南部の勝利に望みを失った  南部で縄張り争いをなし  南部のものだと云った  南部は葡萄の名所にして  南部に遊び  南部から来申した  南部のどこから来た  南部の御家老様のお嬢様をそそのかして  南部の家老の娘をそそのかして連れ出したという  南部の恐山といえば  南部の家老の娘なる  南部の恐山方面から出て来られた  南部のある  南部の田舍の家に育つた  南部の鐵瓶を拵へる  南部の田舎の家に育つた  南部の鉄瓶を拵へる  南部に当り  南部の錆びた  南部への気がねをふりすて  南部や津軽の爺さんムクムクしないで  南部では今もこの猴に種々有用な芸道を仕込む  南部という舎監がいて  南部に押し広がった  南部の鉄瓶から自分で茶をいれてくれた  南部は狗奴國の版圖に屬せし  南部を占領したる  南部の熊襲即ち狗奴國は依然として王師に反抗して  南部のチヌといふ所の沖を稱した  南部とでは根本から言語がちがふので  南部の青磁と北部の白磁を生じた  南部の国境地方ではかなり通用するらしい  南部の海岸に偶然漂つて来た  南部と争ひ  南部の血統もあり  南部の火つけ  南部といえば  南部の名といつも結ばれる  南部へ米を運んだ帰り  南部にあり  南部に家を構えた  南部の一味立ち去ったらしい  南部に襲われ  南部はフォームが完成していて  

~ 南部[名詞]1
仏蘭西の南部を  フランスの南部の  氷山の南部を  上洛して居る南部と  例は南部に  獻上物は南部などは  朝鮮の南部まで  装は南部の  方は南部の  房総半島の南部から  陸中の南部に  弘法井は南部の  南北戦争を南部の  名馬は南部の  昔は南部の  九兵衞どんが南部の  衣服は南部で  彼の南部の  中部と南部とでは  奈良の南部に  奈良市の南部に  辺の南部の  九州の南部から  九州の南部に  鹿角郡も南部の  アフリカの南部に  ロンドンの南部に  山奧から南部の  會津から南部に  會津から南部まで  織田や南部が  豪州の南部に  国自慢の南部の  高橋大和守は南部の  ために南部の  爲に南部の  皮肉にも南部の  ドイツの南部で  信州の南部から  奥州では南部の  九州は南部の  上へ南部の  仏蘭西の南部の  熊本県の南部で  信州の南部でも  信州の南部には  富山県でも南部の  仙台から南部へ  そっちの南部の  さまは南部の  味の出るという南部の  真黒な南部の  日本の南部の  山城の南部で  自分は南部の  仏蘭西の南部は  あれが南部の  君は南部の  體裁に組立てた南部の  不体裁に組立てた南部の  京都の南部に  五徳に南部の  制約しつづけた南部への  七兵衛入道が押しつけられて来た南部の  アビシニアの南部では  水源地方岩代国の南部に  小型の南部の  父は南部  倭國の南部に  九州の南部を  命は南部の  來和泉の南部の  北部と南部とでは  頃織田だの南部が  佐竹と南部の  過去にこそ南部の  一説に南部の  縦縞の南部の  水夫十二人が乗組んで南部へ  そこが南部の  半分は南部の  フランスの南部に  ユーゴスラヴィアの南部の  仏国の南部に  

~ 南部[名詞]2
ずっと南部  随分南部  亦南部  もはや南部  その南部  この南部  

複合名詞
南部氏  すべて南部牛  南部領  南部駒  チリ南部  東南部  南部チロル  南部方言地帯  南部地方  グリーンランド南部  南部弁  南部支那  九州南部  岩手市南部  南部修太郎氏  南部家  南部系圖  南部利直  翌年南部領内  南部領田名部浦  南部ヨリ南亞米利加  南部支那等  奥州外南部  奥州南部  南部家中  黄金山南部  朝鮮南部  南部センベイ  南部酒  南部四道  南部ミシガン  南部甲斐守  南部邸用水溜井戸  あちこち南部  南部表  千葉県南部  外南部  南部馬  南部加州あたり  南部亜米利加人  南部亜米利加  台湾南部  豪州南部  南部東洋  南部沿岸  南部牢人  南部太郎  日本部支那部安南部  南部坂雪  フランス南部地方  南部ちりめん  南部ロシア  南部藩  南部鉄  南部屋敷  北海道南部  南部藩士  南部鉄瓶  南部新書太平  南部新書滄浪詩話  南部次郎  ノルウエ南部  南部師行  南部仙台  日高南部  中国南部  南部八戸サシドリ  岩手県南部  奥州南部領  南部産  南部金瓜  南部領あたり  北上川南部  南部口  陸中南部  日向南部  南部津軽  南部桐  南部名物くま  奥州南部兜明神ガ岳  南部藩食いつめ  南部山城守重直  南部山城守  南部諸港  南部政府  南部連合政府  八年南部藩沿岸  全部南部  山城南部  南部人  南部イギリス  奥州南部地方  南部初代  南部様  南部津軽辺  英国南部  南部鉄瓶工  南部諸州  南部次郎光行  歐諸國中南部  米国南部  秋田南部  群馬郡南部  飛騨山脈南部  南部左衛門尉  南部坂  南部せんべい  際南部藩  南部浪人  アジア南部産  南部秀太郎三田文学用件  偶然南部秀太郎  南部牛  南部僑一郎  兵庫県南部  南部オデッサ  南部あめりか  あめりか南部棉花栽培地方  南部ヘレス産  南部三戸  松前南部等  南部高信  一族南部氏  南部方  南部久慈備前守  以後数代南部信濃守  南部様津軽様御家  南部氏一族  南部露西亜  南部椀  南部紫  南部紬  南部系  南部チベット境  南部以下  南部最良  南部イタリア  ドシドシ南部  南部家一万石  南部家入部  南部男爵家  南部霰地  南部修太郎  南部集五郎  南部さん  南部奴  貴殿南部氏  恋仇南部集五郎  南部集五郎殿  南部集五郎め  これ南部氏  南部一味  南部集五郎一味  南部忠平  信濃南部  



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