「勇士」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

勇士[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
勇士がタンクを乗り捨てて  勇士はこの世にいなかった  勇士があった  勇士を殺した  勇士をお求めになられた  勇士と生れついていない  勇士のおち  勇士がぶらさがりました  勇士がぶらさがって  勇士が地上に下りて  勇士の一人がずかずかとよって来ました  勇士でなけりゃ出来ねえこった  勇士に贈らん  勇士のそばへ近づいて  勇士と云い  勇士にもりたて  勇士なればこそ悶ゆる  勇士が物凄い武器を持ったり  勇士と百人の美人とを乗せ  勇士と見える  勇士を見ぬ  勇士としての教育を受けさせる  勇士の一は呂布奉  勇士がある  勇士が楊奉の如き  勇士と共に府内へなだれ入った  勇士を演じ  勇士に仕立てた  勇士をもっている  勇士の前進を目撃した  勇士を従えて  勇士を選べ  勇士を選んで  勇士の為す  勇士はいないか  勇士に対する純な尊敬と感謝とだけがあった  勇士であるように幻覚を感じた  勇士の霊が懐しの原隊へ帰って来る  勇士と思っている  勇士が水の神と戦って  勇士のし  勇士には片目のごく小さい人は幾らもありました  勇士に談らひ合せけるは  勇士と東国無双と称する  勇士が択ばれて  勇士も戦死し  勇士を倒して  勇士が私の兄か何かのように懐しく思われた  勇士が槍先を並べてかかる  勇士を送る  勇士としてその美名を後世に伝えたかもしれない  勇士の為し  勇士が目ざす  勇士はぞくぞくとその前に集ってきた  勇士をみたがってさわいでいました  勇士にはなれなかった  勇士が戦場に赴くが如き  勇士の一投足に似たり  勇士が死を決して自から快と称する  勇士にはふむきである  勇士の干棄て  勇士をすぐりし  勇士だと云った  勇士あってついに亡びた  勇士であったろうか知らん  勇士でも手が震う  勇士に舌を振わせた  勇士がない時だけ亭主を泊めてやる  勇士が虎に接近した  勇士が声を呑んで  勇士が方天戟を操る如く  勇士の振舞ひは  勇士と麗人とに囲まれて  勇士の肩に顔を伏せてし  勇士の鎖かたびらの胸に真紅の薔薇をさして  勇士だのそらにぎっしり居るだろうか  勇士だのそらにぎつしり居るだらうか  勇士だのそらにぎっしりいるだろうか  勇士ときめてかかったらしい  勇士の前途に幸多かれと祈った  勇士の様子をみるなれば  勇士は九月なかばの陰った  勇士もあらわれなかった  勇士は葦を振る  勇士になりますよ  勇士とばかりは限らない  勇士でなければできない  勇士に当時実戦の景況を物語らせ  勇士の一ばん喜び  勇士の戦場に向ふに  勇士を愛し  勇士は全く影をひそめる  勇士である左倉少佐が就任した  勇士を救いだした  勇士多く討死した  勇士は戦場で敵の首を取った  勇士に退治せられた  勇士の頭上にふりかけながら  勇士はたくさんあった  勇士の方に賞賛をおくる  勇士とは思はず  勇士のやうに戦ふが  勇士の来る  勇士はいかに心の逸る  勇士に抛  勇士を弔う  勇士は轡の音に目を覚ますとか  勇士をさ  勇士は全く本望を以て死ぬ  勇士は学界の俊秀と語る  勇士も現れ  勇士でも其夜直ぐに行く  勇士のことを言いたる  勇士を夷といえるなり  勇士の振舞いそのままだと言い居る  勇士を送るといふ  勇士が十重二十重にとりかこんで  勇士がとりかこんでいるだけだ  勇士のようにかっと怒った  勇士の事を思うと  勇士の刃も切らんに  勇士の譽を後世に殘すこそ此世に於ける  勇士も身内の敵には勝たれぬよな  勇士はその元を喪うを忘れずと  勇士となった  勇士を率いて  勇士の生命が叫び闘い泣き生きつつあるが  勇士のイノチを奪った  勇士もあるし  勇士の眠れる  勇士の骨の埋められたる  勇士も出た  勇士をかかる  勇士はただ幻影であるにすぎず  勇士はすでに闇屋となり  勇士だと褒めた  勇士らしくかきたてさせたので  勇士と楯のうら  勇士を慰問に行って  勇士によって企てられましたが  勇士と来ては  勇士らしい彼の手足や身体つきを見ました  勇士に花の冠をかぶらせましょう  勇士は尋ねました  勇士はどんなに面目ない気がするでしょう  勇士の好運をいのった  勇士の霊をとむらう  勇士をとむらう  勇士が立ち上った  勇士の中の勇士をすぐった  勇士を殺す  勇士の血をわき立たせた  勇士の魂をおよびした  勇士の面々もジッとしてその場に立竦んだ  勇士の顔形を胸に描き  勇士をむざむざと殺す  勇士が決死の誓ひを立てるかの  勇士は絶無であらうと察します  勇士を送り届けにきた  勇士が再び棟に這ひ上った  勇士は其後誰であるか探しても  勇士のひとりがそう言っていた  勇士のようにすっ  勇士をひそましめ  勇士ですから泉子のこころとすれば  勇士になつて凱歌を挙げる  勇士を遣りて  勇士にて後イスラエル人の士師となれる  勇士でなければならない  勇士にてあるなり  勇士ではありませんか  勇士のみでは有るまいが  

~ 勇士[名詞]1
私は勝ち誇つた勇士の  一人の勇士が  コルマック・コンリナスよりすぐれた勇士は  アルトと呼ぶ勇士が  値打ある勇士を  怪異を示されて勇士を  二人の勇士が  危かった勇士の  尽忠の勇士  空の勇士が  飛行服の勇士の  天が下の勇士に  殊勲の勇士の  点において勇士  彼自身が勇士  お前を勇士に  大胆不敵の勇士が  百人の勇士と  百人の勇士を  武士も勇士と  仇敵を討つた勇士の  家に送り勇士としての  戦いをたたかう勇士では  称ぶ勇士が  稀世の勇士  御身ほどな勇士が  真の勇士では  味方の勇士と共に  玄武門の勇士を  玄武門の勇士とも  二人の勇士を  幾人かの勇士を  非常な勇士で  十人だけ勇士を  九人の勇士を  聯絡をとる勇士は  謀を好んで為すは勇士の  恋の勇士と  奮闘して倒れた勇士に対する  戦死した勇士の  父母兄弟に送られて来た勇士と  それとある勇士が  その後の勇士の  ほんとうの勇士って  朋輩の勇士に  北国一と聞えたる勇士と  六人の勇士が  覚えの勇士の  正直者には勇士が  田付理介等の勇士も  円卓の勇士を  頭を殴つた勇士が  テーブルの勇士  生き残りの勇士の  転戦した勇士の  昔の勇士が  脇坂甚内等の勇士が  決死隊の勇士を  名誉の勇士として  名誉の勇士の  他の勇士の  戦場の勇士が  海濤の勇士  旺盛な勇士  五人の勇士は  死を遂げた勇士の  真の勇士の  ような勇士には  少年の勇士が  トロイ戦争の勇士  空の勇士の  アメリカ魂をもつ勇士の  豪勇無双と称せられた勇士  海の勇士  海の勇士には  荒波をしのいできた勇士  彼処に勇士の  イスラエルの勇士を  賞讚さるべき勇士  天険あり勇士  大概の勇士でも  功の勇士に  中から泊る勇士が  満堂の勇士が  広東の勇士が  彼の勇士の  日露戦争の勇士  伴れの勇士の  出陣する勇士と  誉れに輝く勇士の  蝎だの勇士だの  蠍だの勇士だの  武者修行の勇士と  空にとびだしていった勇士の  敵陣地におどりこむばかりが勇士では  立派な勇士  二人の勇士は  正体を見とどけに出かけてゆく勇士も  強国の勇士は  鋼鉄の勇士とばかりは  赤心鉄腸を備えた勇士  真の勇士は  幕府譜代の勇士  例の勇士を  四名の勇士を  明智方の勇士  気の毒な勇士は  勲功を顕したる勇士  想ひを寄せる勇士の  後の勇士の  申しこんだ勇士は  更生させたいと申込みたい勇士は  結婚を申込む勇士の  りつぱな手柄をした勇士とは  擒にする勇士に  街上の勇士に  それらの勇士を  武田方で聞えた勇士  戦争で死んだ勇士の  出征の勇士は  軍刀で斬りつけた勇士が  議員の勇士は  ハタと睨んだ勇士の  解決するの勇士は  個々の勇士は  つて特攻隊的自爆を遂げる勇士も  武骨一遍の勇士の  警固の勇士を  信頼を得し勇士  親愛な勇士を  白衣の勇士が  トムは勇士の  大阪城の勇士の  日頃鬼とも組まんず勇士も  犬と勇士を  オボツカナク一生を渡った勇士という  死せる勇士の  特攻肉弾の勇士も  ガラハートという勇士が  空の勇士に対する  兵をくわだてた勇士を  特攻隊の勇士は  男は勇士どころか  新聞に勇士  日露戦役の勇士じゃ  陷落せしめた勇士も  白衣の勇士を  一人の勇士によって  米を与えたと云う勇士  救国の勇士  風に張った勇士に  戦死した勇士を  六十人の勇士が  中の勇士を  捕虜の勇士を  遊撃隊三千の勇士の  末山大将閣下以下一万の勇士の  地中で戦おうという勇士は  体格の勇士ばかり  突撃隊の勇士の  とき戦死した勇士の  ヴェルダンの勇士  砂の勇士  一人一人の勇士の  戦国時代の勇士が  昇つて行かれる勇士は  戦死をした勇士でも  ふたりの勇士を  オリンピツクの勇士で  下すった勇士は  座談会で勇士の  木馬に乗った勇士の  多くの勇士を  こいつは勇士の  義務を守った勇士  クリステンダムの勇士にな  お伽噺の勇士の  ガラードの勇士にて  寺院屈指の勇士  庄八郎は勇士  私は勇士では  脆弱なる勇士にて  海の勇士では  必らずしも勇士のみ  完璧な勇士  あなたは勇士でも  わたしは勇士  

~ 勇士[名詞]2
なき勇士  若い勇士  名高い勇士  目ざましき勇士  強い勇士  如何様勇士  悲しき勇士  短い勇士  ある勇士  無い勇士  めずらしい勇士  わが勇士  えらい勇士  この勇士  必ずしも勇士  かつて勇士  大いに勇士  少なき勇士  あたら勇士  その勇士  いかにも勇士  どんな勇士  名だたる勇士  そういう勇士  もっと勇士  全然勇士  あんな勇士  

複合名詞
勇士等  勇士ヘラクレス  ちの勇士  皇軍勇士  二勇士  場合二勇士  勇士小浜兵曹長  勇士たち  事なき勇士  勇士達  勇士美人  三勇士  決死隊勇士  勇士ら  勇士共  勇士魏延  百勇士  勇士真柄  晴勇士  爆弾三勇士  五勇士  名将勇士  戦傷勇士佐伯軍曹  勇士麾下  肉弾三勇士  生き残り勇士  勇士侠客  自爆勇士  勇士豪傑  勇士組  ゃつがほんとうの勇士  勇士小島勇次郎  一勇士  勇士川上機関大尉  豪胆勇士川上  勇士十六人  勇士ナイシイ  勇士コナイル・カルナ  勇士いま  七勇士  少年勇士  空襲勇士たち  勇士諸君  三家三勇士  宿将勇士たち  勇士ども  英傑勇士名僧等  神明仏菩薩勇士高僧  偉人勇士  名将勇士たち  幕末勇士  勇士イワノウィッチ  見え候勇士  御陵衛士隊勇士  元和三勇士  以下それぞれ勇士勲功  真田十勇士  勇士世間  勇士岩見重太郎  勇士一人  しき勇士  勇士ペルセウス  青年勇士  男勇士  惜む勇士  勇士ぞろい  勇士シノン  文学的勇士  尼子十勇士  勇士故  四勇士  一行十一勇士  勇士ピート一等兵  国家的勇士  勇士セント  爆弾勇士  一人勇士  凱旋勇士  



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