「初更」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

初更[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
初更を過ぎさえすれば,  初更を過ぎて,  初更を過ぎつと覚しい,  初更を告ぐる,  初更を過ぎていた,  

~ 初更[名詞]1
夜も初更の  あはれを語る初更の  夜も初更に  一ト騒めきの初更が  夜も初更を  夕陽明媚なりしが初更の  夜は初更を  日の初更  

~ 初更[名詞]2
いつも初更  すでに初更  やがて初更  ようやく初更  

複合名詞
夜初更  初更過ぎ  初更近藤博士來  夜初更驟雨雷鳴  夜初更屋内  初更頃  初更花月  初更微雨須臾  初更入浴中地  清初更俗強制  



前後の言葉をピックアップ
書庫  曙光  諸侯  諸公  初稿  諸国  シヨコラ  シヨコラア  初婚  諸語


動詞をランダムでピックアップ
そりくり返っ剪み噤む召しあがるいさめん聞き入れる結べれきりぬい撓めよ出来さ引き取調べれうつさ裁ち切っげび微睡み履ける起き上がるいとおしむ読み解く
形容詞をランダムでピックアップ
芳ばしおそろしき汚かっ湿っぽ名高いけわしき油っこいこよないかるがるしくひくしはしこく硬き惜しけれ生々しき目ざましけれ貴しわざとらしき楽しく