「其次」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

其次[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
其次の刹那には直ちに此苦若くは其對象を樂化してしまふ,  其次の夜も三晩と云う,  其次の日も矢張同じやうに肩を摩り合せて,  其次の瞬間には自分の祈りの間違つた処を神様が聞き入れて,  其次の瞬間には父の錆びた,  其次の唐の時代になると,  

~ 其次[名詞]1
座敷から其次を  問はれて其次は  手段によらずして其次の  写生其次も其次も  二は其次に  夜も其次の  万葉が其次に  

~ 其次[名詞]2
又其次  併し乍ら其次  

複合名詞
其次行つた時  乙女さん其次  配合其次  写生其次  其次位  其次薦福  云つて其次  ところ其次  其次ハいつ  其次号  



前後の言葉をピックアップ
呎八  其恩  互損  淫本  此怖  變第  其爭  其祖  此紐  檣燈


動詞をランダムでピックアップ
あらしめよ生かせ刈り取ら心得ろのこせよけら結わえ澄渡りおくらせ縮む申し込めべんするのっかっ資し潮垂れ玩び抉る吐き出し言い合お
形容詞をランダムでピックアップ
悪しかれ生新しくいやらしゅうすがすがしきすけな頼もしい惨き眩う野太く余儀なかっおもし執念深い久しゅう遠白し縁どおくかぐろ若若しく睦まじいダサ見よかれ