「元気」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

元気[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
元気はありませんでした,  元気は百倍しました,  元気は少しも回復しなかった,  元気は旺溢している,  元気は持てなかつたので,  元気は相変らず,  元気はついた,  元気は瞬間のうちに回復した,  元気は盛り返して,  元気は失わず,  元気はぽっきりと心を留められてしまった,  元気はなく悄然とした,  元気はこれを見たので,  元気はありゃしない,  元気はどうしても湧いて来ない,  元気は倍にふえた,  元気は消耗し,  元気はすっかりなくなってしまいました,  元気はおのずから動く,  元気はなくなり,  元気は回復したか,  元気はありません,  元気は氷のように融けていった,  元気は若者をしのぐ,  元気は出なかつた,  元気は恢復したが,  元気は恢復したものの,  元気は出る,  元気は全で失くなって,  元気はなくなつて了ひました,  元気はずっと前から快復していて,  元気は湧いてこなかった,  元気はもとにもどった,  元気はありませんで,  元気は彼の顔には見られなかった,  元気は自然の年齢で鎮められてしまいますが,  元気は次第に衰えて行った,  元気はすっかり恢復した,  

~ 元気[名詞]1
口先ばかし元気  例のごとく元気  勘三が元気  あれほど元気  方法を取るほどの元気は  久衛は元気  従来の元気が  やうに元気  夏も元気  新酒二合の元気  いはゆる元気が  労れてゐるので起きて見る元気も  はるかに元気  何時迄も元気  活溌に元気  キャッキャッとふざけて元気  急に元気  群れを追払う元気も  かわりに元気が  三軍の元気  一同の元気は  子供は見る見る元気に  漣月君は元気  ひつかけた元気  一杯ひつかけた元気  ほうが元気  それをする元気も  互ひに元気を  一里一杯の元気  みんな朗らかで元気  なに言ふ元気も  中へ交じって元気  急に元気に  物を食べる元気さえ  上に元気  なみだをぬぐって元気  人間に元気を  ように元気  クーパーたちに元気を  舷側をこえる元気さえ  杉村は元気  母よ元気  毎日素ばらしい元気で  のは元気の  やうな元気の  すつかり元気が  溌剌たる元気を  覆面冠者先生が元気  すつかり元気を  立上って逃げ出す元気は  明日になれば元気を  彼等が元気  確信も元気も  今でも元気  極声を出す元気を  妹が元気  俄かに元気を  国家全体の元気と  無傷で元気  子供が元気  それよりは元気を  君の元気には  小浜兵曹長の元気は  体に似あわず元気  一彦は元気に  博士は元気  みなみな元気  三人とも元気  僕は元気  ものの元気  幹夫が元気  それは元気  ような元気に  活力と元気とに  妹も驚くほど元気  彼に元気を  小松魚ほどの元気も  声を掛けて起す元気も  さつま芋みたいな元気の  誰かと訊く元気も  俄かに元気  ストライキだって元気  そうに元気の  ことを言う元気は  言ふ元気は  青年たちは元気  心持に元気を  多市は元気  番頭さんは元気  筈だったので元気  静栄さんも元気に  私は元気を  珍らしく元気の  ッ朽ちてはいるが元気に  体が元気  滿は元気  アタピンをひっかけちゃあ元気を  さと元気とで  野崎は元気の  履歴書を書き直す元気も  腹を立てる元気も  いつだって元気  ふしぎに元気を  子供の元気は  ッかり元気が  タッタと元気  ばかに元気  将校は元気で  着物をきるだけの元気は  兄は元気  気軽な元気  本屋に元気  青年は元気  吉三郎は元気  彼は元気  ようで元気が  馬に嘗めさせては元気を  あなたは元気に  三人とも元気に  頃の元気を  近くに従って元気の  出入する元気の  方をつけようと考えているだけの元気も  私の元気  酔をもつて元気を  私は元気  丈けの元気が  づ自分の元気を  云ふ元気の  捕虜は元気の  疲れも忘れて元気  二三時間前までは元気  エミルは元気  何も話す元気が  産業戦士たちは元気が  メートル法と闘った元気が  元の元気  回復して元気  急に元気が  非常に元気  一角は元気が  昼の元気も  雨霽りで元気は  酔の元気  甥は元気に  甥の元気  一国の元気をも  私は元気に  ことになる元気の  それに答えて元気  私も元気  レザールは元気  回鶻人が生きていて元気に  ラシイヌは元気  マーシャル氏とが元気の  岸に沿って元気  一匹の元気の  湯治が出来ましたら元気が  水鳥が元気  以前程の元気は  民弥は元気を  程に元気が  位の元気が  大変な元気  武士的な元気を  大切にして元気で  大変愉快に元気に  最上の元気  彼の附け元気の  梯に昇って元気  わたくしが元気が  みんなが元気  私に元気を  患者の元気に  一の元気は  三井君の元気に  不幸をうちあけて話す元気も  内地人でも元気の  安心をして元気  張は元気  顔は元気に  赤三角研究団は元気の  ときの元気は  山木健までが元気を  山木が元気  お前は元気  久しぶりでの元気  朝起き鳥の元気  物云ふ元気も  方へ行く元気は  ブラリと元気の  今に見ろと元気を  彼の元気は  なぞと慰めると元気を  普段と変らぬ元気  手紙を書く元気も  ロリー氏は元気  タオルを取替えたりして元気を  自由に元気  思いに沈んで元気  非常に元気じゃ  パーソナルメディアの元気  正岡が元気  けんかをする元気が  みんなは元気  亀は元気を  ぢきに元気を  漁師は元気  袖は元気を  主婦たちに負けず元気  はつたんで元気は  直接行動派の元気  これも元気  お母さんも元気を  音より元気が  朝子は元気  座員の元気を  非常な元気  しみと元気が  服部君も元気が  ころよりは元気  口笛をふいて元気に  立上る元気も  お前を元気に  体に元気が  その後を尋ねる元気も  最後まで元気  以前の元気  俄に元気を  割合に元気  私から元気を  老人とも見えない元気  前から元気が  突撃隊は元気  老人とも見えない元気を  警視庁にいた元気の  ような元気  博士たちの元気を  中へ元気  挫折しない元気を  どなたも元気  ブランデーを与えて元気を  割合に元気に  嬉々として元気に  一杯やって元気を  弟が元気  鶏と元気に  簑笠仕度で元気  馬に曳かせて元気  サヨは元気  声を出す元気も  男は元気  ように元気に  私の元気が  二三日いくらか元気を  いくらか元気  猿階子を元気  魚の群が元気  ときにも元気を  何か元気を  陰欝な元気の  従業員の元気は  頃美代吉は外れてから元気が  五助ちゃんは元気  二人が元気を  一造兄さんの元気  色沢も出て元気  張りのある元気が  氏は元気  町へ出て行くまで睡って元気を  声にも元気が  挨拶をして元気  急に元気の  冗談をいうだけ元気が  きょうの元気の  人達にも元気が  ひとたちより元気に  小林多喜二は元気に  きれいで元気  大寒を元気  わたくしたちは元気  そんなら元気を  にこにこして元気  云ひながら元気  者もいたくらい元気  一方は元気  民衆芸術は元気の  歓喜と元気と  貧民に元気を  物をいふ元気すら  安心して元気に  隅で元気の  みんなの元気の  口を利く元気すら  いくらか元気が  不思議に元気  世話を焼こうという元気の  平造は元気  人の元気に  それを漏らす元気は  作衛が元気  而も元気に  人が元気に  彼は元気も  一緒に元気  ひけをとらぬ元気  むかしは元気が  ような元気が  祖父は元気  ものを言う元気も  方が元気が  割合に元気を  庄吉の元気  男が元気に  あっちこっちから元気に  旅に出ると元気に  陽気も元気も  佐代子は元気に  一〇分の一だけの元気と  尖端と元気のみが  スタンレーの元気  うちの元気  場所から元気  復もや元気を  不自然な元気の  音で元気  雄二はもうすつかり元気に  山中は元気がよ  なおのこと大飯を喰って元気を  俄に元気  物をいう元気も  身体に元気を  武田さんは元気  蟹は元気  医やされて元気に  金を持たせると元気が  急に元気を  茶室で元気  手で払う元気が  風情に元気に  いつ逢っても元気  泳ぎが出来るくらいに元気に  俄に元気に  丈夫に元気に  うちに元気に  倍した元気が  急な元気を  意外にも元気に  島は元気  頃の元気も  ことを告げる元気が  万作は元気  青春のかがやかなほほえみと元気の  お婆さんたちの元気の  今まで元気の  顔をして元気  たびごとに元気  彼等の元気  ヘクトーは元気  六の元気の  ブランは元気の  声を出す元気など  私も元気に  歩を進めるだけの元気が  諸君の元気  無頓着な元気  声を出して叫ぶ元気も  私が元気を  彼等は元気は  健康とか元気とかいう  妻子たちの元気  にこやかな元気  死に対して元気を  リカも元気  注射一本で元気に  紋太夫は元気  大和日出夫は元気  気になって元気を  ように楽しみながら元気  ように萌え出した元気は  通りに元気  なにをする元気も  朝は元気の  相手は元気  柱へ駆け上る元気も  それまでは断る元気も  元の元気に  交換する元気も  決心が定まれば元気も  可哀相なほど元気が  高笑いをし元気  山に登る元気が  登山というので元気が  江戸ッ児の元気を  張りのある元気  すつかり元気に  夕刊を出して見ようと云う元気さえ  君たち全部が元気  死体としてでなく元気  冗談を云い募る元気も  大変に元気  様に元気に  様な元気は  ときは元気が  私の元気は  内儀さんも元気を  声に出す元気も  ガヤガヤと元気  それに元気が  いやに元気が  何思ったか元気  扉を排して元気  思つたよりも元気の  皆んな一緒だつたから元気がよ  同士の元気  雀部は元気  住民らも元気が  喫驚するほど元気に  人は元気  中の元気  形をのぞいて見る元気も  二人は元気を  おまえの元気の  今迄元気  レイモンドは元気  彼ルパンの元気  マダムは元気  本を抱えて元気に  二の腕まで出した元気  ものは元気  支度するだけの元気が  後ろを振返る元気などは  安心するとともに元気  長閑気に元気に  心配顔で元気が  文字を書く元気が  木々も元気  ぼくの元気の  燦爛たるほど元気  福寿草も元気  二の句をつぐ元気も  仕事をする元気が  高柳君は元気の  先程の元気は  野性的な元気に  先生の元気  昔に変らず元気  馬車屋は元気の  男の元気の  ものを言えるだけの元気を  時は元気の  後から元気  病気以前にもまさって元気  妙に元気を  ときだけは元気  老人は元気  単純な元気を  わたくしが元気を  声に元気  隊員が元気の  丁坊は元気に  大月大佐の元気  金網を越える元気も  彼女は元気  何事もする元気を  二人とも元気に  返辞をする元気も  辟易していななく元気が  魂も元気も  脱け元気を  保険会社の元気  その後も元気  田舎から元気  割りと元気  得々と元気に  彼も元気が  稲垣は元気  平素に似合わない元気の  沈着いていられないほど元気  正太は元気  菊は元気  何をする元気も  呶鳴る元気も  ペンを留めて元気  ロードスターですっ飛ばしていた元気  軍艦では元気  一主題が元気  唐辛子だけが元気  小学唱歌を唄って元気を  ことになって元気  鮎子さんが元気  私たちは元気を  正太は元気が  周囲に元気  俊も元気  正太も元気  四人は元気  ふしぎに元気が  ものをいう元気も  ような元気は  ものをいう元気など  きょうは元気  あなたに元気を  あたしに元気を  食ふ元気も  総一郎の元気  これなら元気が  これでないと元気が  なんでも元気を  やつと元気を  わたしに元気を  足に元気を  ような元気の  健康と元気に  笑顔をうかべてねむる元気は  下からのぞくだけの元気が  これで元気が  東屋氏は元気  裸でも元気  これに元気を  泰弘は元気  祖母が元気  馬鹿七は元気  智慧蔵は元気  ハープをひく元気は  健康と元気を  わたしは元気が  剽軽で元気の  それを止める元気も  他に元気  うちは元気で  箸をつける元気が  勉強する元気も  一人の元気  無事に元気に  きゅうに元気  艦長は元気  艦長の元気  疲を知らない元気  濁酒一杯の元気  風呂屋へ行くほどの元気も  ホームに歩いて行く元気の  ハツラツと元気  八万四千浴八万四千杯の元気  隆造は元気  云はむばかりの元気が  海峡を渡るだけの元気が  多くが元気  生まれかわった元気  正覚坊よりは元気が  全員はそろって元気  一時は元気に  漁夫の元気の  視界のひろがりに元気  言に元気  自転車にのって行く元気  意を得たるに元気  環も元気  リップ・ヴァン・ウィンクルが元気  云はないで元気を  黒は元気の  無理にも元気に  お前さんが元気を  前と変らず元気  明かに元気  ジュリア君も元気が  きゅうに元気に  玉太郎は元気を  魚が元気  玉太郎の元気は  朝になると元気を  うちは元気に  僕も元気  ダビットは元気が  ケンが元気  普段通りの元気に  新吉は元気  涙を見せまいとして元気を  日に増し元気も  晴高は元気が  嫁も痩せて元気が  実行もした元気の  ウムと答える元気も  愚痴をいう元気が  髪を元気  傷があるんで元気が  鮎は元気  筆を取る元気も  さきほどまで元気  何をいう元気も  一時の元気  石子刑事は元気  石子は元気  渡辺君とに元気の  王さまは食べる元気さえ  一寸昼寝をして元気を  少年が元気  夕方まで元気  朝は元気  青年の元気を  国民の元気を  国民の元気の  言葉をつぐ元気が  ニシキヘビの元気が  反抗的な元気が  知恵と元気とに  初音サンは元気が  ように元気が  調子に元気  上の元気か  赤星が元気  市郎は元気に  声には元気が  馬を元気  馬は元気  侍は元気  そうに元気が  彼には起きる元気も  上に飲む元気も  軍勢と戦うという元気を  それを食べると元気  衣で元気  それを追いすがるほどの元気も  立帰るほどの元気も  漏れ手で元気に  私は元気が  お互いに元気を  娘達の元気  時には元気も  彼は元気を  話というと元気が  内儀さんの元気  言葉が失せないという元気  大島さんは元気に  気を養うぐらいの元気が  土手下の元気  自炊をする元気も  時分は元気  酒を飲んだ元気  常よりは元気  京子を元気  空を仰ぐ元気さえ  初め私の元気を  抵抗する元気も  酒で元気を  快活らしい元気  浩然たる元気の  はつと元気を  母に逢ったら元気  胸が定まれば元気は  事があっても元気を  わたしだって元気が  弟に元気を  省作は元気  ひとりで元気  佐介の元気を  日は元気  一に元気  そうな元気  問題について元気  叔母も元気  忠平は元気  後へ引返す元気も  じきですから元気を  一昨日大へん元気  悪魔は元気  二人の元気  大股で元気  小生晩春よりかけて元気  小生晩春よりかけて元気之  頬を元気  腕力と元気の  一同みな焚火にあたりながら元気  此方まで元気に  このごろ弱っているから引っぱり出して元気を  俄かに元気の  口を利く元気も  夜は元気の  意外に元気  うちに元気を  あま酒で元気を  赤さんが元気  何という元気の  のどをうるおして元気を  色のさえない元気の  釜は元気  前へむかって逃げる元気は  挽回しようとする元気も  あとを追っかける元気も  渚も元気を  体も元気も  ウォルター氏は元気の  町じゅうに元気が  うちは元気  米友が元気  身うちに元気が  太郎は元気  馬も元気  みんな急に元気に  尾けてゆく元気も  葵はつとめて元気  昔日の元気に  蒐集するほどの元気も  様子の元気  息子に元気を  ためわり込んで泊る元気が  二人とも元気  身体に触る元気は  平生の元気  きのうまでの元気は  越後は元気を  洋が元気を  中へ走り込む元気が  中尉は元気  一緒に元気が  落ちつきと元気を  水をのんで元気を  児玉法学士は元気の  帆村は元気  緑鬼どもは元気が  真相を糺しに行こうとする元気の  故意と元気  坂口は元気  仕事をする元気も  始めの元気を  市民たちの元気を  面も元気の  腕を組み合って元気  非常な元気の  今までの元気に  ぼくたちは元気  石井さんも元気  手紙で元気  皆んな揃って元気  皆さんの元気  少尉が元気を  のの元気  頃中野君たちも元気の  奇妙に元気が  平気で元気  焚火が元気  窩人達は元気  赤児も元気  お前こそ元気を  へんな元気  今まで元気  馬鹿に元気に  それを呼び起こすだけの元気も  喧嘩腰の元気  眼をあげる元気も  手をつけるだけの元気も  敏捷に歩いて元気  仲間にはいるだけの元気も  抵抗するだけの元気も  服をぬぐだけの元気も  彼らは元気  ときにも元気  あれほど元気の  種子は元気  おしゃべりをする元気も  昔の元気は  昔の元気が  音をあげる元気が  手紙を出す元気は  さに元気  のに元気  大口を利いて元気  坂上とよ子が元気が  はじめの元気と  部で元気  李という元気  彼を元気  クリストフは元気  小倉は元気  彼は元気が  ボーイ長は笑う元気が  もとの元気に  病気するほど元気が  俄に元気が  先程の元気も  婦人を助ける元気などは  兄は元気に  雄鶏が元気  言葉で元気に  高齢と元気とには  酒を続ける元気は  見どころはあると元気を  風呂を浴びる元気も  碁盤にさえ向かう元気すらも  一同に元気を  部下を元気に  船員たちが元気に  十倍も元気に  爺さんの元気も  病人は元気に  さきまで元気  前にも増して元気に  強者の元気を  野蛮な元気に  左右をながめるだけの元気も  それを元気に  これは元気  快活と元気との  三の元気  伝六は駆けあがってきた元気とは  初めは元気  出たとこ勝負の元気に  四五日急に元気が  頃の元気  それからは元気が  妻も元気  俄かに元気が  白髪の元気の  上で元気  強盗になるほどの元気も  ゆうべだって元気に  小村も元気が  快活に元気  一同大変な元気  批評を元気に  クリストフは元気を  彼の元気を  自然に元気が  ように元気を  溌剌として元気  少年は元気  声は元気  日やけのした元気  源一に元気を  このごろは元気で  国の元気を  腕をほどいて元気  者には元気が  朝まで元気  流川通に立つ元気も  顔にも元気が  カタニアとの元気  アントアネットは元気を  朝になると元気が  田舎へ行ったら元気に  笑い声を聞くと元気に  彼女は元気を  火を入れるだけの元気も  心が元気  手袋もぬぐ元気が  口をきく元気さえ  鉄は元気  後姿を見送る元気も  わたしの元気の  わたしを元気に  最近まで元気  よう談などまじえて元気を  皆なが元気  互ひ元気を  観に行く元気が  云ふ元気  びっくりするほど元気  身心共に元気を  我々を凌ぐほどの元気  毛沼博士は元気  やうに元気に  此処の元気の  自分の元気を  更新するだけの元気は  非常な元気と  者に元気を  強健で元気  自分で考えるだけの元気を  君たちの元気が  病身でいながら元気  盲人たちは元気  颯然たる元気を  粗朶をくべに行くだけの元気も  運命に任せて元気  ことは元気よ  顔ばかりを見せている元気も  同情とに元気  ディドゥローの元気  彼女は元気に  静けさは元気  女が元気  食欲がなくなり元気が  顔をあげている元気が  前に来て元気に  牛をしかる元気も  自分で元気を  みんな希望に輝き元気に  港外に出てくる元気は  ウマより元気が  いくつか出て元気も  水は元気  素晴しく元気の  直ぐにして元気  白葡萄酒を元気に  両手に握っているだけの元気が  哀れげな元気の  外から元気  松本君の元気の  父の元気  真中に居れや元気が  声を合せて元気  うわさをはじめるほど元気  無心に元気  コングレスへ出掛けるほどの元気が  爽快に元気に  民族の元気を  抵抗する元気さえ  修得するだけの元気は  君の元気を  ような元気を  頂上目指して飛びだす元気に  初めの元気も  いくらか元気も  感激によって元気が  年をとっていて元気が  壮年の元気は  挨拶を交しながら元気  最初は元気  友達仲間にも元気の  青年らしい元気の  久し振りに元気に  杉は元気が  時には元気が  彼が元気に  のや元気  小指を差出して元気  村尾は元気  千代次の元気の  安部は元気に  びに元気が  若者の元気に  道夫が元気を  ゃるお嬢さんは元気  朝から元気  看護婦は元気の  年は取っても元気を  お母さんは元気  いつでも元気が  万古不朽の元気  一種卓絶の元気  シャンペンに元気  様に元気が  私が元気が  二週間もたつと元気  冷酒に元気  連中が元気の  争議団一行の元気を  大見得を切る元気も  東助は元気  ぼくは元気を  ずみが元気  三人で元気を  天作の元気  私も元気が  漁村の元気  酷暑にも負けず元気  スッカリ書籍購入の元気を  晴れやかな元気の  新たにし元気を  意味には元気が  丈夫で元気  たくさんの元気  驚きもしなかったし元気も  みんな疲れていて元気が  目に見えて元気  君は元気  者たちが元気を  彼等の元気が  やうに元気を  秋とすごしても元気  爽やかで元気が  声が元気に  抒べる元気が  旅装を解きながら元気  冬を元気  メグは元気  きれいにする元気すら  コーヒーで元気を  熱心な元気  如くに元気  一家揃って元気  側からは元気  午後まで元気と  久しぶりに元気に  発止と元気を  さへすれば元気  お爺さんの元気の  楠が元気に  床を畳む元気も  それで歩く元気も  とき手をふり元気  草鞋脚絆で元気  団飯をかじって元気を  妙に元気の  髪を結う元気さえ  ミーチャは元気  いつまでも元気  本心の元気を  今朝の元気を  ぼくらは元気を  予期したよりも元気が  豚吉は元気を  様に元気を  遽かに元気の  見せかけだけは元気  君が元気  君さえ元気が  躯に元気を  二倍の元気を  いずれも元気  片足をあげて眠る元気も  言葉だけは元気  ホントに元気に  牛は元気が  彼の元気も  二人は元気  んは元気  青年は元気を  これが沈んだ元気の  ことは元気  間を元気に  平生の元気を  音に元気を  予想以上に元気  可なり元気に  みんな大変な元気  勇気と元気とが  人達の元気を  物を訊いてみる元気なんか  ビレラフォンも元気が  熱意と元気とで  築地に行きしが元気  時も元気は  子供らしい元気に  父様は元気が  セエラは元気  セエラは元気の  意地も元気も  病人に元気を  六阿弥陀詣に出かくる元気も  顔面いがみ元気  お前達は元気  今日までは元気  余裕と元気が  これ以上喋舌る元気が  ハツキは元気  ユリエさんは元気に  余裕につれて元気も  中へ割り込んで見る元気は  親方は元気の  水で元気を  声をかけながら元気を  頂上へ登る元気が  千垣まで歩く元気が  ところを掘る元気も  摩擦してあげる元気が  初めの元気の  登山者に元気を  どれだけの元気と  みんなが元気に  お前たちが元気  門までは元気  時だけ元気  七十越したとはおもわれない元気  ワザと元気に  お願いです元気に  すみも元気  窓からつき出した元気  北さんは元気が  朝鮮食堂にでも行って元気  姿には似合わぬ元気  彼の元気  記者の元気  楽になったので元気を  傷にも屈せず元気を  向うで元気に  叔母様も元気  昔から元気の  非常の元気  水を吸う元気さえ  目盛を元気に  生々と元気を  運動したりする元気は  手当が済んで元気を  ここでも元気  久しぶりで元気  自分から坐り直して元気に  おかげでおもいがけなく元気を  いまは元気に  声で話しながら元気に  閉口しながら元気  摩耶は元気  中で元気の  あらたな元気を  戸倉老人が元気に  口では元気  中で元気  頃は元気が  笑い顔を思い出して元気を  気分は元気  私が元気  連中も元気に  オセキという元気  もとどおり陽気に元気に  第一歩に元気に  どちらも元気  フーラー博士の元気は  野球などやる元気は  隅々までも元気に  眼鏡をかけた元気の  市子が元気  光が驚いたほど元気  物も言う元気も  悦びに溢れて元気に  以外に元気  大事にして元気  頃は元気  茂君は元気  みんなの元気  光太は元気  打見にも元気  老人が元気に  希望や元気が  者の元気を  私の元気を  異常に元気  健康と元気は  私を元気  確信して元気を  わたしも元気に  空気にあたって元気が  仕事にかかる元気は  それに応じて元気も  気分を引き立てて元気に  恢復して元気  母は元気の  ものの元気を  妻自身確信と元気を  双方の元気に  人達に元気  おじいさんが元気  それに元気  要さんは元気  反対に元気に  どこやら元気の  ことで元気  ピート一等兵の元気に  達治さんは元気  達ちゃんは元気  豊かな元気を  車内随一の元気  素直な元気  今は元気を  さと元気を  時ほどの元気は  東京へ帰っても元気  新らしい元気が  そうに元気  境のは元気の  そこで元気を  それは元気が  尻尾を振る元気も  博士は元気に  日ましに元気に  傘を持って元気  伺いする元気が  はじめから元気が  割に元気に  司法主任が元気で  病気で元気が  扮してゐた元気の  いくらか元気を  十分なだけ元気が  手伝いを払いのけるほどには元気に  ようにいう元気が  頑強で元気  道を歩む元気を  姿を見て元気  絶望させるくらいであった元気の  前に出るだけの元気が  久慈は元気  十五六才の元気  多くの元気  そこまで帰る元気は  咳をしていますが元気  はずみがついて元気に  多賀ちゃんも元気  姉さんは元気が  うしろから来た元気の  なにを写す元気も  俺も元気  二人が目立って元気が  肩を組んで元気  次郎は元気  手紙を出す元気が  あなたは元気  仕事に元気が  セイセイして元気が  決行しようという元気さえ  マグナスから元気を  たくさん食べて元気を  ここで元気に  我軍の元気の  蘇つたやうに元気  今度は元気  何も言う元気が  活躍する元気が  口だけは元気  彼は歩く元気さえ  答えも元気  彼も元気を  目に見えて元気に  三根夫は元気を  どっちも元気  子供らしい元気  さや元気  鉢植は元気  大体体が元気  友ちゃんも元気  校庭で元気  祖母も元気  学校へ元気で  両親の元気  平木中佐の元気  クロは元気  医者も元気に  それ以上聴く元気は  肩を叩きながら元気  葡萄酒で元気を  体にも元気にも  それで元気を  一は元気を  爺さんは元気  眼のくさった元気の  新鮮な元気  開成山で元気の  丈夫で元気が  七八年前まで元気  着換をする元気も  妙にうちしおれて元気が  女は元気に  何をするにも元気の  子供二人は元気  頃より元気  ひとの元気という  血気の元気は  窓外を覗く元気も  それを云い出すには元気が  モト以上の元気  常の如き元気に  最初の元気を  駅で揉み通す元気が  机にとりつく元気が  三四日うちに元気に  子供たち二人は元気  なにをやる元気も  いままでの元気は  目にみえて元気を  実験をつづける元気も  音絵は元気が  土台にして元気に  爾の元気に  #国民の元気は  間は元気も  も本を読んでみようという元気が  父の元気が  父の元気は  父は思ったより元気が  背戸へ下りたりする元気を  前よりも元気に  二十九の元気  生命と元気とは  一カ月以上も元気  俺は元気  八木君は元気を  少年たちは元気  多数の元気  爽かで元気が  爽かで元気  爽かに元気  力と元気には  爽かに元気に  溌剌となり元気に  大将無法の元気  みんなは帰る元気も  晴ればれと元気の  声高に元気  あんばいだわいと思いながら元気  伯父の元気の  ように元気の  アの元気  活動の元気を  民の元気を  無理にも元気を  急にどなる元気が  庄三郎は元気  それを唄って元気  反作用的に元気を  ものをいう元気さえ  マリ子に元気を  私には元気が  無視するほどの元気  きょうは元気の  ように持ち直して元気に  散歩に出る元気は  背中を曲げて元気  傷者も元気  声を出して元気  蟻は元気  無理に元気を  ほうは元気を  十分なだけ元気を  野生的で元気の  お前は元気に  今は元気  ぶつかれる元気が  小柄で元気の  ためにも元気を  長椅子で休んで元気を  父は元気の  自分の元気  ほんとうに元気に  人は元気が  根が元気  なかで生きる元気が  街上で元気に  僕の元気は  ルパンは元気を  吾児の元気の  中へ入って元気  内から元気  わたしたちは元気を  ものを食べると元気が  幽霊に元気を  蛇吉の元気が  滋養分を取って元気を  

~ 元気[名詞]2
めっきり元気  その元気  とにかく元気  なかなか元気  余程元気  どうか元気  だんだん元気  角元気  いよいよ元気  いつも元気  早く元気  しごく元気  すこぶる元気  すっかり元気  ますます元気  一向に元気  こんなにも元気  再び元気  清々しい元気  又元気  えらい元気  新しい元気  ようやく元気  さらに元気  ひとり元気  じつに元気  たいへん元気  すこし元気  この元気  どうぞ元気  なにか元気  少しく元気  なんだか元気  大いに元気  あんなに元気  また元気  にわかに元気  もう元気  ほんとに元気  ひどく元気  そんな元気  まだ元気  極めて元気  案外元気  若い元気  忙しく元気  これから元気  そう元気  少し元気  まったく元気  もっと元気  明るく元気  とても元気  かなり元気  一層元気  初めて元気  まず元気  如何にも元気  なく元気  好い元気  忽ち元気  そんなに元気  青い元気  どうも元気  あまり元気  実に元気  わざとらしく元気  きっと元気  いっそう元気  赤い元気  やっと元気  たちまち元気  どうやら元気  だいぶ元気  まあ元気  にこにこ元気  且つ元気  さらでだに元気  よほど元気  はじめて元気  ずっと元気  はやく元気  益々元気  頗る元気  みょうに元気  よく元気  ずいぶん元気  若く元気  何となく元気  いくぶん元気  相変わらず元気  あの元気  わざと元気  いちばん元気  折々元気  やはり元気  ひとりでに元気  じきに元気  次第に元気  あんまり元気  軽い元気  珍しく元気  いつの間にか元気  やや元気  一杯元気  まるで元気  大して元気  至って元気  日増しに元気  間もなく元気  やがて元気  とっても元気  割合元気  何だか元気  中でも元気  ともかく元気  全く元気  随分元気  男らしい元気  酷く元気  時に元気  どんなに元気  く元気  すぐ元気  一度元気  すこしく元気  幾分元気  若々しい元気  きわめて元気  すごい元気  美しい元気  至極元気  いかにも元気  なるべく元気  いつのまにか元気  だいぶん元気  割に元気  つとめて元気  もう少し元気  比較的元気  残り少ない元気  ない元気  どうにか元気  美しく元気  態と元気  一寸元気  いくら元気  俄然元気  そういう元気  一向元気  わりに元気  時々元気  日に日に元気  しきりに元気  とりわけ元気  そろそろ元気  かえって元気  白い元気  よい元気  ぴょんぴょん元気  あんな元気  いささか元気  未だ元気  互に元気  大した元気  おいおい元気  よく元気  さぞ元気  漸く元気  あらゆる元気  著しく元気  こんなに元気  いっせいに元気  多少元気  こんな元気  はっと元気  今や元気  ついに元気  折角元気  しだいに元気  もっとも元気  ちょっと元気  根強く元気  すばらしく元気  愈元気  若々しく元気  おのずから元気  却って元気  強いて元気  勿論元気  鋭い元気  できるだけ元気  たいそう元気  偉い元気  勇ましい元気  めきめき元気  何分元気  豪い元気  沢山元気  最も元気  さっぱり元気  なんとか元気  そのうち元気  年中元気  共に元気  段々元気  何とも元気  同じ元気  楽しく元気  つと元気  依然として元気  さすが元気  なお元気  いい元気  決して元気  狂わしい元気  更に元気  突然元気  態とらしい元気  早くから元気  種々元気  全然元気  大層元気  たしかに元気  殊更元気  どうして元気  ちゃんと元気  なるたけ元気  

複合名詞
元気回復  却つて元気さうに  元気そう  このごろ元気  附元気  ツ元気  至極元気  元気一ぱい  モトノヤウニ元気ナボンコチヤンニナリマシタ  上元気  それぞれ元気そう  ほか元気  一番元気  元気横溢  甚元気  元気がい  芙美ちゃん元気  ッ元気  却つて元気  元気さ  つけ元気  マア元気  元気旺盛  みんな元気  元気さうだつ  元気自ら涌然  元気一杯  皆さん元気  大分元気  割合元気  頃元気  付元気  一等元気  国男元気  お前元気  カラ元気  みな元気  日々元気  いま元気  今元気  元気者  自ら元気  存上候内方一同元気  元気いっぱい  通り元気  精神的元気  元気百パア  近ごろ元気  不変元気  元気さうに笑つて  元気恢復  元気充溢  イクラ元気  皆元気  藤沢元気  元気溌剌  おとづれる元気  三日あまり元気  元気すね  元気かく  元気付き  変元気  とおり元気  元気一パイ  快活さうに元気  ぱり元気  大分元気さ  元気凛々  元気百倍  癖元気  気ちがい元気  その後元気そう  それ以来元気  その後元気  一つ元気  云つて元気  元気回復薬  どなた元気  ひとつ元気  元気衰  問い問い元気  自然元気  夕方元気  みな元気溌剌  の元気  もと通り元気  位元気  一同大元気  元気一つ  頃メッキリ元気  元通り元気  今度元気回復  お嬢さん元気  元気我  はじめ元気  十分沈着元気  日頃元気  毎日元気  生前元気  元気付き声  元気盛り  元気元気  元気繕  サッパリ元気  身モ心モ元気ニナッタ  平民的元気  今朝元気  直様元気  元気旺  其精神元気  親仁大元気  お互い元気  無理ニ食ベテ元気ヲオ出シナサイ  一生涯元気  元気克  よう元気恢復  馬鹿元気  元気みち  一日じゅう元気  メツキリ元気  元気さうに  元気旺勃  元気さうに尻尾  元気淋漓  一そう元気  かたは元気  元気出し  三人元気  いちばん元気  一同元気  それぞれ元気  ぱつと元気  つて元気  一倍元気  一度元気  元気どこ  余モコノトホリ元気ダ  大変元気  いっぺん元気  つて一杯元気  あたし元気  久さん元気  元気いっぱいさ  むりにもはればれと元気  一番元気者  小生元気  みなさん元気  屹度元気  皆元気そう  清三郎さん大元気  元気旺溢  何かしら元気  かい元気  大変元気そう  ところ元気  希望元気  ウワバミ元気  もっての外元気  元気者ぞろい  元気者揃い  日元気  一ばん元気  国民元気道義  民元気沮喪  おかあさん元気  元気もの  元気来宅  ソンナ元気  



前後の言葉をピックアップ
弦楽  絃楽  弦楽器  絃楽器  衒気  原器  元気づけよ  げんき  源吉  元気づけ


動詞をランダムでピックアップ
あけはなたいきのこっ乗ずれほころばせるぬかしゃ掴まえとじこもり帰そ冴え渡っ切り廻さこわせ萌え出よ逃げ惑い示そつねり跨るまき散らし透き通り戯けたぎら
形容詞をランダムでピックアップ
なさけないったらしく凛々しくらうたかぐろき寂しいしろき有り難こうるさく疑わしき湿っぽかっ蒼くっ堅苦しくものすごかっ見易きさびしひ弱く近し汚らしかろなまめかしく