「住」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
住して色に囚へられないが  住っており  住はせたれど  住すれば人生に意義あり  住って閑雅な生活をしているだろうと思って  住のふらんす  住慣れた町を眺める  住っている  住わすことにしたら  住みこんだ年輪と温かさにあふれていた  住はせた  住せし人民は蕗の葉を以て其家の屋根を覆ひたる  住ひ跡となす  住替えたというので  住われていた  住っていますから  住ふことになつてゐる  住へば産土の神に離りて養をかきたる  住う飯倉の街を漫歩して  住して居つた  住するわれらの思惟を超越した  住する處は樂しからざる  住するは樂なり  住すること難くして  住すること苦なり  住っていた  住ひしてゐるので  住ふやうにならうぞ  住はせて永年独りでこの古い家に住んでゐた  住慣れた土地にある  住ひの方に帰つて行く  住って居る  住って一層痛烈なものとなる  住ってる  住ふ部屋よりもる  住と云ひし  住ひに妻と娘三人を移し  住っていても  住う格子戸を眺める  住していてはならない  住して衣喰する  住むこたならねえと云ってる  住ひの前に戻つて来て  住して居る  住する竹内氏が守る  住っておいでになる  住なれたその町の方へ出かけていった  住なれてみると  住込むことになった  住込んでいた  住込むことになってから  住した無常観は芭蕉崇拝者の信ずる  住するに反して  住ってるか行って見ようと  住ひにはならなかつた  住はしめた  住ひに近い処に立つてゐる  住し来たる  住慣れた町とは四里ほどの距離にあった  住慣れた家を離れる  住慣れた田舎町の石を載せた  住はせてくれる  住はせない  住し既知のものから前人未発の真を見出して  住という名前さえ呼ばなかった  住っていたは  住ったものは石川五右衛門と俺の外にはあるまいと頗る得意になっていた  住をなせし  住って何をして居た  住うようになったか  住する人民は一種の賤民にして  住するものと交際せず  住すという  住する欧人は酒舗に入らずして  住すべきの地にはあらざりき  住なれてゐたのであらう  住している  住せる明石龍映  住し居り  住し給ふ  住慣れた土地を離れて  住慣れた家で朝飯を済ました  住みなせる屋敷ばかりなり  住はてし宿やうつせ  住ってふるえながら  住慣れた大阪の市街が全く知らぬ  住する諸君を見舞ふ  住着かうと考へてゐる  住慣れて見れば  住う家の構えや地形のみではあきたらず  住はうと思ツてゐたので  住して居たが  住って居た  住ふアパアトメント・ハウスの廣大な入口に辿り着いた  住込ませ  住うことになり  住に意を注いだ  住を動くなく  住替えて来ましたが  住うかと思うくらいで  住すると伝え  住わされる  住したことを斥すのであらう  住せしめ給ふ  住わるることになっていた  住う事になったので  住わるる私有邸となっていた  住えば家賃もいらぬという  住してゐる  住はしむべしと  住するもの衆生の業にしたがふもの  住していますから  住込ませて  住と一緒に押込みを働く  住がとかくにあいまいの返事をしていた  住が立っていた  住を見かけた  住は二十歳ぐらいの小綺麗な田舎娘と一緒に歩いていた  住は薄あばたこそあれ  住は奥から不安らしい眼をして覗いていた  住を誘い出して  住は黙っていた  住はやはり黙っていた  住ははっとした  住は強情に黙っていた  住はまだ俯向いていた  住は泣き  住は飽くまで黙っていたが  住を手あらく引っ立てようとする  住も猛然として半七にむかって来た  住を突き倒して  住と智心を追い立てて  住も正直者であるのに引き換えて  住心地よくして  住馴れた家を後にした  住すと申す  住した地だといっている  住した家族について説こう  住しておった  住へば見る  住込むことになりました  住込むことになったに就いては  住込んだものが帰って来ると  住のある  住込ませる  住し東漢に属した  住すと云う  住し三児を長養したと  住した者もありました  住うところさえきまれば  住心地よく出来た  住したとある  住で居ました  住替えたとも風の便りに聞いたが  住するといふ  住の倅に死別れた  住は仁太郎の棺の前へ一本線香を手向けた  住は四十九日でもすんだら  住の驚いた  住はその時孫の広次を奥部屋の縁側に遊ばせてゐた  住は詰ると  住はどの位ほつとした  住はなほくどくどと愚痴まじりの  住は勿論機会さへあれば  住には心配でもあれば  住は世間に気を兼ねながら  住はもう一度去年よりは一層願にかけた  住はいつも此処へ来ると  住もとうとうし  住は隣の婆さんなどからそんなことを聞かされる  住は又お民に対する感謝を彼女の仕事に表さうとした  住は腰を曲げた  住は直に立ち上らうとした  住はよちよち流し元へ行き  住は小さい鼾を立てる  住は時々嫁の顔へ感歎に満ちた  住はかう  住に押しつけ  住には堪へられなかつた  住はとうとう愚痴まじりにかう  住を見ながら  住もねちねち口説き出した  住はわざと笑はうとした  住は思はず  住は一生懸命に男手の入る  住の意見は彼女自身の耳にさへ  住の知らない  住は唯茫然と嫁の顔ばかり眺めてゐた  住は嫁のしや  住もはた目には不相変小まめに留守居役を勤めてゐた  住はいつも気の強いお民に当てこすりや  住は実際はた目には殆ど以前に変らなかつた  住は納屋の前を覆つた  住は彼女の苦しみを隣の婆さんにさへ  住は十二三になつた孫へ必死の愛を傾けかけた  住は丁度納屋の前に器用に庖丁を動かしながら  住は庖丁の手を休めるなり  住は反動の来た  住は涙を流し流し  住はとうとうちよつとした  住の食つたとか云ふことだけだつた  住は大声に罵り罵り  住は死ななかつた  住を憐んだりした  住は唯さう云ふ  住は仏壇のある  住はそんなこんなのせゐか  住はまだ一生のうちにこの位ほつとした  住はその寝顔を見てゐる  住は我知らず口のうちにかう  住は四時を聞いた  住たる處なるべしとかや  住静めた見事な門構の屋敷が見える  住込ませて置く  住し春風秋雨四季の気候に対する郷土的感覚の如何を叙述したり  住わせられている  住ひになる  住つてくれる  住古したものの間にのみ通用されべき  住っておられた  住込んで脚達を担で飛んだ  住を失い  住するものならばこの足をあげよ  住える寺院を中心とせる  住はせてゐた  住ひが近所であつたりした  住ば都に劣らざれ  住われるようになりましたが  住する寺をカテドラルという  住する寺をチャーチという  住ひを知つてゐるといふ  住っておれば  住えば誰だって評判はよくなるさ  住するを見る  住する人から云うと  住せしことを説けるによりて  住ふやうな気持を持たないのでせうか  住する池上太郎右衛門底深という人と酒合戦を行なった  住することが出  住込んで牢舎に通ひ  住っていて  住の時に及んで  住替えした  住替えさせ  住込んで居たので  住するに堪えない  住するに堪へない  住はせました  住込んでいる  住はせてゐます  住も慣れざる  住ひを想像する  住のごときも貧弱一方にする  住の様式の中にますます発達さして行きたいと思います  住まつてゐた  住していた  住という名を識って居りますか  住も迷って来ましょう思えば  住と云う  住を庭前へ引据えて  住は苦しいと口惜いに  住の名を知って居ろう  住その者の幽魂が迷って出たに  住の得脱成仏する  住っておりますの  住っていられるという  住で居る  住ひを定めて  住するを得るなれ  住した河上の老人とともに中空にいる  住ひの竹屋町間之町のあたりに火を発して  住して閑散な生涯を送り  住が幕府の天文方に入り  住は天文方に出ているが  住について数学を修めさせたほどで  住はれたといふ別伝があり  住したかつたかも知れない  住してゐたであらう  住込む事になったので  住ひは其隱居の別莊であつたのを借りたので  住はうとはしなかつた  住はなければならなくな  住ひをさして歩き出した  住込ませるとまでおっしゃって下さいますと  住し日夕相往来したりしなり  住はし  住して音楽を教え  住し今もこれを領した  住ひを移すと共に  住すべき家を尋ねあてる  住して改悔の歳月を送り  住ひを求める  住慣れた土地を去りたいと思ふ  住はせなくては  住心地よき住宅は自ら造られる  住ひ度くは  

~ 住[名詞]1
色に住  お互いに住って  石殿に住は  われは住  愛に住  中に住  家に住って  一人も住  後片山氏京に住  立売堀に住  黄檗山に住  微温底に住  樂に住  近所の住って  一族を住  庵室に住は  寺に住  地に住  人の住  竪穴の住  竪穴に住  青森へ住  家族によって住  年古るく住  花屋が住って  キヤムプに住  市に住へば  蜂を住  此に住  世界に住  邪思惟に住  思惟に住  放逸に住  離に住  阿羅漢の住  自ら應爲に住  處て貪らずして住  凡愚と共に住  智者と共に住  淨行に住  寂默に住  家は住  同輩と共に住  定に住  法に住  十七年間も住って  二間を借りて住  立小屋に住  東京に住  彼女を住  土手三番町に住  相州逗子に住  上に住って  郊外に住って  貸家に住って  二階に住  宿ぬしの住  残つた東京の住  女の住  快活に住  徳島に住  一人の住  京洛に住  使つた奉公人の住  用心棒にでも住  わけ役に住  国に住  天使らの住  地方に住って  浜町に住  校正子として住  ゴロロボフの住  浅草に住  秋に住  東京には住  もと深川冬木町に住  現在小岩に住  磯原に住  茅屋に住って  家族が群がり住って  その頃氏が住って  一村落に住  地位に住  洋服店へ住  妹の住って  一月二月小野田の住  島が住  芭蕉の住  韃靼人の住  所に住  タルハノフの住  寺院に住  山房に住  山林にのみ住  人間と共に住  俗間に住  往年唱門師当地に住  場所に住  吉備塚辺に住  傍に住  同町に住  当郷に住  当時東京に住  処に住  洋灯を点して住って  下人の住  居と住に  私に住は  買ひ得て住  げんの住  人間を住  うちに住  心に住  一番近くに住って  椿岳の住って  寧そ淡島堂に住  浅草に住って  山門に住  何処に住って  誰も住って  女の住って  一しょに住  水上に住  陸上に住  ここに住  これに住  彼等が住  裏側に住  学僕に住  京都三條柳馬場上に住  富小路に住  ヘルナルゼル町六十四番地に住  涅槃し住  境遇に住  鉢叩蝸牛の住  丸木小屋に住って  般若三藏の住  該地方に住  郊外に住  鄰に住  町に住  此処に住  己れの住  附近に住って  邸町に住  安らかさに住  女給に住  文化住宅に住って  シイドウ男爵の住  下女に住  手入れをすれば住  家を建てて住  松川彼処に住  叡山大塔の住を  遊び洛内に住  前橋へ住  美人が住  浅田へ住  裾に住って  宗十郎が住って  凶宅に住  狐が住  地球上に住  農業では住へ  座敷牢に住わ  国に還住  限つて天上還住  寺に住わ  長屋続きに住  久松家の住わ  監督役宅に住  天草大矢野に住  切支丹屋敷に住は  意志に住  棟に住  ところへ住  そこまで住  新町から住  工夫で住  余類洛陽に住  技工に住  生死に住  涅槃に住  刹那も住  末日野資教の住  それに住  小屋に住  處に住へば  ボーイとして住  小僧なんぞに住  ところが住の  裁縫部へ住  大和に住  家に住  あきらめに住  道徳的薄明りに住  僧が住  都率天に昇り住  山姥ここに住  広井に住  近畿地方に住  佐伯の住  部屋に住って  そこに住って  平戸に住  娘が住で  方へ住  前に陣取つたお住は  者などの住  羅石見国高角辺に住  私が住って  食と住との  ボーイに住  家屋に住  両国薬研堀辺に住  尉官が住って  あたりに住  重吉の住  一しよに住  土地に住  父の住って  点灯会社に住  境に住  西京に住  前に住  甲村に住  山伏の住  近所に住  加賀國金澤に住  暖さありてこそ住ば  近くに住  西三筋町に住  境裏に住  教正の住  訓導の住  私の住  鷹ヶ峰に住って  山に住  武夫の住  此見地に住  ものの住  山間に住  内地に住  夷地に住  あすこに住  僧三日と住  四軒屋敷に住  ストラス・レヴェン洞に住  家にして住  武州池上新田に住  平安に住  中間に住  別々に住って  辺に住  関西へ住  信州へ住  貴女は住  一家を借りて住  植甚へ住  誰か住って  仲間に住  他家へ住  王女を住は  見習いとして住  部屋に住  郷関より立ち退かしめ住も  持家に住って  風な住  東片町に住  和洋折衷の住  今の住  普賢菩薩が住  佐久間町に住  南壟に住  アイヌが住  自ら遷り住  何処に住は  予が住に関しては  北海道に住  上何うして住という  成ほど住も  別邸に住って  辛棒して住って  山奥に住って  此家に住で  何所に住  一隅にきまつた住  境地に住  人の住って  城下に住  麓に住  人も住は  生涯に住  枯淡に住  大正三年比ハワイに住って  女中になって住  そこに住  芸者家に住  此の住  地に住は  一処に住は  外国に住  プザートゥイ・パツュークの住  ワクーラの住  内弟子に住  窟中に隠れ住  冬は住  霞町に住  どこに住って  天汝等を住は  どこにでもある住  大廈高屋に住  晩年フィレンツェに住  未開地に住  ば知りぬる住の  場所を択んで住  斯の住  近所に住って  町に住って  食や住や  法山之住とかいう  穴に住  処になんて住  

~ 住[名詞]2
あたかも住  昔ながら住  なく住  共に住  長く住  永く住  しばらく住  ずっと住  多く住  現に住  ゆかしく住  良住  深く住  がたく住  堅く住  久しく住  まず住  到底住  往々住  

複合名詞
把住性  行住  住家  田舎住  全体法住寺  奉公住  応無所住而生其心  耨達池三宿住  三たび宿住  大山大将住むゆゑにわれの心  住ひと  住地  松住町  屋根裏住  住場所  十住心  住心品  十住心論  内々十住心論  法住寺  住蓮  法住寺殿  行住座臥  行住座臥時処諸縁  西住  弟子住蓮  翌年二月九日住蓮  住安楽  住心房  人類住  コロボックル果シテ北海道ニ住ミシヤ  住屋  住ツ  住心地  住込  バラツク住  三十間堀住  守住月華  山寺住  向碧山行住  住唐  其行住  こと下宿住  住處  住すべ  住法  住法者  堅住  住著  住つて  数年住  間住  住ひも  アパート住ひで  窖住まひ  住らん物  里住  神住  住わせ  獨身住  独身住  四千年住ミ  住まひ  住込仲居  家ニ住ヒ  住メル現世  ニ接近シテ住スル  地方ニ住スル  住はる  裏店住  東京住  住谷兄弟仇討  鷲住王  赤住  住魚  外地住まひ  その頃住つて  侘住独り手向  山林独住  住わし  昔住  住ひな  芝区南佐久間町何丁目何番地住何新聞記者小川某氏其夜脳溢血症  天幕住  つて住  彼地唱門師多く住  彼坂所住  人頭等住  往古住二于吉備塚辺一也  忠臣開住西  ひとり住  独り住  止住  星住省吾  住込番人トシテ大過ナキノミナラズ  住者  きみ住  住ひで  住つて百姓  住さん  武蔵住安重  田舎住まひ  住侶  住侶たち  下宿住  曾向錢唐住  賀蘭溪上幾株松南北東西有幾峯買得住來今幾日尋常誰與  下宿屋住  半分住  住邸  先々住  アパアト住  別荘住  男子月給二〇住込通勤随意履歴書身元保証不要毎日後五時本人来談  住ます  住吉屋七兵衛  刀戟介馬法住寺殿  わび住  皆八戸住  住方  行住座臥すべて  松住町辺  今日拿二住一頭牛一  先づ十住心論  闇住  山家住  二階住  住込家庭教師  お寺住  住寺さん  思いの外住心地  住わしめ  去来行住すべて水  住ひだつて手前  住ひつ  村住  幻住庵  幻住老人  あした哉住  住太夫  食住  八住  バラック住  バラック住ひも似合  守住さん  守住  住せり  狐住  住つて横須賀  鯉住  呉郡ニ移リ住ム  家ホテル住  不親切借家住  行住起臥其子  住むゆゑぢや  伊勢三重郡浜田住  住泰介  住先生ほか二人  皆江戸住  帰住  一同住  一シヨニ住ン  荒野住家  巴里住  住伊四郎  二人住ひで  アパート住  つた住家  曰ク伊住屋  徳住寺  魚住  奧山住  良住  群住  奥モ住ミウシト云ヘリ  カツテコノ山ニ住ス  立ち住  衣服住屋  住われ  城住  住甲斐  当方住込  住谷悦治氏  住谷氏  住そう  大内住  住むにたえぬところとして宣伝  大手住  晴さむとてかいつまみ申述候大手住  千住  住古  把住  住心  住す  秋葉山住  住土人  僧住  住むてまえどもでも  吾住坂  大屋裏住  一つ江戸住  彼等ハ自国ニ住ムコトヲ極度ニ圧迫セラレタルヲ以テ  住七八十年  住むはうれしきなかなれど  原住地  居心地住心地  心好き住家  有縁則住  住ンデイタ  日千住  住止  住藤枝驛  兩家共京住  住むにはやつぱり東京がい  六年住  頃千住  借家住ひで独身生活  内千住  住まま  住ひなンぢ  幻住  住むにやあらむ  ルンペン住家  住地近辺  適住  原始的住家  住むぼっちゃんに友だち  ホテル住まひ  ころ千住  住手  村住ひも  住生活  住生活改革  侘住  住替え  あんた住  宿屋住  京都住ひで  三人住  住家みたい  住まひ給  アレ住  ソレ住  宿屋住ひだ  住込制度  僧昌住  昌住坊さん  住わせ綿打業  儘黒住  住谷  住谷君  年寄関の戸住右衛門  住ふところ  借家住まひ  二人住  住広造君  住君  江戸本所住  ゴジャゴジャ住ンデイテ  住寺  土州住国光  住歸化漢人種  一生涯借家住ひで  原住者  住吉屋安兵衛  衣住  宿直住  村住ひま  羅馬人占住  住二浴室院一  一人住  住坊  住みそ  住むところのあるのもまたあるべからざる話  平生住  住滅  弟子西住  法住寺殿合戦  法住寺殿焼打  江戸湯島住  奥山住  



前後の言葉をピックアップ
十四子  十夜  十太夫  十姉妹  十目  住も  十余年前楽天居小波山人    十日龍馬木圭先生才谷左右  十五貫


動詞をランダムでピックアップ
ぶつかりゃ煙らはずせる踏みつけよ酔っぱらえるひらくたたるまみえんききだすはやしたてふりはらわ罰すれ取りのけ放り出しひきのばし詰まる護れ焦っ結えるくだく
形容詞をランダムでピックアップ
騒々しいめざといいろっぽく明けりゃあまねくもろし多からひもじかっ好から薄しよそよそしいそらおそろしいたう緩かろ心弱きとうとい得難むずかしけれ嬉しけれすけな