「主」の使い方、ほかの品詞の結びつき

主に窺った　　主とする　　主に兎狩りをする　　主に平安朝の中期より末期にかけて家業を生じたが　　主に讀まれる　　主とすればなるべし　　主はその人と何か話している　　主の女房御出し申してはいけません　　主はだれかしらん　　主は今どこに居らっしゃるね　　主にあって死んだ　　主の僧に向って云うには　　主に文通を交してゐる　　主に省略して　　主に賀茂のみあれに惹かれた　　主にしてゐた　　主殺の罪に落るのみならず　　主殺の罪に落さずして　　主の敵を討ちたる　　主の敵を討つなど　　主がある　　主の敵を打つまでは　　主の仇を報わん　　主のお家も立ちません　　主に奉る如く　　主を乘せまつりし　　主はだれ　　主なる者がよりよりひたいをあつめて　　主とせずして　　主としたからです　　主とした　　主を乗せまつりし　　主な理由だとされている　　主なるものはたいてい一覧するを得たり　　主だつた者の田を取上げると　　主は紺絣のもんぺをはき　　主のやうなかぼ　　主となり　　主な材料はモスコフスキーの著書に拠る　　主な咎を蒙らなければならない　　主に昆虫採集旅行に耽　　主を怕れて　　主になるから　　主にどんな本をよみますか　　主になり　　主なる責任を負はなければならない　　主に捧げたといふ　　主をひっつかまえてやろうと思ったからだ　　主をつかまえる　　主を見つけだして　　主を恨んだ　　主を見つける戯れだけに用いて　　主に感謝の意を表したいと思う　　主の名でもつて　　主の氣質を餘すところなく暴露してゐる　　主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ　　主に詩文の稽古をした　　主な年中行事の一つになっている　　主は実に訓令と教書との荘厳を介して　　主は確に嘉し　　主は如何なる休徴を彼等に与へ　　主な理由もここにあると考える　　主な仕事になっている　　主も許させ　　主をきつと見れば　　主のみ名はつねに賛美せられよ　　主に祈り求めつつ　　主なる羊飼いの　　主の使用人なり　　主だと大衆は考えている　　主がおるよ　　主のような小十郎は毛皮の荷物を横におろして　　主の小十郎はこう言われる　　主となつてゐたので　　主とせられる　　主だった者と共に江戸表に参ろうという噂が早くも聞えた　　主に天一坊とお物語りになった　　主に外形にばかり注がれて居たと申す　　主なるものとなつてゐた　　主とすれば　　主立てるもの八十余人の名を連署して　　主なる法然の門下或は宿縁ある　　主とす　　主とし　　主とせし　　主の手に依りて　　主なるものを箇条書にして　　主を裁く　　主となられて　　主に戎橋通りの昼夜銀行の前で夜更けの女給の帰りを当てこむ　　主に戎橋通の昼夜銀行の前で夜更けて　　主となると　　主な理由でその小説は賞をうけなかったという　　主はパナマ帽を冠った　　主のランスロットを思う　　主に虫仲間からたのまれて　　主の和平に目じらせして　　主の和平や番頭も頭を並べて送りだす　　主を待つ　　主がの血筋を岩田が跡に入れてもらいたいいうてな　　主こそ誰れだと思うたら　　主が笠井の四国猿奴だと知ると　　主の心持ちはようわかる　　主な戦犯出版社が金力をもって　　主なものであった雅楽のメロディーを応用したり　　主の不二男さんと一緒にそれを見に行った　　主に聞いた　　主に安二郎の悪口を言ってみる　　主だった従来の既成作家の影響のもとにある　　主にして画かれていた　　主に対する臣というものの機構から生れてきた　　主のために殉教し得る　　主は我等が明日あるを知るが　　主よ主よと言う　　主よ主よ我等主の名に託りて教え　　主の名に託りて多くの異能を為ししに　　主の懼るべきを知り　　主の和らぎの　　主で技法はどうでもよいことであるからして　　主に老荘の道を問うた　　主に俳諧に遊んだ　　主に持つて　　主に於いて　　主がいなかった　　主は元甲賀組とも多少由縁のあった　　主だと云はれてみれば　　主にはこれ丈けの腕はある　　主がはいらんと　　主とリイケの生む　　主の母親の頭を斧で割る　　主だつ婦人たちをよんで　　主の部屋へ案内された　　主が斬られた　　主の善七が考えていると　　主の竹村春枝が入って来た　　主に村長のノラ息子が撮影した　　主に騎士道文学の享け売りを　　主の顔色が透明白膏に変つたのを見て　　主の前に差し伸した　　主になって　　主に自らを嘲る　　主に語った　　主の言葉に依ると　　主は私の背後からゼーロンを罵った　　主が経川の作品を携えて　　主が空に抜け出て　　主な枝を持つてゐて　　主なたべ　　主なきのこの種類を集めた　　主なものはかうだ　　主な一つとして科学が選ばれている　　主は使ふことによつて　　主に学問的認識を意味して　　主だと思う　　主な目的としてフィリッピンその他から砂糖を五十五万トン輸入する　　主が之を見込んで　　主なく漂って行く　　主なき空船とは受け取れなかった　　主に文筆の所産に関する歴史的研究とその研究方法とを意味する　　主に自然科学を焦点にして考えて来た　　主なる基調をなしている　　主にしたので　　主と言葉を交した　　主を一瞥すると　　主がリストリア国の王女だと知ってから　　主と爲すべき　　主に私の心の対象となる　　主になって隠れてい　　主が棲む　　主となるを得たり　　主がぴらと殿の裁判を受けられると　　主の眼を見る　　主の紫の衣を見送った　　主を辱めた　　主を磔柱にかけた　　主の救抜を蒙る　　主にラヂヤアド・キプリングの先容をなしてゐる　　主がどうやら壁をへだてた　　主が俺に召しとられる　　主の繩目に掛ら　　主の御名によりて来る　　主を護り　　主と称え　　主な仕事としてゐた　　主に象徴的な文字で架空的な悩みを訴へるので　　主とせざるを　　主にして集めます　　主に空に眼を放つてゐます　　主にして暮した　　主を崇め奉るなり　　主にして　　主を追うて　　主に柳橋の薩摩蝋燭といって　　主のみ仏にお祈りをする　　主に青年がかたまって　　主にひとりで炉端の酒を酌みながら　　主は神棚へさ　　主討たるれば郎等はよき次でとし　　主の為に護衛の任に当るという　　主の憎しみの証拠とさえ思われるであろう　　主の憎しみの証拠とさへ思はれるであらう　　主と家来はここに草鞋の紐を解いた　　主はわたしを佐野へやる気でおざんすか　　主が靈場を俗界に穢される　　主とつれない　　主のうつり香もなく見　　主を失った　　主のない文机にぬけ　　主をさがして居る　　主に告げる　　主があの親父さんだと云う　　主はおそろしく身の上が変ってくる　　主の姿や顔は見えないが　　主の変った　　主のあの唄声を聞いたが　　主は千浪を頼む　　主が這入って来て　　主とでもいふべき　　主のある　　主も分つてある　　主ある者と恋を為遂げる　　主の呂伯奢は驚いて　　主はなかなか帰ってこない　　主の呂伯奢は　　主にそむいた　　主を求めて　　主の劉表に向かって　　主にまかせて　　主じ顏にも出でたら　　主と仰いでおられる　　主とたのんだ　　主なる人々はみな逃げ落ちた　　主にめぐり会わなかった　　主といふことになつてゐるから並べて考へて　　主に仕ふる　　主の苦しみを苦しみ　　主なる汝の神を愛すべし　　主にありて光れり　　主に言づけして死んで行った　　主な動機を与えて　　主なところへ廻る　　主にして行かなければ　　主にして行く　　主に立てて行かなければならない　　主の顔を見まもった　　主の顔を見るなりいった　　主の沈黙へ唾する　　主の好みがうかがわれて　　主が怪しい気勢で目を醒し　　主にたどり　　主な楽器としてみれば　　主な要素になろうなどとは　　主な一人だと思つてゐる　　主としない　　主に口授を筆記する　　主の郭常はたしなめていたが　　主の問う　　主の関定やら関羽以下の面々が立ち並んで出迎えている　　主と仰ぎ持つならば　　主となった　　主がちょうどまだそこにたたずんでいた　　主を見るの　　主を過つ　　主と仰いでいたので　　主は好んで　　主の紀元のことをいつもアナ・ドミノーズと言っていた　　主を害した　　主の言下に自分の首すじへ丁と手を当てて見せながら　　主の周瑜に耳打ちした　　主に娶　　主にコンピュータ系の雑誌にたびたび登場する　　主のお祈をとなえる　　主と仰ぐは　　主へ向って引こうとする　　主といえば　　主の爺さんがいた　　主に眼見える　　主の宿を忘れて　　主に称する　　主である母親を責め　　主にする　　主を失い　　主をえらぶに　　主を害する　　主の叔母聟なる　　主と飲む　　主は牧勇蔵と言う　　主も一しょに帰らるべき　　主はいず　　主となったが　　主の力でこっちへ渡して貰いたい　　主であると頭では分って居る　　主のない下駄まで並んでいる　　主はさてどこへ何を志して出てござった　　主になつてゐる　　主に居眠りばかりを事にしてゐた　　主を待っています　　主なきもゆるさず　　主に投降をすすめ　　主を見ると　　主の注文で作ったか　　主になっている　　主な新聞紙は揃って　　主な新聞記者は検挙されてしまった　　主なる者は殆んど例外なしにといって　　主にドイツ観念論を産み出した　　主に文学の世界で最近頓に著しくなって来た　　主な相手であって文献をいじくり回す　　主な標準にして見て　　主な困難は消えるだろう　　主なる文化政策であるように見える　　主に明治の変革以来日本のビューロークラシーが有たねばならなくなった　　主に教授の原稿朗読とそれの速記者的筆記につきるから　　主がわかったか　　主がきょう金に困ると云えば　　主にディルタイの生の哲学に対して厳密学としての哲学を主張した　　主にプロテスタントのものであって人間的情意の総体やそのオルガニズムを尊重したに対して　　主に近世哲学的な規定で尽せるか　　主な意図であったように見える　　主に社会に於ける　　主な規定がそこに反覆されているからである　　主にその社会層を持っている　　主に哲学にぞくする　　主なるものを持っている　　主に文学的範疇としてしか受け容れられていないという　　主に技術の発達と人類の進歩との関係を問題にする　　主にリベラリストによって支持されている　　主に文化的インテリゲンチャのインテリジェンスに訴えようとする　　主にドイツ語のアウフクレールングに相当する　　主な点から観察されねばならぬ　　主にこの消極的な政治的自由主義のことに他ならない　　主に言論能力を有った　　主になつて居ります　　主に名乗りに使ふ　　主なる者はほとんど諸方へ分けて　　主となる　　主に端物の仕事をしたりしていて　　主がなつかしくなって来て　　主の面前に出てしまった　　主だから困る　　主は死んだと思う　　主は客席の前にせまっている　　主に語っている　　主だった人々がみんな集っていた　　主の死体をこの中へ投げこんでいったとしか考えられない　　主と禄に離れた　　主にそれは絵筆の尖端からいろいろな味を以て生れて来て　　主であるという興味尽きない　　主に預ける　　主の袖を引く　　主を見た　　主だつた連中は保護検束して　　主なる理由として挙げねばなるまいと思はれる　　主にここから出入りするので　　主がいらつしやると　　主だと思つてお勤めしてゐるよ　　主と朝から晩まで酒ばかり飲んでいた　　主の寝る　　主や糺に手伝ってもらって　　主の部屋の戸を敲いたが　　主が取り詰めた　　主が寝てからも　　主の苦心を語った　　主の好奇を喜ばない　　主はお庄たちと同じ村から出た　　主を尅し　　主のはげはやっぱりかがやいてあるのに　　主は気づいてござるか　　主の噂をして居った　　主の細工ものの様な足が一寸も休まずに歩く　　主をいとしいと思って居る　　主の御怒にふれたら　　主の侍る　　主のためなら命までもと云うておるじゃ　　主に会うた　　主は知ってじゃろうが　　主は自由な体で気がるに花をつみ　　主の様にまして　　主にはよく美くしさとつりあって居る　　主にそうして居られると　　主の心の花の咲く　　主の瞳にかがやきのそわる　　主のその美くしい　　主にはきこえ　　主はこの若人に何をお云いなされた　　主はそれをほんの心で聞いては　　主にはこの精女殿が美くしすぎた　　主ある者は主方へ立退かせて　　主ある者は主方へ帰って　　主にした　　主と直接会つてみる　　主な原因だとか云ふこと　　主は二人ともこっちを見た　　主はもう死ぬ　　主なる人達がそれを助けているという　　主なる首領等を一網打尽的に拘禁した　　主に娘達が乗り込んで　　主を引っ捕らえ　　主な教育は東京で受けた　　主とするが如きは　　主とできめ　　主に叛かないと云ふ　　主になつてやつてゐる　　主よ汝の愛する　　主なる目的とする　　主であるやうな満足さをもつて　　主は誰だか分らなかった　　主なるものはと云えば　　主とするから　　主の聲を聽いて　　主に從つて命ずる　　主の言葉を想起して　　主の言葉の第一は充された　　主の命ずる　　主の受難の思想がフランシスの心を融かした　　主の使徒としてその平和を宣傳する　　主と客とがある　　主と客とが相對して　　主と客の會話は可なり才ばしつてゐるから　　主の來訪を受ける　　主によつて求むる　　主を求むる　　主なる樂旨を奏する　　主を見染めました　　主に聟入りをして　　主にだまされて　　主は一眼を傷ついて　　主は領主の愛馬を引き込んだので　　主の大蛇が村の子供を取ったので　　主は片目の大蛇であったからという　　主になった　　主には限らず　　主になっているといい　　主がいた　　主が美しい女に化けて　　主が没落する　　主にドイツに行く　　主に驚きと極度の恐怖との勝った　　主なる得意客になっているではないか　　主なる資料とし　　主の車を推して　　主は僕を捨てず　　主を離れず　　主とせる　　主なる事項毎に成るべく　　主なる利益は教師は館員よりも児童の個性を悉知するが　　主が失はれた　　主に持つ　　主とするに至れり　　主とするか　　主とするかの　　主となつて大きな國に居られる　　主の失策を怨んで来なくなる　　主の居続に寝　　主が梅干になって　　主になってい　　主の威光を笠に着て　　主が失敗すれば　　主なる原因をなしていた　　主となっていた　　主の使ひ　　主になつて居る　　主なるものを挙げてみると　　主が棲んでいるとも伝えられている　　主ともいうべき　　主な劇場があった　　主に窓の外ばかりをぼんやりと眺めてゐる　　主が受話器を外すと　　主はないのだと申しますのに　　主のない家に持って行って置いて来いと仰　　主に蚕の守り神になっている　　主に西洋の哲学や科学の書に親しみ　　主きを置いている　　主んじる風があった　　主な原因かも知れない　　主なる原因は当時幕府当局が新たに方針を定めた　　主にその短篇を折に触れては　　主の気に入らぬからといって　　主のかたわらに引き添った　　主のあとを慕って入り込んだ　　主の退き　　主に命じ　　主なる室を案内させた　　主に祖母の手で育てられ　　主なる材料としてただ追憶の一端をしるしたるのみ　　主な新刊書は必ずこれを購求して　　主なる一人は有力なる金主であると察せられたので　　主に下村観山さんが担当して呉れた　　主をみた　　主守らせ給え　　主は屋上庭園のどこにも居ない　　主のためには換えられぬと　　主あるおえいに色事を勧め　　主にどんな人の作品をお読みでした　　主に平身低頭して　　主さえ判ったら　　主に事実を打ち明けて　　主はいかにも口惜しそうにチョッチョッと舌打ちして　　主に向って焦立たし　　主に捧げておりますから　　主に仕える　　主に東北塞外種族の言語即ち大體ウラルアルタイ語系に屬する　　主と衝突した　　主を否み　　主の御意に適ふが　　主な穫　　主な内容をなす　　主は私に手風琴を弾かせて　　主を忘れてはならぬ　　主はきっと森の王で精女達の主人だろうと思って　　主とすとは　　主とも思って仰ぎ頼め　　主の義勇を慕い　　主は家来の器量骨柄を愛でいつくしめる　　主と家来とは一緒に招く　　主を上段に家来を下段に坐せし　　主やあらん　　主と呼び　　主がいにたいと云う　　主の顔色が善くなろうと思うての　　主を乗せよう　　主が女に可愛がられたと云う　　主の居る　　主でも斃せ　　主な原因になっている　　主に東京から入って来る　　主が旅行中であったりした　　主を縛り上げて　　主に彼の家族を考へた　　主に腕組をして　　主の貴様からして　　主がペテロにお与へに　　主な題材とならざるを得なかったという　　主に雇人即ち洋服細民の部に属するという　　主が訊ねた　　主の目によく見えた　　主とある　　主であらねばならぬ　　主とのみ限った　　主なるものであったであろうと察せられる　　主なるものとしておった　　主はこんな事を知ろう　　主は吃驚して　　主であるようで相済まんですが　　主のない家と見えて　　主とするのに　　主でいらっしゃいます　　主の祈りをとなえながら　　主とします　　主だった神官の一人がのりとを読んだ　　主なところを今読みあげてみた　　主なものだけを言ってみましょう　　主が病気になるともいう　　主を済度したという　　主になっているが　　主が変っていなければ　　主を探し当てよう　　主になつてやるから　　主に子供の世話をした　　主はしだいに志郎の役目になり　　主の杢兵衛さんとても暇はくださらず　　主と申すよりさつさ行きませう　　主に地主を持って居た　　主だった事々が行われるには　　主にして居る　　主に誌して見ようと考へ直した　　主の出世の為とあらば　　主には少し不釣合なほど艶かしい　　主に糺した　　主が分るかもしれん　　主を探しあてる　　主の調べに入った　　主を考えてみた　　主に新橋で会遊する　　主とするが　　主が棲んでいて　　主な話を御耳に入れますと　　主が迎へに来た　　主の大きな炉のある　　主なるはさばかりに好んで　　主にし　　主に癌細胞について勉強して来た　　主は嫂だとすぐ悟った　　主に石の頭ばかりをなめているから　　主に石の頭ばかりをなめてゐるから　　主な材料は手持品のなかにありました　　主に冬の浴客を呼んでゐた　　主が来て　　主は命令を出さず　　主を愚弄し　　主となって　　主よこの僕を見守り　　主の摂理願くば　　主な原因を以上のように推定する　　主となつてゐる　　主に所有地の監督をやる　　主が日ならずして　　主に人命財産に關する　　主にこの注意書に對する　　主に海岸の砂丘に起つた　　主なる第二次原因を知る　　主なる原因として掲げる　　主なる関係を順次に追求する　　主に羽根が生えたか　　主なる演技者を借りてゐると　　主がどうしても思ひだせませんの　　主に近代や現代の短い仏蘭西の作品が次つぎに弾かれていった　　主な要素として這入っている　　主に研究してゐる　　主に材料にするらしいが　　主になってしまって　　主らしい男を見た　　主の嫗に嘱みて　　主に寝　　主に江戸に住んで　　主な都会から発行される　　主と賓とかいう関係に止まらずに　　主に主体即ち人間が素材となる　　主に誰に聞かせる　　主にエッセイの形をとった　　主に倫理上の観念として問題にされて来たという　　主にしているが　　主に脚どり　　主な部分を含めても　　主に明治の半ば前後までに養成された　　主を離れて　　主を自覚し　　主に作文や会話やの実用英語を受持つて居たが　　主に雪子とドリアンを話題にしながら　　主になつた空想の世界を覗く　　主の職業をどう考えたであろうか　　主の名も身分も教えてくれないとすると　　主を戦後派と見ての　　主としたる　　主はなぜそのように物を隠しなんす　　主からもかねて承　　主であったがマッコーの発見によって一大飛躍をとげた　　主ともなりや候はむ　　主な仕事となっていたが　　主な社員たちにしても　　主な社員たちを喜久家に招待して　　主な仕事としてる　　主なる相談対手になり　　主にして書いた　　主だった文学者があつまった　　主になって働く　　主を欺く　　主は復活し　　主よ不便なる罪人に赦し　　主があなたの罪をお赦し下さるでせう　　主のことを姉小路基綱の八所和歌集は一体にして　　主に返したともあるから　　主にして起つに　　主の兵右衛門おりおり　　主つねづね観音を信じ　　主が帰って来るというので　　主は肥つた人だつたらうか痩せた　　主に褐炭をしか産出しない　　主の前に立ちては　　主となつてゐるからである　　主に考えますが　　主に告げた　　主へむかい　　主もびっくりして　　主になってみると　　主と客との対立的の差別はなくなってしまうからである　　主の蜂でもあった　　主に身を入れた　　主に塗物染物のことを調べ　　主に学校乃至大学に於ける　　主に文学を中心として考えて見れば　　主に新聞社組織或いはその背景をなす　　主に社会の市井事を報道する　　主なる内容であるとし　　主を湯気のなかに透かしてみると　　主にして言うべし　　主に現今の我日本と云ふ　　主なる目的になつて居ると考へられる　　主とせずして遣る　　主もな人が序例を作り　　主が見つかった　　主を見つけて　　主が興す　　主に台詞を覚える　　主な役をとった　　主の顕示と黙示とに及ばん　　主に求めたるに　　主の威光で手代を圧え付けた　　主を望める　　主がいなくては　　主の研いだ　　主となつて居るけれど　　主に成って働き始めた　　主に支えられて来た　　主なものと言えば　　主の行ことを知らざれば　　主にしてやる　　主なる目的の中には加はつて居らぬ　　主となし主婚は從となる　　主なるもののみを挙げるならば　　主なる例を次に挙げよう　　主なる外国の作品を挙げて置こう　　主なる要素をなして居る　　主だと信ぜられて居つたと思はれる　　主もなる　　主もに新たに目録を作つた所以を明かにするだけの　　主もな本としては文心雕龍などが中心となつてゐる　　主もな例として色々の本を擧げてある　　主もな人の詩文が載つてゐないが　　主の角兵衛に依頼して　　主取をした　　主取は存じませぬ　　主の岩間角兵衛にたずねた　　主がそこへ現れた　　主の目企みの　　主が帆村だと知ると　　主にも動く　　主な役者たちがいなくなっていては　　主となりて　　主な店もあり　　主が白昼大道に筵を敷いて　　主が私を呼び付けようとした　　主に村の噂を中心として聞かせてくれた　　主の肚を悟りかねていた　　主の肚をさぐろうとして　　主の亘志摩へいった　　主の許しを得て　　主に東京と前橋とで暮らしてゐた　　主なる著書を見よう　　主な目的として居る　　主であるからまげて　　主なる貴公子の面影さへ浮ぶ　　主に民間で使われる　　主となるからです　　主を売り　　主なる貴公子の面影さえ浮ぶ　　主とするは　　主へかよふ　　主なる人々が皆奥書院に集りました　　主があると思へ　　主だとすれば　　主と客との数値はできるだけ同等でなければならない　　主に恋愛や別離を歌い　　主に恋愛その他の現世的な生活実相から取った　　主なる要素になっている　　主を棄てなかつた　　主の外に棲む　　主に捧げた　　主な付け合せとしている　　主とするにあらずの　　主に労働階級の者を相手にしてゐる　　主な役目をしなくな　　主にとられた　　主なる商業劇場の出し物を調べてみると　　主なる戯曲作家の評論をあさる　　主としたと　　主にやった　　主に上等品を取り扱っているので　　主なるものとして陳列する　　主に絵図引きの方で行く行くは好い棟梁になる　　主に石塔のようなものを彫っているが　　主が果して何者であるやもよくわからなかったけれども　　主は見えないで　　主だった人々はほっと安心の溜息をついた　　主にどんなことを考へていらつしやる　　主思ひの一部なり　　主のようであるがその元は支那か印度あたりにある　　主が現れた　　主が棚を指差したので　　主に向つて虫の好い買戻しの　　主にうちくれて　　主に仕えるごとく付添っていた　　主と仰ぐ　　主と共に罪を問われて　　主のうけた　　主の賭ける　　主のそばに仕えているより　　主だといわれる　　主にドリアンの様子ばかりを眺めてゐたが　　主から贈られた　　主なエネルギイを注いで　　主とも客ともつかぬ　　主に代って　　主の高氏と離れて　　主から見込まれて　　主の側へ行くが　　主なる俳優は殆ど全部出演し　　主はついぞ知る　　主を主とも思わぬ　　主を見据えていた　　主をたしかめるまでも　　主を迎えて　　主が居なかったけれども　　主に白蝶貝から採れる　　主のようなのが必ず住んでいる　　主と主とで記録を交換しあう　　主へとレンラクはたちまちつく　　主も五六人相前後して　　主の親分が世間的に出世した　　主でなくてもピンに相違がある　　主というほどでも　　主をつきとめ　　主にこの男からきいて　　主に指図して　　主を推定する　　主にむかって　　主は馬よりも泡をふくねえ　　主かも知れねえ　　主とでもいい　　主でもなんでも構わない　　主とでも云ひさうな　　主に正ちやんが採　　主が持ち去った　　主が朝夕拝んでいた　　主を迎える　　主だつた町内を歩く　　主だつた連中も声をからして　　主に供する　　主の成輔も見込んだ　　主の手もかりて　　主にあずけて　　主の諏訪入道真性のせがれ三郎盛高がやって来て　　主にすら訊ねてはみなかった　　主の高氏から受けて来た　　主に七五調を用い　　主なる俳優全部をもその連盟に引き入れて　　主がうしろに聴いていたと云う　　主が庭の植込から出て来て　　主は誰やらわからないが　　主がこう言いました　　主が三吉狐というて　　主有る女の処へ這入って来る　　主ある者と席を倶にすると云う　　主に導きたく存じます　　主の御許に行く　　主る神なれば　　主からそれが出ているかを　　主の日輪の照らさせ　　主の姿とちがって　　主の厄介になって来た　　主を取り退けなければなりません　　主なる原因の一つをこれにおく　　主が代りました　　主がおありなさる　　主な生産地としていたが　　主なる人々を挙ぐれば　　主な生産地としている　　主になっていて　　主にかえしてくれた　　主を巨旦という　　主であってみれば　　主を持たれたので　　主に生きた　　主となっている　　主の不為は吐かなかった　　主なるものを写しとった　　主に頼んで　　主は持ち出し　　主も自信のある　　主が叫び出したが　　主である事を忘れた　　主が誘ひにまかせ　　主なるものを挙げて見ると　　主を迎えた　　主になさしめ給え　　主にならせ給えとは祈らぬぞ　　主な役柄に扮し　　主に与えた　　主に食わせた　　主に封建制度からの伝統を持った　　主なるものを茲に紹介すれば　　主と致します　　主ある間の出来事とは違いまして　　主なき炬燵に膝を入れるほどの　　主に論理に就いての　　主であることを保証しない　　主になっているから　　主な勤めかも知れません　　主にそんな事で彼は日を暮らした　　主とするの　　主にこの別荘で生活してゐた　　主に母に向けてゐた　　主のために忠をつくし　　主であったとみえて　　主な点では医学書にしるされている　　主なるメンバアが残留する　　主とならない　　主だつた名士の者が拝受する　　主はそれをやかましいとも言わなかった　　主がみな一人でやった　　主の坊がWifeとともに湯の小さきに親しみて　　主の僧ととろろ食うて　　主なりとて日本六十余州限りある　　主を螺鈿鞍の馬上にみせて　　主かと思われる　　主を替え　　主は元五郎といって　　主な目的となっていた　　主なる者は港へ上って　　主としては櫓を用いた　　主なる島々が受継いで　　主なる嶮岨もやっと終ったが　　主という空名だけは持っている　　主なる人々も出席され　　主だった人物を見よ　　主は汝を選み　　主は汝に富と幸福と愛とを与へ　　主は汝に云ひ　　主は又汝に云ひ　　主の首実検をしなければならないほどに聞き慣れた　　主なる温泉がある　　主よ我魂を御手に委せ奉ると　　主を讃め奉る　　主に女奴隷が主人たちの必要のために糸を紡ぎ織りして　　主にまかされて　　主としたから　　主が席を去ると　　主が気がきいて備えて置いたか　　主のところまでかえしてやる　　主と頼んで来た　　主に小斎河豚と呼んでいるが　　主を尋ねて　　主は女型に類する　　主であるにも拘らず　　主はあらぬ　　主がいないので　　主に自分のことばかりを考へながら　　主が誰であるかを悟つた　　主に心当りがある　　主にしても　　主は年の行かない　　主に売っていました　　主の背中が現れた　　主を見たと思うと　　主に御時儀をした　　主となすの思想を有す　　主が住んでいると　　主のひそんでいるという　　主が美しいおみよを魅こんだ　　主だった人と目されている　　主に安房上総下総から出て来る　　主の定まらない　　主に下町をあらして歩いた　　主を本当に知っている　　主にあいたい　　主だった者の間にだけ打合せのあった　　主の姿が見えなかった　　主をしきりに詮議したが　　主なるものも調べられた　　主を長崎へ迎いに行く　　主は仁三郎が長崎に居る　　主はだんだんに近寄って来た　　主としようとも　　主をおびやかしたらしく　　主に鍋釜類をあきなう　　主にされてある　　主にあの辺の女郎屋や引手茶屋や料理屋の女の奉公人を出したり入れたりしている　　主の男はかつ感じかつ歓びけり　　主の恨みをふくんで　　主が生きていた　　主をあおいでみると　　主な子分らをあつめて　　主はたしなめている　　主に仕入れている　　主も植村というが　　主な條件ではなくなるといふ　　主な條件だと考へて居つた　　主なるものはどうかといふと　　主とも頼みきった　　主が無いということになってみると　　主をそうだと名乗ってしまう　　主の見当がそれと定まってから　　主もわかった　　主はソレ叱　　主と頼む　　主をうちあけてくれぬ　　主は戒名を持っていた　　主を知っていた　　主の命維れ徇ひ　　主の光を見て　　主を信ずるに至る　　主の行跡を白眼視しているかの　　主とすという　　主の恩に感奮し　　主な理由を掲げて見た　　主が主なら家来までが見習うて　　主が何時でも私に借して呉れる　　主を見習う　　主の身の上が痛々しく思われた　　主の眷属の鱗がこぼれた　　主は襖を押開いて　　主をおさまらない　　主となれと教えて下さいましたが　　主としなければならぬが　　主が花井と判明すれば　　主なる心にして　　主に注意されたので　　主のない部屋は窓も箪笥の抽出も開放しになって　　主に経済学の権威ある　　主に頭の能力によって出世も出来　　主に資本制社会の内部に於ける　　主になって働いていた　　主に検事局内で起きた　　主はそういうような話をきいた　　主の父親が気を失った　　主にめでて　　主もわしを見　　主の申す　　主はあの摩利信乃法師をどうしようと云う　　主よ永久に恵みあれ　　主にしたといえば　　主としたという　　主なる舞台として物騒を加える　　主なる財源といわねばならぬ　　主なる動機は生活の困難から来た　　主に綾子さんの世話をしていると聞いて居ました　　主の知れない　　主の命により胚子より形作られて　　主も舅姑の生命に仇する　　主はただ自分の観念の中でこの卵を二分し　　主に水素とヘリウム並びによそでは見られない　　主に星雲の一番外側の部分に広く広がった　　主に水素から成立し　　主が彼の私邸をおとずれた　　主が帰って　　主になるが　　主は男とも女とも人には見えじと思ひ　　主な独自性の一つだと思う　　主が腰に血染めの剣を佩き　　主へ注がれた　　主と引っ懸りがあるか　　主の死去したる　　主の足音をしりてかけ来たる　　主とかしずいて来た　　主がわざわざ駕籠の戸をあけての　　主をもって　　主を討たせた　　主と夜もすがら物語りせし　　主に彼の声色に依る　　主あどこにやれ　　主のもとにのぼってゆく　　主を信ずる　　主のいのり　　主の教えを説く　　主のTolstoi伯爵と一しよに　　主のこの世に生き給いし　　主だった人々には残らず　　主の顔をキヨトンとさせてゐた　　主にそんなことをいつて　　主が袂から滝のように水が出る　　主もおわさば聞し召せ　　主はいないし　　主と親を殺した　　主だった者あ毎晩のように芸者買いさせとる　　主になっているという　　主でもあった　　主がいうので　　主は戸棚から一括した　　主をちゃんと知っていた　　主と言ふ　　主の長子親雲上が立つて　　主が出て　　主に熊谷の工場の責任者を兼ねている　　主の女はつけ加えた　　主としないで　　主と思える　　主も各物買ひに出　　主な新劇の上演を見物し　　主に下等の人間の行なう　　主に地方の貸座敷へ娼妓を売込む　　主の俤を哀れに偲ばせた　　主の祈を　　主に身も心も献げ得る　　主の絹商人とは同腹でないことをまず知りましたので　　主の名まえを　　主があわてて駆けつけて　　主と寝ようか　　主となって住んでいる　　主のお白へびさまに一度も供養した　　主の春菜とやらいった　　主のない撞木杖が大切に保存されてある　　主なるクリティシズム理論家達が力説する　　主はまだとしはのいかぬ　　主と見て　　主に眼をつけると　　主との何者であるかに眼を放ちました　　主を守護した　　主にせられた　　主こそ見えないが　　主とが全く別の人物だったことを証言した　　主がおくにとすれば　　主の七造めがどこへうせたか　　主に銀色で長く二つに岐れてゐる　　主に東京に住んでゐる　　主に蹄の音に耳を傾けてゐた　　主の陶器師へ声をかけた　　主の有る　　主になって居る　　主なる家臣をあつめて　　主に仕えて　　主な汽船会社の激烈な競争となりつつある　　主の恵み讃うべく主のみこころは測るべからざる　　主なる原因は平素屠殺を業とし　　主な楽しみの源泉の一つとなった　　主な家具をになっている　　主になる　　主に述べた　　主なる職とした　　主なる原因であったと考えられます　　主と致した　　主にカメラとフィルムの移動とに基く　　主になれば　　主にされていた　　主に映されている　　主な枝は皆上方に伸び出ている　　主のいない　　主が棲んでいる　　主に取りたいほどの　　主は家隷を疑い　　主を信ぜぬ　　主に容れられず　　主となるが得　　主とするならば　　主のおいのりをしようと思っても　　主の祈の　　主のおいのりをおわった　　主に語られる　　主に短いものを書く　　主は宣えり　　主はシオンの娘らの頭の頂を禿となし　　主はそこにいる　　主に親戚友人の家でクリスマスの御馳走になりに行く　　主に愛宕の南禅寺へお運びになります　　主とすといへるも　　主とすといふ　　主とすと　　主を見透そうとするごとく　　主とも謂いつべき居て　　主は習わずして　　主だというじゃあないか　　主去つて一し　　主とも思います　　主は巨大なアメマスだという伝説もある　　主とも定め　　主と顔を見合せまする　　主に玻璃障子を立てた　　主をあらためて見直した　　主なる神における永遠の安らひである　　主にしてゐるからである　　主を探し出そうと試みていると　　主は早くも姿をくらまし　　主を期待していた　　主となろうとしている　　主のわからない　　主をよく心得ているが　　主ともなりました　　主ある女はいけません　　主の大旦那様に見えられてみると　　主の大蛇になったと言い伝えられています　　主も此處へは通れぬと　　主に如何なことを考へてゐるの　　主よわれらを救い　　主に自分からそうした方面の話を聞く　　主に助手の手を借りて　　主よ願わくは御眸を天より垂れ給え　　主の栄光を顕はす　　主を三十両で売り渡した　　主は稍悲し気に眼を伏せて　　主の祷りや聖母の祷りをたえず唱えてるが　　主は何人だかわからないが　　主となりました　　主も酔っているが　　主を失ひ　　主だった人は皆揃っていた　　主としなければならない　　主なものはプロレタリア文学運動の指導方針の中にあった　　主なものとして五つの傾向を挙げている　　主を尋ね　　主なる注意がむけられねばならなかったに　　主なる由来がある　　主はフランス人なりと思へり　　主は断じてイギリス人にあらざりきと　　主はイギリス人なりし　　主をアジア人かアフリカ人かであつたかも知れないと　　主を知らんと欲するならば　　主に呼ばわれたる　　主に黒狐をとつて来る　　主が知りたい　　主に鯉を釣る　　主の何人であるかをいぶかしく思っていた　　主にしていますし　　主にしています　　主にして書かれた　　主であったかと思うと　　主を知ろうとしても　　主にしてあった　　主がだれであるかを聞いてから　　主の親王のことなどを話題にして語った　　主の希望を入れた　　主であると自惚れてはいけない　　主はもう世にいなかったが　　主を取りし　　主より指定された　　主の意志を果たさんと　　主になつた動作をする　　主になつてゐたか　　主に取り残された　　主が見た　　主なるものを挙げてみよう　　主なるものがある　　主なる演劇もあり　　主なる演劇もあり得ると考へる　　主とするとは　　主になっての　　主に手踊りなど見せていたらしいが　　主になって作らせていた　　主とせざる　　主に置き忘れられて　　主というものを知らない　　主になれる　　主は手燭を点して来ましたが　　主を亡ぼす　　主を発見した　　主に違いないとお信じになる　　主の不分明な点についてのお話も少し承った　　主に副詞または形容詞となる　　主なき宿のさくら花心やすくや風に散る　　主にゴム人形だとか石鹸などの原型を彫刻していた　　主を問わせた　　主な品物の値段が統制されてから　　主っておられますから　　主を見上げた　　主ででもあるかの　　主に銀座を舞台とする　　主にドストエフスキーの書方に傾いた　　主のない座布団を占領した　　主が二十八日に家をあけて立つ　　主としてる　　主の居ない　　主にこの一日の話だけに止めて置く　　主に女子教育に携わる　　主に劣るまいとする　　主を捨て　　主に朝鮮の周囲で膃肭獣を逐っていた　　主はブラブラ病いついて　　主が寝ている　　主に記憶の連鎖をたどっていった　　主にその対象としていた　　主なる題材となった　　主となってる　　主の許可あるに　　主は分らず　　主との間につながる　　主におぢいさんの　　主におじいさんの方へ行きます　　主にもかく烈しく叱られし　　主は笑っていった　　主も全くもう溶けて　　主なる貴族即ち藤原氏といふやうなものから保護されて居つた　　主な為事にしてゐた　　主が青ガサやチイサ釜とあくまで腕くらべをしたい　　主のためにロクなことは有りやしないぞ　　主が三ヵ年働いて　　主はカン違いしている　　主が未熟だから追出そうとは言っておらぬぞ　　主を逃がせ　　主がオレと一しょに斧をもって　　主のために良からぬことが起るからだ　　主の身のためを考えておられる　　主の一命にかかわる　　主はヒメその人だと直覚した　　主なるものおよそ五百棟ありという　　主にその身体の工合から来て居るらし　　主に私を中心として話がはずんだ　　主にこの点を捉えて　　主に分布状態が与えられる　　主にアカデミズムへの動向に対比して　　主なるものによつて舞台的成功を収めた　　主にヘルメットをかぶつてゐた　　主の姿を見たならば　　主に当る　　主や先住やの祟りだと　　主も鎮まるであらうと　　主には拾い　　主のなき島と謂うべきだから　　主となると共に　　主に水牛を使っている　　主にこれに因ったので　　主にして見ると　　主とするので　　主に見る　　主に忠を致し　　主と聞ゆる　　主であるという実際をいいあらわす　　主にこれを反撃した　　主に洋画関係では大いに物議をかもしている　　主に軍備上の要求に基いて　　主に広義のアカデミーに於ける　　主に唯物論乃至自然弁証法の提唱者側にある　　主としては白揚社を出版者とする　　主の語を聞き分ける　　主もまた自分の食を廃しても　　主の武芸に優るあり　　主を害すと知りて　　主だなと分った　　主を詰るに恐れ入ったとある　　主の自由なものにされていた　　主なる人々に集まってもらって　　主の善兵衛や妻に重傷を負わせ　　主になって終る　　主は言葉なくして　　主も遠きより視　　主に放れた　　主の恨みを晴らすという　　主のためと観念して　　主のためには代えられぬ　　主のために命を捨てた　　主の敵を討って　　主の仇の首級を揚げて　　主の貴さも彌増して　　主や何處と打見やれば　　主なき火はさびしく燃えつ　　主は察して　　主で縦横にやっている　　主に向って吠えや　　主また忿って打ち懲らす　　主に教わったは　　主が大切がる　　主の大難を未然に防ごうとしている　　主の萩原を殺したとはいえ　　主な仕事ではなくて生計が営める　　主ったという　　主の肖像なんぞを出して見せてくれました　　主をも持つぞ　　主の物とて粗末に思ふたら　　主は白金の臺町に貸長屋の百軒も持ちて　　主が生命がけで執念深く握っている　　主を見守った　　主の房に達すると　　主に山田と石橋と私とのを載せた　　主の顔が見える　　主のし　　主かも知れないと思ったくらいだ　　主にして暮す　　主にして考えている　　主も少女笠鞍に風ふくあけぼの染に月あると　　主や親に加担した　　主の声がお前の耳にひ　　主と思うに及ばぬ　　主と思うな　　主であるがそのうしろには十五六本の樅の木が大小塩梅して　　主だったものだけを若干列挙してみると　　主にこの点への究明にかかっていると思われる　　主に母親を相手にして　　主になつて好ましい美妓を侍らし　　主とともに陣亡し　　主のいない荒れた　　主の膝や胸へ取りついて来る　　主だということが知れたが　　主なものにしてゐた　　主となつてゐたからかと思ひます　　主と浄化した　　主でいく　　主の社会となり　　主の尊厳をすら知らぬと　　主とせば　　主る所のものを以てすと　　主に下駄を運び出す　　主は二斗樽を背負って汲みに出懸けた　　主は此処まで水を汲みに来た　　主も内儀樣も息子の半次も氣に喰はぬ者のみなれど　　主いえすよふ　　主にめくらの方の千人にぶっつかった　　主の父の母に対する愛情のいかに深かったかを示す　　主おもいの久助はひそかに憤慨していた　　主と言われるくらいな　　主なりと説明しているから　　主にお出を願った　　主にどこへ散歩に出かけるかね　　主に小中学の生徒で占めているが　　主だという趣があり　　主にとり　　主な品物をすっかり質屋に運びこんでしまって　　主な話題となっていました　　主のお祈をとなえてから　　主は引きずりおろされた　　主と志して　　主と成るにも　　主に鏡の前で生意気なポーズをつく　　主なるものを挙げたにすぎない　　主な都会では特別にゴーリキイ歓迎のための展覧会をひらいた　　主に逢いたかった　　主はどこにいるな　　主にも思い当たろう　　主に社会科学乃至文化理論に連関する　　主は遠き水上にありて　　主のつとめは　　主のつとめには　　主に就ける　　主に対するつとめなり　　主につける　　主は常に彼と共にありて　　主のつとめを為すに　　主な原因はやはり時勢に応じて進む　　主はトムさんのお嫁さんとわかりました　　主の影も姿も見えません　　主は見えませんでした　　主をみつけてやらうと考へましたので　　主にやっとりまして　　主なる試問者は勿論その論文を精査した　　主な都市の間を往復する　　主だった人の名や目的が刷って有る　　主に勉強していられる　　主に生き写しの二人の男の子と三人の女の子を見た　　主が流人になった　　主の心に物怪が憑いた　　主と家来とは顔をみあわせて　　主にして書いてみる　　主だけを認めていた　　主である自分を恋している　　主に普通我々が求め探し　　主とせぬ　　主な原因であらうと考へる　　主の知れぬ　　主が分っております　　主のようなふところ子はいざというときまで知らねえ　　主の首まで打つじゃまで　　主も知つてのとほり　　主になつて營業した　　主のお大名と同じ格式をもって　　主であるという久留米絣の袷を着た　　主が謝礼を貰う　　主にお目にかかった　　主にそれが金で出来ているからでした　　主と書き　　主が殻の裡から滑り出た　　主は自ら探偵作家と書いてある　　主に自分の家を建てるといふ　　主に乳製品の研究を進める　　主になつてゐるので　　主だつた人たちと会ひ　　主に子供の面倒をみて　　主に物を作る　　主に極上品のカーテン地として売り出された　　主へこう指図を仰いだが　　主となれ　　主から預った　　主の意だけ認め過ぎて　　主のない一艘の小舟がゆらゆらと漂っているので　　主はまだ来ない　　主の恥が秘せるといふ　　主に川の北側を行きます　　主に八峰側から出ていた　　主に右手常願寺川へ流れているので　　主とも云える　　主に紅葉の葉の切れはしや葉柄を綴り集めた　　主だった星座を暗記していれば　　主に星の出現という事のみにあって　　主に畑を耕してゐる　　主があれを卓子の上に置いた　　主を怨みにおもった　　主となしかへつて個人を次となせるが如き　　主たらんとの古の人の言葉慕うにたえたり　　主な骨に結びつけて活かす　　主なる努力を重ね　　主を忘るてふ　　主に静物の勉強をつづけ　　主なものは知っているという　　主を更えなければならない　　主も見た　　主のためでもあり　　主が武夫少年だとしたら　　主である魔人辻川博士が妖術をもって　　主に言はれてゐる　　主に子供を考へますけれども　　主に女房の書いた　　主に演説に終始しておった　　主にはぎ　　主たろうと云う　　主に小説を書いてゐる　　主に女が贈る　　主な様式とする　　主とも言ふべき　　主なることに就いて　　主に儲けをする　　主なる親族に報告せねばなるまい　　主な原因かも知れないが　　主なる事件を列挙して置く　　主に聴いたが　　主なる土台と成った　　主に年老いた　　主なる商家のある　　主なる収入に数える　　主な町の人々が提灯つけて　　主に谷底の方に下瞰した　　主に旧道から見た　　主に成って働いた　　主なる部分を見たという　　主だった連中はほとんど逃げた　　主に仕えた　　主のない冷めたさばかりが　　主のわからぬ　　主の写真が二つ飾られてゐた　　主のことといふと　　主の二人のうち政治家の生家は長岡市からちよつと離れた　　主が気にしなければ　　主のやうな二人の老人が挨拶にきた　　主なる人に捧げ　　主の戻つた　　主に少年の眼に映じた　　主の住まひ給へば折鶴の吊られたる　　主な内容であったことが変って来たので　　主とせず　　主に従業員の合宿所に使用された　　主の家へ帰らないという　　主よ主よというもの悉く天国に入るにあらず　　主でなければならぬ　　主に私自身のために書き　　主に見破られでもして　　主を売る　　主をきり聟をころすは　　主とその僕にあれ　　主の知れない呪われた　　主なる批判者の批判を個々に批判してゆくであらう　　主がその寝室に来て見ると　　主は誰と聞けば　　主はなお惜しげもなく美しき声を送れり　　主なるべしと辰弥は直ちに思いぬ　　主にこう書いてあった　　主なる私を見つけると　　主に權豪が田地を兼併するが　　主となり給いつ　　主になつて然も独りで斯ういふ処に来た　　主に何をしてゐる　　主に彼等はその場限りの話に打ち興じてゐた　　主が妻は雷をおそれて病める　　主に花托からなった　　主となし　　主とされても　　主と客とをまてり　　主はわれ聞き覚えある　　主に立って取仕切り　　主与え給い　　主に個人的な私刑を課する　　主を従にしていると思われている　　主となったので　　主とせねばならぬというは　　主に女子供が負傷した　　主の日本紳士を何とかして　　主とかいうものが土地争いを始めた　　主の姿は見えず　　主を確かめたかった　　主を確かめさえすれば　　主はいうまでも　　主がいるではないか　　主と斬り合った　　主がどのような生活をしているか知りたかったまでよ　　主を討ち果たす　　主を見詰めた　　主は四囲を見廻し　　主に疾走に歓迎される　　主につれて　　主の御名によりて　　主の擁護もあらうて　　主の御血潮は煌々してゐる　　主の君は却つて其方が好いと仰有るだらう　　主の君を思ひ奉ると　　主の御足は何処をも聖くなされた　　主と呼ばれる　　主が翌朝早く小生の部屋の扉を叩いて　　主が起き出る　　主に孤独の男をひつとらへる　　主な仕事となった　　主というものであろうかと思いましたが　　主だつた協力者の初顔合せをし　　主な構成としてクレミユは擧げてゐる　　主に尊敬と熱愛を持っている　　主には逢はね　　主に窓の外ばかりを眺めてゐるといふ　　主でなくなって来ている　　主になつて編輯し出してからは　　主なき宿となりぬとも　　主なるものをあげる　　主に指す　　主とするとすれば　　主は人の語草になる　　主な対象にする　　主に銀行や会社の監査役をしていた　　主が食って行かれると云う　　主な要素になつてゐるだけに　　主の竹内某がそれを聞いて　　主な部分は納屋にしまった　　主をぢつと見た　　主の鴻ノ巣山人と號した　　主に説明されている　　主があって　　主に働き　　主を殺した　　主を打って立ち退いた　　主をぬすみ見た　　主ではありますが　　主が外出中にその文字を廻し出して置く　　主をしのばせ　　主は以前からそこにいた　　主に示す　　主に負傷者の手当に廻っていた　　主でもあったけれど　　主としたが　　主に部屋に閉ぢ籠つてゐた　　主な船を中心にして　　主なる土地には靴の跡を留めているという　　主だつた連中はみな補祭の家の蜜飯に招ばれてゐるから　　主の望みの筋を聴かうでねえか　　主に訊くが　　主は喧嘩を売る　　主に免じて　　主はここに待つてゐろよ　　主は何処を見てをるの　　主の笛は何処にあるの　　主を見つめた　　主が何に困　　主を待つてゐてやる　　主の眼の前に三つの丘がある　　主がそれを一つでも折り取る　　主のうしろでたとへ　　主に吹つこんで　　主の心を迷はせを　　主の姿は見えなかった　　主のことが気懸りになった　　主にそればかりを用ひてゐた　　主に心配していたので　　主な歴史を素材とした　　主をさがしてみたが　　主な原因だったかも知れません　　主が教へ呉れし　　主にして作ります　　主な仕事となりましたが　　主に利根郡白沢村高平の産だといいます　　主に輸出ものでありますから土地の暮しとは深い結ばりがありません　　主に織った　　主で甕や皿や様々なものを作ります　　主に黄と褐とを用い　　主に織られましたが　　主な材料とします　　主に鯖江附近の田舎で作られますが　　主に袴地で名を得ました　　主に衣裳箪笥や帳箪笥を作り始めました　　主に黄色い鉛釉を用います　　主と讃え　　主に傘紙として用いられます　　主なるものを三つ四つ挙げる　　主な原料として作ります　　主になったので　　主に作ります　　主に杉の柾目を使って　　主に用います　　主に泡盛の甕を拵えます　　主なものや特色ある　　主に取扱いましたから　　主な相手としましたから　　主が野牛を殴りとばす　　主に科学的認識ばかり考える　　主な役割を演じている　　主にサロンの安っぽい印刷になる　　主の前にひれ伏したので　　主の機嫌を損じて　　主に向つてくれぐれも慇懃に私のことを頼んでゐたが　　主が手真似をして　　主は左う云つて奥へ這入　　主に納得出来た　　主な原因であるまいかと思う　　主になってしまっている　　主かならずしも富者ではありません　　主な目的とする　　主に平安朝を想像されるに　　主のみまへに立たん　　主の前に閉せり　　主の信に背ける　　主の前には僕強きもまたこの類なるべし　　主に事へしむ　　主なりしものにのみ心奪はれたれば　　主を待たせし　　主となりて　　主なるものをあぐれば　　主なる罪人の名をこれに告ぐ　　主にアレクサンドレア及びエヂプトを指す　　主が出て来る　　主にて屋内螢光燈などを点じ　　主ある女房と懇ろした　　主ある女房にいい寄って　　主な新聞の三行広告欄へあらわれた　　主をたずね出して見ましょうか　　主驚くがごとくいひけるは　　主よわがためにわが子の仇を報い　　主に祈り　　主にむけたるに　　主の好みたまふ　　主よわが唇をと唱ふるさま喜びとともに憂ひを生めり　　主たらしむ　　主よわが望みは汝にありといへり　　主の祈りを敷衍せる　　主よ我また汝を恐れずといふ　　主の眞即ち己が心の中にある　　主としてこの罪をあげたれ　　主なる町の名なり　　主よ汝みわざをもて　　主を待ち望めるを告げし　　主に隨ふ　　主が登場して　　主の形式と同じ形の殘つて居る　　主とおなじ起りを持つた　　主になつてゐた　　主になつた時代の古傳説に囚はれてゐる　　主な九つだけに就いて判っただけだけれど　　主な者の居る　　主の墓なるべしという　　主の免しが　　主の御魂たまひて　　主と仰ぎ　　主としたらしい　　主を得て　　主なるものを挙ぐれば　　主に健康に就いての　　主を退治した　　主に口臭などに囚はれてゐる　　主にしてゐる　　主の為に中関白道隆を殺そうとした　　主な原因がここにあると思う　　主なるものであったと存じます　　主になっておりまして　　主となって参ります　　主なものとなっておりますが　　主に一日に一度夕暮時に起る　　主取をしたら　　主に討たれた　　主のものなれば　　主の生みたまふ　　主の爲を謀れるも　　主を殺さしむと　　主なる動詞原文にてはすべて現在なれば　　主その上に立ち　　主はまことに甦りたればなり　　主がかれ　　主に代り　　主の命に從ひ　　主にその汗を拭はん爲汗巾を捧ぐ　　主の建て　　主なる傾向の特色を明かにしたいと思ふ　　主に仏蘭西作家のある　　主になるのであらうが　　主な仕事としているが　　主だった酋長だけがこの贅沢を毎日する　　主な群島のすべてにおける社会状態が多くの点において著しく似ている　　主な内容とする　　主な仕事とする　　主に新聞や雑誌に所謂書評として発表された　　主に科学主義工業による低コストを証明する　　主なる目的の一つであるとするならば　　主にプチブルの気分の反映として見る　　主から頼まれた　　主を見つける　　主までを含めて　　主にその方のものを並べてみる　　主な目的であった風習がいまだ残っていた　　主な家財は前以てここに疎開してありましたので　　主でもない癖に自己が葉色を際立てて　　主とせられてゐる　　主になって書いたという　　主に口を利く　　主の仇を打った　　主はお蝶と云って　　主を見ようとした　　主がその外れにいるからである　　主は涙ぐんだ　　主かもしれない　　主はいなかった　　主なる有志家の一人として名が通つてゐる　　主に靜子がする　　主に静子がする　　主な問題となる　　主と畏敬せられている　　主なる原因は血行の増進する　　主と言ひながら　　主に畠へ行っていた　　主の賃銀もその話が片づいてから渡す　　主の御名は讃美せられよ　　主のみ使いの告げありければ　　主の女の刀自のいとうつくしきものと稱ふれば　　主となっていただこう　　主になりすぎている　　主にささげん　　主を探しに行く　　主ぐらいにはなれたかもしれない　　主知らぬかと驚く寝　　主は向うへ去っていった　　主に呼びかけた　　主なき家の有樣も一見したく　　主なき家の有様も一見したく　　主に身辺の出来事とか果敢ない思ひ　　主にさえ　　主をして　　主の自慢する　　主のとむらい　　主を探して　　主のたたずまいに軒低く天井暗かりし　　主とするなり　　主になってやって居る　　主は何人かと云ふに　　主に薦めるに忍びないで　　主が不量見な　　主に御身に向けられる憤りの　　主と呼ばれた　　主が歩みた　　

方を主に　　声の主は　　満足を主と　　頃は主に　　映画が主に　　左傳のみが主に　　便利を主と　　女文字の主は　　腕の主は　　文の主は　　手紙の主は　　文の主に　　のち瀧口入道は主の　　妻とのみ主に　　個所は主に　　お伽噺を主に　　ものは主へ　　汝は主　　生徒の主　　利益ばかりを主と　　精神修養をもって主と　　形式を主と　　国利民福を主と　　利害のみを主と　　肉を主と　　達意を主と　　声の主　　いやきやさればおけ主の　　誰あって主　　猥話が主　　とき一家の主と　　沼の主　　内容を主と　　価値の主　　方が主　　六月以来今年は主に　　はげ頭の主　　時の主と　　時酒屋の主を　　彼等は主に　　叙述が主に　　子供は主に　　方が主に　　のを主　　彼女の主　　窮乏の主　　鮮血を主に　　手紙の主を　　陰謀の主を　　暴行の主を　　おならの主を　　のが主　　書状の主に　　児が主　　注意が主　　飼ひ主の　　禅寺の主　　絵画も主は　　法治的でなければならない主　　法学教育の主　　ことが主　　声の主を　　我は主の　　ほんとうに主　　天地の主　　筋肉労働が主　　神の主　　亀の主が　　足音の主は　　山では主の　　中の主の　　建物の主　　人達が主とな　　秋祭りを主と　　夏祓へを主と　　方を主と　　数人の主　　伊豆守様が主に　　動作が主に　　絵は主に　　願念を主と　　門下の主　　大体以上の如く主　　形状を主と　　發火等を主と　　兒保育等を主と　　調査を主と　　中の主　　なんじは主　　われは主　　家庭の主と　　これは主に　　商賣が主　　東洋の主と　　手芸が主　　家庭の主　　自動車の主は　　袖の主こそ　　袖の主の　　一節切の主を　　一節切の主　　薬研の主　　声の主が　　者よ来れ主のみ　　組織され主　　宮廷音楽の主　　四七年度の主　　宿の主の　　張宿の主の　　きょう宿の主に　　丁稚が主に　　形で主　　生活を主に　　我を呼びて主よ　　其日我に語りて主よ　　託りて教え主の　　人たちが主　　作意が主　　医療が主　　それらの主　　妓楼は主に　　これに反して主に　　履歴は主に　　物を主に　　成分は主に　　灰分とが主　　十年も主が　　そこの主は　　屋敷の主　　宗教的説明を主と　　各派の主　　墓の主の　　墓の主　　家の主の　　噂の主の　　写真は主に　　音無の主の　　これみよがしに主の　　頤を伸してゐる主に　　気持が主に　　萬物の主たりと　　影にのみおびやかされて主に　　水車小屋の主に　　お前の主が　　肖像画の主が　　六本の主　　ヨーロツパの主　　なつめしゆろが主　　皆んなは主　　勉強の主　　男とが主に　　認識は主に　　特殊科学の主　　気持が主　　命令の主は　　興行価値を主と　　主食代用を主　　池の主が　　それが主　　文献学Philologieは主に　　而も主に　　之まで主に　　孤城の主としての　　部分は主に　　ベーコンの主　　科学方法論の主　　アリストテレスの主　　みな感傷などが主　　沙汰が主　　美人を主に　　ここで主　　之れ主と　　再生の主と　　写真の主が　　以て主と　　足跡の主に　　これらが主　　紅葉も主　　水底に主が　　意を主と　　神の主と　　己を以て主と　　情愛を主と　　笛の主が　　私を主と　　水車小屋の主　　ことを主　　他を主と　　唸り聲の主は　　見物を主に　　部分が主　　此方を主に　　魂は主を　　業を主に　　聡明の主　　聡明の主だけに　　夜は主のみ　　爭ひが主の　　電話の主は　　入口にいくたりも主に　　精神を主と　　水遁を主と　　抱へ主は　　懐柔政策を主と　　全能の主の　　火山の主が　　部屋の主　　錦木の主と　　部屋の主の　　二人の主を　　家の主　　事を主に　　内科を主と　　ここの主は　　様やら主　　声の主の　　今は主の　　獣が主　　足跡の主は　　足跡の主が　　管弦楽を主と　　宛然野の主とでも　　お宮の主の　　夏侯淵は主を　　皆天皇を主と　　天皇を主と　　一日でも主と　　余の主　　二人の主に　　宿の主に　　自分が主　　人の主　　良人を主に　　彼を主に　　いやでも主に　　清楚閑雅な主の　　陋をさげすむ主　　筋を主に　　音楽の主　　翻訳の主　　文章を主と　　呉の主と　　客を見送ったばかりの主が　　曹操を主と　　ナロードニキを主と　　兵糧輜重などを主と　　黄蓋は主の　　胡族の主に　　われわれが主と　　楽進など主　　荊州に主　　今日は主の　　音の主に　　めんだうな主の　　傾向の主　　運命のつくり主　　話を主に　　冀城に主を　　公明な主を　　二人の主　　宿の主も　　商家の主と　　自分達が主　　ように主　　話が主に　　頃では主に　　世界の主と　　部下の主　　想をのみ主と　　一日の主　　社会的趣味が主に　　都下の主　　文化活動者の主　　文献が主　　学究の主　　ものだけを主　　貸借関係の主　　唯一の主　　ものを主と　　事柄を主と　　フッセルルが主に　　近代文献学が主に　　内部知覚という主に　　程リードの主　　幾つかの主　　娼妓愛好家達の主　　中間層に主に　　範疇は主に　　原因の主　　自由主義が主に　　ものの主　　関係は主に　　ブルジョア哲学の主　　観念論思想の主　　之は主に　　四つの主　　政治的自由主義が主に　　所謂娯楽を主と　　韻律を主と　　さが主　　踊を主と　　ことが主に　　大将の主　　歌の主が　　歌の主の　　手紙の主　　簪の主は　　簪の主の　　此夜は主に　　光の主は　　ニンシンを主に　　本艇の主　　人骨の主の　　ロマンスの主　　倒壊と共に主と　　歴史のつくり主　　舟の主に　　姥竹が主の　　海水も主に　　丸山の主や　　二階の主の　　婚礼についての主の　　細君が主の　　美くしいお主は　　魚類を主に　　美談の主と　　不整を来す主　　職業教育を主と　　歌詞を主と　　会話の主は　　短銃の主は　　フランスに着いてからの主　　道理を主と　　人情を主と　　繊維が主　　倒壊した主　　歌の主を　　藤岡君が主に　　の便を主と　　家の主とで　　結束して主に　　形態を主に　　拷問が主　　人種が主　　居住性が主に　　自分等が主に　　本論の主と　　非難の主　　救ひ主　　死体の主は　　仕事の主　　政策が主　　私達は主に　　目を主と　　云ふ主の　　此處で主が　　日以後彼の主　　彼は主の　　かくて主の　　フランシスは主の　　中にゐる主と　　彼が主に　　農業精神を主と　　男が主に　　絃が主　　民衆芸術の主　　婦人は主は　　一軒の主に　　一軒の主じゃ　　摂津半国の主　　池の主を　　池の主の　　池の主に　　池の主は　　身を投げて主に　　池の主には　　山の主に　　城の主が　　淵の主と　　#沼の主といふ　　領土の主　　感覚的魅力を主と　　細君が主　　それを主　　車を推して主の　　僕は主を　　実用を主と　　文芸等を主と　　理化博物農業等を主と　　編章中の主　　学校図書館の主　　聲の主は　　後宮の主の　　人を創り主に　　二線決戦を主と　　心が主　　会戦を主と　　機動を主と　　個人関係が主　　女性を主と　　壮丁が主に　　安楽を主と　　自分の主　　そこが主　　中華の主と　　家の主に　　大抵水の主の　　山の主が　　それを主と　　ものが主に　　ことを主と　　松が主に　　三階立が主　　職業の主　　警固が主　　警察事務が主　　一坊の主の　　差別の主　　一城の主と　　問題を主と　　絵の主の　　淵の主が　　淵の主とも　　ヴィユウ・コロンビエ座は主　　マヤコフスキーを主と　　労働を主に　　バラライカを主に　　どちらを主と　　毎日やっておられる主　　話題の主は　　気もちが主に　　知を主と　　感を主と　　解剖が主　　部屋の主が　　これは主の　　近代では主に　　心を主と　　線に主　　内密を主　　指痕の主は　　そこへ主の　　工場内の主　　人肉の主と　　宴會を引受けるを主と　　書簡を主　　イギリス文学の主　　私などが主　　不平が主　　道具屋といっても主に　　淨土宗の主　　電話を聞いていた主の　　現世の主　　いを主と　　声の主に　　声の主さえ　　目撃談が主　　すべてを主に　　雇ひ主と　　呼物の主　　給ひし主を　　是れ主の　　栄螺とが主　　形の主　　文化の主　　水車の主は　　聲の主を　　事を主と　　人を主と　　活寫するを主と　　類ひが主　　親とも主とも　　家来は主の　　茶の湯に主と　　室ではあるが主を　　北国三州の主　　国へ渡ったら主の　　髪の主と　　髪の主を　　国へ行って見よと云うに主も　　髪の主の　　ものは主でも　　犬の主　　さやが主に　　兵隊としての主　　出前を主に　　ちゃん車の主を　　むるに至った主　　俳話が主　　町の主　　罵声が主　　それは主に　　場合は主に　　図案の主　　向合っている主の　　特殊民中の主　　坊の主と　　坊の主で　　一坊の主とのみ　　自利を主と　　生計の主　　掃除を主と　　唱の主は　　歌の主は　　裏は主に　　隣は主の　　論争が主と　　禊ぎを主と　　古代日本では主に　　才能頓智を主と　　形が主と　　器楽が主　　地の主　　栄養を主と　　そこは主に　　監房の主　　楽しみが主に　　夜分を主と　　人物を主と　　女系を主と　　歩行が主　　婆さんが守り主　　役者が主に　　田楽での主　　薬局の主は　　芝居絵が主　　屍体の主は　　馬までが主の　　遊びを主に　　ことを主に　　願望が主に　　部屋の主には　　報告すべき主　　自信満々の主に　　指紋の主の　　指紋の主が　　指紋の主を　　指紋の主　　餅の贈り主を　　其頃は主に　　農民を主と　　部屋の主は　　考へを主と　　不動などを主と　　仕事が主　　近江商人の主　　赤松を主に　　大樹を主に　　アメリカでは主に　　体裁を主と　　事が主　　恋の主の　　影響が主　　足駄の主が　　ぐあはてゝまたそのスリツパの主の　　此先入が主と　　先入が主と　　島の主と　　一家の主と　　余は主の　　発生した主　　外人が主　　ことが主と　　お父さんが主に　　全快写真の主が　　發達は主に　　本篇は主に　　ことは出来ぬとしても主　　スキーの主に　　総務が主　　虚無因應を主と　　舞台芸術から主　　名前の主が　　こんどは主に　　不断は主に　　和語が主　　クラシックを主に　　話などが主に　　実生活を主に　　踊りが主　　連絡親睦を主と　　指環の主は　　介抱を主の　　家族が主に　　道楽者で主に　　中部の主　　文学では主に　　彼は主に　　吐瀉物が主に　　長篇が主　　ランゲナウ莊園の主　　ヴィオロンセロを主と　　夜更けまで主に　　立小屋の主　　数学の主　　娯楽を主と　　客を離れて主は　　金の主　　芸の主　　此中の主　　書斎の主が　　一国一城の主を　　蓑田先生は主に　　写真の主の　　写真の主を　　交渉が主　　ミンク鯨が主　　人が主　　セミクジラが主　　武家の主とも　　内情調査が主　　ここの主　　石村は主　　内情調査を主　　相手変れど主　　平田禿木君が主　　論戦は主に　　部屋の主と　　日本の主　　而して主は　　山の主　　位山の主　　位山の主の　　問題を主に　　家にゆかんと思へど主　　家の主が　　白鷺城の主　　物おとの主は　　石炭といつても主に　　ものも主の　　働きが主と　　文学を主に　　階下の主に　　後家の主へ　　宅の主も　　一城の主　　草庵の主に　　蜂の巣の主の　　主観の主は　　方に主に　　時は主に　　明かになる主　　夫は主に　　新聞は主に　　日本精神の主　　仕事を手伝った主　　比丘尼塚の主は　　鮎くれしを主に　　遊戯を主と　　園の主と　　雅馴を以て主と　　學問が主と　　役柄を主に　　人は主に　　實用を主と　　ものが主と　　中の主もな　　解釋が主　　トランクの主が　　トランクの主を　　つて天下の主と　　のは主に　　茲に主の　　荷物を主に　　名刀だから主が　　ここの主の　　意が主と　　禮は主　　解禁の主　　自分が主に　　力で主に　　事業の主　　男を主と　　男が主と　　意見を主に　　考は主　　男女を主と　　ものが主　　其中の主　　悠紀殿が主　　東が主　　大湯坐は主　　実を主と　　すべて索引目録が主　　時の主もな　　従れた主が　　自分が主の　　ことは主に　　面白味を主と　　髪そのものを主に　　習作を主と　　声をかけた主が　　鮎川が主　　相談が主　　光り物の主を　　目の主は　　目の主にも　　一座の主　　手水鉢が主　　鎗一筋の主　　鎗一筋の主が　　妹が主　　墓の主に　　使いの主が　　活用を主と　　布地も主　　それからは主に　　十五年までに出した主　　ウガチを主　　珠算を主に　　実利を主と　　諸君が主　　方は主　　事実を主と　　家内安全を主と　　女優を主と　　他方は主と　　ためには主を　　実業教育とかを主と　　義を主と　　實業教育とかを主と　　肢体を主に　　塑像を主と　　たるを主と　　間も主へかよ　　檀家の主　　詩題は主に　　恋愛を主と　　宿の主　　心にも主の　　血を主に　　馬鈴薯を主　　詐暴力を主と　　上に主　　物語を主と　　興味を主と　　演劇史並に主　　事が主に　　あこがれの主　　主人は主と　　私が主と　　写生を主と　　人が主と　　つて居る主を　　出品中の主　　方では主に　　道場の主が　　道場の主は　　鼾の主は　　話の主の　　島を主と　　比較を主と　　メキシコの主　　ナイフの主は　　香爐に絶えぬ烟りの主はと　　是れも主　　述ぶるを主と　　日本が主の　　年寄つた店の主が　　砧の主に　　造り酒屋の主　　おどけを主と　　家来を主と　　置文の主の　　尉の主　　道場の主の　　襲撃の主　　僕は主に　　雜誌にして主に　　無名の贈り主から　　ものになしている主　　コンジキヤシャなどが主　　議論ばかりに主　　献上物を主と　　鬼自身が守り主　　噂さの主の　　兇行の主　　女たちが主に　　いまは主の　　好きな主の　　在京の主　　一国一城の主と　　言葉の主は　　話の主で　　主を主とも　　家屋には主は　　家に主を　　城は主が　　土地に於いては主　　真珠は主に　　黒蝶貝の主　　白蝶貝の主　　匂いを主に　　中の主は　　雷ギライの主の　　地域の主と　　主から主へと　　土地の主も　　他の主よりも　　一人の主の　　メガネの主を　　旦那は主に　　者が主　　サチコさまが主に　　駕籠の主は　　碁会所の主が　　沼の主かも　　池の主とでも　　沼の主でも　　主も主　　矢の主が　　ウチの主に　　古墳の主が　　はじめから主　　四五人の主　　派手ずきな主の　　活用が主　　卯木は主に　　旅籠の主にすら　　手紙の主の　　位地に坐っている主　　台詞も主に　　東京在住の主　　噂の主が　　庭下駄の主が　　松を主と　　主人が主　　上の主が　　あれの主が　　無闇に主　　一人なりとも主に　　西方を主　　顔の主から　　不景気が主　　鼾の主を　　戦勝の主　　営利を主と　　元の主へ　　琵琶の主が　　相手かわれど主　　京都を主　　関係のある主　　道徳を主と　　機械が主に　　一店の主と　　主婦が主に　　それを落し主に　　氣持は主に　　用事などが主　　思い出話が主　　家賃米代が主　　池の主と　　其中庵の主と　　ここでは主に　　社会記事が主と　　自炊客を主と　　鉄砲を主は　　石塔の主の　　そこへ移り住んだ主という　　髪の主　　樓の主が　　中国の主に　　日本の主に　　創意を主と　　理想を主と　　脂肪分を主に　　含窒素食物を主に　　一方の主に　　雪を主と　　前者が主に　　具体的現実に役に立ちつつある主　　関東を主と　　出端や主　　予科の謂わば主　　仕掛け花火を主に　　ものは主に　　性格の主　　忠義を主と　　要求する主　　明快を主と　　病身のせゐか主に　　それまでは主に　　美観が主に　　子どもが主に　　美観を主と　　触覚を主に　　水汲みが主　　埋葬をまぬかれる主　　病症は主　　町道場の主と　　人物が主と　　村の主　　名刺が主　　印刷も主が　　万姓の主　　華奢な粧いをこらした主を　　これらの主かと　　道昭雲が主と　　提灯の主は　　帆も上げるが主としては　　それよりも主　　木曾海道の主　　同郷人の主　　実業家の主　　バルザックの描く主　　汝を主の　　唄の主の　　二つの主　　イスパニヤ人を主と　　方言が主　　荘園の主に　　美などを主と　　黒白を主と　　上草履の主は　　七十ばかりな主の　　神様を主と　　室の主という　　宿の主が　　無事に抱え主の　　天下の主と　　自分の主と　　米倉の主　　知人や主として　　メーカーが主　　関東では主に　　相俣淵の主は　　作法を主に　　一家の主　　邸の主と　　恋なんぞも主に　　一人の主には　　一人の主にも　　尺八の主が　　火を入れて上げようとして来て見ると主が　　噂の主という　　手の主が　　靴音の主が　　手紙の主に　　速力を主と　　こんどは主の　　性欲を主に　　器物食器を主に　　影法師の主の　　銀二十九枚の送主に　　針仕事などを主と　　先入を主と　　改良を主と　　上下尊卑を主と　　左右平等を主と　　自由を主と　　身心の主に　　鯰の主が　　池の主　　なかでも主　　女中が主の　　英国が主と　　服をあずけた主を　　預けにきた主に　　艦隊の主　　無電の主は　　噂の主を　　血統が主　　草履の主は　　舞台は主に　　衣裳を主と　　鉄物屋といっても主に　　ものを主に　　平談俗語を主と　　置文の主が　　都の主と　　七は主　　ほうが主　　茶を主に　　臨検した主　　要素を主と　　民族生活の主　　樣式の主　　樓閣を主と　　稿を起こすに至った主　　笛の主の　　謎の主の　　亡霊の主の　　水汲みの主　　出前ばかりが主　　裁判を主と　　探偵を主と　　血眼になって主と　　仮りにも主と　　医者たちを主と　　位牌の主は　　拵らえる主を　　我れ主に　　我より出る主の　　我を信ぜずして主を　　冷ややかに主の　　辛味を主と　　自然歌舞伎俳優が主と　　うちは主の　　主が主　　水車小屋の主が　　琴の主の　　棺の主の　　一方の主を　　随所に主と　　活動を主と　　投書の主こそ　　投書の主が　　投書の主は　　元は主　　燃料の主　　部屋の主よりも　　之を主と　　研究会は主に　　数学者の主　　性質が主に　　犯罪者が主に　　ハガキの主は　　印象とを主と　　経にぞ主よ　　藥屋が主の　　輸入分子を主と　　海を主と　　一庄園の主　　鱸を主と　　収入というは主　　宗祇に習った主　　いまは主に　　此手紙の主が　　手紙の主が　　手紙の主との　　星雲は主に　　細滴は主に　　雰囲気は主に　　金持の主が　　お雪ちゃんの主　　辺の主の　　柳のかげに主も　　城の主　　問題の主の　　声の主へ　　首の主　　首の主と　　葉茶屋と言っても卸しが主　　義務を主と　　慣習にて主の　　このほどより主は　　乗物の主が　　此屋の主と　　魂は主の　　婆さまたちが主と　　寄つた婆さまたちが主と　　IvanTurgenyefは主の　　色を主に　　空気を主に　　救ひ主で　　瑞巌寺の主　　東道の主　　写生画稿が主　　島の主　　茶屋の主の　　茶屋の主に　　エルンストの主　　鈴慕の主は　　鈴慕の主　　工場の主　　愛を主と　　八郎潟の主に　　福分の主でも　　茶屋の主が　　急に主と　　動作表情を主と　　其気分表現を主と　　尊卑を主と　　会話を主にという　　気分を主と　　客も主も　　悲鳴の主は　　軍鶏は主に　　中で主の　　一人の主に　　身請けの主の　　身を主に　　仙台六十四郡の主の　　#姿の主は　　白へびが主と　　屋敷の主の　　お前を主と　　音をさせる主との　　徘徊して主を　　豐前國六郡の主に　　乗り手の主こそ　　黒装束の主とが　　仕着せの主が　　笠の主の　　巡礼笠の主の　　原文を主に　　オリフアント會社重役チヤールズ・キングを主と　　和議を主と　　蘭語が主　　勝麟太郎らを主と　　昼を主と　　二人とも主に　　私は主に　　のが主に　　一族や主　　小寺政職を主と　　一城の主　　一族宿老以下の主　　宮殿に主と　　恵み讃うべく主のみ　　美的形式の主と　　低下せしめた主　　歴史を説くを主と　　ほうが主に　　形をきめる主　　私の知ってる主　　此穴に主が　　郎党は主を　　人の主と　　事実の主　　御館の主の　　館の主とな　　氷河踏査を主と　　ゲルダが主の　　演技が主に　　快楽を主と　　行先は主に　　公卿様も主に　　遊びを主と　　言葉を主と　　想を主と　　歌ふを主と　　思を主と　　衝と入った主の　　谷の主とも　　湯の谷の主は　　繭が主　　そこの主が　　洞爺湖の主は　　常から主の　　私の主　　心理解剖を主と　　兩側には主に　　心づかいが主　　闘ひは主　　侍女達や主　　句の主を　　手の拾い主を　　いま胆吹王国の主と　　墓の主を　　一国一城の主とも　　一国一城の主という　　品質を主と　　趣向を主と　　禁慾を主と　　眺望を主と　　絵画的快感を主と　　筆力を主と　　当時会津を主と　　三絃を主と　　先俳優を主と　　印象を与えられた主　　報告が主　　あなたは主に　　勤めの主　　家を主と　　器械いじりはしないで主に　　ケンウッドの主　　書斎の主は　　前で主の　　みんな蘭学が主　　俗体入道を主と　　ことのみが主と　　外の主　　櫟楢を主と　　軽便実用を主と　　陸稲を主と　　植物性農業を主と　　特徴の主　　歌の主　　背後に主　　掛声の主を　　創業の主とも　　うちの主　　らに主　　なき声の主は　　統ぶる主が　　自己の主　　車の主が　　釣堀なぞでは主に　　目的の主　　対の主の　　家々が主　　関所を預かる主　　最初の主　　近在回りを主に　　江戸を主に　　京都を主に　　美貌の主　　物見車の主に　　昔の主の　　さまざまに住み主の　　岩躑躅などを主に　　自分を主と　　人々が主と　　みずから自分の主　　他人との主　　悲壮美の主と　　心持が主に　　何れが主に　　感覚的要素を主と　　心理的要素を主と　　法師で主に　　人さえ主を　　心理的色調を主と　　動作を主と　　報道を主と　　女王様が主に　　寄席では主に　　左大弁が主に　　世界の主の　　梅を主に　　土徳を主と　　二人の主という　　一国一城の主に　　悪政の主としての　　美貌の主に　　手跡の主の　　母韻がつくと主に　　車の主を　　そこへ持つて来て主　　案を主って　　乍ら声の主を　　風船の主　　自分が主と　　感謝を主と　　願用を主と　　個別住宅が主と　　家の住み主が　　同志たちの主　　此処には主に　　間は主に　　風流とが主に　　釘づけにされた主　　それも主に　　童女は主を　　物理学の主　　白堊館の主と　　実吉新の主の　　二三箇月前から主は　　腎臓病の主が　　のは主の　　感覚を主と　　結局心理解剖を主と　　プルーストは主に　　行動を主に　　プロレタリア文学の主　　説明が主と　　もとの主との　　卵巣が主　　親にも主にも　　臭の主も　　當時朝廷とか主　　間自分の主　　自己を主と　　資本家の主　　夫が主に　　不評判の主　　人々は主に　　新聞の主　　インスティチュートとが主　　新派俳優の主　　名所見物が主　　音の主の　　村支部が主に　　沼の主や　　沼の主も　　名あって主の　　中には主が　　庵の主　　大国の主と　　城に主が　　学生達が主　　耕作には主に　　社内の主　　僕の主　　屋台店が主　　カムフラージュが主　　鵞鳥が主じゃ　　功名心が主　　者を主と　　蟇の主　　沢の主　　雨を乞うたは主に　　道者を主と　　ごとを主に　　従者は主に　　自己が主　　家庭が主　　家庭を主と　　名ぞ主と　　野の主の　　ノヅチ野の主と　　草野の主と　　履歴書の主　　人民が主　　死亡広告の主の　　現在でも主に　　邪教の主　　引用は主に　　ものとして主としては　　唯物論関係の主　　馬自分動けば主を　　猴の主を　　顔を持った主の　　同族の主　　万年床の主に　　駕籠寅の主と　　はげ頭の主が　　一尺が主　　木が主　　記憶が主　　内には主の　　胸を主は　　それぞれ一城の主で　　狗一つ急に起きて主に　　麦畑の主　　麦畑の主に　　躍起となって主の　　伝説を主と　　白樺派を主と　　畑仕事が主　　僧寮を主　　変化を主に　　農場は主に　　敦賀城の主と　　鬼の主をも　　峰が主は　　絶対媒介の主　　自覚の主と　　説明原理としようとする主　　一般問題に関する主　　水中の主が　　駕籠の主も　　忍池の主かも　　完成のよろこびを主に　　芸術効果を主に　　径が主　　はじめから主や　　車の主こそ　　詩文を主と　　築山が主　　客観を主と　　音覚を主と　　手近な主　　婦人を主と　　文芸思想を主と　　課題は主に　　盂蘭盆を主と　　彼女は主に　　己れが主に　　夏になれば主に　　間の手紙の主　　両者の主　　演芸種目の主　　此方面が主とな　　鎮魂を主と　　卜占を主と　　三番叟を主と　　此宣命を主と　　立てを主と　　舞が主に　　言葉が主で　　男ばかり主の　　江戸将軍親藩の主　　癰疽を主と　　侍人瘠環を主と　　顔讎由を主と　　孔子我を主と　　侍人瘠環とを主と　　司城貞子を主と　　山道で主に　　道は主に　　昨夜小屋の主は　　外来種を主と　　今の主も　　著作を主と　　鰹を主に　　一軒の主と　　穂高山の主と　　穂高山の主　　山珍の主　　姉さんとが主　　箏を主に　　人に主に　　箏を主と　　尺八が主に　　結局箏を主に　　君は主に　　子供相手が主　　果物類を主に　　眼鏡の主は　　一國一城の主と　　洋酒を主と　　いや一畳の主　　レーニングラードその他の主　　問題は主に　　日はいたる主は　　他の主に　　埃及にありてなしたる主に対する　　我儕は主の　　画の主は　　嚏の主はを　　嚏の主を　　牡丹園の主　　勉強を主に　　詩を主と　　要素が主　　性情を主と　　会の主　　方面を主に　　思い出を主に　　別荘の主とな　　唯一の主だけを　　唄の主　　勢ひ主として　　女の主　　しきが主　　黄金郷の主と　　批評が主　　壺の主の　　そこに拾い主　　落とし主から拾い主が　　時の拾い主に　　遊びが主　　それを主に　　サラダが主　　交際まで主と　　民の主と　　蜜柑山の主　　衣類の主が　　青年団などの主　　公演は主に　　俺が主の　　仕上り品は主に　　足利義明が主に　　義弘が主に　　中の主へ　　写意を主と　　処に主と　　心を持つ主と　　傾向批評が主に　　ことなど主　　足音の主が　　水は主に　　交遊が主　　古池の主とも　　簑は主に　　姿を現さず主に　　コンパクトの主が　　杉大門の主を　　人間を主と　　作風抒情を主と　　原因は主に　　天然を主に　　一国の主　　ことに主　　ために主を　　三日にして主を　　つてからは主に　　一緒になってからは主に　　電気工場が主と　　ラップの主　　北コーカサス地方が主　　現代の主　　老屋が主を　　怪邸宅の主　　文字を主と　　ゆすりなどが主　　事に主に　　會議は主に　　癩病人が主　　天下の主　　前から主に　　いふ物は主に　　形を主と　　所作を主と　　生活の主　　感情を主と　　神の育て主とも　　幼君を主と　　大化革新の主　　足下を主と　　歴史上の主　　ひとが主に　　曾禰氏が主　　書の主　　一年の主　　晩は主　　傾斜から主に　　女が主に　　骨の主　　上流にある主　　伝記の主の　　英学を主と　　新聞の主の　　離れには主の　　手紙は主に　　先便の主　　勉強が主の　　事件を主と　　一度も抱え主の　　主よ主よという　　ところを主に　　のを抱え主に　　うちに主を　　烏賊の主　　あれには主に　　心の主　　簡単に主　　倶楽部の主　　唄の主は　　琴の主は　　小作人組合の主　　其声の主　　利害は主に　　塚の主と　　皆な主に　　歌が主の　　家の主を　　ツケウリは主に　　江戸川が主　　和本唐本を主と　　組織が主と　　問いの主は　　寄附者の主　　抱へ主に　　本店主人及店員の主　　購求が主と　　原勝が主に　　写実を主と　　例年子供が主　　道行きぶりを主と　　翻訳を主に　　電車衝突では主に　　救ひの主と　　乳母車の主の　　広告の主の　　心持ちを主に　　荘園の主とかいう　　頭巾の主の　　刀の主　　紙帳の主が　　足音の主を　　明智城の主　　性が主　　愛が主　　唯だ主に　　上に主の　　われらが主の　　自分は主の　　沼の主と　　空々庵の主と　　補綴が主　　池の主という　　ところが主　　写真の主に　　短歌を主に　　救ひ主には　　上の空で主に　　文学の主　　佐佐木が主に　　二人が主に　　運用を主と　　問題が主　　黒砂糖を主に　　芸術家等を主に　　文化を形づくる主　　実行的側面を主と　　美談の主は　　生活を主　　働きを主に　　理想を主に　　内容を主に　　其職業の主が　　人達が主　　ウヰットなどを主に　　気分が主　　一城の主を　　夜の主　　芸術的要素を主と　　途上の主　　困難の主　　堺町人を主と　　春風が主　　貨幣が主に　　話が主　　一城の主が　　婦人作家を主と　　技巧を主と　　番茶が主　　洞の主も　　ソヂウムを主と　　技を主と　　湯灌場物が主　　籠城中は主に　　それが主でも　　詩賦とを主と　　義疏を以て主と　　古語を主と　　彩色を主と　　舞樂が主　　婆サンが主　　おいかはが主　　声の主という　　増給を主と　　二艘の主　　九州の主　　左手は主　　のを主と　　貿易商などが主　　デッサンを主に　　机の主の　　菊池の主　　ヨードカリを主に　　胆の主が　　節織を主に　　綿織物を主に　　箪笥が主　　土管が主　　鞘は主に　　海鼠釉が主　　南とが主　　色は主に　　箕が主　　材料は主に　　素地として主に　　三椏を主　　甕が主　　営利が主と　　織物は主に　　生活が主　　和紙の主と　　線が主　　豊岡町が主　　中で主　　楮を主　　帯地を主に　　麻を主に　　方は主に　　品物が主　　用品を主に　　ものを主　　ジャングルの主が　　認識というと主に　　摩擦が主　　天狗洞の主の　　氏が主に　　それが主の　　者が主との　　ために主は　　充分に主に　　燐を主と　　大陸の主　　積荷を主　　読者は主に　　しわが主の　　アルタフォルテの主　　らこれが主と　　事項の主　　みわざをあらはし給ふ主は　　引用書目の主　　地は主に　　絵葉書の主が　　バラック風が主にて　　話をぶちまけた主　　整を主と　　投書の主を　　一遍の主の　　己が主　　一一・二以下にみゆる主の　　そは主の　　做し主の　　僧院の主とな　　從ひ主として　　フランドルの主　　ダンテの主を　　教師が主　　此敍事詩の主　　祭祀を主と　　考證のみを主と　　臨邑八楽が主　　其心掛が主に　　義を主に　　食事を主と　　時期を主と　　祝福が主に　　儀が主と　　凶事祓へが主に　　語りを主に　　身ぶりが主　　ほりほかひを主と　　神事に預る主　　館の主の　　其国の主の　　歓楽の主　　伝承諷誦を主と　　うたを主に　　最初の主の　　両方を主と　　歌謡とを主と　　神代語りを主と　　修法を主と　　加持修法を主と　　素語りを主と　　ものまね狂言を主と　　勤王の主を　　要求の主　　朴を主と　　質屋の主　　沼の主を　　他人に対しては疑りを主に　　意味が主　　農民が主に　　方が主と　　浮浪民中の主　　うちは主に　　われらの主の　　われらの主が　　下界に主の　　財を主に　　一のは主　　父を主と　　子を主と　　一聯の主　　處女マリアよ主は　　場合に主が　　死によりて主の　　発表が主に　　王か主　　ブック・レヴューを主　　三項目を主と　　文庫版の主　　唯物論は主に　　討論者の主　　以上は主に　　伝道を主と　　祖先の主　　脚を主と　　物の進め主までを　　ここには主に　　滑稽を主と　　学習を主と　　文化動員を主と　　一つの主　　我を主に　　誰かが主に　　国の主　　小判の主　　五月のが主　　患部は主に　　建築を主と　　空床の主は　　四年生が主に　　血の池地獄の主かも　　口述が主　　酒造家の主が　　人々の主　　盡して主　　智能を持った主と　　研究を主と　　履物の主の　　科学的知識を主と　　饅頭が主　　万民の主と　　親爺は主に　　引揚者とが主　　琵琶湖の護り主と　　小城の主ぐらいには　　声の主との　　脳天声の主は　　怪塔の主に　　徳望の主　　ウイットを主と　　進行を主と　　正成観が主　　軍記が主　　判明できる主　　机の主を　　女形といわれた主の　　野菜を主と　　バラックだと主の　　石田茂作氏などが主に　　墨画を主と　　それも主　　釣竿しらべている主の　　覗ふを主と　　科学史家ミーリ氏が主に　　墓の主は　　かしづいてゐた主　　品は主の　　父上の憤りは主に　　農村の主　　死の主　　池の主といった　　そこに主が　　オフィスを主と　　

最も主　　その主　　小さな主　　なお主　　何ぞ主　　得難き主　　優しい主　　おっつけ主　　まだき主　　良き主　　わが主　　そっと主　　やがて主　　其の主　　どういう主　　同時に主　　寧ろ主　　ふと主　　まず主　　若い主　　薄い主　　さらに主　　なく主　　常に主　　少し主　　いつぞや主　　我が主　　未だ主　　嘗て主　　そのうち主　　怪しい主　　この主　　とかく主　　まだ主　　必ず主　　もう主　　同じ主　　実に主　　新しい主　　いったい主　　いよいよ主　　当の主　　一心に主　　先ず主　　恐らくは主　　難い主　　すでに主　　かなり主　　いつも主　　既に主　　よく主　　聖なる主　　久しく主　　ぬる主　　ひとたび主　　漸く主　　なつかしい主　　むしろ主　　いやしくも主　　やさしき主　　すっかり主　　美しい主　　何時も主　　善き主　　ふとき主　　正しき主　　これから主　　全く主　　見よ主　　よき主　　

造主　　滋野貞主　　主殺し　　譬喩主　　ポオル・ヴェルレエヌ主　　漁場主　　尾張濱主　　天皇濱主　　舞了つて濱主　　時濱主　　濱主　　三浦製糸場主　　創造主　　工場主　　主馬　　主馬殿　　羽志主水　　商会主　　事業主　　小屋主　　小屋主その他　　先入主　　招待主　　おん主　　けし房主　　魂主　　数主並叙法　　会主　　田舍坊主　　論主　　所藏主　　造り主　　つくり主　　夫主護　　時分毎月一回づゝ主　　質主　　ふだん主　　初め水夫楫主　　水夫楫主　　場主　　日農場主　　松川場主　　注文主　　塾主　　広告主　　工場主たち　　我等主　　同書主術　　興行主　　米主　　主持ち　　校主　　鉱山主　　日主水司内裏　　主一人　　主達　　牧場主　　主材　　主屋　　楫主　　恩主　　所有主　　頼み主　　落し主　　届け主　　主系　　女主　　今日岩波書店主　　やつぱりお主　　廊下づたいに主屋　　お花主　　一等主　　主篇　　通り主觀　　大國主　　事代主　　父大國主　　小房主　　もと主鷹司　　黒主　　預け主　　法外流剣法道場主　　主ら　　劇場主　　劇場主轟九蔵氏　　劇場主轟九蔵氏急死　　西尾ライス商会主　　主さ　　県主　　聖主　　庸主　　主簿　　道主　　道主以下　　先主孫策　　染物工場主カシーリン　　呉主　　良主　　ひとつ主　　先主　　主様　　主死　　関城主　　主隊　　和主　　和主一個　　佐太郎主　　佐太郎和主　　飯能主馬　　剣主　　主領　　劇場主川上音二郎　　やつぱりそれの譲受主　　主たち　　上月景光主　　島崎土夫主　　陸軍主脳部　　軍主脳部自身　　軍主脳部　　内主　　役者興行主　　丸目主水正　　愛郷塾主橘　　党主　　言葉主　　工場主前田弥平氏　　前田工場主　　工場主前田弥平　　櫓主　　主記　　後主　　留主中　　もち主　　是レ主權國民タル自負ト欲望ニ於テ忍ブ能ハザル所　　領土ニ施行シテ主權國民　　以テシテ土着人ニ當ラシメザル所以ハ主權本來　　恩主倒マニ其　　日本民族ハ主權　　主裁シタル米國　　世帯主　　住居ハ竪穴ニシテ屋根ハ主トシテ蕗　　主裁　　國主　　父子主從三人一緒　　抱え主　　主さま　　主方　　遺失主　　主人鈴川主水　　言つて鈴川主水　　主水　　見識ばつた鈴川主水　　主水様　　預り主　　自宅英語塾主　　主馬之進　　頃主屋　　主名　　註文主　　此事於相州並式部烝時房主等　　傭主　　屋主　　我主耶蘇基督　　天罰主罰　　まつまつ主　　主路　　きかん坊主　　大国主　　開き主　　創立主　　支払主　　花主　　隨つて主廊　　発願主圓心禅門　　国造県主等　　所属主　　塔主　　主長　　寺子屋主　　房主以外　　買物役西池主鈴　　前夜シャン・ゼリゼエ劇場主　　人主　　大率以下化二生萬物一之天上爲レ主　　農奴主　　主感主義　　主感　　謀主　　房主　　一書房主　　窯主　　部屋主　　記主禪師　　建築主　　天罰主罰報い　　間主觀的還元　　銀主方　　クリスマス主　　彦屋主田心命　　むとするは主觀的感情　　沒却主觀　　所謂主觀　　中国人呉主恵氏　　草主　　算所足田主馬太夫　　玉主　　其謀主　　其子永主　　資本主　　枯坊主　　経営主　　植主　　経営園主　　町名主等　　該広告主　　我主　　講主　　銀主　　雄藩主　　坑主　　猟主　　一言主　　借家主　　丹波道主王　　道主王　　紐主　　李主簿　　有料広告主　　借金主　　主道　　興長主武蔵ニ謂テ曰ク　　竹村書房主　　移つて寄席興行主　　町名主　　厳島その他主　　事件依頼主　　依頼主　　一体主　　二主　　田主　　施設ハ主トシテ中華民国及満洲国学生　　善主麿　　只今主　　翁主　　造化主　　工場主側　　鉄工場主　　襌坊主　　弥陀仏書記典主　　時主　　所謂主幼　　通り主權者名字　　池田屋女主即死　　本末主從　　二本屬府主　　屬府主　　父母主婚者　　餘親主婚者　　その他主　　當時主　　廟主　　歌主　　主館　　墓主　　主侯　　主侯夫妻　　主楽　　道みち主　　先主論　　席主　　ぇイ主　　毛房主　　随処為主　　興業主　　解秋和尚主董　　行乞坊主　　森谷牧場主　　森谷牧場主森谷喜平　　句主　　幕府主脳　　政所主脳　　飼育主　　守り主　　奴隷主　　銀主三与吉　　債主　　主病　　主邸　　所領主　　屹度主　　主軍　　先主後醍醐　　山の神主さん　　主座以下　　所有主真上　　場主兼経営者　　つて主　　風来坊主　　主知らず　　域主　　郷主　　乞食房主　　救済主　　寄生主　　家人共主　　成瀬校主　　網主　　所有主そのもの　　道場主　　道場主高野弥兵衛　　主僧　　外銀主　　謀主たち　　クバレ主等シ二痴人ニ一　　放牧主　　炭焼き主　　四たび主　　主陣　　発願主　　時先入主　　山の神主　　商主　　経津主　　御名方主　　宗応蔵主さま　　宗応蔵主　　ナル者魁主トナリ　　主僕　　主説　　主勢　　奉納主　　大伴池主　　植ゑたる主　　預金払戻し世帯主三〇〇円　　世帯主月三百円　　世帯主三〇〇円　　子主水佐　　宗山坊主　　相模次郎朝時主　　本主　　テイナバ主ナキ宿ト成ヌトモ軒端　　乗主　　、乗主　　占領シ主トシテ高田市附近　　興行場主　　興行者及興行場主　　レ主　　営業主　　精神病院主　　乗り主　　笑止千万、乗主殿　　笑い主　　叫び主　　華主　　山かげ主　　刺客毛谷主水　　琵琶房主　　炭坑主　　資本主達　　園主　　主業　　認識主觀　　看板主　　主さん　　五千石主　　二十一人町名主　　町名主ども　　ご用主　　郡主馬宗保　　松本主殿　　正月二十一日願い主　　正月二十二日願い主　　正月二十三日願い主　　ふう主　　ぶどう園主　　巡回興行主　　仕立主　　長崎共益館書店主　　東京菊坂町書店主　　註文主島津齊彬　　男主　　房主長谷川巳之吉君　　探偵森主水　　森主水　　通り森主水　　アノ森主水　　探偵森主水の口　　昨夜探偵森主水　　主的形式　　随処作主　　主色　　寺主　　劇場主ら　　預金主　　玄浴主　　浴主　　此城主　　主翁　　もと主鷹司被管　　羽志主水氏　　劇場主本位　　制作劇場主ルュニェ・ポオ　　作者対劇場主及俳優　　改名主　　改名主ども　　目的主　　根引き主　　留主　　崗縣主祖熊鰐　　レ主二字　　主族ども　　主族民　　鴫澤主水　　図主水　　牧主　　兄主水　　主水殿　　主水氏　　恋人主水　　主水様どちら　　ア主水　　主水さん　　時主水　　瞬間主水　　国造県主　　みんな一ヵ月世帯主三〇〇円　　名前主　　スルニ夫レハ主トシテ眉目　　林主様　　会主ニスルガイイト相談シテ　　とき黒主　　二度三度主　　山本書店主　　主ら能　　岸野農場主　　農場主側　　銅山主　　先日預り主　　所帯主　　死亡広告主　　海軍主脳部　　事実上主　　販馬商主これ　　智馬商主　　諫め商主　　これ主　　大臣これ後日聖主　　大岡主殿　　主殿　　町名主以下　　島名主　　老人主　　大地主さん　　懷徳堂主　　學主　　あたり主　　泰山主簿　　僕主　　農場主　　犬主　　犬主死犬　　荘主フォルス卿　　大国主袋　　鼠金商主　　官主　　竹柏園主佐佐木博士　　しき主　　鉱山主古河市兵衛　　大友黒主　　六万石石川主殿頭　　建立主　　くり主　　こころ主　　大物主　　小店主　　いつか主　　髯長矯風大主　　浜主　　小木捨九郎主　　吉田重郎主　　門弟太政官主記佐藤誠　　針葉樹主　　祭り主　　先入主的　　雷音洞主　　三浦製糸工場主　　一商店主　　商店主　　蛤主　　炭礦所有主　　張り資本主　　上花主　　主水正　　家老田丸主水正様　　主人主水正　　主墳　　主墳發見　　はじめ主　　李後主　　主職　　吾主エス　　失主狗　　今和主　　皆これ和主　　主座　　大物主独自　　寺主良真　　其建て主　　穴師兵主　　勅日本國王主明樂美御徳　　神田書房主　　自然主水　　日主水　　柿主　　たる柿主　　みずから主　　工場主以上　　後世田沼主殿頭　　主人田沼主殿頭　　牧場主たち　　埠頭場主　　主制　　舊藩主　　主品　　幸蔵主殿　　幸蔵主　　頃主殿　　女傑幸蔵主　　邸主　　主風　　所有主ユウゴウ・カンリフ・オウエン卿　　一番主　　書店主　　いつお主　　むかし主馬頭夫人　　岩波書店主　　巡邏主　　綱主　　小舎主　　もち主たち　　宮城動物園主　　ぱりそれこちとらがお花主　　出版主　　われらみな主　　それぞれ所有主　　三井寺主　　大成会党主　　舊藩主さ　　いふ先入主　　別荘主　　つた主　　当時大木主水　　小山書店主　　州民主主義協会　　和主達　　財主　　為スヲ以テ主トス　　佐々木邦氏主裁　　終つた主　　舟主　　自称金鉱主　　いつか主屋　　善主以登　　祝い主達　　十分主觀的　　内界外界主觀客觀論　　内界主觀　　鉱業主　　先主継友　　座頭はじめ主　　主系赤石山脈　　自ら主　　老中筆頭田沼主殿頭　　田沼主殿頭　　造主血　　其領主　　房主頭　　祓神主さ　　他方主體性　　もと主體　　絶對的主體　　却つて主體　　從つて主體　　つて主體　　從つて主體性　　高次的絶對的主體　　中心そのもの主體性實　　消滅從つて主體性そのもの　　同一主體　　つて主體そのもの　　独主独行　　世主　　原因主　　山の神主谷口某　　宮主スガノヤツミミ　　英雄大國主　　Dominicus主　　甕主　　御中主　　宮主須賀　　國主吉野　　大神大目大物主　　大神大物主　　神國主　　國主歌久須婆玖須婆　　神事代主　　國主子　　神敷山主　　君日繼太子人垣人草一言主　　王甕主日子　　造木宮主矢河枝比　　八重垣八重言代主　　矢主　　所謂先入主　　皆房主頭　　泰山主者　　聯結主働輪　　県誌編纂主裁内村義城氏　　製薬主　　製造主　　園主様　　東洋真珠商会主下村豊造氏貴下　　東洋真珠商会主下村豊造氏　　下村商会主　　金尾文淵堂主　　文淵堂主　　一室一主　　一室二主　　主ンとこ　　主等　　主勝頼　　中津留主居町　　夜叉主　　部屋主グルゥバッハ夫人　　出し主　　昨日工場主　　やとい主　　うち主　　所蔵主　　書房主山崎剛平氏　　寄附主　　県主の　　室主　　いちばん主　　連浜主