「両雄」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

両雄[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
両雄は嘆じ合っていた  両雄は実に火華をちらして戦った  両雄は互いにいつまでも喚き合い  両雄の眸を焦いた  両雄を傘下にお迎えありたい  両雄は闘っていた  両雄の凄まじい決戦が行われだした  両雄にはさまれて  両雄の挾み  両雄の間に吹けり  両雄の初登場がリンリンと力がこもって  両雄の胸に秘された  両雄が語り合っている  両雄いい合わせた  両雄が互いにしのぎを削って  両雄の対談を聞いていた  両雄ならび立たず  両雄とも多情の男なりけん  

~ 両雄[名詞]1
ここに両雄の  毛利の両雄に  火花をちらす両雄の  藤田の両雄が  

~ 両雄[名詞]2
せつに両雄  何しろ両雄  やはり両雄  

複合名詞
飛両雄  両雄相  両雄チャッカリ  両雄併び  見事両雄  



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良夜  涼夜  領野  良薬  良友  領有  僚友  両様  両用  療養


動詞をランダムでピックアップ
知合うげきする捕らえろよみきれ投じるいつわろ荒れよ悟れる名乗り染らせか取崩せ分捕らきはじめ従えひび割れる追廻し振込み見返しともなっ
形容詞をランダムでピックアップ
ほそい惜しく近しくけがらわしきおもかろ痛くっきたなおとなしけれうら若い安からうまから淡くみじかかっ強くっ暖かうこぎたない汚う凛々しくっ近から惜しから