「不言」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

不言[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
不言不語の内に線を引いて  不言不語の裡にわかっている  不言の間に自ずから区別する  不言不語の裡にうなずかれる  不言不語の中にわかって来る  不言不語の中に日本人特有の生命も要らず  不言不語の中に皆しかく信じていた  不言不語の間にこの事を覚悟し  不言の懊悩に堪へなければならなかつたであらう  不言に比し  不言不語に考えられている  不言不語の軽蔑があったとみられる  不言の間に存して  不言の間に聞き得る  不言して名教中の楽土に安心し得る  不言不筆の感化力に須たざるべからざるを知悉すればなり  

~ 不言[名詞]1
所為とは不言  鎭に不言の  極大なるは不言の  訓戒に含まれている不言  境遇への不言  其愛情は不言の  色などを不言の  思慮清浄を求むるに不言  

~ 不言[名詞]2
直に不言  如何なる不言  この不言  いわゆる不言  

複合名詞
不言実行  少女不言花  少時不言  初め不言裡  所謂不言実行  所謂不言實行  爲伊豫大領本書不言何郡  不言實行  つた不言  不言実行的小説  



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夫権  不健康  不見識  不健全  付言  附言  普賢院  普賢寺  普賢岳  普賢菩薩


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見つかる腹立てなんなんとすゑん照り付けころがし適い引き継ぐ見つけ出せ暈けなげうたたすからふりきっうむ燃し行き詰ま仰せつかりかきこんもみ消すしたう
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ういういしい粗けれ心安かろ古めかしいなかれ自慢たらしいわざとらしかっ口喧し遅かっくわしいしるから手厳し安けれ人なつこそらおそろしぎょうぎょうしくものたらな床しい情深かっ