「モスクワ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

モスクワ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
モスクワへ行きたい  モスクワの或る新聞が社会面にそれを書いた  モスクワ第一大学附属病院へ入って来て  モスクワより合理的な生活の新様式がある  モスクワにいた  モスクワへ帰って  モスクワへ帰って来てから  モスクワの生活に引きつけられた  モスクワの建設にもって  モスクワが私を牽く  モスクワを背景とする  モスクワやサラトヴの領地がパリにある  モスクワの群集中にある  モスクワは社会主義都市計画によって建てられてはいない  モスクワの両端に飛びはなれてる  モスクワとレニングラードにある  モスクワでトラムは各クラブをまわり  モスクワでそういう新聞が発行されている  モスクワで読むからばかりでない  モスクワからヴォルガ河を下って  モスクワもレーニングラードも一種の亢奮で湧き立っている  モスクワへ帰ってから  モスクワから一日おくれに  モスクワへでも来りゃ  モスクワへ出る  モスクワでは職業組合に入る  モスクワを行く  モスクワの借  モスクワには毎日雪が降った  モスクワであり得るだろうか  モスクワから届かない  モスクワへ着いた  モスクワの商業区域を歩きまわって  モスクワのような都会から来た  モスクワから帰って来る  モスクワで会っているだろうなどといった  モスクワに三年いた  モスクワから狙いをつけて来ている  モスクワを出て  モスクワを立つ  モスクワでウラジヴォストクまでの切符を買う  モスクワを出た  モスクワへ帰ると  モスクワを立った  モスクワに生活した  モスクワで打ち破られ  モスクワで第一回文化擁護国際作家大会がもたれた  モスクワで暮す  モスクワへ帰って来た  モスクワの生活に漂っているよろこびの  モスクワといえば  モスクワの三月といえば  モスクワの郵電省の一部に特別なラジオ学校見たいな  モスクワから何百露里も離れた  モスクワではまだ雪の下でやっと木の芽がふくらみかける  モスクワからのラジオが聴ける  モスクワへ興行に来た  モスクワの方は劇場を持っていないが  モスクワと違う  モスクワに三つあって  モスクワにだけでも四十足らずある  モスクワを中心とする  モスクワへ来て  モスクワできき  モスクワへ来た  モスクワへ帰って来て  モスクワにたった十三しか組織されていなかった  モスクワと云えば  モスクワに東京で云えば  モスクワへついた  モスクワの細かいサラサラした  モスクワならモスクワ市の住宅管理局というものがあって  モスクワも本物にあつくなって来た  モスクワに着いた  モスクワでは既に出来ているが  モスクワならモスクワの一つの区毎に二つも三つもあれば  モスクワに二つある  モスクワにはどんな工場がいくつあって  モスクワから何マイルあるとかいう  モスクワの大劇場で行った  モスクワで演劇オリムピアードを開いて  モスクワで上演禁止になった  モスクワのレーニン廟に革命後三十三年たった  モスクワの医者の所へ連れて  モスクワでは珍しい日本女まで混えた  モスクワの街を歩く  モスクワの春がむら気に近づいてきた  モスクワにいる  モスクワへきて  モスクワで暮そう  モスクワに暮している  モスクワへ行く  モスクワまで飛ぶ  モスクワへ引揚げる  モスクワから一通の手紙を受取ったが  モスクワへ送った  モスクワに行く  モスクワでもいくらか白夜がはじまって来る  モスクワの雀がとまって  モスクワの人口過剰に比例して  モスクワの冬のよなよなを暮す  モスクワ第一大学へ教授ペレウェルゼフの口元を見つめにでかける  モスクワにきて  モスクワの停車場へ下りる  モスクワの街に入った  モスクワの街へ降りた  モスクワの月が町を照す  モスクワの寺院の鐘が一時に鳴り出す  モスクワから何処かの村へ行かなければならない  モスクワを持つ  モスクワの街裏にある  モスクワの御堂のごちゃごちゃした  モスクワの舞台にはうんとある  モスクワで汽車を待つ  モスクワへ届いた  モスクワに白パンが無くなった  モスクワと来たら  モスクワも子供がどっさりいる  モスクワの目抜きの広場からは姿を消した  モスクワを去ろうとしている  モスクワの街を歩き  モスクワとのつなぎをゆるめる  モスクワにもう二年と六ヵ月暮してた  モスクワの新造アスファルト道をもころがりはじめた  モスクワの自動車の数は足りないながら殖えた  モスクワの辻馬車は数でぐっと減り  モスクワに暮していた  モスクワからプラウダと農民新聞が来る  モスクワの町へ帰って  モスクワでニコライ・アレクセーヴィッチ・オストロフスキーがその三十二歳の生涯を終った  モスクワで洗濯していた  モスクワの政治委員もアンナ・スラビナも昼寝をむさぼってる  モスクワはもちろん南ロシアの方までも巡遊した  モスクワからヨーロッパへ旅行に出かけて  モスクワのメーデーをみた  モスクワの全市を赤旗と音楽と飛行機の分列式とでおおいながら  モスクワで初めての大晦日と正月を迎えた  モスクワへ行ったばかりの  モスクワに在った  モスクワに帰って  モスクワを留守にした  モスクワのクレムリンのわきにモスクワ第一大学がある  モスクワの街を歩いて見る  モスクワで演劇オリムピアードが開催された  モスクワなどでは一週間に一度ぐらいずつの割合できっとどこかのクラブで催されている  モスクワの大劇場で行われたが  モスクワの労働者の胸にまでつよく刻みこまれている  モスクワへたのんで来る  モスクワへ召集した  モスクワの金属工場に働く  モスクワから五千キロメートル離れた  モスクワでローマ旧教運動反対デモをやった  モスクワの白露バルチック線停車場は鳴り響く  モスクワの初冬の空気をツン裂いて  モスクワでもたれず  モスクワから出した  モスクワ赤い広場近くの大通り近くに住んでいた  モスクワの群集を照らしながら  モスクワにいて  モスクワの或る新聞へよせた  モスクワでないモスクワが描かれているし  モスクワへ侵入軍が迫るという  モスクワで出版された  モスクワで此の事の著しい実例を見た  モスクワから遠い炭坑を見学に来た  モスクワに鉄道従業員組合クラブがあり  モスクワから来ると  モスクワとは違って  モスクワへ首府をうつすまで  モスクワのレーニン研究所所属レーニン博物館へ行った  モスクワのレーニン博物館にあった  モスクワにも二つある  モスクワは今大した景気でおっつけアメリカ追いこすぐれえだとよ  モスクワへついて  モスクワへ着くなり  モスクワへ来て見ると  モスクワじゃ見当らない  モスクワがこんなじゃあるまいと思ったが  モスクワの雨樋はちょっとよそのとかわってる  モスクワの張り切った  モスクワへ逃げて来た  モスクワではじめ煉瓦砕きをした  モスクワの購買組合では一切酒類を売らない  モスクワは夏の終りが早く来る  モスクワから去っても  モスクワは一刻もゆるまず  モスクワを発見した  モスクワにある  

~ モスクワ[名詞]1
日本女がモスクワ  そこにモスクワより  私がモスクワに  新らしいモスクワの  去就についてもモスクワが  モティーフに立ってモスクワを  自分のモスクワや  チュカロフがモスクワから  彼等のモスクワは  私はモスクワから  大学生騒動はモスクワから  午前九時すぎのモスクワを  自分たちがモスクワへ  当時私はモスクワに  我らのモスクワに  ようにモスクワから  列車もモスクワを  文化宣伝にモスクワを  機会からモスクワで  わたしがモスクワで  むかし前のモスクワと  劇団がモスクワへ  パリとモスクワと  革命十年記念祭にモスクワへ  見物がモスクワの  歌舞伎がモスクワへ  南露からモスクワへ  ウダールニクがモスクワに  そこのモスクワに  モスクワならモスクワの  台所工場はモスクワと  芝居はモスクワに  レニングラードとモスクワに  それはモスクワの  ブルガーコフのモスクワで  新潮社がモスクワに  冬はモスクワで  朗読者としてモスクワに  父はモスクワから  金額をモスクワへ  僕とはモスクワの  先へ行くとモスクワ  五月下旬になるとモスクワでも  雨樋にモスクワの  百二万八千であったモスクワの  ガラスをかすめるモスクワの  欄干によってモスクワの  彼はモスクワから  投書がモスクワへ  これはモスクワの  頃のモスクワと  何とモスクワも  ようにモスクワの  明日はモスクワを  自分とモスクワとの  初夏からモスクワの  いつか理解したモスクワの  ところへモスクワから  十二月二十二日にモスクワで  セルビア戦争をモスクワで  今頃はモスクワの  進出するモスクワの  冬からモスクワに  イタリーからモスクワへ  一九二九年私どもはモスクワから  五月一日にモスクワの  アンナがモスクワへ  彼女はモスクワに  これがモスクワに  現実にうたれてモスクワへ  わきにモスクワ  時分のモスクワの  作品朗読会はモスクワなどでは  一九二八年にモスクワの  場合によってはモスクワへ  決議はモスクワの  指導するモスクワの  文学ウダールニクをモスクワへ  雪のあるモスクワの  勤労者がモスクワで  二回革命作家国際会議がモスクワでも  自分はモスクワ  とき私はモスクワに  編輯者はモスクワか  それをモスクワの  三〇年のモスクワで  前半におけるモスクワと  一九四三年にモスクワで  前にモスクワで  演出方針帝政ロシア時代のモスクワの  女がモスクワから  雪解け後は乾ききったモスクワから  なんでもモスクワは  目的でモスクワへ  ものはモスクワじゃ  想像してモスクワへ  ガタガタ通るモスクワの  有給休暇でモスクワから  蝉もいないモスクワの  

~ モスクワ[名詞]2
勿論モスクワ  益々モスクワ  本当にモスクワ  多いモスクワ  このモスクワ  まだモスクワ  主としてモスクワ  ふたたびモスクワ  つよくモスクワ  単にモスクワ  寒いモスクワ  はじめてモスクワ  いよいよモスクワ  丁度モスクワ  若しモスクワ  一度モスクワ  すぐモスクワ  一気にモスクワ  よいモスクワ  ながいモスクワ  いろんなモスクワ  ないモスクワ  まさかモスクワ  

複合名詞
モスクワ地図  モスクワ河  モスクワ河岸  モスクワ市  モスクワ市発電所  モスクワ駐在  モスクワじゅう  モスクワ市内  モスクワ大学  二年近くモスクワ  モスクワ市中  モスクワそのもの  モスクワ放送  二年前モスクワ  モスクワ市街  モスクワ暮し  モスクワ生活  首府モスクワ  ときモスクワ  モスクワ一  モスクワ大公  モスクワ地方職業組合ソヴェト  モスクワ人  モスクワ土木課  モスクワ式ごろ  モスクワ大学出身  モスクワ出立  モスクワ時間  モスクワ発行  モスクワ生活そのもの  モスクワ印象記  モスクワ煙草工場  モスクワ以外  モスクワ芸術座  モスクワ地方職業組合ソヴェト劇場  みんなモスクワ  モスクワ特派員  頃モスクワ芸術座  モスクワ郊外  モスクワ目抜  モスクワ辺  モスクワ小劇場  一九二七・八年モスクワ芸術座  十二月十五日モスクワ  十月二十五日モスクワ  づモスクワ  モスクワ労働新聞社  モスクワ行き  モスクワ製原始爆弾  モスクワ川  モスクワ南方  モスクワみたい  モスクワ中  この間モスクワ  モスクワ全市  都会モスクワ  二日モスクワ  一九二八年モスクワ風俗  モスクワ市井生活  郵便住所モスクワ三十四  モスクワ夕刊新聞  その他モスクワじゅう  モスクワ読書人  モスクワ到着  明日モスクワ  モスクワ夕刊新聞社  モスクワ地方行政部  一つモスクワ  モスクワ市民  途中モスクワ  モスクワ遠征  モスクワ攻撃  モスクワ条例  モスクワ劇団  モスクワ通り  モスクワ大学男女学生  東京モスクワ間  モスクワ市立銀行  一生モスクワ  モスクワ地方赤軍  モスクワ地方労働組合ソヴェト  モスクワ芸術座  モスクワ芸術座が一九二八年  ソヴェト同盟モスクワ  この間うちモスクワ  北極経由モスクワ  一生懸命モスクワ発行  日モスクワ  モスクワ間八百六十五キロメートル  モスクワ劇場広場  モスクワ行三等列車  浦塩モスクワ直通列車  モスクワ見物  モスクワ各区  



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