「ホウボウ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ホウボウ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ほうぼうの墓所に働いている  ほうぼう見まわしたら  ほうぼうを捜索してくれましたが  ほうぼうでききました  ほうぼうながめてみない  ホウホウと鳴く  ほうぼうの部屋をころがり歩いて  ほうぼうの役割部屋で養われている  ほうぼうの寺に御開帳があったから  ほうぼうで演説をしたりして  ほうぼうから滅茶苦茶に借銭して  ほうぼうへ宣伝をする  ほうぼうの事務所の階段を上ったり下ったりしました  ほうぼうの橋と河岸とがこたえ合って  ほうぼうを歩いて  ほうぼうから寄附を集めて作って下さった  ホウホウのていで熔岩の上から這い降りて  ホウホウのていで逃げる  ホウホウのていで逃げ戻ったという  ほうぼうのポケットに手をつっこんでみる  ほうぼう逃げ廻りました  ホウホウ言わせながら  ほうぼうに起こって  ほうぼうから集まっていた  ほうぼうから集まって来て  ほうぼうに子どもを探させたが  ほうぼうにはり出したり  ほうぼうからやとい入れて使っている  ほうぼうにうず高く積み上げられていて  ほうぼうの花畑を巡回して歩いて  ほうぼうからたのまれて  ほうぼうでお酒を飲ませられて  ほうぼうから一つのさけび  ほうぼうから起こった  ほうぼうの便りを持って行きましょう  ほうぼうの便りを持って来てくれる  ほうぼうで演芸をして歩こう  ほうぼうの坑道の出会う  ほうぼうから人が集まってもいたから  ほうぼうへ出かけて  ほうぼうへ出かけて行って  ホウホウと梢に鳴いて  ほうぼうの大家のところへ挨拶に参ります  ほうぼうへ迷惑をかけるばかりで  ほうぼうの寄席へその幕を掛けとおす  ホウホウのていで逃げだした  ホウホウとなく時計のある  ポウポウと鳴き始めました  ホウホウのていで戻った  ほうぼうの土地で生まれた  ほうぼうから集まってくるのみで  ほうぼうに残っている  ほうぼうの土地に行われていた  ほうぼうの農村において語り伝えられている  ほうぼうの土地にあって  ほうぼうにできて  ほうぼうの酒場にたいへんな借金までこさえて飲んで廻るよりは  ほうぼうの友人たちに怪しい手紙を出して  ほうぼうの飾窓を覗いてみて  ほうぼうで聞かれました  ほうぼうへ持って廻ってさわぎたてた  ほうぼうへ撒きちらして来ましたから  ほうぼうの国からかすめ取った  ほうぼうのスイッチを入れたり  ほうぼうを傷つけた  ほうぼうに書きましたから  ほうぼうをまわったが  ほうぼう歩いたことがあるから  ほうぼうから出て来て  ほうぼうの部屋からしきりに水の流れる  ほうぼうへ送りつける  ほうぼうから強迫されて  ほうぼうで保存せられる  ほうぼうの町内から多人数の繰り出しがあって  ほうぼうのほこらやお堂の軒先につり  ほうぼうについているじゃねえか  ほうぼうで見苦しい契約違反沙汰が持ち上る  ほうぼうへその鏡をもちまわった  ほうぼうが修理してあったが  ほうぼうの織物師が力いっぱいに念を入れて作り出した  ほうぼうから弔問の使いが来た  ほうぼうでさせて  ほうぼうをまわった  ほうぼうの寺へ誦経を頼みました  ボウボウと音がし  ほうぼう売り歩いている  ほうぼうへそれを言いふらして歩いている  ほうぼうの室の炬燵にあたっている  ほうぼうの築地や下屋が倒壊したが  ほうぼうの国の王子が代る代るやつて来て  ほうぼうの建築場からたきつけを集め  ほうぼうに鳴らない  ほうぼうの大木が倒され  ほうぼうに首をむけて  ほうぼうから自分の贔屓を賞められて  ほうぼうでから悪口をいって歩いた  ホウホウと鳴きだした  ほうぼうを探しても  ほうぼうから集まって来るに違えねえから  ほうぼうの日本人に言われた  ほうぼうにオスロ青年団の建てたへ  ほうぼうの態でヴォクセニスカをあとにサイマ湖へ出た  ほうぼうを見まわしますと  ほうぼうの町や村にくばられた  ほうぼうにまで鳴りひびいて  ほうぼうをすりむいて  ほうぼうかけ廻る  ポウポウとした  ほうぼうからきこえた  ほうぼうから叫び  ほうぼううろついていた  ほうぼうできいたが  ほうぼうから急いで  ほうぼうに散っていた  ほうぼうにすえてある  ほうぼうへひろまっていった  ほうぼうの金庫やぜに箱からとびだしてきた  ほうぼうの金庫や銭箱から舞いあがってきた  ホウボウの頤に居た  ホウボウの寄生蟲の大なる  

~ ホウボウ[名詞]1
隣室やほうぼうの  つまりはほうぼうの  警察でもほうぼうを  梟がホウホウと  底がすり切れるまでほうぼうの  熔岩に追っかけられてホウホウの  二人でほうぼう  口をホウホウ  かっさいがほうぼうに  並木道がほうぼうから  イタリアとほうぼうに  雪がほうぼうに  人はほうぼうの  季節にはほうぼうから  声がほうぼうから  ときにはほうぼうの  その道にできるだけほうぼうで  声はほうぼうから  ほうからほうぼうへ  うちにホウホウの  数だけホウホウと  話がほうぼうの  土地がほうぼうに  呼び声がほうぼうで  からだのほうぼうを  これまでほうぼうに  手品使いをしてほうぼう  忠犬物語がほうぼうから  手紙をほうぼうへ  風景がほうぼうで  米のぬかがほうぼうに  ものだからほうぼうで  ぼろ靴でほうぼうが  時にほうぼうの  祈祷などをほうぼうで  挨拶にほうぼうを  俄かにボウボウと  風呂敷に包みほうぼう  二組三組に分かれてほうぼうの  昼でほうぼうの  晩大風があってほうぼうの  署長もほうぼうを  答えがほうぼうから  塾生たちがほうぼうから  話をほうぼうで  地区別にわかれてほうぼうに  珍らしいがホウボウの  

~ ホウボウ[名詞]2
わざとほうぼう  ぞろぞろほうぼう  いつもほうぼう  よくほうぼう  ときどきホウホウ  しじゅうほうぼう  まだほうぼう  ひろくほうぼう  よくほうぼう  なくほうぼう  いくらほうぼう  そんなにほうぼう  

複合名詞
ポウポウポウ狐  提灯ポウポウポウ狐  大巻先生ホウホウ  ほうぼう案内  間ほうぼう  ほうぼうおまえ  ほうぼう走り  ポウポウつて  ほうぼう雪  ほうぼう外国  ほうぼう知りあい  所所ほうぼう  所々ほうぼう  諸々ほうぼう  ほうぼう父  ほうぼう一尾  ままほうぼう  自らほうぼう  ほうぼう姫  ほうぼう見学  



前後の言葉をピックアップ
ぼうふら  孑孑  防壁  茫々  某某  茫茫  ぼうぼう  暴慢  暴民  ホウム


動詞をランダムでピックアップ
数えあげかき立てる怒り狂うむいほうり渡れるあやどっ締め殺しぬすみだす渡んたのしまうらやも目掛け呼付け写し取割り込もまつわれ出し抜かやり過ごそ引き締
形容詞をランダムでピックアップ
たえがたく可愛き珍しけれ得がたい赤黒心強きこの上なくありがたう蒸し暑い痛々しけれむさいおもしろき心許無い馨しいうしろめた誇らしゅう憎らしい泥臭くおしかっ大きけりゃ