「スミ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

スミ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
スミをすったに,  スミをすらせ,  スミをつけてしまった,  スミを見て,  

~ スミ[名詞]1
シヨウユもスミも  店のすみに  室のすみに  庭のすみを  納戸のすみの  さくりやのすみの  部屋のすみから  食堂のすみに  本箱のすみへでも  部屋のすみずみや  部屋のすみずみを  部屋のすみずみに  のすみずみまで  根のすみずみにまで  口のすみから  妹のすみの  部屋のすみの  獨りずみの  世界のすみに  運動場のすみには  眼のすみから  ひと皮眼のすみから  庭のすみに  田甫のすみまでも  どこかのすみを  話の解る迄すみを  十月にすみの  室のすみへ  どこのすみにも  向こうのすみを  向こうのすみに  部屋のすみに  南のすみに  向こう側のすみに  土間のすみへ  町のすみにも  巣だらけなすみ  堂のすみには  プラッツのすみの  ら生活のすみずみに  街湯のすみに  添つた畑のすみにわ  湯はすみと  居間のすみの  蚊帳のすみに  造船所のすみに  畑のすみから  脳髄のすみの  台所のすみに  ただ一か所壁のこぼれたすみの  庭のすみにでも  唇のすみが  池のすみに  中のあるはつかねずみの  町のすみの  心のすみ  反対のすみに  ようにすみの  どこかのすみ  心のすみに  どこかのすみに  あっちのすみと  部屋のすみずみまでは  からだのすみずみまで  心のすみずみを  部屋のすみずみにまで  気がすみずみまで  北のすみが  囲炉裡のすみの  二階のすみには  向こうのすみ  部屋のすみには  心のすみから  座敷のすみには  床の間のすみに  心をすみずみまで  心のすみずみまで  庭のすみの  はかはらざりけりすみ  結局花畑のすみの  膳のすみに  縁のすみへ  炉のすみに  炉のすみの  あそこのすみに  舞台のすみに  小屋のすみずみの  ことは話しずみの  鉱坑のすみずみを  うまやのすみを  室のすみの  5とが決まりずみ  部屋のすみへ  夜がすみ  心のすみへ  中のすみから  一ツ年下のスミという  身体のすみずみまで  洞窟のすみ  岩のすみに  向うのすみから  新吉はすみの  下にスミという  台所部屋のすみ  中にスミの  返答はスミの  私にスミを  オルゴールにスミを  きき容れずみ  舟莚のすみ  職員室のすみまで  別のすみの  床のすみに  営に割当てずみ  庭のすみ  体のすみずみに  おん眼のすみから  厨のすみへ  眼のすみにも  心のすみが  校庭のすみへ  荒れ地のすみまで  小屋のすみに  車のすみに  のやすみ  細殿のすみに  林のすみから  一方のすみの  洛内のすみに  目のすみにも  ゴチゴチにすみの  大庭のすみ  眼のすみ  画室のすみの  一と足すすみ  胸のすみにも  都のすみに  心のすみの  座敷のすみにおいて  畑のすみの  圃のすみの  風の変った入れずみを  心のすみずみまでも  土間のすみの  暖炉のすみに  甲板のすみに  一方のすみ  形をなしているすみへ  室のすみには  部屋のすみずみから  見物席のすみに  卍のいれずみと  卍のいれずみは  卍のいれずみの  妙ないれずみ  卍のいれずみすら  卍のいれずみが  卍のいれずみを  へやのすみに  へやのすみを  棧敷のすみの  へやのすみにでも  それもすみの  屋敷のすみの  座敷のすみを  へやのすみへ  奇怪ないれずみ  二の腕へいれずみが  朱彫りのいれずみの  へやのすみの  彼らはすみずみまでも  一方のすみには  すみのすみまで  あっちこっちのすみ  村のすみまでも  内部をすみずみまでも  囲炉裏ばたのすみの  月影のすみは  裏二階のすみにでも  露がすみずみまで  運動場のすみの  心のすみずみに  まつ白なはつかねずみ  場のすみの  皮膚のすみずみに対する  きれいなすみ  書斎のすみの  戸だなのすみの  客間のすみの  花壇のすみに  花壇のすみの  明日は知らないかたすみで  堂のすみに  腰掛けのすみの  洞のすみを  はみ空のすみに  絨氈のすみを  水温むといいたげないろをめっきり川面へただよわせてきているすみ  傾きそめたすみ  生活のすみずみに  駒込のすみに  世界のすみずみまで  間納戸のすみに  港町のすみずみまで  室内のすみずみを  壁のすみずみを  上半身を出してスミに  笑つて見送るスミの  畑のすみに  庭のすみずみを  テエブルのすみに  テエブルのすみを  倉のすみに  書棚のすみから  頭のすみに  問題を出して置きながらすみの  一生を終えるまで出ずにはすみは  頭のすみ  空はすみずみまで  机のすみに  部屋のすみを  左のすみに  国士がすみずみまで  浴室のすみずみまで  窓のすみに  小舎のすみに  田舎のすみずみまで  テントのすみに  心のすみずみから  病室のすみの  衣食住のすみずみまでも  おくらのすみの  家のすみずみを  机のすみへ  どこかのすみから  手がいれずみの  町のすみずみまで  團七のすみを  

~ スミ[名詞]2
あるすみ  あのすみ  暗いすみ  すごすごすみ  そのすみ  まだスミ  新しくスミ  おたがいにすみ  うすぐらいすみ  かたすみ  えらいすみ  

複合名詞
おしずみ  かたすみ  やかたすみ  下段左すみ  証明ずみ  すみからすみ  作製ずみ  撮影ずみ  解決ずみ  眉ずみ  薄ずみ  経験ずみ  姉すみ  継母三村氏すみ  試験ずみ  ずみ色  すみちゃん  隅ずみ  調べずみ  用ずみ  条ずみ  すみずみ  すねずみ  校正ずみ  記載ずみ  ずみ大嶋  庭すみ  隅すみ  黝ずみ  佇ずみ  娘すみ  ただ四すみ  さずみ  キェルケゴール以来輸入ずみみたい  露出ずみ  役ずみ  すみ松合戦  打合わせずみ  まゆずみ  再々経験ずみ  すみ渡つた小川  契約ずみ  お願いずみ  すみ女  四すみ  いっさい事ずみ  編集ズミ  すみいか  三浦スミ吉  漁夫三浦スミ吉  遭難漁夫三浦スミ吉  御覧ずみ  使いずみ  上ずみ  スミ枝さん  スミ枝  おいスミ枝  スミ枝たち  ただ一人スミ枝  スミ枝ちゃん  支度ずみ  馴ずみ  一番すみ  娘スミ四歳  娘スミ  スミちゃん  諒解ずみ  すみ壺  すみ餅  調査ずみ  承諾ずみ  すみたる  示談事ずみ  大正二年九月二十五日示談事ずみ  事ずみ  鍋ズミだらけ  眉ズミ  御用ずみ  刑ずみ  ゥずみ  すみ寿  宣教師スミノー  連絡ずみ  実験ずみ  使用ずみ  石ずみ  町すみ  すみちゃん弟  僕すみちゃん  みんなすみちゃん好き  こいつすみ  免許ずみ  ご用ずみ  のみずみ  いちばんすみ  ずみ文字  靴ずみ  仮ずみ  一人ずみ  ひと通り議論ずみ  使節謁見ずみ  ただずみ水  薄ずみ色  約束ずみ  目鑑ずみ  尼ずみ寺  山ずみ  里ずみ三月  里ずみ  秋すみ  ゑかたびら山ずみ  方々すみ  体験ずみ  練習ずみ  批判ずみ  数度公演ずみ  見えずみ月光  吟味ずみ  検査ずみ  研究ずみ  青ずみ  ずみ居  スミちやん  スミ馬車  がまずみ  おしろい眉ずみ  大路青ずみ  眉ずみはず  すべて計算ずみ  三月二十四日予約申込ズミ  先約ズミ  長女すみ  了解ずみ  一人ずみ御念  支払いずみ  わたしずみ  支払いスミ  スミさん  織り込みずみ  発送ずみ  詮衡ずみ  立ずみ  見えずみ星  すみどなり  私自身経験ずみ  すみ心地  苦労ずみ  スミトラ爺さん  



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住まわせろ  スマート  スマ子  済み  住み荒らし  須美  鷲見      炭焼山


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換え懐く歌い上げるひろが漉きちらつき散り敷か押さえ別れる擢んでうまれれ試す熟する追いこむ飛散っ引離しがっつきおいすがっ信じよ飛び廻
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早くっ短う見よいきまずいからき涙ぐまし侘しきながう切ないわずらわし煩い黒うなまぐさし重おもしかっおぼつかなかっ麗々しかっ忘れっぽくかくうかしましからきゃ