「イワン」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

イワン[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
イワンは笑ひました  イワンはかう  イワンはいつも夜は早く寝る  イワンはその亭主をおこして  イワンは道ばたの宿屋へ馬車をとめて  イワンはお茶の用意をたのんで  イワンの目の前にとまりました  イワンの荷物をときはじめました  イワンの持ものを一々さがしてゐる  イワンに向つてどなりました  イワンはびつくりした  イワンのその声はきれ  イワンへ綱をかけさせました  イワンは所持金と馬車につんでゐた  イワンが入れられてゐる  イワンのそばへいきました  イワンは囚人の服をきせられ  イワンのそのあり  イワンのそばへすわりました  イワンが町を出てからの  イワンが答へました  イワンはそれを聞くと  イワンは一人になると  イワンは笞刑を加へられた  イワンはそこで二十六年の間服役しました  イワンをあはれがつてゐました  イワンを尊敬して  イワンから言つてもらひ  イワンのところへ来て  イワンもそれらの人々のそばにすわつて  イワンはウラディミイルと聞くと  イワンといふ商人のことをしつてゐますか  イワンは聞かれてもた  イワンは言ひました  イワンに代つて話しました  イワンの顔を見つめながら  イワンはその言ひ  イワンは心の中で言ひました  イワンはわざとマカールのそばへは近づかず  イワンの手をつかんで  イワンに向つて聞きました  イワンが何と答へるかと  イワンはくちびると両手をふるはせてゐる  イワンは心の中で思ひました  イワンはじろりとマカールの顔を見て  イワンの寝だいだ  イワンを放免するといふ  イワンはもう死んで  イワンがかう  イワンは何ものとも妥協する  イワンはどうする  イワンは妹と一緒に残って  イワンが云った  イワンは父親の顔を見た  イワンのあとに他の二台がつづいていた  イワンの顔に散りかかって来た  イワンは自分に何か云われた  イワンに橇を止めさせると  イワンは人の悪いことをやっていると思った  イワンの耳にはいって来た  イワンの服をはいで  イワンの顔を殴って  イワンはとっさにがばと起き  イワンの阿房が取り片づけておかなかった  イワンがもう控室でろうそくをつけた  イワンがろうそくを前へ差し出して  イワンがきたない自分の部屋へ引き  イワンを呼んで  イワンが入って来た  イワンの兄とイワンとを枕元へ呼び寄せて  イワンがお前と一緒にいる  イワンの方を向いて  イワンの兄はそんな事を云って  イワンを起こしてくれました  イワンは安息日の礼拝に出席する  イワンを時々叱る  イワンの兄は何時も何時も優しい笑顔を見せてくれました  イワンは兄の親切に満足して  イワンは直ぐに眠くなりました  イワンの兄はイワンに寝  イワンは答えました  イワンはひどく困ってしまう  イワンを弱らせました  イワンの兄が娘のその風情に惹きつけられた  イワンの兄は娘に云い寄りました  イワンの兄はその孤し  イワンは窓から金色の朝日のいっぱいにさしている  イワンのおどろいた  イワンは眼を瞠った  イワンは併し  イワンと娘との盛んな結婚式が挙げられました  イワンの兄は弟の晴れの祝宴に姿を見せようともしませんでした  イワンに訊きました  イワンは周章て  イワンに温い接吻をしました  イワンは改めてそこの邸の主となって  イワンの兄は一体どうなってしまった  イワンの兄は忽ち深い深い穴の底へ落ち込みましたが  イワンの父親がその息子たちのためにして置いた  イワンが何というか聞いてみよう  イワンに何が入る  イワンに向って  イワンは笑って  イワンはよぼよぼの牝馬を一匹だけ残され  イワンと言う  イワンの奴がすっかりおれの仕事をだいなしにしてしまった  イワンは畑をたった一畝残した  イワンは考えました  イワンは片手を畝へ突っ込んで  イワンはそう言って  イワンは頭をかいて考えました  イワンに渡しました  イワンはそれを受取ると  イワンは言いました  イワンが神様の名を口にするかしないかに  イワンは残りの木の根二本を帽子の中へしまって  イワンを見ると  イワンが長椅子へ腰を下そうとすると  イワンは少しのパンと外套を持って  イワンの秣場に水をまき  イワンは野原から夜明け方に帰って来て  イワンはしばらく刈っていましたが  イワンは家へ帰って  イワンはやがてその沼地へ来ました  イワンはすっかり怒ってしまってある  イワンは鎌をふって  イワンは刈り取った  イワンが鎌を持って行ってみると  イワンは家へ行って  イワンは麦粒のこぼれる  イワンは馬に草をやると  イワンは小悪魔を荷車へたたきつけようとしました  イワンは麦束を取り上げて  イワンは面白がって笑いながら  イワンがこう言うと  イワンは家に帰りました  イワンを見て言いました  イワンは上着をぬいで  イワンをさがしに出かけました  イワンに命いつけた  イワンの仕事のじゃまをしはじめました  イワンはまた他の木を伐り倒しにかかりました  イワンは三本目の木に取りかかりました  イワンが仕事をやめた  イワンは枝をおろしにかかりました  イワンはびっくりしました  イワンは言って  イワンにそのやり  イワンは何枚かの葉を取って  イワンは秋のとり入れをすまし  イワンをほめたたえる  イワンは何か重いものを籠いっぱいに入れて  イワンは大笑いしました  イワンのぐるりを取りまいて拾いました  イワンは納屋へ行って  イワンは兵隊に村中を練り歩かせました  イワンのところへ出かけました  イワンは兄を納屋へつれて行って言いました  イワンは聞きました  イワンはおどろきました  イワンは樫の葉をもんで  イワンのところへ行こうじゃないか  イワンのところへ行きました  イワンにこう言いました  イワンは頭をふりました  イワンは兵隊をこさえませんでした  イワンにたのみました  イワンは頭をふって  イワンはこう言って  イワンは家にいて  イワンはそれをかわいそうに思って  イワンの村にも廻って来ました  イワンが戸口を出ると  イワンについて王様のところまで行く  イワンがその根っ子をやってしまって  イワンを叱りました  イワンは王様の御殿へ馬を走らせました  イワンをおそば  イワンは王様になりました  イワンから貰った  イワンの馬鹿もやはり悪い暮しはしませんでした  イワンが馬鹿だと言う  イワンの方に向いました  イワンのところへ行って  イワンはかれのいう  イワンの国中を廻って  イワンのところへ帰って来て  イワンの馬鹿のところへ相談に行きました  イワンは大笑いして言いました  イワンの国を出て  イワンの国へおしよせました  イワンのところへかけつけて  イワンの軍隊のようすをさぐらせました  イワンを取っちめる  イワンの国に住みこみました  イワンをやっつけてやろうと考えた  イワンの耳に入りました  イワンはじっと聞いていました  イワンの家へ行く  イワンのおよめ  イワンに言いました  イワンは深く考え込みました  イワンの国には一つの高い塔がありました  イワンはすべての人民たちが顔をよく見る  イワンは人民たちに聞きました  イワンが塔へ行きつくまでに  イワンが塔へちょうどついた  イワンはかれが  イワンは頭をかきました  イワンは今でもまだ生きています  イワンはそれらのものを養ってやりました  イワンの国には一つ特別なならわしがありました  イワンになり切って  イワンにそれは出来ぬ  イワンがお相手をしていた  イワンと武器とががん張ってる  イワンが来客への申訳によると  イワンが玄関に居る  イワンに外の者を代りに置いて  イワンを呼んだ  イワンは彼の顔をあげた  イワンが刀身のない鋼鉄製の鞘をもって  イワンは言った  イワンが刀痕のある  イワンは滑稽な仏蘭西語で答えた  イワンは全く平気で語をついだ  イワンは被害者のポケットに米国の貨幣がはいっていたと  イワンがお話しいたしましょう  イワンは灰色の老顔を皺くちゃにしていった  イワンがけなし始めた  イワンがいきなり跳上った  イワンは皆の知ってる  イワンの妹に叱られた程  イワンの馬鹿で押通さねばならぬ  イワンが好い機嫌でゐた  イワンはその建物の構造をひどく褒めた  イワンは不断人を嫉む  イワンは手袋で鰐の鼻をくすぐつた  イワンの声がしたので  イワンは落ち着いて  イワンは急にかう  イワンは余程前から妻が上役に様子を売つてゐる  イワンは考へた  イワンの家に来た  イワンの親友として周旋して遣らなくてはならないと  イワンと云ふ  イワンも是非あなたの御意見が伺ひたいと  イワンの行方が分からないと  イワンはどうして遣りませう  イワンを犠牲にすると  イワンに報告をさせるにしても  イワンが申しましたが  イワンをも一度お見舞ひ下さいまし  イワンが己の声の調子で己が侮辱せられた  イワンはいつも己と話す  イワンがいつも云ふ  イワンの借財を返したと  イワンの詞を遮つた  イワンはひどく己を馬鹿にした  イワンは意外にもかう  イワンの詞を遮らうとした  イワンは己の喙を挾んだ  イワンは意味あり  イワンはあいつを甘やかして  イワンが突然それをロシアのユウジエニイ・ツウルにして見ようとする  イワンは破れ靴とからの胃の腑で劇と文学を論じ  イワンの父親は辻馬車のうえで青空へ向って  イワンは石投げの  イワンがふっと私の方を向いた  イワンの馬鹿ということがある  イワンと書いてくれないか  イワンとナタアシャと自分とを指ざした  イワンの顔も出た  イワンがナタアシャを突き飛ばし  イワンの肩を撲った  イワンはまた小躍りして  イワンはぽかんと向うのプラットホームに突っ立っていた  イワンは一寸と顔を赤くした  イワンの莫迦は光っていた  イワンも微睡み  

~ イワン[名詞]1
一しよにイワンの  今はイワンの  温順なイワンを  全部はイワンを  町のイワンといふ  一人がイワンに  やうにイワンの  馬鹿のイワン  馬鹿のイワンは  音がイワンの  初期マホメット教国かイワンの  それはイワンという  帽子でイワンの  そこへイワンが  兄とイワンとを  寝坊なイワンを  風なイワンを  晩御飯がすむとイワンは  兄はイワンに  裸になったイワンの  言葉を繰り返してイワンを  娘はイワンに  ことの出来たイワンの  馬鹿のイワンという  馬鹿のイワンと  馬鹿のイワンの  シモンはイワンを  タラスはイワンを  木を伐れとイワンに  悪魔はイワンが  大笑いしてイワンを  人々はイワンの  二人でイワンの  お金をこしらえてくれとイワンに  タラスはイワンから  人民たちはイワンが  妃はイワンに  今度はイワンの  悪魔はイワンの  力でイワンを  野良に出ているイワンの  ロシアのイワンに  執事のイワンが  ようなイワンを  忠実なイワンは  音がしてイワンが  物馴れたイワンは  事はイワンが  小学校からやって来たイワン  どこまでもイワンの  のがイワン  時思ひ掛けなくイワンの  我慢してイワンに  我々はイワンの  己はイワンの  人にとはイワンに  併しイワンは  気の毒ですからイワンをも  併しイワンが  不断のイワン  高慢なイワン  イワンもイワン  ここにイワンと  ナタアシャはイワンの  中にもイワンの  

~ イワン[名詞]2
そのイワン  いきなりイワン  まっさきにイワン  ほんとにイワン  悲しいイワン  あわただしくイワン  もしやイワン  深いイワン  やがてイワン  とてもイワン  どうかイワン  あのイワン  愛しいイワン  折しもイワン  

複合名詞
イワンはつッ  晩イワン  おいイワン  一等水兵イワン  イワンなぞ  一イワン  みんなイワン  約束通りイワン係  約束どおりイワン  ときイワン  イワン王  臣イワン  イワン皇帝  イワン君  イワンさん  きのふイワン  少年イワン  イワン少年  



前後の言葉をピックアップ
いわゆる  謂れ因縁  いわれ  謂れ  いわわ  いわんや  況や  イワン・イワーヌィチ  イワン・イワーノヴィッチ・エローシキン  イワン・インテリゲンチャ


動詞をランダムでピックアップ
打込も亘ろ浚え脱げ轢きうごめく建て直す廻れ切り取っいつくしむすい慕う打据え属せさかまきみおろす言わそ吸い付け呼び交す連立た
形容詞をランダムでピックアップ
渋くっきついなやましけむく神々しくうつくしかれ久しかれ強うみぐるしから晴がましく恥ずかしかっ呪わしかっ酸っぱく情深すさまじき頼もしからめざとくかわいいとおしく奥深かっ