「まひ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

まひ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
まひし柚味噌の焼くる  まひには方角違ひの  まひたつてゆく  まひには犬の方が疲れて  まひが武藏野に移された  まひには苦しくなるとすれば  まひになり  まひには聞えなくなりましたので  まひには右手を出して  まひに私は自分の室におすゑが今ごろ私を待ちかねて坐つてでも居る  まひにはだんだん泣かなくな  まひ込んで置いた  まひになずらふるに  まひに源吉は小走りに走り出してし  まひには素人八段といふところまで進み  まひには上の方がすっかり無くなって  まひに火をどんどん燃して  まひ黒い舌を出して  まひに来た  まひには彼の目に涙がうかんできた  まひには生ひ  まひを直し  まひに大泣きに泣いて  まひになりました  まひにはボロにしてしまふ  まひにする  まひになる  まひには熱湯が出て来るでせうね  まひまでとつておいた  まひにしておかう  まひに谿川に首と手を突込んで止まる  まひになるの  まひの牛乳屋の主人となる  まひには涙で目がまつ  まひに寝床へはいりました  まひには十弗の金を出しても  まひには思ひ諦めて  まひにふぢ子はこんなことを言ひました  まひ込んでゐた  まひしてゐました  まひにはこつちも馴れつ  まひに終つてし  まひには骨董店をまはる根気も尽き果てた  まひになつてしまひました  まひに己は自分の過去を忘れ果て  まひを読んだら  まひし心を弘め  まひのない処を云つて見るが  まひには持て  まひに淋しくなると  まひは愼重にかう  まひにはいつもの通りにもどかしくなる  まひとすぐわかる  まひにならなければ  まひには白けた  まひに春日野に出て  まひは遊ぶ  まひする唄の声何を云ひしか  まひのぼるゆくて  まひに返り  まひにはお互ひ  まひには自分の男の児が女として育つて居り  まひになりましたが  まひには我々悪魔の種族は皆殺されて  まひおりて鴉等は鳴きもせずけふばかりは  まひまで読んでくれなかつた  まひにどう云ふも  まひには家主のお神さんが店の先きで泣いてしまふほどの詰り  まひを見ると  まひには見てゐる  まひ忘れる筈はないぢやありませんか  まひだといふ恐怖感が自己補強の工作をなさしめる  まひにはさう  まひになるんでせう  まひには肉眼で見る  まひに私はおいおい聲まで出して泣きはじめた  まひの所に不宣白と書いて  まひを催す  まひは出来ない  まひの木具を貸す  まひを忘れ  まひにはこつちも  まひに彼自身はどちらを真剣にやつてゐる  まひだつていふ  まひを正して  まひには新聞記者となり  まひには一行の品物を珍らしさうにい  まひには只唇ばかりが見えます  まひて七歩し  まひには何が何やら解らなくな  マヒさせられている  まひには羞恥もなくハッキリそれを言ひきる  まひには默つてしまひ  まひにはシングの荷物を投げおろして  まひのない生活が続いてゐたのであらう  まひに不具者になつてしまふよ  まひにした  まひに出るだけで  まひになりはしまいかと  まひになるどころか  まひになつたに違ひありません  まひになつたに相違ありません  まひを直して  まひにその女までどうとかしたと  まひを見習うて  まひが許される  まひしその碑の今に立てるもを  まひには涙を落した  まひには閉口して  まひなりて姿見に笑みし  まひには赧くなる  まひを幾分朧ろに見わける  まひを爲出した  まひ込んであるとなると  まひだといふ風に考へる  まひには窕子の眼から涙が流れた  まひには笑ひながら  まひには此方を呪はうとさへしてゐる  まひには底がわかつて  まひには此方で勞れた  まひには行けなくな  まひにはさも  まひはさうなる  まひには睨めて  まひなくすつとばしてしまふ  まひ込んだとある  まひには乗り合はした  まひ立たうとしなかつた  まひは私がしますから  まひをして  まひをする  まひの血統があるといふ  まひは殆ど泣声になつてゐる  まひにはその上に胡座を掻いた  まひには両眼の視線を自分の鼻の先に向けて  まひには男の子が皆娘を馬鹿にして  まひに説明の言葉に窮した  まひに二十五六の赤い手柄を見せた  まひを見せながら  まひを直しながら  まひにはおろ  まひにかのズボンのポケツトに氣がつくので  まひのなぐ  まひにはどの邊を通つてる  まひまで退屈しませんね  まひには立つて  まひにならねばならなかつた  まひにはとても恐ろしくなつて我慢にも我慢出來なくなる  まひは子を連れて  まひに摘みくたびれて  まひたる体を見  まひには牢屋を発明しました  まひはしないけれど  まひなしに先を歩いてゐる  まひまで一言も口を利かなかつた  まひをまだすつかり  まひになつたつて  まひだといふ  まひをし  まひまでお聴きにな  まひのみ致いて居れば  まひが怪しからず  まひにプラトンがかう  まひある獣のごときわがこころふるさとのこと聞けば  まひのいかになりけむ  まひにそれを示した  まひこんで彼は家を出て  マヒしてしまつている  まひかとおもつたら  まひにこの家の台所へ来た  まひと思ひ  まひには五万人もふやして  まひになつてし  まひには子供たちの部屋へ出かけて  まひには座敷へ上つてきて  まひにうすい桃いろの  まひに八重の桜をおとす  まひだと思ひました  まひの硅板岩の峠の上で放牧用の木柵の楢の扉を開けた  まひはそこの三つ森山で交響楽をやりますな  まひし旦那の御鑑識ほどありてと  まひをし帰るしたくをした  まひには作家をまるで思ひ  まひを直したが  まひには悶れ出した  まひになるといふ  まひには重い岩石をも動かすほどの  まひさせた  まひなさらなくてはいけません  まひになつたさうで  まひになりましたさうで  まひになつたのではないでせうか  まひになりましたので  まひには自ら気高き処ありて  まひしことなれば  まひまで見  まひに気の毒さうな顔をして  まひにはいつも自分の子供の姿を見せました  まひとします  まひし人もし深き心ありての  まひてその人もし  まひ込んであつた洋服を取り出し  まひの人は挨拶をしたなり立ちどまってしまひました  まひだといふので  まひし浅木由縁といへる  まひし甲斐ありて  まひてのお顔色常ならず  まひて口惜しがり  まひて出で行き  まひも眼には入らず  まひの要素とが混淆してゐる  まひには逃出す  まひし御姿みるに  まひにベロベロになると  まひを立て直した  まひといふ危険がある  まひになれないなら  まひになつたわね  まひには涙も幾すぢか皺だらけの頬を伝はりはじめた  まひには壻を取る  まひだしてピアノがやんだら消え  まひに疲勞する  まひにやお前には分らない  まひにやあ見知  まひまで俥の上で泣き  まひし趣は知らるべく  まひし事を記せり  まひになるから  まひにかう  まひの二つの赤い火が灰いろの  まひなされた  まひはせ  まひにはさうなる  まひまで貝の様に黙つて  まひをしてしまうて  まひになるらしいよ  まひには誰かがいた  まひには諦めたか  まひにはペンを投げ出し  まひはしませんが  まひには默つてし  まひなさるとまたあとからお金入れへはいつて  まひなさるんでせうか  まひにしようといふ  まひには思ひ  まひなすつたつて  まひには商賣にな  まひを正した  まひさせ  まひにそいつが当り前のことになる  まひに自分で匿した  まひよりはじめて事におきて  まひに批評して呉れるので  まひし草もいま蕾なり射  まひしか聴かざりき  まひし恋にやはあらぬ  まひには涙を流して  まひし野の生物の中に蛇もつとも狡猾し  まひに健康を祈らなければいけない  まひねかし緑のはねのう  まひしげりて広き熊笹の葉末をふかくかきわけて  まひのひかりはるがすみ  まひにすんだ  まひやしない  まひを思ひでて  まひはしない  まひ込んであると見えて  まひには御不浄に通ふことさえ  まひ立てて街をゆく  まひに低く空を舞ひ  まひには姉娘の魚と手をとり  まひにはふるへる  まひなしといつた  まひには手に余る  まひを直さうとした  まひ込んだ何やらの羽蟲が立つる  まひ遊んでゐる  まひ降りてはまた高くまひ上つてゆく  まひまで饒舌る事が出来なかつた  まひに和睦の印とでも云ふ  まひこんで片足を跣足で歩るき出した  まひには遊戯が混乱して  まひには魘夢になつて身を苦しめる  まひ込んでしまふ  まひて老媼しん入用なればとて  まひし駒とよぶ  まひはできない  まひにどつちかが相手の気を腐らせる  まひに信用を墜すにきまつてるな  まひに和尚さんの鼾まで聞えて来て  まひに届ける  まひをしたる  まひにはげつ  まひには泣出すと  まひし霊法なれば  まひになつてゐる  まひに人間が絞め殺される  まひまで仕上げて置きたいと  まひ渡る鳥は樫鳥かあはれ声ばかり鋭き鳥の樫鳥ののろのろまひて風に吹かるる  まひには煩さく物悲しくなる  まひにはそのまま枯木の蔓のやうに曲りなりに固まり  まひに付ける  まひには水が冠つて道の見えぬ  まひに終り  まひを崩した  まひぬる国王の宴にあづかるべき  まひぬる国々のおほ  まひに吊  まひだなと感じました  まひまで聴け  まひにはさう云つた慘忍な氣持すら湧いて  まひの方二幕見る  まひに天勝の声帯模写封切した  まひありし大道具のセイ公はクビとなれり  まひ迄漕ぎつけた  まひには満員近い入りとなった  まひだと思ふ  まひに明けた  マヒさせたって  まひが前方遙かに見え出した  まひには鳥と間違へてナスやマクハウリをつかんでしまふほどの  まひには辭引を出して  まひまで附合ひさせる  まひの処をなんとか繋ぎをつけて話し  まひおこたるきざし  まひけむ遂に七十三まで生き延びた  マヒさせて居ち  まひには何処へ行く  まひには如何とかして  まひができれば  まひになりやしませんでしたか  まひには一分でも二分でもい  まひには會社で机にむかつてゐる  まひには非常に熱して  まひのあたりへ見当をつけて  まひを更に改めた  まひに大急ぎで衣嚢の中へ押しこむと  まひには一人二人と彼女を離れて  まひになられました  まひには分別あり  まひにして  まひをつきとめて  まひに終りました  まひに懐鏡を持たせて置くと  まひし故に從ひて  まひを正された  まひをただす  まひしものなればこ  まひを表すのに  まひの動作の極めて早いのがくるふである  まひまで面白く見  まひにむつかしい問ひをかけました  まひには南禺をとても手のつけられない  まひを直した  まひにはそれをやらぬと  まひには手頃の品物がなくなつて約束が果されず  まひを叙し  まひはしないかと  まひなのではなからうと思はれる  まひの牀に繪をかきてあり  まひかしこみけるに  まひの本とぞいふべし  まひさふらはば  マヒさせていたかもしれない  まひのわれらにはふさはしき御申しつけ  まひにはかうした  

~ まひ[名詞]1
うぶ手製りて送りたまひ  身じまひでは  なかをまひ  なかへまひ  小鳥がまひ  卻つてしまひには  眼がまひ  田舍のたたずまひが  それもしまひには  お前もしまひには  土蔵にしまひ  これをありしすまひにな  将棋もしまひには  私もおしまひ  間してゐたがおしまひに  何でもかまひ  一番をしまひに  そのものはつひに見ずじまひ  体の居ずまひを  酒ですつかりぼけちまひやが  これでおしまひに  食つて行つてしまひには  何時までたつてもおしまひに  仕事をおしまひに  一瞬間でおしまひに  鼻眼鏡をかけてゐたまひ  ちやんとおしまひ  懐中へしまひ  跡も見ずじまひに  ハイカラにみじまひ  それも分らずじまひで  今だにわからずじまひ  言はずじまひに  どん底へまひ  犯人もわからずじまひに  落第させちまひ  小説のしまひを  年寄にかけかまひは  養ひたまひ  かけかまひの  なんでもかまひ  院長は仕まひは  つて御しまひに  夫もしまひには  風呂仕まひ  中にまひ  これでおしまひ  やうなふるまひ  立居ふるまひに  全部お父さん飮んじまひ  つてかまひ  牡丹刷毛をしまひ  暮れちまひ  懷にしまひ  身じまひの  客ぶるまひの  客ぶるまひを  客ぶるまひは  誕生したまひて  感覚はマヒ  痕を残さずじまひに  ことが出来ずじまひに  なほも思ひかねたまひ  道徳にかけかまひの  君はしまひに  会はずじまひ  会はずじまひに  姥は居ずまひを  此ふるまひを  神としてのふるまひが  先生が戯れたまひ  主婦はしまひには  しきゆあがりのみじまひ  松子もしまひには  俄かに居ずまひを  妙なふるまひを  山へ上らせたまひ  はじめもおしまひも  引出へしまひ  遇はずじまひに  從つて身じまひなども  兼家もしまひには  皆なおしまひは  崩折れてゐるのでしまひには  村もおしまひ  汽車はおかまひ  戯談はおかまひ  彼等はまひ  後じまひは  後じまひを  身じまひを  一向おかまひ  頭のやまひの  カラーの居ずまひを  なつて居ずまひを  学者にはならずじまひ  それが出来ずじまひに  三枚でもかまひ  其子詔りたまひ  獨りずまひの  仕事もおしまひ  ぎみのみやまひ  其に出くはさずじまひに  不意にしまひに  今年もおしまひ  田植じまひは  独りでしまひまで  皮骨連立したまひ  讃めたまひに  挨拶にも行かずじまひにな  私にはおかまひ  はじめからしまひまで  たらちねの撫でたまひ  山ずまひの  日頃山ずまひのみ  そを聴きにゆくやまひ  友のやまひの  所にしまひ  氣持がマヒ  これでおしまひかと  何にもつれやしまひと  言はずじまひにな  のだらうしまひに  免状を売りつけるしまひは  幾度も繰返したまひ  旦那様に見初められたまひ  妻にもしたまひ  貧乏もおかまひ  裏店ずまひの  中にしまひ  店じまひを  ノートをおしまひ  鞄にしまひ  底にしまひ  人ならかまひ  兄もしまひには  きみをまひ  地球もおしまひ  よそにて見たまひ  たび来たまひ  道筋を飽きずにおしまひまで  二つ三つでおしまひと  方々これを読みたまひて  生前自ら選みたまひ  東へくだりたまひ  家を嗣ぎたまひ  横領したまひ  そを試みさせたまひ  通ひゐたまひ  戯れ言などいひたまひ  苦労したまひ  心ひき見たまひ  波濤を凌ぎたまひ  出立せましたまひ  事に書き続けたまひ  場を凌ぎたまひ  工面もしたまひ  そこここ頼みありきたまひ  日方様会社より帰らせたまひての  やうにいひたまひ  以前には増したまひ  歯を噛みしめたまひて  ごろに諭したまひて  掃ひたまひて  雲のたたずまひも  やまとのまひの  行つちまひ  それでおしまひに  音からまひ  僕はしまひに  何もおかまひ  殘さずじまひに  掌りたまひ  際經由したまひ  武井さんはしまひに  京都におすまひ  呆然としたまひ  道ゆき知らじまひは  運動三藥揃うてやまひ  今日でおしまひに  守一もしまひには  野々宮を詣でじまひや  キツトしまひには  心臓をまひ  手を挙げちまひ  やかんに入れてかまひ  内に噛み殺したまひ  げに見てゐたまひ  訴訟に勝ちたまひ  事は忘れ果てたまひ  母御におくれたまひ  感慨一番したまひ  それ丈でしまひでは  思たまひ  花ほととぎす聴きたまひしか  讃じたまひ  造りたまひ  ポケツトにしまひ  姿をまひ  木精いまひの  大人げないと侮られてもかまひや  ゑし心獰惡のふるまひを  やうのふるまひ  昏んでしまひは  コシャック騎兵までが逃げてきまひ  方にしまひ  ほこりをまひ  けつとにしまひ  母豚にはおかまひ  間にまひ  山合にまひ  山鳥がまひ  口上をしまひまで  懐中にしまひ  奥へしまひ  冬を知らずにしまひ  母上来たまひて  飼ひたまひ  これでしまひ  ゆとまひ  親ら伝授したまひ  今宵此処には来たまひ  傷られたまひ  物だけをしまひまで  ぎぬるあとの湖をまひ  彼らはしまひに  魅力も分からずじまひに  宮の催したまひ  演習見に来たまひ  間見たまひ  志ありてあつめたまひ  おん身のやどりたまひ  御店ずまひの  戦争もおしまひ  そんならさうでかまひ  鳥渡身じまひを  自分もしまひには  みんないつちまひ  無礼のふるまひ  ところでおしまひに  此処らでおしまひ  腰障子もしまひに  腰椎をマヒ  東京ずまひの  山地のたたずまひが  山に登らせたまひ  それもおしまひに  青梅ひびに目立ちつつやまひ  自然に任せたまひけむ  #七十三まで生き延びたまひ  ジヤーナリストもおしまひ  神經をマヒ  津軽平野もおしまひにな  ここでおしまひに  嫁さんでもおかまひ  行方も分らずじまひ  それでおしまひ  秋の釣れじまひの  つて居た居ずまひを  中へなんぞ隠まひを  歌をおしまひに  大統領でもかまひは  夫すら果さずじまひに  自ら定めたまひ  下宿屋ずまひの  道具をしまひ  願ひたまひ  冥界をめぐるをえさせたまひ  モーゼに命じて作らせたまひ  服從を求めたまひしもの  言寿宣たまひ  星と合せたまひ  噛っちまひ  文章が出ずじまひに  撰み挙げたまひ  あはれみたまひ  ひとも泣きたまひ  ばやまひの  人々ゐやまひか  念仏行者のふるまひの  初心をマヒ  自分もおしまひ  東屋に宿りたまひ  

~ まひ[名詞]2
おしまひ  高くまひ  もしまひ  かくまひ  ぐるぐるまひ  ふるまひ  たらしまひ  のろのろまひ  

複合名詞
おしまひ  まひ魂  まひそう  めまひ  けちまひ  眼まひ  目まひ  貰いまひょと期待  いただきまひょ  まひょか  かくまひ  間一番おしまひ  咲まひ  まひょ  まひ酒  ぢまひ  まひ茸  窖住まひ  つるまひ  まひづる  住まひ  まひたる  まひょな  瞬間目まひ  彼はめまひ  外地住まひ  まひ候  まひさ  まひまひしづか  まひ私  ぜんまひ  うたまひ  へたまひ  田舎住まひ  一杯いただきまひょ  了まひ  まひたち  火の粉まひ  まひ終つた家人  まひつて  まひぢ  まひそ  おしまひ仕方  おしまひごろ  靴みがきまひょか  靴みがきまひょ  みがきまひょ  まひ神掃  ときまひ  さまひ  まひ雲  居住まひ  まひ赤ひげ  まひ升  まひ込み  まひょと  ホテル住まひ  まひかく  みんなマヒ  なりまひ  影まひ  まひ上  まひ今  かしらおのづとうなだるゝかなぜんまひ  まひ無し  まひ愛づ  まひ扇  住まひ給  起きちまひ  幼児脊髄マヒ  まひ御覧  敬しみいやまひ  借家住まひ  まひゆゑ  でくまひくま  マヒ状態  一〇三まひ  九七まひ  四一まひ  舞人まひ  まひ申  まひ寄り  電力マヒ  まひ柴  



前後の言葉をピックアップ
疎ら  まばら  マバラケ  麻ひ  麻痺  マヒアガツタ  マヒト  真人  マヒハヒ  まひる


動詞をランダムでピックアップ
つきはなせたたかえあたける咳込んさしはさま困り果てる蝕ん化せ刷りこんへしゃげ取りすがろ煮えくりかえるかえれ叙し話し掛けよ飛廻る縫い合わしやしなっ駆れ習わせ
形容詞をランダムでピックアップ
ふとし重重しいあほらしむし暑い騒がしき空しくっ心地よから気味が悪高き押しつけがましくやむをえなかっいさましい程遠きねちっこいのろわしい物珍しい怪ういぎたなく見よう