「へや」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

へや[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
へやの中はきれいに飾ってあります  へやのようすなどを  へやのようすにすこしも変わりが  へやの中にとびこんで  へやにつれて行ってください  へやまでもって行くと  へやにさそいました  へやへはいってきた  へやに来ました  へやにはいっていきました  へやのなかにいる  へやのうちに閉じこもって  へやにはいったら  へやの中をき  へやのおそうじをして  へやの中を片づけはじめますと  へやへつれて行きました  へやのなかへはとんで行くかしら  へやにはいりました  へやにつれて行かせ  へやにはいりますと  へやを通って行きますと  へやへお呼びになって  へやへ入っていらっしゃいますと  へやのまどの下へ立たせてくれ  へやへ入って行きました  へやからとんで出て来て  へやがお気に召しまして  へやへもどって来て  へやに入って  へやのなかで眠っている  へやの戸口に立って  へやの戸を開きました  へやに姿をかくしてしまう  へやへ持っていきますと  へやへまたつれてこられた  へやで音楽会を開く  へやにはこんでいきました  へやの中はあったかよ  へやの中にはいると  へやの中じゅうかぎまわって  へやにてしきりに咄し  へやの中に飛び込みました  へやから気がついた  へやとのふす  へやは広からずといえども  へやの天井を同じく長槍の穂先を突き刺してまわったと見えましたが  へやのすみにうずくまっていた  へやのすみをあごでしゃくった  へやへははいらなかったという  へやの境に使われている  へやの古すぎるほど  へやの内へ取って返した  へやべやを捜してみても  へやのうちのあちらこちらへと注がれました  へやに闖入した  へやのあかりが消えますと  へやの中まではいりおったか  へやへ座方の者ではいった  へやにうっすらと乱れ散っていた  へやのうちを見ながめていましたが  へやに立ち入るまじき  へやへ立ち入るまじき  へやのすみにでもうずくまって隠れている  へやを抜け出しまして  へやへ帰れ  へやの中を折り紙つきの逸品でじっと見透かしていた  へやの床の間に祭壇が設けてはありましたが  へやの中を見調べましたが  へやを拝見させていただきましょうよ  へやにはまゆげの跡の青いくにゃくにゃとした若い男が汗みどろになって  へやのうちを調べだしました  へやの中からふりかけたらしい  へやの中へ忍びこまれて  へやのすみに置かれてある  へやの外までこっそり参りました  へやがあらば  へやのすみへ神妙に引き  へやのすみにちぢまって  へやのすみにころがっているばかりです  へやのうちをあちらこちらと見捜しました  へやの中を鋭くぎろりと見まわしました  へやから駆けだしながら  へやが一つ取ってあるのに  へやにいた  へやは内庭にのぞんだ  へやのすみに小さくすわりながら  へやのうちに日を送られました  へやになっていました  へやへはいると  へやからへやを調べてみると  へやへ駆け込んだ  へやへはいってきて  へやへ押し入ると  へやから若い者のひとりが飛んでくると  へやへ案内せい  へやに閉じこもって震えておりました  へやのすみにたたずんでいた  へやのまんなかに長々となって  へやのこの床の間へ軸ものをかけると  へやへ闖入してくる  へやのうちを見捜しました  へやの窓からそっとなかにはいりました  へやのなかにさしこみました  へやできいたわ  へやのすみのほうへ行きました  へやへはいりました  へやの小ちやい  へやのうちを騒ぎます  へやの中を昼間のように明るく照らします  へやへいってみますと  へやの方を見ますと  へやへ入ると  へやのなかにすずしい風のはいる  へやのなかをいったり来たり  へやにはいって  へやのかたちであらわれて  へやにかえってさっそくにした  へやのなかにおいた  へやにつれこみました  へやのゆかは煉瓦が半分くずれた  へやのなかでちらちら動いていました  へやうとは思はないと  へやの中へ青いかげをなげいれていました  へやにいって  へやの中に持ってきて  へやへ案内してくれと言うと  へやもふさがっておりますのでと  へやで明かしたってかまわないという  へやへ案内してもらった  へやは第一の廊下を右へ折れて  へやへ帰ると  へやにひっぱってゆきました  へやの中へ閉じこもっていた  へやに閉じこもっていました  へやに案内すると  へやがうす暗くなると  へやをでていった  へやにとじこもっていた  へやの時計ときたら  へやからでてきた  へやへきてくれ  へやにはいっていった  へや幽けきに  へやの中がいぶる  

~ へや[名詞]1
魂のゆくへや  わしが立て替へや  いっしょにへやへ  これはへや  あたしたちがへやの  下のへやから  いちばん上等のへやに  番兵のつめているへやに  いくつかのへやを  別のへやへ  お姫さまのへやの  お姫さまのへやへ  次のへやから  自分のへやへ  自分のへやに  百姓家のへやの  エリーザのへやの  ほら穴のへやに  木をへやの  浜子のへやにて  窓からへやの  隣のへやから  次のへやとの  へやはへやに  向こうのへやの  そこのへやの  他のへやの  あごをなでなでへやの  女親方のへやに  男員いっさい女座員のへやに  男員いっさい女座員のへやへ  どこかへやの  目を射たへやの  くらなへやの  名人はへやの  いちばん奥のへやの  づてくださったそのお内儀のへやが  巨細にへやの  あきらかにへやの  うえも寝ているへやの  静かなへやが  案内していったへやという  静かなへやは  奥のへやから  ためのへやが  姉はへやの  奥のへやへ  へやからへやを  ひとのへやへ  寝泊まりしているへやへ  あちらのへやに  うち震えながらへやの  豪壮きわまりないへや  隣のへやの  さまのへやで  おじいさんのへやへ  おじいさんのへやの  二階のへやには  屋根裏のへやの  そこはじぶんのへやの  姿がへやの  享楽を断つてまで生きながらへや  火ばしでへやの  ビクともこたへや  朝顔を洗ってへやへ  夜もへやに  客をへやに  ようにへやから  客のへやには  博士のへやの  二人の遊んでいるへやへ  

~ へや[名詞]2
ともいへや  大きなへや  そのへや  せまいへや  ちいさなへや  どのへや  このへや  ちいさいへや  あたたかいへや  暗いへや  あまつさえへや  薄暗いへや  なくへや  広いへや  ちょこなんとへや  悲しくへや  狭いへや  ないへや  あついへや  どんなへや  うすぐらいへや  さっそくへや  あのへや  

複合名詞
へやさん  へやじゅう  構へや  加へや  変へや  拵へや  へやの  へや数  へや内  へやさま  へや下草  へや女中  一同へや  ひとへや  給へや  へや忠兵衞はん  へや着  ひなへや  へや鷸  



前後の言葉をピックアップ
ヘモソレゾレ  ヘモドリマシタ  ヘモレアガッテイルヨウニカイテミタイ  ヘモレアガッテイルヨウニカイテミタイモノダト  部屋  ヘヤウカ  部屋住  ヘヤッテ  ヘヤピン  ヘヤル


動詞をランダムでピックアップ
覚えろ譏ら消え去依っふくしごしろ妻せきたえおう受けとり浮かび上がり戻ら暮らせる当てこん承る揺出薙ぎ伏せよもうしでずり
形容詞をランダムでピックアップ
弱よわしいねばう手っとりばやい臭し目新しとんでもなくつゆけきかたじけなよそよそしゅう若かれすきずき望ましからしょぼく血腥あさしうす汚きにくいすずしい人恋しく分厚い